刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア   作:ちろる

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今回からセリフを

キャラ名
「」←セリフ

にしました。

今更ながら祝シンフォギア第三期決定


此方snowsound、潜入作戦を開始する

俺、アタシ?まあどうでもいいや。アタシはリインさんの持ってる闇の書に取り込まれている。この中では優しい夢を見続けることができる、つまりどういうことか?アタシにとっての優しい夢とは可愛い嫁、退廃的な生活&EndlessYesterday何とも最高であり、最高にダメ人間の典型的な夢である。

 

さあ、目を開ければそんな夢のような光景が広がっているさ!!

 

 

???

「クリス!クレア!逃げて!!」

 

???

「ママ!パパ!!」

 

まるでお手本のようなブリッツを受けていた。

 

アタシとアタシにクリソツな少女は裏口の傍にいた。少女にママと呼ばれた女性はドアを蹴り破り突撃してきた兵隊に向かっていった、たぶん傍で倒れ伏しているのはパパなのだろう。

 

クリス

「とにかくここは引くぞ!」

 

アタシは目の前の少女の手を引いて裏口から飛び出した。どうやら此処は路地のように入り組んだところのようだった、って言うか完全にバ○オ5の街じゃね?

 

クリス

「此方snowsound、潜入作戦を開始する」

 

???

「クリス、何やってるの?」

 

目の前のクリソツ少女よ、何事も形からっていうだろ?

 

クリス

「クレア、アタシの指示に従え。でなければ二人共無事に逃げ切ることはできない」

 

クレア

「えぇ!?このクマちゃんは?連れて行っちゃダメ?」

 

クリソツ少女よ、オマエの名前はクレアで会ってたんだな。後そのクマちゃん!!

 

クリス

「クレアが抱っこして守ってあげなさい」

 

そうだよなクマちゃんは大事だよな、ジャイロだってクマっちゃん(女の子)を大事にしてたしな

 

アタシ達は近くの民家に入って隠れた

 

外では先程の兵士達の声と銃声が聞こえる、正直何言ってるか全くわからんがこういう時は大体反政府ゲリラとかテロリストが某国の正義の軍隊の拠点を襲撃とかしてるんだろう。何気に英語っぽい言葉が聞こえるし

 

クレア

「クリス・・・怖いよ、パパもママも死んじゃったの」

 

やばいココで下手に答えるとクレアが泣き出して外の奴らに見つかる。アタシはクレアを抱きしめて

 

クリス

「安心しろ、アタシがついてる。パパもママも大丈夫だ、心配ない」

 

相変わらず平気で嘘がつける自分に感心する。おそらく両親は絶対に死んでるだろう、そこは確実だ。

 

アタシはクレアを落ち着かせると民家にあったローブのような布をクレアに着せ、自分も纏った。色もこの辺の建物の壁に近い色をしているため、今着ている赤紫?の服より確実にカモフラ率が高いだろう。

 

アタシは周辺に人がいないことを確認して民家を後にした。路地を走ってとにかく戦場から離れることにした。正直誰が味方で誰が敵なのか全くわからなかった。一つわかったことは此処には某正義の軍隊拠点が在り、ゲリラらしき奴らは軍隊の装備を手に入れること周辺に住んでいる人達を労働力として拉致しているようだった。

 

これは相当まずいことになった、つまり捕まったらこの年にしてビジネスウーマンになってしまうということだ!!それは不味い、アタシの夢はニートなのだ!

 

クリス

「こうなったら一人一人暗殺していくか?ヤバいな、しょうもない理由で外道にようとしてる」

 

クレア

「大丈夫だよ、クリスは独り言が多いけど悪い子じゃないから」

 

クレアさん別にクマちゃんに説明しなくてもいいじゃないですか、って言うか独り言多かったですか?確かにMGSの真似をしながら逃げてたよ?でもこの状況ならやるしかないじゃん?人の死体がその辺ごろごろしてんのよ?SAN値維持するにはふざけずにはいられない。

 

そんなこんなでまるでオンラインFPSのように銃声爆発音悲鳴怒号さまざまな音が聞こえてきた。

 

だがそんなものは無視である、んなもん気にしてたら命が幾つあっても足りない

 

そんな努力もあって戦場からかなり離れた所まで逃げてきた、取り敢えず近くの倉庫の様な所に隠れて休息をとることにした。

 

クレア

「クリス、私たちこれからどうなっちゃうのかな?」

 

クリス

「大丈夫だ、もう助けが来る」

 

クレア

「ホント!」

 

クリス

「ああ、ホントだ」

 

