バカとテストと僕たちの楽園   作:ウォーズ -IKUSA-

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渚「えっと……。作者に呼ばれて来たんだけど、姿が見えないね」

省太「代わりにこんな書き置きがあったぞ」

明久「読んでみようか」

『3週間くらい放ったらかしにしてたから、読者の皆様に会わせる顔がない。すまん3人共、私の代わりに前書きの挨拶を頼む。 byエクシリオン』

渚「へぇ……、ぼくたちに尻拭いしろって言うんだ? 良い度胸だね、あの人……」

明・省「「渚?」」

渚「明久と省太は読者の皆様に挨拶お願いね? ぼくは作者とO☆HA☆NA☆SHIして来るから」

明久「あ、行っちゃった……」

省太「とりあえず進めようか。まず、3週間も放置しててすまん。同時に今日まで待ってくれた読者の皆様、本当にありがとうな」

明久「前回の予告(?)通り、32話は如月グランドパークの話だよ」

省太「待ってた方も、初めての方も読んでくれると嬉しいぜ」

明・省「「それでは、どうぞ!」」


第32話 ドキドキ? デート大作戦! 〜前編〜

明久side

 

 

それは1日の授業が終わった放課後のこと。僕たち(省太とサヨちゃん以外)はAクラスの教室に集合していた。

 

明久「みんな、集まってくれてありがとう。今日来てもらったのは、ある2人の為に協力して欲しいからなんだ」

 

凌汰「言うまでもないだろうけど、それって省太とサヨのことだろ? なぁ、明久」

 

剣悟「そうそう。僕たちの協力が必要なのは、ウェディング体験をさせてあげたいからだよね♪」

 

こう言った背丈の大きな男子は、十一月二十九日 凌汰(つめづめ りょうた)……省太とは小学生の頃からの友人で、そこから僕たちとも友達になった少年だ。

次に声を掛けた男子は、雅楽代 剣悟(うたしろ けんご)……Bクラス所属で彼もまた、僕たちの友達でゲーム仲間。『K』の異名を持つ天才ゲーマーでもあり、彼にはゲームで一度も勝ったことがないほどの腕前である。

 

明久「そう。だからみんなには、僕と渚が立てた作戦を一緒に実行しようと思うんだ」

 

渚「これから内容を説明するよー☆」

 

 

 

 

 

〜作戦説明中〜

 

 

 

 

 

明久「……と言う訳で、みんなは今説明したように動いて欲しいんだよ」

 

姫冠「じゃあ私たち“Tear drop”は、省太くんとサヨちゃんの為に演奏したらいいのね?」

 

明久「うん。素敵なライブにしてくれると嬉しいな」

 

我紋「任せて。最高のステージを見せてあげるよ!」

 

確認するように声を掛けた女子は王来王家 姫冠(おうらいおうけ てぃあら)……数々のコンテストに受賞歴を持つバンド“Tear drop”のボーカルで、学園内にファンが多い。例に漏れず、僕たちも彼女のファンだ。

男子の方は権守 我紋(ごんのかみ がもん)……“Tear drop”のベース担当であり、姫冠ちゃんの執事兼ボディガードにして、姫冠ちゃんの恋人だ。このことを知っているのは、僕たちだけだけどね。

 

明久「じゃあ、決まりだね。明日は気合を入れて……」

 

真郷「待ってくれ、吉井くん」

 

明久「七島くん?」

 

話が纏まったタイミングで、七島くんが声を掛ける。

 

真愛「わ、私たちも協力させてください」

 

明久「それは嬉しいけど……、どうしたのかな?」

 

真郷「反田くんには恩がある。思惑は別にあっただろうけど、彼のおかげで僕たちはAクラスの設備で過ごせているからね。そのお礼をさせて欲しいんだ」

 

2人が態々協力を申し出たのだ。それに快く応じようと、全員の気持ちがひとつになった。

 

明久「わかった。じゃあ明日はよろしくね七島くん、奥宮さん」

 

真郷「ありがとう。精一杯やらせてもらうよ」

 

