刀一本で魔法少女相手にするとかマジキチ!あとシンフォギア 作:ちろる
海鳴沖でのなのはとフェイトの記念すべき共同作業を終えた後俺は阿修羅おも凌駕する勢いで自宅へとダッシュした。今の俺ならジョジョキャラ全員に道を塞がれても突破できるほどに有頂天だった
正直ジョジョを殆ど知らないが何とかなるだろう位有頂天だった!ザ・ワールド?キング・クリムゾン?D4C?何それ美味しいの?
自宅へ着いて早々に先ずは御風呂掃除である!入念にそれはもう新築同様の綺麗さに成るまで至る所を磨き上げた
太「目標(汚れ)を視認、駆逐する」
家じゅうを掃除するのに所要時間は10分とかからなかった。気分は最早トラン○ムである
太「ウッハーー!!!オラ、ワクワクがとまんねぇぞ」
玄関で某RPGにてモンスターが勇者パーティーのMPを下げる効果を持つ踊りをしながら俺は待機していた
そして踊りも終盤へと差し掛かり決めのターンからの振り返りで玄関のドアを開けて此方を見ている三人が見えた
翼奏ク「・・・・・・」
太「・・・・いらっしゃい」
俺は冷静に出来る限り声を低くしてダンディな感じで客人をもてなした。所謂ジェントルマンである
ク「・・・・・・」
クリスさん、その変な人見てるみたいな微妙な顔止めて下さい
翼「奏怖いよ、家に帰ろうよ」
翼さんマジで怯えながら帰ろうとしないで下さい、興奮します
奏「私は翼の部屋の方が怖いからな?そこかしこにアイツ(黒G)いるじゃん」
え?何ですか翼さんの部屋の話ですか?実に興味深い・・・きっと綺麗に整理整頓がされていてフローラルな香りのする部屋なんだろう!きっとそうだとも!!
こうして易神太郎と一晩のドキがムネムネな夜が始まった!!
一方マリア邸
切歌と調はクリス達と別れた後自宅で多分ヘタレているであろうマリアの心配をして急いで帰った
切「昨日みた映画ってどんなのでしたっけ?」
調「突然電話がかかって来て電話が切れたら悪霊に襲われるという話だったと思う」
切「私達直ぐ寝ちゃいましたデスしね」
切調「ただいま(デス)」
家に着き中へ入るとキッチンからマリアとセレナの声が聞こえてきた
セ「姉さん晩御飯作ってるんだからそんな抱き着かないでよ、危ないよ」
そう言いながらも満更でも無い顔をしているセレナさん
マ「大丈夫よセレナ、私が絶対に守ってあげるからね!」
完全に涙目震え声で虚勢を張るマリアさん
シンフォギアを視聴していた人は何でセレナ生きてんの?と思うことだろう。だが忘れてはいけないクリスさん事、春子直也はシンフォギアGまで視聴済みである。貴重な堀○ヴォイスの美少女が死ぬ?そんな全世界の致命的な損失許すわけがない!と弦十郎さんと共謀、電撃作戦決行日本から日帰りで某国の研究所から血塗れのセレナさんを救出。序に研究所から脱出中に切歌と調を発見、即座にお持ち帰りしたのである。マリアさんとナスターシャさんは海鳴でロケ中に買い物帰りのセレナと遭遇
マ「セレナ!?」
セ「あっ、姉さん久し振りTV見てるよ」
姉妹感動の再開である
で、話は戻りマリア邸キッチン
セ「ね、姉さん苦しいよ、ああでも姉さんに抱き締められて私幸せかも~」
セレナさん絶賛恍惚の笑み中である
切「これじゃあ話かけても無駄デスね」
調「そうね、晩御飯ができるまでリビングでTVでも見てるわ」
切「そうデスね、ちょうど昨日の映画を録画していたはずデ~ス」
二人はマリアが映画の事を忘れるまでセレナを拘束するため多分晩御飯はできないだろうとリビングでホラー映画をみていた
映画本編が始まって数秒
prrrrrrr
電話の音が鳴り響いた
マ「!?セレナァァァァァァァァ!!!」
セ「姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
キッチンでマリアの叫びとセレナの喜声
調「これ映画の音じゃなくて家の電話じゃない?」
切「そうみたいデスね、ちょっと出てきます」
そう言って切歌は受話器を持ち上げたそして
切「もしもし」
『ヴァァァァァァァ・・・・』
所変わって易神家
受話器片手にクリスさんが
ク「ヴァァァァァァァァァ・・・」
『・・・何やってるんデスかクリス』
ク「いや、これから電話かけて在宅確認した後に襲ってくる律儀な悪霊の出て来る映画見ようと思ってついやっちゃった」
『ハァ・・・時々クリスの常識を疑うデス』
ク「まあそう言わずに、お泊り会しない?」
『何ですか?藪からロンギヌスに』
ク「えげつない例えだね」
『まあ、提供される晩御飯しだいデスね』
ク「カレー『OK直ぐ行くデス』うん、待ってる」
クリスの電話が終わってやっとまわって来た俺のターン!易神太郎です!
