いやーすいません、乖離性MAやったりモンストやったり交響性MAやったりしてたら遅れました、許してください。
えーそれでは、またしても奏くんが無双したりオリジナル詠唱が出たりする4話目、楽しんでいってください!
(今回少し長め&ミコトたん要素少なめ&ギャグ要素ほぼなし)
加筆修正後
内容だいぶ変わりましたw
まぁ楽しんでいただけると幸いです!
※いつもの3倍長いです
ども、皆さん。
人間やめちゃった系男子、神楽木奏だよ!
前回までのあらすじ!好きなものは異世界転生、三度の飯より異世界転生、将来の夢は異世界転生な僕が、やっと念願の異世界に来ることが出来たんだ!だけど、転生してすぐに面倒事に巻き込まれちゃったんだ!
なにそれアンラッキー!僕ってば運に見放されてるねっ☆てへぺろ。
「いやいやちょっと待って。1人でなにやってるのさ、奏くん...」
「...はっ!つい妄想の世界に長期滞在してしまった...あっ、ミコトたん、ごめんな...でもさぁ...だってなぁ...こんなの見せられた誰でも現実逃避したくなるだろ?なんだよこの光景...今から薄い本みたいなことでも起こるんですかねぇ」
今俺達が見ている光景、簡単に説明するとですね...なんていうか、さすが異世界。という感じの光景ですよ、はい。だって...ねぇ...女の子がむさ苦しい男数十人に襲われゲフンゲフン、囲まれてるんですよ。信じられないでしょう?ですが、異世界ならこんなこともありえるのです!(某ジャパリネット高田並感)
「はぁ...さっきから変なことばっかり言って...僕、奏くんが心配だよ...」
キューン!なにっ!?あのミコトたんが俺の心配を..!ぐへへ、ミコトたんに心配されてる...はっ!まさかこれが、ラノベとかでサキュバスがよく使ってる魅了か...!なんて恐ろしい魔法なんだ...!
「僕がそんな色欲まみれの薄汚い魔法使うわけないでしょ。」
「ちょっと待ってミコトたん。なんか発言が怖くなってきてるんだけど」
もう、お母さんはあなたの将来が心配よ!
「そんなことはどうでもいいの。それより、こんなことしてる間にあの子どうにかなっちゃうよ?いいの?」
あっ、話逸らされた。ってえぇ...あの子助けないといけないのかぁ...
「ミコトたん、俺は面倒事は嫌いなんだよ...」
「はぁ....君ならすぐ終わらせられることなのに...なら、イマイチ気が進んでないっぽい奏くんに1つ朗報。あの女の子の顔、よく見てごらん?君が大好きだったラノベのヒロインに似てるんじゃない?」
「ん?それホントか?えーとなになに...はっ!?うっわ何あれまんま十香(某デート?あっライブ)じゃねぇかまじかえええそんなことあるのかすっげぇ異世界すっげぇ!」
「そうそうその子その子。もし助けたりしたら、奏くんの勇姿を見て『えぇ!?この人...もしかして私の王子様!?あぅ...かっこいい...好きになっちゃったかも...』みたいな感じで惚れちゃったりするかも「よっし今すぐ行く!行ってくる!」えぇ...なにその手のひら返し...さっきまで苦渋の決断みたいな雰囲気出してたのに。迷わず行っちゃうの...」
「悪いなミコトたん!この借りはいつか返す!んじゃ、すぐ終わらせてくるぜ!いってきまーす!」
「あっ、うん、行ってらっしゃーい」
あっ、なんか今の夫婦みたいでいいな...ってじゃなくて。
十香(似の美女)を見捨てるという選択肢なんて俺にはない。ふっ、ここはイケメン騎士様のこの奏様が...!あの、嘘です。嘘なので読者の皆様、ブラウザバックしようとしないでください。あっちょっ待っt
ミコトside
「あっ、もう見えなくなっちゃった。」
女の子を見た目だけで判断しちゃうなんて...流石の僕でも呆れてものが言えないよ。
それよりも、さっきの行ってきますと行ってらっしゃい...なんだか夫婦みたいだったな...
