刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア   作:ちろる

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お休み欲しい今日この頃


魔境 風鳴翼ルーム

今日俺は翼さんの部屋の前に居る、近々地元に帰るから引っ越しの手伝いを弦十郎さんと奏さんに頼まれ合法的に・・・そう!合法的に翼さんの部屋に入って私物を御片付け出来るのである!!!後クリスは話を聞いた直後お留守番をすると言って来なかった。クリスめ、俺が翼さんとイチャコラできるように空気を読んだな良い友である。

 

今日は髪型も整えたし、服装だってオシャレなのを選んだ。プレシアには「子供のクセに生意気ね」と言われたが良い匂いのする香水もかけてきた。バッチリである!!

 

俺が自身の服装と髪型の最終チェックをしていると奏さんが現れた

 

奏「太郎、覚悟しとけよ」

 

奏さんは長い髪を結んでジャージを着ていた。俺は奏さんの覚悟という言葉に疑問を持ったがその考えを切り捨て、ノックしてドアを開けるべく力を手に込めた

 

ああ、きっと翼さんの部屋は綺麗に整理整頓されていて、良い香りがするんだろうな

 

太「・・・・開かない・・・鍵かかってる?」

 

翼さんの部屋のドアがうんともすんとも言わないのである。最初は引き戸かと思って確認するもココのドアは押し戸で間違いないようだった。

 

俺が困惑していると奏さんがドアノブを回し、思い切りドアにタックルをしたのである。それによってドアが少し開いたかと思うと部屋の中から翼さんの声が聞こえてきた、まあ翼さんの部屋だから聞こえて来てもおかしくないが、奏さんの尽力によって何とか人が通れる幅まで開いたドアの向こうは憧れの翼さんの部屋、奏さんが「突入する」と言って入って行ったドアの隙間に俺も身体を捻じ込み無理矢理通る。

 

部屋へ無事突入成功した俺は深く深呼吸をした

 

太「vghfzbぇdt!!!???」

 

凄まじい異臭が俺の肺の中を満たした、あまりの衝撃に意識が飛びそうになったが何とか耐える。意地があるんだよ!男の子には!!奏さんからマスクを手渡され装着、少し余裕のできた俺は周囲を見渡すと唖然とした。

 

足の踏み場が無かった、服はその辺に脱ぎ散らかされ、ジュースの缶やペットボトルが転がっておりお菓子のゴミなども大変な事になっていた。

 

一番綺麗だったものはゴミ箱だった

 

とにかく俺達は片付けを始めた・・・・掃除に関してはSAKIMORIはPONKOTSU以外の何物でもなかった

 

太「とにかく服を一端一か所に集めてそれからゴミ袋にお菓子やら何やら入れましょう」

 

奏「そうだな、翼ゴミ袋取ってきてくれ」

 

翼「わかった」

 

早々にPONKOTSUを排除した奏さんは服を拾い上げるとベットの上に置いた

 

奏「それじゃココに置くか」

 

太「そうですね」

 

そう言って俺も辺りに散らばっていた衣類を拾い上げた・・・・全て下着だった

 

太「・・・・いえ、違うんですわざとじゃないんです」

 

奏「別に持って帰っても良いぞ」

 

太「マジですか!?奏さん!アザーーッス!!!!」

 

奏「但しオマエの後ろにいる奴をどうにかしろよ」

 

太「はい?」

 

俺は後ろを振り返ると首筋に真剣が添えられていた

 

翼「何をやってるの?」

 

SAKIMORIからPONKOTSUそこから更にASYURAに変貌した翼さんがそこにはいた

 

太「ハハハ冗談ですよ冗談、さー御片付けしなきゃ」

 

汗が尋常でない量が出たがそれは身体を動かしたから出た汗だと信じたい、決して時折ASYURAから監視するように睨まれたからではないと信じたい

 

 

何やかんやで掃除が無事終了、俺は精神的に疲れて家に帰る事とした。

 

