刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア   作:ちろる

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SAKIMORI化フェイトさんかSAKIMORIさん本人登場か迷う今日この頃


事件の現場は屋上にて

Side直也

 

海鳴市動物病院付近のビル屋上にて易神太郎と共に転生した春子直也はいた

 

「んっん~身体になじむぞ、コイツは良い事が起きたもんだ」

 

直也は自身の身体を軽く動かしながら周囲の状況を確認していた

 

「さて降りる為のドアに鍵が掛かって居る……アレ?俺詰んでね?」

 

直也はハマっていたチェスや将棋で言う所の詰むという状況だった

 

「俺の望んだとおりにデバイスはある……そして何か下で騒いでる太郎っぽいのとなのはちゃんが居る」

 

直也は屋上で身動きが取れないことからなのはと太郎が黒いモジャモジャと戦う所を観戦することにしたのだが

 

「あ、飛んだ…ぶつかっておおっ!?流石魔王、止めを刺しやがった」

 

「ああ、死んだのか大変だなぁ」と呟きながらなのはVS黒モジャを見ようとしたら何故かなのはが此方へ飛んできた

 

「g。zhg;りえんb;え」

 

黒モジャもなのはを追うように此方へ向かって来た、その際太郎が触手に引っ掛り引きづりながら移動していたが気にも留めない様だ

 

「アイツの二の舞はヤダなぁ、やっぱ銃好きならデバイスの名前はこれだよな!イチイバル!セットアップ!!」

 

直也の叫びは虚しくとても静かな時間が流れた

 

「あ、アルェ~~?」

 

な「にゃああぁぁ何なの!」

 

「frzhlgれんgfl」

 

太「デンドロ!!?」

 

「ビウム!?」

 

なのはが黒モジャと太郎を引き攣れる形で直也の居るビル屋上に到着した。黒モジャは着地の際太郎に気付きポイ捨てした、その際太郎は直也を押しつぶす形でぶつかった

 

「お、重たい…ええぇい!デバイスは起動せんし!潰されるし!って言うか死んだし!今日は厄日だな!!」

 

な「女の子!?」

 

ユ「あの子今デバイスって言った!?」

 

「ファッ!?女って?誰が??」

 

直也がそう言うとなのはと肩に乗っているフェレットが直也を指差した

 

「ああん?っていうかいい加減どけ!!!」

 

直也が上に乗っていた太郎を退かすと自身の身体のチェックに入った

 

「落ち着け俺!出来るさ俺!!先ず髪が白い!白い!?」

 

直也は次々に身体をチェックして行った。最後に股の間に手を伸ばし何かを確かめた後

 

「っざっけんなちくしょうがぁぁぁぁぁ!!!」

 

完全にプッツンしていた

 

太「うう、っは…アレ?誰君?」

 

太郎が直也の咆哮で目を覚ました

 

 

Side太郎

 

俺は気を失って気付いたら髪の白い女の子のスカートの中がバッチリ見える位置で目を覚ました

 

「ん?起きたか、おい太郎アイツやっちまうぞ!八つ当たりだ!」

 

目の前で白い髪の女の子が俺の名前を呼んだ……呼んだ?

 

太「あの~つかぬ事を御聞きしますが、もしや直也さん?」

 

「はい、そうです私の名前は春子直也です。」

 

俺は取り合えず何も聞かず刀を構えた、なのはちゃんが「何で英語訳したみたいな話し方?」と言いたげな顔で俺の隣で一緒にレイハさんを構えた

 

な「あなた達の知り合いなの?」

 

太「友達です」

 

「お、おうせやな」

 

太「何で、え?そうなの?みたいな反応してんだよ!!傷つくわ!」

 

そう言いながらも黒モジャを警戒している俺は不意に何故攻撃してこないのか不審に思っていた

 

警戒を緩めず直也とこの状況を打破する作戦を話そうと顔を向けると直也は目が死んでいた、手元には何やら手紙の様なモノと歌詞と書かれた手帳の様な物があった

 

そして数秒後

 

ク「アタシの名前は雪音クリスよろしくね」

 

地面を蹴りながらすこぶる不機嫌に自己紹介した、それでいいのか?お前…

 

な「ちょ、ちょっと!いい加減こっちに集中して欲しいの!!」

 

俺と直也もといクリスが何とも言えない空気を漂わせている中、なのはちゃんが必死に黒モジャからの攻撃を防いでいた、がそろそろ限界の様で加勢を要求してきた

 

だがココで問題があった、俺は刀を持っているが殆ど一般人、クリスに至っては仏頂面で歌詞と書かれた手帳を見ているそして俺達二人共身体がなのはと同い年位にまで縮んでいる

 

太「どないせぇと?」

 

ク「Killiter Ichaival tron」

 

俺の言葉に答えるようにクリスが呟くと同時にクリスは光に包まれそして

 

ク「♪~~♪♪」

 

紅いボディスーツに装甲が付いた様な姿で歌っていた、とんでもなく悪い顔をしながら…

 

太「『魔弓・イチイバル』?」

 

俺はクリスの頭上付近で浮いている文字を読んだ、そしてクリスが動いたので視線を向けると物理法則完全無視のガトリングを両手に持っていた片手に二門、計四門のガトリングを黒モジャに向けると躊躇いなくぶっ放した

 

『BILLION MAIDEN』

 

ク「♪~~♪~♪」

 

クリスは気分が乗って来たのか歌声は大きくなり、腰の装甲から小型ミサイルが沢山出て来て黒モジャに向かって放った

 

『CUT IN CUT OUT』

 

黒モジャは身体中をクリスのガトリングから放たれた大量の弾丸で貫かれ、明かに弱っていた所へ小型ミサイルが殺到し爆発が起こった

 

な「あわわわわわ」

 

太「・・・・・・」

 

俺となのはちゃんは顔を青ざめながらその光景を見ていた、ユーノ君に至っては泡を吹いて気絶していた

 

ク「♪♪~~♪……」

 

クリスは歌が終わったのか急に黙った。そして急に走ってこっちへ来たかと思うと俺を小脇に抱えて跳躍、ビルを飛び越えながら現場から逃走を試みた。なのはちゃんは一瞬硬直した後、飛翔俺とクリスを飛んで追って来た、肩に乗っていたユーノは姿を消していたが…

 

 

 

何やかんやで高町家に御世話に成る事に成った俺とクリスは翌日、高町家の庭先でジュエルシードをくわえ若干野生化しかかったユーノを発見、なのはちゃんにレイハさんでジュエルシードを封印して貰ったその際なのはちゃんは寝起きだった為かパジャマ姿にレイハさんを構えて

 

な「ふぅ~い~ん」

 

レイハさんでジュエルシードを軽く叩いてコツンという音を響かせながらジュエルシードを封印するという離れ業をやってのけた

 

俺とクリスは居酒屋で何を頼むか相談を、ユーノ君はまた泡を吹いて気絶した

 

この世界に来て早々俺は無事に生き残れるか心配になってきた…

 




この先都合よく原作設定いじるかが悩まれる
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