今日サボろうとしましたが....さあどうぞ!
*誤字訂正いたしました。「あぶない外道」様ご指摘ありがとうございます。
ちょっ! ちょっとマテ! その名前をこの場でだすな! 衛藤って苗字は珍しくは無いがこの高校では....オレ独り!? ダメだ~っ!! 目立ちたくない!!
「おいエレン。その名前は可奈美から出すなって云われてなかったか....」
「エ~ッ! 勿体無いデス!」
「おい、えとうって....」 「 そんな奴いたっけ? 」 「 さあ? 」 「別に珍しい名前じゃないからなー」
クラスにも認知されていない・・・・喜ばしいのか虚しいのか・・・・
「おい、お前確かえとうって.... 」 「そ、そうか? まぁ珍しくないからなー」
誤魔化せているのか? まあ今さへのりきれば・・・・
「おうっ? 「ねねー!」 おいっ! ねねっ!! なんだっ?!」 「OH! ねねデース!! 「ゲージから逃げてきたのか!?」
「なんだっ!! アレ!!」 「ネズミ!? 」 「猿じゃないの!?」 「何か、ヘン・・・・」 「キモカワ~っ!!」
ふぅ....気がそれた....
「ちょっと待てっ!! ねねっ! そっちは・・・・!」 「ねね~っ!!」
「キャ~ッ!!」 「なにっ! なにっ!」 「飛んで跳ねてる!!」 「カワイ~!」
「えっ! ....ちょっと?! なにっ! なんなのっ!?」
謎の生き物....一人の女子生徒に....むねに....たにまに....うづくまってる....
「おおっ、ここか....コラっ! 「ねぇね! ぎゅー!」 離れねえ....大丈夫か?」 「ええ? はい・・・・」「・・・・ホウ、姐さん、アンタ将来有望だねえ....へへっ 「はい?」 もうすでにそうか....」 「Oh....こまったデスねー」
全校生徒がこの子にくぎ付け・・・・ 悪いがこのまま終わってくれれば....終わるぞ! ヨシ!
「クンクン! ねねっ!? じー!」 ん? あの生き物、俺と目が合いやがった! ジーと見つめてやがる....嫌な予感が....何だ!? おいっ! コッチくんなっ!! 「ねねーっ!!」
「おいっ! ねねっ!! そっちはメスじゃない!!」 「 OH! なんなのデース!?」
やめろ! ヤメロ! 目立ちたくない! おい! 頬ずりしてきやがった....ああ....結構気持ちいいかも....なんてことはイイっ!! ああ....肩の上でくつろぎやがった・・・・
「おう、旦那、大丈夫か? 妙だな....ねねの方からオスに懐くなんて....まさか、オトコの娘....の逆なのか? 旦那?」
男の娘だの旦那だの....なんとかこの生き物を連れてってくれ~! 衆目がオレに~! タノム~!
「Oh....ひょっとシテ....アナタは可奈美の....カナミンの! お兄ーサンですネーっ!! WoW!! 逢いたかったデース!!」 ムギューっ!!
「ぅおおおお~っ!!!」「おいっ! なんだっ!!」「なにがドオシタ!!」「おぃ....キミは確かエトウ君といったね....ソコを譲りたまえっ!!」
ネタに走ってる場合かっ! あぁ○ぬ....窒息する前に社会的に!
「旦那ホントに可奈美の兄貴か....? 似てねえぞエレン」
「絶対デース! ねねを信じるのデース!」 「ねねー!!」
ねねーとしか言ってないようだが・・・・
「まあねねは鼻も効くしな。可奈美と同じ匂いを嗅ぎつけたかも知れん」
こちらには確認無しかよなんとかしてくれタノム・・・・
「ミナサーン! こちらのお兄ーサンワー! 私たちの仲間、衛藤カナミンのお兄ーサンデース!!」
「へー、お前の妹って刀使?」 「知らんかったーてお前ダレ?」 「おう俺お前の名前知らんで友達だったわ」 「えとうくんて?」 「えーとほら、確かウチのクラスの....」
う・・・・さらにダメ押しとは・・・・それによく知られて無いってのはかなりキツイ事なのか・・・・なんとも思ってなかったのに・・・・
「衛藤カナミン! は刀使の中でもトッっクラッっ! の実力を持つ剣術使いデース! 幾度も私達と死線を潜り抜け! ソシテ私達を助けてくれた最強の刀使でアリ! 私達のサイコーの友人デース!!」 「ねねーっ!!」
「おお~っ!!」 「おいっ見ろ! アレ!」 「可愛いぞ! あの娘!」 「本当にコイツの妹かっ!?」
「ウッソ? カワイイ~ッ!」 「マジで!? ヤバっ!」 「ホントにあいつの!?」 「似てね・・・・」
おい....何事、てなんだ~っ!?! なんで大型モニターに可奈美の映像が~!!
あぁ....このキンパツ....スマホの写真とこのモニター....リンクさせて講演してたんだな~! なんてことを....もうこの高校に俺の安住の地は無いのか・・・・
「おおおい! エトウ・・・・いいい妹サンをオレにししし紹介してくれれれ~!」ってお前もダレだっ!
「これから兄さんって呼んでいいすか!? センパイ!」 同級生だろうが!
「実はオレ....お兄さんのことを....」 まままて、早まるな! こころの準備が....!
「アニキって呼ばせてくれっ! ウイっす!」 ソレはちがーう!!
なななんかヘンなのが湧いてきた....なにがなんだか....そうかこれがモテ期! モテ期というのかっ! てちが~う!! そうだこれは夢だ悪夢だ異世界だトラックに撥ねられればハイ元通りって○ぬんかいっ!
衛藤、ちょつと来い。
救いの神は担任教師....このあと生徒指導室でこっぴどく説教されましたとさ。何で俺だけ・・・・おしまい。てなんでやねんっ!!
二作目書き終わりました。疲れました....まだ慣れません。もう寝ます。ありがとうこざいました。