キャラデザのものが多かったな・・・何がとは言わんが・・・

 

 

帰る道中、八神家の方々と出会った

 

ヴィ「おい、たろーじゃねえか」

 

太「たろーじゃなくて太郎だよ」

 

ヴィータが俺に話掛けてきて他の八神家の人々は誰だコイツ?という視線を向けて来る

 

その視線に気付いたのかヴィータが俺の紹介をしてくれた

 

ヴィ「太郎は友達のクリスの友達だ、後変態だ」

 

最後の情報要らないんじゃないかな?ほらみろシグナムさんとザフィーラさん俺に今にも飛び掛かりそうだよ

 

太「何て説明しやがる!?完全に俺=変態だと思われてるだろ!!?」

 

ヴィ「性がねーだろ変態は太郎何だから」

 

太「逆だよ!!そこは太郎は変態何だからだろ!!・・・いや、別に変態じゃねえよ!!!」

 

俺とヴィータのやり取りに車椅子に座っているはやてちゃんらしき人物は大笑いしていた

 

は「二人共なかええなぁ、初めまして八神はやてっていいます」

 

はやてを筆頭に次々に自己紹介をしていく

 

シ「シグナムだ」

 

シャ「シャマルです」

 

ヴィ「後この犬はザフィーラだ」

 

メチャ警戒されてる・・・

 

太「ハハハそれはそうとザフィーラさん寒くないの?」

 

ヴィ「太郎ザフィーラは犬だぞ?喋れるわけねーだろ」

 

太「え?いやでも何か賢そうだし一応」

 

は「太郎君は律儀やね」

 

そんな談笑をした後俺は八神家の方々と別れて帰宅中家まであと少しと言う所で何かにぶつかった、何もない空間に壁があるのである、しかも空が何か紫だった。

 

太「え?何これ・・閉鎖空間?」

 

俺が困惑していると後ろから声を掛けられた

 

シ「結界だ」

 

八神家のOPPI担当の騎士が現れた

 

太「結界?・・・・・なるほど分からん!」

 

シ「貴様からは微かに魔力の残滓を感じる、余程強い魔力の持ち主が身近にいるはずだ」

 

太「ああ・・・・・(アレ?そんな人いたっけ?)」

 

そこで俺は考えてみたがなのはやフェイトはそれほど会う訳でもないし・・・誰かいたかな?・・・・プレシア・・・・!?

 

太「アイツか!!!そう言えばアイツ条件付きでSSランクだったな」

 

俺はアハ体験をした後スッキリした気持ちでシグナムさんを見ると既にデバイスを展開しており、俺を襲う気満々だった

 

シ「烈火の将としてこの様な真似はしたくはないが・・・これも主のためだ」

 

太「あっ察し」

 

俺はリリなのに関しては原作知識があるので色々と察した。多分あの時ヴィータが言っていた病院帰りのお使いはなのはちゃんハントだったのだろう。

 

シ「貴様を追い詰めその残滓の持ち主を炙りだす!!」

 

太「絶対に助けに来ねえよ!!」

 

そうプレシア・テスタロッサは動かない、こと太郎がピンチだろうとアリシアとクリスが家に居る間は太郎はガン無視である。優先順位で言えばアリシア≒フェイト>>クリス>可愛いモノ>>>>>>>【越えられない壁】>>>ゴキブリ>>>太郎である。寧ろ嫌われているのである。

 

そうこうしている内にシグナムはレヴァンティンを蛇腹剣にして此方に飛ばしてきていた

 

太「ファッ!!!?」

 

俺が思い切り仰け反る事で何とか避けるがシグナムさんは

 

シ「ほう、アレを避けるか」

 

とかなり嬉しそうだ・・・やばいバトルジャンキーを刺激してしまった

 