まあ、嘘だが・・・さて本当にどうしたものか、だが一つわからないことがある。本来闇の書に取り込まれたらフェイトさんはアリシアとプレセア、アルフにリニスと家族みんなで幸せに過ごす夢を見るはずだ。だがアタシの場合はどうだ?全く記憶にないこの場所と経験、明らかに自分にとっては優しくもない夢、考えろ、今まで全く考えなかった分考えろ、まず第一にフェイトさんとアタシの違いは何だ?・・・クレア・・この子はたぶんこの前戦ったアタシにクリソツな少女なのだろう。

 

フェイトさんは自分の記憶と願いの影響であの夢だとしたら、この夢もアタシの記憶と願いで見ているものだろう。

 

クレア

「クリス、どうしたの?怖い顔してるよ」

 

クリス

「いやいや、クリスちゃんちょっち考え事がね・・・クリスちゃん?」

 

いやいやまてまてそんな筈がない!いやでもそもそも出所を聞いた訳でもないからあり得るのか?いったん整理しよう。俺は春子直也だ、記憶と魂?は少なくとも俺のはずだ、ならこの体はどうだ?この体は元々俺のものじゃない、雪音クリスという少女のものだ。そう考えると納得する、この夢はこの体の記憶と願いで構成されているに違いない。そうなると少なくとも今までの俺の行動は史実とはかけ離れた行動だろう。

 

クリス

「つまり本来の雪音クリスの願いか、いやいやんなもんしらんがな」

 

とにかくこの夢から抜け出さないといけない、そうなると高火力攻撃をすればいいのかな?そうと決まったらクレアにお別れしないとな

 

クリス

「クレア、じゃあな」

 

我ながら軽い別れの挨拶である

 

クレア

「??どういうことクリス?」

 

クリス

「どうもこうもお別れだ、アタシは帰らなきゃいけない」

 

クレア

「??言ってる意味がわかんないよ!帰るの?お家に帰るの?なら私も一緒に帰る!!」

 

クリス

「それはできないよ」

 

クレア

「なんで!なんでそんな意地悪言うの!」

 

クリス

「まあ、言ってる意味とか分かんないだろうけどさ・・・

 

 

 

 

 

Killiter Ichaival tron」

 

倉庫内が光に包まれるとそこにはイチイバルを纏ったクリスがいた

 

クレア

「クリス?」

 

クリス

「そのうち会えるさ、絶対に

 

 

 

Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzis fine el balal zilzz Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzis fine el zilzz...」

 

クリスは詠いながら倉庫の外に出ると青空に向けてアームドギアを向けると思いっきり撃った、すると空がまるでガラスが割れるように崩れていった

 

クリス

「やっぱり何事も力付くで片が付くな」

 

クリスの体が浮かびあがって割れた空に向かっていく

 

クレア

「やだよ!行っちゃいやだよ!一人にしないで!置いて行かないで!言うこときくから!」

 

クリスは凄まじく後ろ髪を引かれたがこの埋め合わせは現実でしようと決め、別れの言葉をいった

 

クリス

「一度は言ってみたかったんだよね・・・未来で待ってる」

 

クレアが泣きながらアタシに向かって声をあげて精一杯に叫んでいるがその光景があまりに痛々しくクリスの心を揺さぶる。そんな光景を此処から抜け出すまで延々と見せられるのだ溜まったもんじゃない。

 

こうしてクリスは闇の書から抜け出した

 

 

 

 

 

現実の海鳴り市に飛び出したクリスは予想外の高さにビビりながら着地太郎と合流、上空ではなのは、フェイト、ヴォルケンズに切歌と調、そしてはやてちゃんとリインフォースがいたそして皆の視線の先には闇の書のバグさんが雄たけびをあげていた。

 

クリス

「アレ?かなり話が進んでない?」

 

太郎

「むしろ出てくるの遅すぎだ」

 

太郎と軽い雑談をしている内に空を飛んでた方々は海鳴り沖合にいる闇の書のバグに向かっていった

 

クリス

「アレ?置いていかれてない」

 

太郎

「しょうがないだろ?俺たちは陸戦オンリーなんだよ、大人しく応援でもしてようぜ」

 

クリス

「Balwisyall Nescell gungnir tron」

 

クリスはガングニールver響を纏うと

 

クリス

「じゃ、そういうことで」

 

脚のバンカーを地面に叩き付け跳んでいった

 

太郎

「・・・・とうっ」

 

太郎も意外と行けるんじゃないかと思い跳ぶがやっぱり無理だと分かったので何故か結界内にいたアリサとすずかの元へ向かった。その背中には哀愁が漂っていた。

 




アリサ
「ちょっとアンタ!なんで此処にいるのよ!」

太郎
「俺・・・飛べないんだ」

アリサ
「・・・・」

すずか
「・・・・温かいのどうぞ」

太郎
「温かいのどうも・・・沁みるなぁ」
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