楽しみだぁ
マスダイバーのデータはほぼ伝聞系でありデータ収集というものが不可能であった。
これまで聞いてきたり口コミで出てきた情報を、あからさまな嘘以外片っ端から書き殴ったノートを一瞥しながら、カドマツは軽い頭痛を覚えていた。
「なんで平気であいつら倒せてるんだ……」
カナタもクジョウ・キョウヤも、そしてマスダイバーハンターにあたる連中は平気でブレイクデカールを使うことなく安定して単機で倒せているのか。
その理由は最早バケモノであると言うあまりにも陳腐で無意味な答えしか出てこなかった。
残念なことにマスダイバーの撃破は効率的には行われていない。何故ならば撃破できるダイバーが限られてしまうからだ。
撃破方法の動画などデータ化が出来ればそれこそ、そのノウハウを共有することで運営の対処が容易いというものだが、それすらできていない。
加えてブレイクデカールのバグについては、マスダイバーの捕獲が実質不可能なのでサンプルの確保も不可能だ。
そして、運営サイドに腕の立つビルダーとファイターはいない。
なんとかしようとマスダイバーの対処のため、運営が無敵状態のガードメカを送ったこともあったが、いずれも無効化され全滅した。
ブレイクデカールを作った奴は恐らく、純粋な実力でマスダイバーを倒せと暗に言っているのだ。そして、それが出来ない運営は弱者なのだと。
クジョウ・キョウヤが指揮するフォース「アヴァロン」
リクら「ビルドダイバーズ」
そして「アイン・ソフ・オウル」と「ZA-∀Z」「GBNガーディアンズ」
その他多くの腕の立つダイバーがいなければとっくにGBNは崩壊していた。運営が対マスダイバーで機能しているのは事後処理による破壊痕のリカバリくらいだ。
が、だからといって運営が諦めていい理由にはならない。
どうにかしてソードマンやクジョウ・キョウヤのマニューバを理解し、会得する必要がカドマツにはあった。
とはいえ、小学生が無理にプロ野球選手の真似をすればロクな結果が生まれないのと同じようにカドマツに真っ当な結果は齎さなかった。
はっきり言おう──時間の無駄だった。
真っ当な手順を踏めば理論上真似は出来るだろうが、今そんな時間は残ってはいない。
悠長にしていればカナタは益々追い詰められ自らの身を滅ぼすことになるのだから。
……手詰まりというあまりにも残酷な現実を思い知らされても、それでも引き下がれない理由がある。カナタをここまで追い込んだのは少なくとも自分が原因だ。
だからこそ、彼に頼らないように自分がマスダイバーを倒す。
偽ソードマンもまた、早々に処理はすべきなのだ。
特になりすましという違法行為を働かれてはなおのこと。だが、上層部に告訴してもアカウントを罰することは叶わなかった。
なんとか頭を下げてなりすましに対する注意喚起を出すことの許可は出たが所詮それだけだ。
上層部が動けない理由は幾つか存在する。
現在プロビルダーによる大会予選が現在進行形で行われておりあまり派手な対策は打てないということ。
そしてブレイクデカールの隠匿性により証拠が皆無であること。
上層部が役に立たないなら一番即効性のあるやり方は偽ソードマンを直接撃破してしまうことだ。
撃破してその隠匿性を奪えばいい。
偽ソードマンの行方はある程度あたりはつけている。所謂犯人は現場に戻ってくるという奴だ。
ギガフロートでジャンクマーケットを開催していたところを襲撃したのが現時点では一番新しい情報なのだ。
加えて偽ソードマンの狙いは、ソードマンに対する被害で膨れ上がるヘイトだ。その目で確認しなければ効果は確認できないことを考えればその推理は正鵠を射ていた。
GBNガーディアンズ連中に便乗して、紛れ込む。
連中はソードマンとマスダイバー憎しで何処か迷走しているという感はあったが、利用するにはもってこいの存在であった。