それからはまるで嵐のように襲いくるレヴァ剣さんを俺は紙一重で避けながら逃げる、初めは刀を呼び出し応戦しようかとも思ったが確実に同じ剣士だと分かるとシグナムさんは手加減しないことだろう、即ち俺の寿命が縮まるのだ、なら逃げるしかない。

 

シ「男なら一矢報いようとは思わないのか!!!」

 

太「俺は狡賢く逃げ延びる!キャッキャウフフするまで死んでも死にきれん」

 

俺は更に走る速度を上げる、だがシグナムは俺の進行先にある家を破壊し進路を塞いだ。袋小路である

 

シ「これで逃げられなくなったぞ、さあ潔く斬られろ」

 

太「アレ!?最初と目的変わってない!?」

 

だがココで第三者の介入が起きた

 

「Granzizel bilfen gungnir zizzl」

 

瓦礫に塞がれた向こう側から歌声が聞こえてきた、最初はクリスかと思ったがクリスの歌とは違うことに気付いた

 

『烈槍・ガングニール』

 

『HORIZON†SPEAR』

 

一瞬閃光が飛んできたかと思うと瓦礫が吹き飛び、歌声の主が姿を現した・・・というか誰か分からないが

 

マ「買い物帰りに変な空間に巻き込まれるし、いつものミルクが売り切れでスーパー三件も探したし今日は厄日って奴だわ」

 

太「ひか!?日○ヴォイスキャラキターー!!!?」

 

シ「貴様!何者だ!!」

 

今日俺は死ぬのだろう。水○ボイスに続き、日○ボイスである・・・大好物です!!

 

マ「私の名はマリア・カデンツァヴナ・イヴ!買い物袋の中にアイスが在るから溶ける前に帰りたい!!」

 

だがら道を譲りなさい!と言いながら槍の矛先をシグナムに向ける

 

シ「なるほど貴様は名のある騎士なのだろう・・・我が名はシグナム!烈火の将!!」

 

そういうとシグナムは俺を無視してマリアさんに斬りかかる

 

マ「ちょっ!?何でいきなり襲いかかって来るのよ!!?」

 

マリアさんはガングニールでシグナムのレヴァ剣を受け止める

 

シ「私の剣を受け止めるか!ならば!!」

 

とシグナムはレヴァ剣に炎を纏う、それに対してマリアさんは

 

マ「ちょっと!?アイス溶けちゃうでしょ!!調に睨まれると結構怖いのよ!!」

 

なるほどマリアさん調ちゃんのアイス食べたんだ・・・何それ可愛い!!

 

マ「ちょっと一端離れなさい!!」

 

そう言うとマリアさんのマントが意志を持ったようにシグナムに襲い掛かる、だがシグナムはそれに驚きを魅せはしたがバックステップで距離を開け蛇腹剣で遠距離から攻撃する

 

その蛇腹剣の攻撃をマリアさんはマントで迎撃、余裕を持って槍の先から先程の砲撃をする

 

『HORIZON†SPEAR』

 

シグナムはその砲撃を剣で受け止め上空へと弾いたがマントによる追撃で体制を崩した

 

シ「くっできる・・・今日はココでひかせて貰う!!」

 

そういうとシグナムは転移魔法で姿を消した、それと同時に結界も無くなったのだろう紫色だった空が夕焼けに染まった空へと戻った

 

その後倒壊した建物は完全に元に戻っており、結界って便利だなぁっと思った

 

マリアさんに助けてもらった御礼を言おうとすると「サムライのゴーストなのね・・・流石ニホン」と言って顔が青ざめていた。

 

俺は取り合えずフリーズしていたマリアさんに礼を言って家に帰った

 

家に帰るとクリスに指差して笑われたがコイツ・・・分かっていたな!翼さんの部屋の事を!!そしてポケットから奏さんの字でバイト代と書かれた紙とクマさんパンツが出て来たので誤解を解くべく一波乱あったのは言うまでも無かった

 




A's終わったらシンフォギア本編だが・・・・果たして未来ちゃんはガチのヤン百合にするかそこが問題だ
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