また1ヶ月分くらいVRAINS溜まってるよ……。
それもこれもグラブルってやつの所為なんですよ。本当に趣味の時間消えますね、アレ。
今回はちょっと短いです。
いっけな〜い!遅刻遅刻!!あたし、榊遊弥。エンタメデュエルが大好きな何処にでもいる中学2年生!!
最近、自分がとある世界を壊滅状態に陥れた悪魔の分身の内の1人かもしれないって気付いちゃった。どうすればいいの〜!?
でも、そんな事よりもあたし、ずっと悩んでることがあるの!!
EXデッキからペンデュラム召喚が出来ません!!ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!!!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!!
EXモンスターゾーンって何!?リンク召喚って?ああ!…じゃないよ!!
ペンデュラム(笑)みたいな扱いやめたげてよお!!
アクションデュエルは?リアルソリッドヴィジョンは??
りんくゔれいんずってなんですか?もぉむり…全て壊すんだしょ…。。。
[しばらくお待ちください.....]
取り乱しましたごめんなさい。
あたしは榊遊
意味わかんないよね。LDSはないし、赤馬零児も見たことない。沢渡とかもどこ行ったんだよ。あいつら一目見たら確実にわかるだろうに……。ああ、父さんが失踪してないのは嬉しいんだけどね。
そんなんだし、正直ここARC-Vじゃないな?とは思ってる。アクファ要素ないもん。やったぜ。ユウヤちゃん大勝利〜!
とはいえ、滅茶苦茶デュエルモンスターズ流行ってるし、何かネット上に敵みたいなのいるし、絶対遊戯王だよね。カードゲームで世界滅亡の危機が訪れちゃう系のアレだよ。
そもそもあたしと柚ってポジション的にゲストキャラみたいなの?神月アンナ→神月アレンみたいな。……性別以外そのまま過ぎるし流石にないか。
なんて、昔から悩んでいることではあるが、
「ぉわっ……!?」
「っ……」
ぐるぐると色んな考えが頭の中を巡っていたせいか目の前が疎かになっていた。誰かとぶつかり、思い切り尻もちをつく。グキッだかグニッだか判別のつかないような音がした気がするけど気のせい気のせい。
ちなみに『ぉわっ』とか女子力の欠片もない声を出したのはあたしです。
「ご、ごめんなさい!」
「いや私も余所見をしていた。すまない」
慌てて謝ると、その人は怒った様子もなく此方に手を差し伸べてくれる。良い人だ。ユウヤちゃん的にポイント高い。
ていうかめちゃくちゃ声がいい……。
「ありがとうございま……」
「?……どこか痛めたのか?」
お礼を言って手を借りようとすると、そこにはイケメンがいた。あたしも遊矢顔(ただし女)だし、それなりの美少女だと思ってたけど。……顔がいい。
心配そうに見つめるので、慌てて手を取って起き上がる。起き上がろうとした。
「いえ、大丈夫です!……んぐ、」
が、また座り込んでしまう。
あっこれ足やっちゃった系だわ。しかも結構がっつり。グキッてのは幻聴じゃなかったのか。
「捻ったのか?」
ですよね。バレますよね。
彼の表情がさらに憂いを帯びる。顔が良くて性格まで良いってか?SSRを超えてもはやUR。
「いや、その…問題ないです」
「そんなわけないだろう。かかりつけはどこだ?」
「えっと……ちょっと遠いし、学校の保健室行けば大丈夫です」
病院は学校とは逆方面にある。距離を考えれば養護の先生に診てもらった方がいい。
患部は熱を持った感じもするけど大丈夫でしょ(慢心)。
なんて思っていると、彼はふいに端末を取り出し何処かへ連絡をし始めた。
「あの、」
「知り合いの医者に連絡をした。すぐに来るはずだ」
「えっ?わざわざ呼んじゃったんですか!?そこまでしなくても……」
「知り合いでもない男が車で連れて行くのは流石にな。かといって救急車も嫌だろう」
なるほど、そういうアレだったか。気遣いの鬼かな?
『ここでは通行の邪魔だから』と、道端のベンチまでスマートに連れて行ってくれる。おおデュエルマッスル……!
▽▽▽▽▽▽
暫くすると綺麗な女の人がやって来た。どうやらこの人がお医者さんらしい。理想の女医……。男子だったら病院通ってる自信ある。
「……結構酷いわね」
眉をひそめながらもテキパキと処置をしてくれる。うわ、なんかいい匂いする。
「折れてはないと思うわ。しっかり固定しておいたけど、念のため放課後にでも病院に行くこと。いい?」
「あ、はい」
立ち上がってみても痛みはさっきよりかなりましだ。
そんな様子を見守っていた彼は安堵の溜息をつき、再度謝る。いやいや、全面的にそっちが悪いみたいな空気はおかしいって!!あたしが『遅刻遅刻~』とかしてたのが悪いから!!