「うふふ...奏くんが僕の夫かぁ...考えただけでも幸せな気持ちになれるよ。って違う違う。奏くんってば、すぐ他の女の子に手を出しちゃって...僕のこと、あんなに可愛いって言ってくれたのに...でもいいよ...君の隣にいるのは、最初から最後まで僕だけ、だからね。ふふふ...」
正ヒロインは僕。僕以外には有り得ないんだ。だから奏くんにどれだけ愛人ができても関係ない。僕が正妻であればなにも問題ないからね。ふふふ...奏くん...大好きだよ...
奏side
「えっちょっ今寒気が。なにそれこわい。僕の人生今日で終わっちゃうのおいおいちょっと待てちょっと待てフェードアウト!やめろ作者あああぁああああ!俺はまだいけr(フラグ)」
???side
ん...?今誰かの断末魔が....じゃなくて!皆さんこんにちは!じゃなくて初めまして!私の名前はリミル・リューズと言います!実は今、数十人の男の人に囲まれてます!ふふふ、怖いですよね!でも、私的にはですね、誰に言ってるか全くわからない独り言を言ってる私が一番怖いです!...ホント、私ったら誰に向かって喋ってるんだろう...そ、それよりもですね、えーと...その...臭そうなおじさんに囲まれてます。うぅ...臭い...じゃなくて怖いです...私、まだ(鼻がえぐれて)死にたくないです...まだ運命の人にも出会えてないのに...死ぬなら運命の人の匂いに包まれて死にたいのです...ホント、これからどうなっちゃうんでしょう...
はぁ...今考えると、こんな匂いフェチな私に王子様なんて「そこのお嬢様!お伏せろください!」えええええええ!?
「ってなにここくっさじゃなくて...コホン、無礼を働き申し訳ない、お姫様。「「「いや俺たちに無礼働いただろ!?謝れよ!!」」」うるさい黙れ。我の名は.神楽木奏」
かぐらぎ...みなと...?聞いたことない名前だな...どこの国の騎士様なんだろう。
「...もう飽きてきたな、騎士の物真似。騎士ってこんなめんどくせぇのかよ。騎士のみんなはすっげぇなぁ...かっこいいと思ってやってみたが...俺には死んでも合わんな」
えぇ...騎士様じゃないの...奏さんフリーダム。フリーダムすぎるよ...ただ単純に自由すぎるよ。まさにストライクフリーダムだよ...危機感が無いのかな...(ブーメラン)
「なんだお前は!さっきから急に飛び込んできたり意味わからない事言ったり俺たちを無視したりしやがって...俺らのパーティゲフンゲフン、狩りを邪魔しに来たのか!?なめた真似しやがって!」
「あー、すまん、邪魔しに来た目的言ってなかったな。実は俺、その子に一目惚れしちゃったんだよな。だからここから助け出して俺が奪う。それが俺の目的だ」
えっ、ええええええええ!?私のこと奪いに来たって...あぅ...なんか恥ずかしい...か、顔熱いよぉー...って、そんなこと言ってる場合じゃないや。
「な、なんだと!?ふざけたこと言いやがって...!そんなにこの女が奪いたいなら、俺ら全員ぶっ倒して奪ってみな!だがまぁ、てめぇみたいなガリガリて貧相なガキには無理な話だろうがな!ガハハハハ!」
「「「HAHAHA!」」」
普段の私なら、数十人の人相手に勝てるわけない。って信じて疑わなかっただろうな。けど...この人なら...奏さんならって...
「私...今日あなたに初めて会いましたけど、何故か貴方が勝っちゃうんじゃないかって思うんです。根拠のない自信ですが...絶対勝ってください。そして、私の心ごと、奪っていってください。信じてます、奏さん。いいえ...私の騎士様!」
「ふふ、中々嬉しいこと(どころの話じゃねぇよ死ぬ!萌え死ぬ!ヤバいってこれはやばいって!はああああああすっごいこと)言ってくれるじゃねぇか、お姫様。んじゃ、貴女の心も何もかも全て、この俺が奪ってやる」
[時は加速し、されど流れ続ける。全ての流れをも断ち、概念全てを超越する。『アンチクロックアクセラレイト』]
な...なに...?この詠唱...こんな魔法、聞いたことない...!