真愛「が、頑張ります……!」

 

渚「よーし! 省太とサヨちゃんのデートを最高のものにする為、頑張っちゃうぞー! 名付けて、『O.H.T』だよー☆」

 

レイ「ねぇ渚くん。その『O.H.T』って、なぁに?」

 

渚「良く聞いてくれたね、レイ。『Operation Happy Time』のことさッ♪」

 

 

 

 

 

『『『『(絶対そう言うと思ったよ……)』』』』

 

 

 

 

 

言うことがだいたいわかってたからか、みんなが心の中でそう思った。とはいえ渚の気持ちを無下にする訳にもいかなかったので、

 

明久「雰囲気は大事だからね。じゃあ改めて……、明日は気合入れて行くぞー!!」

 

 

『『『『おぉーッ!!!!』』』』

 

 

こう言って作戦会議を締める。大丈夫、きっと上手く行く。そう信じて僕たちのこの場は解散となった。

 

 

明久side out

 

 

 

 

 

省太side

 

 

サヨ「ふ〜んふ〜んふふ〜ん♪」

 

省太「おっ、嬉しそうな顔してるな?」

 

サヨ「だって如月グランドパークに行くんだよ? ずっと楽しみにしてたの♪」

 

帰り道、俺とサヨは明日のデートのことでお喋りしていた。何せ正式オープンする前のテーマパークに行くのだ、心が躍るのもわかる。

 

サヨ「でも良かったのかなぁ? そのチケット、明久くんから譲ってもらったでしょう? 優子ちゃんと一緒に行きたかったんじゃあ……」

 

省太「俺も思った。だけど明久が『どうしても2人に使って欲しい』って言うから、厚意に甘えて受け取ったのさ。だからサヨ、明日は目一杯楽しもうな♪」

 

サヨ「うんッ!」

 

明日の準備もあるから家まで送って、サヨとはここで別れた。その裏で明久たちが大規模な作戦を練っていることを、このときの俺は知る由もなかった。

 

 

 

〜土曜日〜

 

 

AM 9:30

 

 

電車で1時間かけて、俺とサヨは如月グランドパークの前まで来ていた。プレオープンということもあってかそんなに多くはないが、賑わう程度に人はいた。

 

サヨ「省太くん、行こ♪」

 

省太「ああ、そうだな……ってあの、サヨさん?」

 

サヨ「なぁに?」

 

省太「む、胸が当たってるんですが……」

 

サヨ「当ててるの」

 

省太「そうですか……」

 

なんて言うか……、サヨが益々積極的になってるような気がする。意識的にしろ、無意識にしろ、これはヤバイ。あまり顔に出さないようにしないと。

そんなことを考えながら入場口に行くと、俺は目を疑った。

 

 

???「いらっしゃいマセ! 如月グランドパークへようこソ! 本日はプレオープンなンですガ、チケットはお持ちですカ?」

 

省太「……何してんだ、明久?」

 

如月グランドパークのスタッフに変装して、エセ外国人風に振る舞う明久がそこにいたからだ。

 

明久?「……? 何のコトですカ? ワタシは明久といウ人でハありませンヨー?」

 

省太「……まぁ良いや、チケットだろ? これで良いか?」

 

明久?「拝見しマース♪」

 

係員(明久)に俺とサヨのチケットを渡し、受け取ると笑顔のまま固まる。

 

サヨ「そのチケット、使えないのかな?」

 

明久?「イエイエ、そんなコトはないデース♪ デスが、少々お待ちくださいマセー☆」

 

そう言って俺たちに背を向けると、携帯を取り出してどこかへ電話をし始めた。

 

明久?「―――こちらA。ターゲットが来たよ。これより、オペレーションH.Tを発動。各員の武運を祈る」

 

省太「おい待て。一体何の話をしたんだ」

 

明久?「お構いナク、コチラの話デス。それと、お客様のチケットはプレミアムチケットなので、特典が付きマース。少々お待ちくだサ〜イ♪」

 

俺とサヨは係員(明久)に言われるがまま、待つことにした。『オペレーション』と言う単語が出て来たあたり、知り合いだと言うことは間違いない。

 

