なんとなく続きも書き終えちゃったれぐるです
今回は会話多めです、ついに異世界転生します!
峠を越えれば異世界があると知って
「急にビンタしてきやがって...事実を言っただけじゃねぇかよ」
「言っていい事と悪い事の差異くらいわかるよね?ん?」
えー只今、意味不明な幼女に絡まれてます。
正直可愛いです。超タイプです。嫁に来てほしいくらいです」
「ねぇ、心の声漏れちゃってるよ?君の口は隠し事が出来ないんだね」
「わ、わざと言ったんだよわざと。それより幼女、お前神様だろ?異世界転生させてくれよ」
「神様ってわかってるならその態度どうにかしてよ...」
残念、そんな気はさらさらないです。幼女相手に敬意払うわけないだろ。まぁそんな事言ったらまたビンタされるから言わないけど。
「僕は優しいからビンタなんてしないよ。それと、幼女じゃなくて僕の名前はミコト。これからはミコトって呼んでね」
...神様って心も読めるのか。まぁ俺の心なんて読んでも異世界転生のことしか考えてないから意味ないんだけどな。
「それよか幼女「ミコト」幼じ「ミコト」幼「ミコト」...ミコト、俺を異世界転生させてくれよ」
「むふふ、ミコトって呼んでくれたね。それは全然OKだよ。けど、君の場合少し特殊な転生になるけどいいかな?」
「異世界転生できるんならどーんとこいだよ。具体的にはどんな感じになるんだ?」
「えーとね。まず、僕がついて行きます」
「は?」
まじかよ幼じ「ミコト」...そういえばこいつ心読めるんだったな。
ミコトと一緒に行けるのか?それなら万年ぼっちの俺にとってはご褒美なんだが...
「もう僕がいるから、君はぼっちじゃないよ。でも僕は、基本的に戦わないよ?僕が戦っちゃうとつまんなくなっちゃうしね」
別にそれくらいなら平気な気がするんだが...
「それと、今から僕達は異世界に行くんだけどね、そこが不思議な場所なんだよね」
「不思議な場所?異世界が不思議な場所なのは当たり前じゃないか」
「そういう意味じゃないよ。端的に言えば、僕達が転生するのはある山の頂上だよ」
山の頂上...なんか楽しそうだな!
「その山には、9つの峠があるんだけどね。その峠を越えた先にはね、それぞれ別の異世界が広がってるんだ」
えっ何それかっこいい。
「君には、9つ全ての異世界に行ってもらうんだけどね、それぞれの世界にいる魔王を倒してもらうんだ」
「なるほどな、話が読めた。つまり、そいつら全員ぶっ倒せばいいと」
「いや、それは読めたと言うより復唱しただけじゃないかな...」
うるせ、そんなこと知らね。
「まぁとりあえず、僕と一緒に9つの世界を救おうね、奏くん!」
「ふっ、任せとけ。俺はこう見えて強いからな。そして救ったあとはミコトたんと結婚ルート確定だなふっふっふ」
「え?結婚なら今からでも「よしやろうそうしよう」...やっぱり救ってからだね」
「えぇ...まぁ、少し頑張ってみるかな」
「うん、頑張ろうね、湊くん!でも異世界でもし...もしもほかの女誑かしたりしたら...」
「ん?どうしたミコトたん?」
なんか寒気がしたんだが...
「いや、なんでもないよ。じゃ、早速行こっか。僕の手握っててね」
「あぁ、じゃあ行くか!いざ異世界転生!」
「「レッツゴー!」」
こうして、俺とミコトの異世界救出大作戦が始まったんだが...
「とうちゃ...ってなんだここ!?魔物だらけじゃねぇか!バカミコト!は、走るぞ!」
「あっ、説明し忘れてた☆峠は魔物の巣窟だから気を付けないとね〜」
「くっそ可愛い!無事に1つ目の異世界行けたら今日の晩は俺と添い寝な!」
「全然いいよ〜、むしろ大歓迎!さ、湊くん。僕をおぶっておぶって。ごーごーごー!」
「うおおおおおお添い寝のためだあああああ」
どうしてこうなった...?
いかがでしたか?
2人とも、既に両想いですね、はい。
ミコトちゃん可愛い。
基本このすばのような感じになります。
今回はギャグ少なめでしたが、次回から少しずつ増えていくと思います
モチベに繋がるので、感想待ってます
タグ指摘、誤字報告よろしくお願いします
では、次回もお楽しみに!