長い子と放置してすみません。
今回はIFをテーマにしてますので本編とは全く関係ありません。
……あのね千紗ちゃん。
「なに?」
私、…………ケイ君のことす、好きだったみたい///
「………はぁぁぁぁぁ~~~」
ため息吐かれた!!!??? しかも凄く長いの!!!???
って何で携帯を取り出しt――
「あ、お母さん。やっとお姉ちゃん自覚したよ」
何でお母さんに報告!? それにやっとってなに!?
「お母さんちょっぱやで
お母さん仕事は!!!??
【家族会議(女性陣のみ)!!!】
「よし、じゃあ家族会議を始めるぞ」
ねぇ、お母さん仕事は?
「
ねぇ、今変な当て字じゃなかった!? それに義息子って!?
「? ケイ坊に決まってるだろう?」
な、え、気がはやじゃなくて! まだケイ君とお付き合いするとかそんな……///
「ほ~う、どうやら千紗の言うとおりや~~~~~~っと好きだってことを自覚したみたいだな」
ふぇっ///!? いや、そんな…
「今までだったら『後継者? つまり千紗ちゃんのお婿さんカナ? ちょっと裏に行こうかケイ君?』とか言ってただろう?」
え? いや、そんな事は……
「「無いの?」」
あ、あります……
思い返してみれば酷い事ばかりしてる……ごめんねケイ君。
「よし、奈々華。善は急げと言う。今すぐケイ坊の家に行って押し倒されて来い」
ナニを言ってるのお母さん!?
「ナニって……さっさと
アーーー、アーーー、キコエナイィィィィイイイイ!!!
「…お母さん。
「ム、そういえばそうだったな」
今、お兄ちゃんじゃなくてお義兄ちゃんって呼ばなかった千紗ちゃん!?
「? お義兄ちゃんはお義兄ちゃんだよ?」
聞き間違いじゃなかった!?
あ、あのね千紗ちゃん。お母さんもだけど気が早いというかその……そう! ケイ君の気持ちも確かめて無いわ!
もしかしたらお付き合いしているとか、気になる子がいるかm―ってどうしたの二人とも? 呆れた顔をして…
「散々人の目を気にせずイチャイチャしといて何言ってんだか」
「…お義兄ちゃんがお姉ちゃんのこと好きって知らないのお姉ちゃんだけだよ」
え? い、いつから?
「「十年くらい前から」」
え、うそ? 私、しらな…まってもしかしてあの時のアレとか学園祭の時のって……
「ああもう面倒くさい! 奈々華!!」
はいっ!!!???
「黙ってケイ坊の家に行って飯作ってそのまま帰ってくんな!」
お母さん!?
「…お姉ちゃん。これ伊織や今村君から聞いた『彼女にやってほしいリスト』参考にして?」
千紗ちゃんも!?
「なら私からはちょっと元気になる薬を渡しておこう。こっそり飯に盛っておけ」
それ犯罪だよ!?
「…明日明後日は大学休みだから家の事は任せて」
それ2、3日帰ってくるなって事!?
ちょっと待って落ちついて二人とも!
ほら、急いては事を仕損じるいうでしょ? だから、ね?
「「いいからさっさと行け!!!」」
きゃん!?
―――
――
―
あ゛~疲れた。
なんだって急に早退したかなおばさん
体調が悪いってわけでもなさそうだったし…
まぁ、いいか。ただいま~
「お、おかえりなさいケイ君。ご飯にする? お風呂にする? そ、それともわ、わた、わたしぃ/////////」
…家に帰ると片想い中の幼馴染が裸エプロンで迎えてきました。
え?
えええ!!!???
という訳で奈々華が彗の事を好きと自覚したらというIFでした。
この話は本来なら4/1にウソ最終回として出すつもりでしたが間に合わず断念。
因みに彗が帰宅するまでに心を落ち着かせようと色々とするも逆効果を起こして全く落ちつかず、千紗から渡されたメモを読んで顔を真っ赤にし、彗が帰るまでにとりあえずやってみたらやっぱり恥ずかしくて止めようとしたら彗が帰って着た感じです。
本当ならそこらの描写も描きたかったですが、ちょっとグダグダになりそうだったので消しました。