刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア 作:ちろる
色々在って高町家で一晩厄介に成った俺達は何故か高町家のポストに投稿されていた俺宛の手紙に書いて在った住所へと向かっていた。
手紙の内容を要約するとこうだ
1、住む所を用意しておいた
2、成人するまで毎月50万ほど振り込んでおく
3、お前の降魔剣 倶利伽羅を抜刀して居る際はノイズに触れても炭化変換されない
4、抜刀中はノイズの位相障壁を無効化する
内容的にはこんな感じだった訳だが…
太「ノイズって何だ?」
ク「チートオブ雑魚キャラだな、原作面倒です」
クリスが不機嫌な顔で説明&本音を吐出した、一応指定された住所に行くまではクリスからノイズについてかる~~く説明を受けた
って言うか俺の刀こんな名前だったのかと感心しつつ俺はクリスに転生特典について聞いて見た
太「クリスの能力って何?俺は青エクの刀欲しい!って言ったら刀を呼んだら手元に出る様に成っただけなんだけど」
ク「全シンフォギアを所持した適合者にしてっていったらこのザマよ」
シンフォギアシステム……いったいなんなんだそれは?まあ、いいやイチイバルって呼んでた奴でアレなら全部ぶっ飛んだ性能なのだろう羨ましい
そんなこんなで指定された住所に辿り着けなかった俺達は何故か行き着いた神社で休憩していた
俺はポケーっと空を眺め、クリスは歌詞と書かれた手帳を読んでいた
太「なあ、その手帳って何書いてあんの?」
ク「・・・・・」
随分と集中して居る様だな、そう言えばコイツあんまり暗記とか出来ないタイプだったような……
そうこうして居ると犬とその飼い主が階段を上がって来た、俺はそれを眺めていると犬が突然発光した。飼い主はというと呆然というか立ったまま気絶していた
太「えぇ~、やな予感というか予感にしては遅すぎるというか」
光が収まるとそこにはイヌから完全にBOWに変貌した生き物がいた。もうアレは先程見た可愛い犬ではない完全にタイラントとかネメシス的なボスクラスのBOW並みの危険な生物だった
現にその辺に落ちていたであろうフェレットのぬいぐるみを……フェレットのぬいぐるみ?アレユーノ君じゃね?
ユ「たぁぁぁすぅぅぅけぇぇぇてぇぇぇえ!!!」
俺は何も見て居ない!聞こえていない!!幻聴だ!幻覚だ!
「るvhrぉずghfれい」
俺は抜刀して黒い犬に斬りかかった、当然のように躱されたがユーノ君は解放されたようだ
ユ「た、たすかったよ」
よだれでべとべとになったユーノは俺の肩にしがみついていた
太「ハハハわかったから、獣の臭いと溝みたいな臭いがするから降りて下さいこの通り!!」
俺は人間の一生で嗅ぐことが無いであろうこの悪臭源を何としても俺の肩から退去して貰いたかった
ユーノは俺の切実な願いを聞き入れてくれたのか退いてくれた、黒い犬ことジュエルシードの暴走体は時間がたったせいか体長が大型犬ほどだったものが3mほどに成っていた
太「守ったら負ける!攻撃は最大の防御だ!!!」
言って駆け出したはいいが今思ったら結局は守ってないか?そんな事を思いながら暴走体へと肉薄して行く、大丈夫!青い炎が出たって事はサタンの何かしらが俺にはあるって事だと良いな!
「fklzるbhgぃえ」
暴走体は俺に向かって尻尾を鞭のように振るってきた
太「そんな大振り当たるかよ!」
しゃがむことによって尻尾を避けた俺だったが俺は幻覚を見て居た様だ、尻尾………二つあるじゃん
太「えどりゃぁ!?」
ユ「た、太郎!!?」
俺は二つ目の尻尾によりぶっ飛んだしかもクリスの居る方へ
太「クゥゥリィィィスゥゥ!!避けろぉぉぉ!!」
俺は某バイオテロをと戦う天然BOWの元上司の様にクリスの名を叫んだ
ク「Imyuteus amenohabakiri tron」
クリスの歌が俺に対する返答の様に聞こえてきたら俺の視界は眩い光に包まれた、だがそれを突如として現れた銀色に輝く鉄板遮られ、ぶち当たった
太「うおぉぉぉぉ!!?」
俺は顔面からぶつかった為痛みに悶絶したが直ぐさま突然現れた鉄板に目を向けた
太「・・・・鉄板?」
ク「剣だ、鉄板にしか見えんが」
俺の頭上から声がした為見上げるとそこには青メインカラーにしたイチイバルとは違う姿をしたクリスがいた
『絶刀・天羽々斬』
ク「♪♪♪~~~♪」
クリスは歌いながら暴走体に向かって跳躍、するとクリスの背後に青い光が煌めいたかと思うと剣の形へと変わり暴走体に降り注いだ
『千ノ落涙』
降り注いだ剣は暴走体を地面に貼り付けにした
「fぁうrhfrぉえ」
何とか逃れようともがく暴走体にクリスは手に持った剣を巨大化させ次の技を放った
ク「♪♪~♪~♪」
『蒼ノ一閃』
巨大化させた剣から凄まじい速度で蒼い斬撃を飛ばした、だが寸前で拘束を逃れた暴走体は下半身を切断されながらもクリスへと向かって上半身だけで跳躍した
ユ「させないよ!!バインド!!」
ユーノの周囲に魔方陣が数個展開されるとそこから鎖の様な物が高速で暴走体へと伸び再び暴走体を拘束した
ク「♪~♪♪~♪」
クリスは悪い笑みを浮かべると剣を自身の進行先へ投げたすると剣が巨大化した時とは比べ物に成らない大きさの剣へと変形した
『天ノ逆鱗』
仮面ライダーよろしく両足の踝から伸びるブレードからバーニアを噴かせ剣へ飛び蹴りをかまし、そのままの勢いで暴走体を貫いた
だが暴走体もしぶとく頭部へのダメージを回避しており頭部を切り離し俺へと向かって飛び掛かって来た
太「流石の俺も頭だけの似非ジ○ングには負けないって」
飛び掛かって来る暴走体を刀で斬り伏せた
それが止めとなったのか切断された暴走体が頭部へと集まり元の犬とジュエルシードへ分裂した
暴走体を倒して数十分後なのはちゃんが到着直ぐに封印を施して貰った後なのはちゃんは「にゃあぁぁあ!?門限まであと10分しかないの!!」と叫びながら走って行った
その後俺とクリスは1時間かけて結果交番のお巡りさんに案内して貰い手紙の住所へと辿り着いた