ギガフロートの警備に紛れ込んで、偽ソードマンの強襲を待つ。
そして、カドマツ……否ロボ太の予測は的中した。
大気圏外から隕石のように落下し、島中心部に現れたのだ。操る機体は当然アストレイ・オルタナティブ。
それは手近にいた作業用ジム「ワークスジム」をソードメイスで殴り飛ばしたのだ。
よしきた。さて、どう攻めるか。
騎士ガンダムに搭乗したロボ太は内心腕を捲りながら、出現した地点まで急行した。
同時にGBNガーディアンズもまた、急行する。
「見つけたぞ! 人斬りめ!」
先行していたGBNガーディアンズ機がビームサーベルを発振させ、斬りかかるが刃が当たるより先に偽ソードマンのオルタナティブがソードメイスで一閃。そのまま近くのビル目掛けてホームラン。
吹っ飛ばされた機体はビルの壁にめり込みその動きを止めた。
パワーが違いすぎる。
そのインチキじみた戦闘は止まらなかった。次に来たGBNガーディアンズ機にはそのソードメイスを投げつける。とはいえこんな攻撃、素人でも避けられる。
当然狙われたGBNガーディアンズ機は大きく右に飛び避けてみせる。
だが──機体と得物がすれ違う寸前で投擲された得物は一瞬静止。避けた方向に切っ先が向いた瞬間そのまま切っ先の方向に直進、命中した。
まるでホーミングミサイルだ。真っ直ぐに飛ぶはずのソードメイスが物理法則を無視した軌道を変えて命中する様を見たロボ太は白目を剥きそうだった。
しかも投げられたそれはまるでファンネルの如く持ち主の手元に戻っていく。
あまりにもインチキな技だが、これでもまだ本気を出していない。あの
次々と破壊されていくジャンク屋とGBNガーディアンズのモビルスーツを横目に、ロボ太の騎士ガンダムも攻撃を開始した。
ナイトソードを盾から引き抜き、地面を蹴る。
そして飛びかかり、一閃。
が、咄嗟に腰の鞘に納められた千子村正でその一撃は防がれてしまった。
「テメェ、あの時の騎士ガンダムか」
「よう。また会った……なッ!」
体格差でビル目掛けて押し飛ばされた騎士ガンダムはビルを蹴り、跳ね返る。
SDタイプの利点は理不尽さだけではなく小柄さ故の小回りの効きやすさとすばしっこさだ。
機体総重量の小ささは、脆い足場を崩さずに活動するのにももってこいだ。
特にビルの壁だろうがめり込むことなく足場にしてしまえる。
こんな芸当、通常のモビルスーツなら出来ないことだ。
通り抜けざまに一閃。
SDタイプの機動力を活かして、ヒットアンドアウェイを繰り返しオルタナティブの装甲に傷を入れていく。
「うっっっぜぇ!」
悪態をつく偽ソードマンだが、依然としてダメージが浅い。SDも一長一短、リアルタイプ同様最強ではないのだ。
当たりが浅い。だがこれ以上踏み込めば反撃を喰らうリスクが高い。
着地しては跳ねを繰り返して目まぐるしく変わる風景、そして振動。
想定以上の負荷で三半規管が根を上げ始めていた。
今回ばかりはGBNのリアリティに苛つかずにはいられなかった。というか、ショックアブゾーバーをしっかりしておくべきだった。
GBNのビルダーとしての詰めの甘さにロボ太は舌打ちをする。
そして自分自身を保ちながら攻撃を加えていく。
偽ソードマンの再生能力が4だとしたら、こちらの攻撃は5か4のランダムを行ったり来たりしている。
徐々にではあるがダメージを与えられている。そう、
人間には体力や集中力という限られたリソースを割いてことを成す。永遠に同じことを繰り返し続けるにしても限界があるのだ。
「行けよGNフィールドッ!」
「何ッ!?」
加えてマスダイバーがこのままで終わるはずがなかった。
偽オルタナティブから緑色の粒子が迸り、騎士ガンダムはそれに押し出される形で排除される。
──GNフィールドッ!?