今俺は翼さんと対面する形で座っている
翼さんは奏さんにしがみつきながら俺の事を警戒するように睨んでいた、文字通りガン睨みである
太「ハハハ」
俺が場を和ませようと笑みを浮かべるほかない時、クリスが俺の隣に座り小声で
ク「落ち着け、ギア勢は基本的に一部を除いて豆腐しかいないからな」
木綿?絹ごし?豆腐が好きなの?俺がクリスの言葉の意味を理解しかねているとクリスが唐突にTVを付けた、そして歌番組にチャンネルを合わせると演歌を歌っていた織田光子の【恋の桶狭間】である。いやいや流石に演歌は見ないだろう?と俺は翼さんをみると
翼「・・・・・・・」
輝かんばかりに顔をキラキラさせて見ていた
え?マジで?いやまさかとは思ってたんだよ?俺でもそのまさかがホントになるとか思って無かった
奏「翼はホントに演歌好きだな」
翼「うん、演歌とか時代劇大好き」
そんなこんなで切歌と調が家に来てカレー食べて、待ってましたとお風呂タイムです!湯けむり?謎の光源?そんなもの無駄無駄無駄ァ俺の目はそんなお約束など無効化してバッチリ見えるぜ
太「ほら俺子供だしみんな一緒にお風呂入るよね?」
切「切り刻んで欲しいんデスか?」
調「伐り刻んで欲しいの?」
翼「斬り刻んで欲しいのか?」
奏「太郎は助平だな」
撃沈でした・・・
ク「まあ、一緒に入ろうじゃあないか?」
マジですかクリスさん!!?
太「今度ばかりはオマエ(直也)がクリスで良かったぜ!」
ク「せやな、良き眼をした人よ」
!!!!?
こうして俺とクリスが風呂に入る番が周って来た訳だが・・・・
太「クリスさんその水着はなんですか?」
ク「マッスルボディスク水だ」
な、何だそれは!?確かに布地の所はスク水のような形だが柄が完全に筋肉ムキムキマッチョマンのそれなのだが?
太「どこで売ってたのそれ?」
ク「駄菓子屋」
駄菓子屋ェ・・・なんてもん売ってんだよ駄菓子屋
だがそんな事はいいのだ!今はチビ巨乳スク水?・・・美少女とお風呂なのだ、一緒に住んでるのに初めて一緒に風呂に入るのだ!!
太「宜しくお願いします!!」
ク「まあ、そんな緊張すんなヌフッフフ」
何だろうクリスの背景に変な像(ビジョン)が見えた・・・ぴ○しさんだった
ク「おお良き眼をした人よ」
太「ちょっ!?オマッこっちくんな!!」
ク「ヌッフフフ良いではないかぁ、良いではないかぁ」
太「く、来るな!!う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
クリスが真正の美少女では無く、美少女の皮を被った変態(直也)だったということを俺は改めて再確認した
調「切ちゃん、なんで耳を塞ぐの?」
切「調にはまだ早いデ~ス」
翼「奏!クリスが汚れちゃう!」
奏「大丈夫だ翼、アイツは一応は遊びでやってるだけだ」
ク「怖がらないで、子猫ちゃ~~ん」
太「ああ何て逞しい筋肉なんだ・・・じゃねえよ!!やめろ!離せ、許して!うわっう、うわぁぁぁぁ!?」
俺はバットステータスのままお風呂タイムを終えるのであった
最近暇つぶしのゲームがない件