 

〜数分後〜

 

 

???「お待たせしました。こちらカメラです♪」

 

あれ? 明久と同じ如月グランドパークの従業員の服を着ているけど、まさか……。

 

省太「優子さん……、なのか?」

 

優子?「何をおっしゃいますか? 私は優子と言う名前ではありませんよ、人違いです」

 

省太「そ、そうか……」

 

あくまでも否定する係員(優子)に俺はそう返すしかなかった。ちなみにサヨは、特に怪しむ様子を見せていない。ノリが良いのか何なのか……。

 

優子?「それでは、お写真を撮りますよー♪」

 

省太「写真を?」

 

明久?「はイ。プレミアムチケットで入場されたお客様に付く特典の1つデース☆」

 

省太「1つってことは、他にもあるって訳か……」

 

優子?「では、撮らせていただきます。お客様、もう少し近くに寄ってハートマークを作ってもらえますか?」

 

サヨ「こうやって?」

 

係員(優子)がカメラを構えて、俺たちに注文を付ける。俺が右手を、サヨが左手をくっつけてハートマークを作った。

 

優子?「それでOKですよ。はい、チーズ♪」

 

そしてシャッター音と共にフラッシュが発生する。

 

優子?「すぐに現像いたしますので、少々お待ちくださいませ」

 

係員(優子)がその場を離れている間、周囲を見回す。すると友人知人と思わしき気配を感じた。一体何がどうなっているのか……。

 

優子?「お待たせしました。先程のお写真です、どうぞ」

 

サヨ「わぁぁ、ありがとー☆ 見て省太くん、綺麗に撮れてるよ」

 

省太「どれどれ……」

 

受け取ったサヨが嬉しそうに写真を見せる。

その写真の回りに小さな天使が浮かんでいるのが描かれていて、写真の上には、『結婚おめでとう』の文字が書かれてあった。

 

省太「こ、これは一体……」

 

優子?「サービスで加工してみました♪」

 

省太「それは良いけど、普通のはないのか」

 

優子?「もちろん、ありますよ」

 

もう1つの写真も受け取った。最初に渡された写真と比べると加工はシンプルなデザインになっている。

 

優子?「今お渡しした写真は、2枚共差し上げますよ」

 

サヨ「良いの?」

 

優子?「はい(ニコッ)」

 

サヨ「やったー! この写真、大切にするね♪」

 

優子?「喜んでいただけてなによりです」

 

サヨの喜ぶ顔を見て、俺も自然と笑顔になる。乗せられている感はあるけど、まぁ良い。

 

明久?「でハ、お時間になったラ別のスタッフがお呼びしマス。それまでハごゆっくりお楽しみ下さいマセ♪」

 

省太「ありがとよ。じゃあサヨ、行くか」

 

サヨ「うん! 手、繋ご?」

 

俺とサヨは、手を繋いで園内へと歩き出した。

 

 

 

 

 

 

明久「……行ったようだね、優子さん」

 

優子「そうね、明久くん」

 

明久「あとは、みんなに任せてみようか」

 

 

 

 

 

 

 

省太「サヨ。どこから回ろうか?」

 

サヨ「うーん……。迷っちゃうなぁ」

 

こんな話をしていると。

 

 

???『ちょっと、そこのお兄ちゃん♪』

 

省太「お兄ちゃんって、俺のことか?」

 

???『せや♪ お兄ちゃんたち、どこ行こうか迷っとるやろ?』

 

キツネのマスコットが俺たちに話し掛けて来た。しかも関西弁で。

 

???『どないしたん?』

 

ビンゴだ。関西弁を喋る時点で知り合いであることは確定だが、一応確認してみるか。

 

省太「あ、あそこに天才ゲーマー“K”がいるぞ!」

 

???『え、どこどこ? どこや!?』

 

やっぱりな。こんな風に反応するのは……。

 

省太「……お前もか、真夏」

 

???『な……、ちゃうちゃう! フィーは真夏っちゅう子やないで! 見ての通りキツネの女の子やで♪』

 