眼前で起こっているあり得ない現象にロボ太は目を見開いた。
淡い緑色の粒子で形成された球状のバリアが偽オルタナティブを覆っていた。
ありえない。
こいつにはGNドライヴなんて搭載していないはずだ。
ありえない。
そんな状態で無から出てくるなど。
だが、今眼前で起きていることは紛れもない事実。受け止めなければならない。そしてあの守りを突破する方法も考えなければならないのだ。
騎士ガンダムのナイトソードでは突破は叶わない。となれば、電磁スピアを使う。
取り回しこそソードに劣るが、威力は折り紙付きだ。
頭部バルカンのイーゲルシュテルンをまき散らす偽オルタナティブ。
――中から撃てるのかッ!
アルミューレ・リュミエールじみたインチキさを前にロボ太は舌打ちする。だがそんな精度の甘い弾丸如き問題にはならない。SD特有の小回りで全弾かわしてみせる。至近距離で跳ねる弾丸に警戒しながら距離を詰める。
フィールドを張っている間は近接戦闘は困難。
何故ならばフィールドのレンジと近接武装が干渉し合って、得物の一撃が命中するより先にフィールドの斥力が働いて相手がアウトレンジまで吹っ飛ばされる。その上元々制御が困難なものをクロスレンジで振り回せる奴はそうそういない。
そして――
「喩えフィールドだろうが――」
電磁スピアの前では関係ない。
GNフィールドを解除し、ゼロ距離まで詰めた偽オルタナティブはソードメイスを横薙ぎに振るう。それに騎士ガンダムは空高くジャンプし、真上を飛びぬけて背後に回り込んだ。
「フィールド!」
「無駄だッ!」
爆発のように展開されるGNフィールドを突き破り、突き立てられる一撃。突き刺すと同時に電撃が偽オルタナティブを襲った。電磁スピアはその名の通り放電現象を引き起こす。
喩え堅牢な装甲だろうと、内部機器が破損すればこっちのものだ。
「ガキの玩具が……! 調子に!」
そう吼えるや否や、偽オルタナティブは錆びついたガラクタのようにじりじりと突き立てたスピアの穂に開いたレフトアームを伸ばす。それを掴んだ所でそのままスピアごと騎士ガンダムを地面に叩き付けた。
「SDガンダムなんて誰でも出来るようなプラスチックの塊がッ! そんな物でGBNなんてやるんじゃねぇ! そんなリアリティもないガラクタがこんな場所に!」
そうか。こんな奴が、ソードマンを僭称していたのか。
ロボ太の――否、カドマツの心中は徐々に冷えていくのを感じた。元よりSDガンダムを観て育ってきた身としては散々言われてきたことだ。
ガンダムの面汚しなど、知ったような口で。
チートを振り回しておいて、SDに一度トドメを刺されかかった癖にどの口が言う。
一発殴ってやりたい所だが、現実この偽者には悔しいながら勝てない。それはSDの性能や性質の問題ではない。
――俺がただ弱いからだ。
あの前回の偽ソードマンとの交戦だってそうだ。偽ソードマンには一人では勝てず、白いゼータのパイロットとダブルオーの改造機のパイロットに救われる形となった。
彼ら一人でも欠けてしまえば、立ち所に敗北を喫していたのは明白だ。
地面に叩き付けられ、体勢を立て直すより先にソードメイスで起きるより先に殴る、殴る、殴る。もはやここまでくれば嬲り殺しだ。
「いい気味ですねぇ、騎士君」
追い打ちを掛けるかのように、誰かがプライベート回線で割り込みをかけて来た。モニターには《SOUND ONLY》と表示されており、コックピット内でロボ太は咄嗟にメインカメラを偽オルタナティブから発信もとに視線を移した。
――ガンダムエピオン!?