出来る男オーラといい人感の満ち溢れる彼は、タクシーまで手配してくれていた。もちろん先払い。
流石に遠慮したが、お姉さんにまでゴリ押しされれば断るのも失礼、といったところかな。
タクシーに乗ると外ではお姉さんがひらひらと手を振ってくれていた。振り返す。
--ピンときた。
彼はアレだ。海馬から始まり、ヘルカイザー、ジャック、カイト、赤馬まで。敵じゃないけど……みたいなポジションの人だ。ライバルとも言う。ヘルカイザーより万丈目だろって?サンダーは基本ギャグ要員じゃない?
いや、それにしてはすっごい優しいし頼れる年上枠かもしれない。さっき挙げたのも大体年上だけど。
ただの一般人の可能性?
CV武内で蟹みたいな髪型した白髪イケメンが一般人なわけないんだよな~~!!
一般市民だった場合、キャスティングミスでしょ、某魔法学校のゲームレベルの。
▽▽▽▽▽▽
此処が遊戯王の世界であると確信(?)してしまい、ゴリっとSAN値を削られつつも教室に辿り着く。丁度休み時間だから入りやすい。……主人公がこの学校にいたりしないよな?遊戯王の主人公になれそうな髪型の生徒…………
自ら更にSAN値を削りながら教室に入れば柚(※男)と目が合う。
「あっ、遊弥!!怪我して遅れたって聞いたけど、大丈夫か?」
「…………」
「怪我したんじゃなかったのか?……おい、本当に大丈夫か?」
「っ柚~~~!!」
「えっあっ、いきなり抱き着くなよ!!」
あたしの顔を覗き込んでいた柚にしがみつけば少しだけ冷静になれた(当社比)。焦っているみたいだけど、固定された足首を気にしてか無理に引き剥がそうとはしない。
「そんなに痛いのか……いや、走って来たしな。じゃあ怪我したときに他に何か、」
柚は独り言をぶつぶつと言っているが、あたしもそれどころではない。
とにかく巻き込まれませんように。ホント、切実に!!この中学校に主人公いませんように……!
そう言えば、さっきの顔がいい人、もしかしなくてもここまでしてもらったのに名前も聞いてない?人間としてどうなんだあたし。巻き込まれるのは御免だけど次会ったらもう一回お礼を言おう。
あ、でも聞いてみて名前が『リョウ◯◯』みたいなのだったら嫌だな。だってほら、亮とか凌牙とかライバルみがあるじゃん。
数ヶ月後、ニュースであの医者のお姉さんがハノイの騎士の1人として捕まったのを知ることになる。おいどういうことだ説明しろ苗木ィ!!
「…………ZEXALでよかった」
「悪い、ユート。何か言ったか?」
「なんかこう、別の次元の電波を受信したような、その……。いや何でもない」
エイプリルフールネタでした。本編じゃなくて申し訳ないです。
急いで書き上げたので修正が必要かもしれない。
2日には番外編表記にします。
遊弥ちゃんの話の続きは(多分)ないです。VRAINSのストーリーに一切関わらない気がしますし。どれくらいかというと、初期のプレメVS鬼塚とかの見物客として一瞬映るレベル。
フォント変えるの楽しいけど見にくいですね。あんまり変えない方がいいのかな。
【設定】
ゅぅゃ♀
振り子メンタルってほどじゃない。アバターにズァーク使ってるくらいにはぶっ飛んでる。
一番リアリスト。知識はARC-Vまで。
特に理由もなく柚子は柚くんになってる。他は知らん。
【おまけの設定】
ユーリ♀on GX
剣山とかと同学年の慇懃無礼な僕っ娘。
相手のフェイバリットモンスターで融合して泣かせるのが趣味。たのしー。
超越融合?何それ?
一番ド鬼畜デュエルジャンキー。
セレナはレッド生なポンコツ娘。
ユーゴー♀
「流石伝説の(ry」「や め ろ」
5D'sの満☆足☆街にいる。withリン。リンは男かもしれない。
オレっ娘。双子よりは多分年上。
憧れはチーム・サティスファクション。鬼柳さんかっけー!!
一番アホの子。
≠ユーリ♀の世界線