「なんだと!?ガキのくせに...」
「...言いたいことはそれだけか?しかし、残念だったな。今のお前らに流れている時間の流れは、俺とお姫様の時間の100分の1なんだ。簡単に言うと、俺らからしたらお前らは止まって見えるようなもん。ごめんな?お前のノロマな言葉に、聞く耳持つ時間なんてない」
えっ...ちょっそれは...えぇ...強すぎるのでは...
「えーと、お姫様?なんか勘違いしてるようだが、ここで1分たったら元に戻るから安心しろ。それと、君の名前を教えてくれないか?」
「あっ、えーと、わかりました。私の名前はリミル・リューズって言います。リミルって呼んでくださいね、奏さん」
「おk、わかったよリミルたん。んじゃ、そろそろ時間が元に戻るから別の魔法詠唱してくる。大人しく待っててくれよな?」ナデナデ
リ、リミルたん...?それより...別の魔法...?気になるけど...うぅ...ナデナデ、気持ちいい....
「うん...私、ちゃんと待ってる。早く奪いに来てね、奏さん...」
なんだか...眠くなってきちゃった...寝ちゃいけないってわかってるけど...あっ、もうダメ...
「...『スリープ』。大人しく眠っててくれよ?リミルたん」
うん...わかった。私の...奏...さん...
奏side
ふぅ...リミルたんは寝たか。てか何あれ可愛すぎ。なに?私の心ごと奪ってって。もうやばかったよあの時は、ギンギンだったね。何がとは言わないけどなあっはっは。
さて、んじゃそろそろぶっぱなしますかね。
「リミルたんが起きる前に気絶させておくか。まぁ最適なのはこれにこれか。んじゃやるか」
[灰は塵に、塵は灰に。緑は帰して青は無に。白は光りて黒は断つ。全てを無に帰す地獄の獄炎。貴様ら外道に断罪を穿つ!
『ヘルプリズンフレイム!』]
この魔法は、空が黒に染まり地球上で見た月の大きさくらいの炎の球体が生まれる魔法だ。まぁ前の魔物100体ぶっ飛ばしたパンチよりは遥かにクレーター大きいだろうね、うん。あっ、もう時間じゃねぇか。3...2...1...ほいきた
「何がどうなってやがる...ってホントに何なんだ!?空が黒く...しかもなんだあれ...!赤い...月...?なんだ...ここに向かって...!ぜ、全員た、い...ひ...」
「う、うわあああああああ!や、やめろおおおお!やめてくれえええ!」
「「「ああああああああああ!」
な、なんか思ったよりびびってるな、あいつら。あっ、全員気絶した。んじゃ、当てるのも良くないし消しちまうか。この年で殺人なんて犯したくねぇよ。あっ、魔物は別でお願いします。
「これはなんかうまれたときからもってたのうりょくなんだけどな。それ、全てを打ち消す異能。『リリースインバリデーション』」
...よし、これでオールOK。あとは...ミコトたんだ。えぇ...なんか悪いことしちまったし...まずいんじゃないかこれ。
「はぁ...すごい憂鬱だぞこれ...まぁいいや。んじゃリミルたん、少し失礼しますよ」
やっぱ1番楽なのはお姫様抱っこだな...
ふぅ、じゃあ行くか。
「あっ、この臭いおっさんずどうしよう。まぁいいか、捨てておこう」
この時の俺はまだ知らなかった。これから待つ、ハーレム主人公までも真っ青な修羅場くぐり抜けなければいけないという第1の試練がすぐそこまで迫っているということに...!
「帰ったらミコトたんに添い寝してもらいながら昼寝しよ。あっ、やっぱり3人で昼寝しようそうしよう」
いかがでしたか?
UAやお気に入り、感想がモチベに繋がるのでぜひお願いします!
次回は、リミルたんとミコトたんが奏くんの奪い合いをする(予定)です!
それでは、サラダバー!
...加筆修正したらえげつないくらい内容が変わりました。なんかこっちの方がいい気が...
えー改めまして、また次回もお楽しみに〜