省太「あ、そう……」

 

関西弁で喋るキャラじゃないだろ……。そう言おうと思ったけど、あえて言わないことにする。

 

省太「この際どうでも良いや。真……、フィーちゃんがオススメのアトラクションを教えてくれるのか?」

 

フィー?『せや♪』

 

省太「そのアトラクションはなんだ?」

 

フィー?『向こうに見える、廃病院を改造したお化け屋敷やで〜♪』

 

フィー(真夏)が指差した先には、件のお化け屋敷が見える。聞いて思い出したが、如月グランドパークの目玉アトラクションの1つだったか。

 

省太「なるほど。他にはないか?」

 

フィー?『せやなぁ、他には……』

 

???『ここからはボクが教えてあげるよー♪』

 

サヨ「あっ、ノインちゃんだ! こんにちは!」

 

ノイン?『こんにちはお姉さん。ボクはノインだよッ♪』

 

またしても聞き覚えのある声。声からして、工藤さんだろう。

 

サヨ「じゃあノインちゃん。他にオススメのアトラクション、教えて欲しいな☆」

 

ノイン?『良いよ♪ まずはあっちにあるジェットコースターだよ。お化け屋敷と同じくらい人気なんだー☆ あと、あっちに見える特設ステージで、今日限定のヒーローショーだね♪ 他にも楽しいアトラクションがあるけど、お兄さんたちに1番オススメするのは、観覧車だよ。夕方に乗ってくれると嬉しいな♪』

 

省太「そうか。ありがとよ」

 

ノイン?『どういたしまして〜♪ それじゃボクたちはこれで失礼するよ。楽しんで来てね、お2人さん♪』

 

フィー?『じゃあね☆』

 

省太「行くぜサヨ。まずはお化け屋敷だ!」

 

サヨ「うんッ♪」

 

ノイン(愛子)とフィー(真夏)に見送られて、俺とサヨはお化け屋敷へと向かって行った。

 

 

 

 

〜お化け屋敷〜

 

 

 

省太「ここがお化け屋敷……」

 

サヨ「思った以上にすごいね……」

 

受付を済ませた俺たちはお化け屋敷のスタート地点にいた。受付人は雄二だったのだが、言ってもムダだと思ったので突っ込むのはやめた。

 

“ギュッ”

 

サヨ「省太くん。手……、離さないでね?」

 

省太「ああ。ちゃんと握っているよ(ニッ)」

 

こうして屋敷の中を進んで行くと、様々なお化けたちが出て来た。その度にサヨがしがみ付いてそれは良いんだが、体の色々なところが当たって来る。柔らかい感触な上に、良い匂いまでする。ハッキリ言って理性を抑えるのに一杯だったと思う。

 

省太「ほらっ。ゴールだぜ、サヨ」

 

サヨ「本当? あぁ、良かったぁ〜」

 

時計を見て時間を確認する。そろそろヒーローショーの時間だろう。

 

省太「今度はヒーローショーか……。流石にこの歳じゃちょっと恥ずかしいけど、せっかくだし行ってみるか」

 

サヨ「そうだね♪」

 

 

 

それからヒーローショーを観たんだけど、ヒーロー役の人も悪役の人も身のこなしをよく見ると、何人かが知り合いだった。ヒーロー役は、凌汰と月影と丈瑠、悪役は、遥祐と龘吏と剣悟がそれぞれ演じている。トドメはMCのお姉さんで、そっちはリオが担当していた。

 

サヨはそれに気付かずに、純粋に楽しんでいる。俺は相変わらず良い動きだと感心して観ていた。今度あの動きを習ってみよう。

 

 

 

ヒーローショーが終わってまた園内を歩いていると、従業員に声を掛けられた。

 

???「反田省太様と池端早代様ですね? お待ちしておりました。お2人には当園がご用意した昼食がございますので、ご案内いたします」

 

その従業員は鈴音だったが、ここまで来ると突っ込むのは野暮だろう。

 

省太「あれ? そう言えばサヨ、弁当持って来てなかったか?」

 