カナタの報告にあった邪魔者だ。――おそらくアレがステアの言っていたエージェントとやらだろう。
一度処理したと聞いたがまだ生きていたのか。それとも新しくブレイクデカールを入手したのか。まぁどっちでもいい。いまこの瞬間目の前にいる現実をなかった事にはできないのだ。
しかもエピオンはエピオンでも原典のもの以上に禍々しいシルエットとなっていた。
「随分と無駄な足掻きをしてくれているようですが、ここで貴方をこの世界から抹殺させていただきましょう――!」
「何が目的だ!」
「なァに。
私達。この事件が組織的犯行であることは確定らしい。
そして同時に疑問も湧く。GBNの消滅ならば何故このような悠長なことをやっている――!
――何なんだ、こいつらは!
「さて、君の運営アクセス権さえ貰えば――GBNは終わりだ」
「なにッ!?」
何故自分がその権限を持っていることを知っている――。それを知っているのはギガ・フロートでの河童討伐作戦の参加者とステアくらいだ。となれば誰かが口外したのか。
「あばよ、雑魚」
騎士ガンダムのダメージ値は限界を来たしていた。次の一撃を貰えば最期だ。
だが、現状脱出することはエージェントとやらと話している間に試していたが叶わなかった。
――終わりだ。
ロボ太が眼を瞑る。
アクセス権を奪うのも連中からすれば朝飯前なのだろう。完全な敗北が脳裏を過る。
そして振り下ろされた鉄塊が騎士ガンダムに命中――
「どぅぶれあッ!?」
――するより先に横殴りに飛来した黄金に光る弾丸が、偽オルタナティブを吹っ飛ばした。
飛んできた弾丸は反動で軽く跳ね返り、回転しながら地面を跳ねてごろりと鉄製の床に転がる。
――
いやな笑いがこみ上げそうだった。結局俺はアイツになにもしてやれなかったどころか脚を引っ張っているではないか。
「馬鹿野郎が……」
それは、飛んできたレールガンの持ち主にではなく己自身に向けて――ロボ太は忸怩たる想いを込めて呟いた。
上空には翼を持ったガンダムタイプのモビルスーツが、両腰部のサイドアーマーから展開した電磁加速砲を折り畳みながら地上の偽オルタナティブを見下ろしていた。
フリーダムガンダム。
否、これは擬装だ。フレンドを結んでいるカドマツだけは知っていた、その正体を。
「オルタ……ナティブ」
◆◆◆◆
ギガ・フロートは広大だ。なにせ戦艦何隻配置しようが余裕のあるほどの規模だ。
加えて、逃亡するジャンク屋ダイバーたちや通行止めをしてくるGBNガーディアンズを掻い潜るために想定以上の時間を食ってしまった。すでに戦闘はとっくに始まっており、逃げ遅れたダイバーと仕掛けに向かったGBNガーディアンズの機体は既に蹴散らされていた。
そして――その中にはロボ太操る騎士ガンダムが窮地に陥っていた。
咄嗟に両腰のサイドアーマーに装備されたクスィフィアスレール砲を展開、砲撃を叩き込み妨害。
次の行動を起こすよりも先に翼のカタチをしたバックパックを展開。一対の2枚羽に格納されたのこり3枚が飛び出し5枚羽へと変わる。
「
クスィフィアスの上に取り付けられた鞘に納刀された得物――千子村正を抜き放ち、風を切る。
瞬時に偽オルタナティブに詰め寄り、千子村正を振り降ろす。それに辛うじてソードメイスで受け太刀するものの、反応速度の差は歴然だった。
「お前……何者だ!」
苦々し気に偽ソードマンは問う。だが、語った所でなんの意味がある。
「名乗るモンでもねぇよ……!」
電力リソースを擬装に割くのも限界だ。今回の装備は余裕のある装備ではない。何せ、ワイルドジャケット以上の電気喰い虫なのだから。
