刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア 作:ちろる
ジュエルシード事件は終わった、それもかなりいい感じに終わった。悔やまれるのはテスタロッサ家プレシアの使い魔リニス生存だがこればかりはどうしようもなかった。
とにかく祝ジュエルシード事件で打ち上げ&プレシアとアリシアの歓迎会を行う事にした易神家はその準備に追われていた
太「プレシアさんって料理できたんですね」
プ「これでも女手一つでアリシアを育てて来たのよ、家事だって一通り出来るわ」
研究者であり、アリシアとフェイトの母であるプレシア、今では若返っているせいか時の庭園のときとは違いシワやクマもなく、見た目完全に十代後半な為少しドキドキしちゃう俺は一心不乱にジャガイモの皮を剥いていく
一方クリスとアリシアはというととある忍者と一般人が友情を深めたり統領にセクハラされたりするアニメを見ていた
ア「怖くて御トイレいけない」
ク「ハハハ、俺が君の便器さ」
プ「クリス、アリシアに変な言葉教えないで!」
平和である
だがそれも一本の電話によって呆気なく壊された
ク「もしもし?」
『雪音君か?弦十郎だ』
ク「ああ、久し振りです」
『すまないが手短に用件だけ言う、海鳴近郊にノイズが出た。翼と奏を向かわせているが正直間に合わん、雪音君と太郎君で足止めをして貰えないだろうか?』
ク「任せろ、で?場所は?」
クリスは出現場所の住所をメモした後、別の紙にメモを書いてアリシアに渡した
ク「いいか?アリシア、コレを太郎に渡すんだ。今じゃない、アタシ達が帰って来た時アタシがいたらアタシに渡してくれ、もしいなかったら太郎に渡してくれ」
ア「どういうこと?」
ク「アタシにも分からないんだよな?只ニュータイプ並みのアタシの勘が何かざらつく感じをこう何と言うか・・・まあ、そういう事だ」
そう言ってクリスは太郎と現場へ向かった
早々に現場に着いた俺はちょっと張り切っている、何故なら俺専用のデバイスが出来たからだ
太「さあ、早く俺にデバイスを寄越すんだよ!Sこの野郎」
S「僕のこの身体がデバイスだっていったらどうする?」
太「なん・・・・だと・・・・」
俺のデバイズ、豚でAIがドMって何てハードモード?取り敢えずセットアップすると見た目の変化はなかった
太「BJは?魔法使えないの?」
S「私は装甲(BJ)を無くした代わりに君のように魔力の少ない人にでも魔法が使えるようこの身体を造った。そして装甲が無い分ダメージは通りやすいがその分砲撃魔法や幻覚魔法、はては君の刀の炎を少しだが操作できるようにキチンとこの身体を調教している!!」
太「凄い事は分かったが結果方法は調教だったことに絶望した」
そうこうして居ると目の前にノイズがワラワラと現れた、俺は抜刀して炎で大剣の形態を造るとノイズ達に斬り込んだ
先ず横一閃、それだけで目の前のノイズが消し飛ぶ、だがそんな事はお構いなしにどんどんノイズが湧いて出て来る
だが俺はそれを難易度イージーの無双ゲーのようにどんどん俺無双していく、少し余裕が出て来た俺は遠くで激しい銃声と爆発音を聴いてクリスも無双してんなぁ、と思いインカムで通信
太「俺こそ真のもののふなり!!」
『うっせぇ!タコ!!こっちはそれ所じゃねえんだよ!オマエ!それソロモンの杖だろ!何で持ってる!何処で手に入れた!オマエは一体なんなんだ!!』
俺は邪魔しちゃ悪いと思い通信を切った、ソロモンの杖?ソロモンよ、私は帰って来た!!・・・・えっ!?核弾頭でもあんの!?
俺は緊急事態だと思い弦十郎さんこと師匠に通信をした
『太郎か、どうした?』
太「クリスが誰かと交戦してる!何かヤバそうな感じだったから救援向かってよろし?」
『なにぃ!?太郎が担当しているのはB地区だったな、もう直ぐ翼達がその地区に降下するから大丈夫だ!ぶちかまして来い!』
太「了解!!」
S「太郎、身体強化をかけておくぞ、嫌な予感がする」
俺はSと駆けるようにクリスの担当地区に向かった
クリスside
『魔弓・イチイバル』
ク「いい加減落ちろカトンボ!」
『BILLION MAIDEN』
「誰がカトンボだ!それにオマエさっきから歌うんじゃねぇ!アタシは歌が大嫌いなんだ!!」
『BILLION MAIDEN』
ク「テメエ!ガトリング弾をガトリングで撃ち落とすんじゃねぇよ!ダンテかオマエは!!」
「これ位できなきゃコイツの力を出し切れないだろうが!それにオマエなんかが・・・オマエ見たいな甘ちゃんが使って良いようなもんじゃねえんだよ!!」
ク「アホか?何が強い奴を片っ端からぶっ飛ばせば戦いが無くなるだぁ?んな分けねえだろ!!アホな理想を抱いて溺死しろ!」
「うるせぇ、うるせぇうるせぇうるせぇ!!」
『CUT IN CUT OUT』
ク「ちぃ!」
クリスは相手が放った小型ミサイルをガトリングで撃ち落としていく
「もらった!!」
ク「しまった!?」
太郎side
太「爆発!?近いぞ」
S「太郎、気を付けるんだ。クリスが落ちた」
太「!?」
何だってクリスが落ちた!?俺は目の前を塞ぐノイズを切り倒し踏み倒しながらクリスの元へと向かった
やっとの事クリスの元へと辿り着くとそこで俺は目を疑った
クリスが二人いるのだ、クリスが倒れて呻いているクリスを踏みつけながら銃を構えているというセルフピンチな場面だった
太「なんだ!?どういう状況だ!?」
ク「チッ仲間がいやがったか」
ク「オマエの相手は俺だろうがクソが」
踏みつけられているクリスが踏んでいるクリスの足を掴んで睨む
ク「しつこいんだよ!」
踏んでいるクリスは足に力を籠めクリスを踏めつけ衝撃で地面が割れた
太「ちょっ!?お、おい!?やめろって!」
俺は何とかクリス?を止めようと近付くとガトリングをこちらに向けられた
ク「近付くんじゃねえ!」
俺が怯んでいると踏みつけられているクリスが叫んだ
ク「太郎!!伏せろ!!」
ク「オマエ!何する気だ!!」
踏んでいるクリスが一端離れようとするが踏まれているクリスが足をしっかり掴んで離さない
ク「喰らいやがれ・・・・アァァァァマァァァァパァァァァジッ!!!!」
途轍もない爆発が辺り襲った
俺は薄れゆく意識の中深手を負いながらも逃げていくクリスと全裸で不敵に笑っているクリスを見た・・・・・
眼福です。
とある県の会社から個人情報が漏れてるのか名前指定で話をされる・・・oh・・・折角の休みにいらん長電話すんなし!!お仕事だと思うが話をぶった切らせて下さいと言える大人に成りたい