サヨ「あ……。じゃあ、弁当はあとで食べよ♪」

 

省太「そうだな。せっかく用意してくれたし、もらおうか」

 

鈴音「では、こちらへどうぞ」

 

 

鈴音に案内されて会場の中へ入る。中はまさしくパーティー会場と言って差し支えのない造りになっていた。その豪華な内装に、俺もサヨもただ見つめるばかりだ。

 

???「ようこそお越しくださいました。反田様、池端様」

 

省太「今度は秀吉か!」

 

秀吉「秀吉? はて、私はそのような人は存じませんよ?」

 

ウェイターとして秀吉が現れたので一応聞いてみたが、あくまでも本人じゃないと言い張る気だ。

 

秀吉「お2人には指定席がございます。それではこちらへ」

 

秀吉に案内された席は周囲を見渡せる場所で、前方にはクイズ解答台が設置された特設ステージ、更に視点を変えると、白いシートで覆われた箇所がある。

ここでも気配を感じたので周りをよく見ると、さっきまでに出会ったメンバーに加えて、このみちゃんと康太、レイ、姫路さん、美波、霧島さん、楓、七島、奥宮さんがいる。まだ見当たらない人もいるが、ほぼ友人が多いのは間違いない。

 

 

サヨ「すごいね省太くん。サヨびっくりしちゃった♪」

 

省太「ああ、俺もだ」

 

こんな話をしているうちに食事が始まる。豪華なのは伊達ではなく、運ばれて来る料理に圧倒されながらも料理に舌鼓をうち、デザートも食べ終える。

今度は何もないのか……。そんな風に考えていると、会場内が暗くなった。

 

渚《レディース・アーンド、ジェントルメーン♪ 会場内の皆様、本日は如月グランドパークのプレオープンイベントにご参加いただき、誠にありがとうございます!》

 

クイズ解答台の隣の司会者席にスポットライトが当たり、渚と奈子がいるのが見える。さっきまで姿が見えないと思ったら、そこにいたのか。

 

渚《当イベントはお客様の中から一組、抽選で当如月グループがお贈りする、ウエディング体験をプレゼントします!》

 

奈子《ですが、抽選で選ばれましてもこちらから出題されるクイズに全問正解して、初めてプレゼントされるのです!》

 

渚《では、今回抽選に選ばれたラッキーボーイアンド・ラッキーガールはーーー?》

 

渚の発言と同時にドラムロールが鳴って、スポットライトが揺れ動く。

 

“デーン!”

 

渚《おめでとうございます! 本日のラッキーボーイアンド・ラッキーガールは、このお2人に決まりましたー♪》

 

省・サ「「……はい?」」

 

スポットライトは俺とサヨを照らしていた。これは正直予想外だ。

 

奈子《では、そこのお2人様! こちらの席へお願いいたします♪》

 

言われるがままに、俺たちは解答台へと向かって行く……。

 

 

to be continued……




省太「とまぁ、前編はここまでだな」

明久「後編はどうなるのか……。作者は自分なりに書いて行くって言ってたけど」

渚「ただいま明久、省太♪」

明久「おかえり渚。結構容赦なかったね」

省太「けど、仕方ないだろこれは」

渚「何か言いたいことはあるかな、エクシリオンさん?」

エク「その……、更新遅くなり過ぎてすいませんでした……」

渚「言い訳しないで謝る姿勢……。ぼく、好きだよ」

明久「でもまぁ、更新遅れたのは今に始まったことじゃないし、ちゃんと更新する意志はあるようだから、読者の皆様は気長に待って欲しい。僕たちからもお願いするよ」

省太「聞けば2作目の構想だったり、読者参加企画の復活を考えているそうじゃないか」

エク「それは後日、活動報告に書く予定だ。もしよろしければ、活動報告の方もチェックしてくださいませ」

渚「次回はこんなに待たせないよね?」

エク「ぜ、善処します……」

明久「じゃあ、今回はこの辺で終わろうか」

明・省・渚・エ「「「「また次回に会おうね!」」」」
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