フリーダムガンダムの装甲にノイズが奔る。そして徐々にその色を失い消えていき、入れ替わりに赤と黒を基調としたアストレイタイプが姿を顕わす。
フリーダムガンダムを模した翼を持つ追加装甲を纏ったモビルスーツ――
「アストレイオルタナティブ――フライハイトジャケット・ハイマットフォーム……! 行くぜェッ!!!」
「長げぇよッ!」
「じゃかァしィッ!」
偽ソードマンのツッコミを一蹴しながら、掌底を叩き込み機体の重心をブレさせた所で追い打ちの一閃を袈裟懸けに叩き込んだ。
本物のオルタナティブの千子村正で叩き込まれた斬撃で大きくよろけながら偽ソードマンは混乱していた。――何故奴がここにいる、と。
咄嗟に反撃に出ようとするものの、真オルタナティブの後方から飛んでくる大口径の弾丸がそれを許さなかった。ソードメイスで防御しようにももう遅い。直撃を貰った偽オルタナティブは黒い煙を上げながら床に膝をついた。
「何故――てめぇがここにいるッ!」
不意をつかれた上に一方的に追い込まれるというあまりにも理不尽な展開に泣き叫ぶように偽ソードマンは問う。あまりにも踏んだり蹴ったりだ。
「
真オルタナティブはハイマットフォームで展開した翼を格納しながら、偽者に得物の切っ先を向ける。その後ろにコーイチ操るガルバルディリベイクがホバー走行で現れた。
そう、後方からの砲撃はこの機体のレフトアームに装備された盾先端部に内蔵された滑腔砲によるものだ。それを証拠に銃口からほのかに白い煙を漂わせていた。
下手に逃げようならガルバルディリベイクが滑腔砲をぶち込んで来るし、下手に立ち向かおうなら真オルタナティブに千子村正で三枚おろしにされるというあんまりなオチが待っている。
そして体勢を立て直した騎士ガンダムが電磁スピアを構え直しているおまけ付きだ。
静寂がギガ・フロートを包む。
まるで永遠のように感じられる10秒間――そんな静寂を破ったのは上空で事の顛末を観ていたエピオン改のパイロットだった。
「チッ……まさかまた邪魔立てされるとは思いもしませんでしたよ……ソードマンにビルドダイバーズ」
聞き覚えのある声と機体の組み合わせ。
人の名前を覚えるのはあまり得意じゃないカタナでもあの不愉快な高笑いは脳に強く刻みつけられていた。
「……あン時、べアッガイランドのマスダイバーを誑かしたヤローか」
懲りずに現れたのならもう一度斬るまでだ。勿論――眼前の偽ソードマンを確実に処理してからにはなるが。
するとエピオン改はライトアームをわざとらしくひらひらとさせた。
「おぉう、怖い怖い。力が欲しいと望んだ彼女の意志に応えてあげただけなのに何故嫌われなければならないんだい?」
「ざけんな……! あの娘だってGBNを壊すことは望んじゃいなかっただろうがッ!」
「別に壊れて欲しくないなんて言ってないじゃないか。憶測で物を騙るのは止めていただきたいなァ? 女の子に幻想を持つのはやめておけよォ」
「あぁ、そうですか……!」
その減らず口を黙らせる。不愉快な物言いは聞くに堪えなかった。カタナは機体のレバーを強く押し、真オルタナティブは偽オルタナティブに斬りかかる。
その次の瞬間――
「さて、いっちょ本気をだして貰いましょうか。GBNきっての最低最悪の人斬り――ソードマン!」
エージェントの合図と共に――
ドクン、とこの金属と火薬――無機物が入り混じる空間に似つかわしくない心臓の音がした。
STAGE35 ギガ・フロートの雷鳴
フライハイトというのはドイツ語で言う「自由」
つまり流星、自由、革新、野性のうち3つは出たということです。