勇者一行の料理人   作:ドゥナシオン

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いしの積まれる世界:ドラゴンクエスト 

泣いているティファが大魔王と呼んでいた

泣いているポップもチウもバーンと、バーンさんと呼んでいた事実に、ここに来て何故自分の弟子達とロン・ベルクがあの老人を見た瞬間に顔色が悪くなったのかをこの世界のアバンは理解しそして戦慄した!!

 

一体何なのだこの状況は!アレが本当に大魔王バーンであるならば!!何故勇者の妹と魔法使いと仲間であるチウが大魔王バーンに取りすがって泣いているというのだ・・・もしや、向こうの世界は魔王軍が勝利し、かつての勇者達は今の自分達の様に、さらに言えばダイの様に取り込まれた世界になっているのかとまで考えた・・・・よくよく考えれば、ティファも異界のポップもチウも向こうの世界の大戦を制してきたとは言っていたが、具体的にどう終えたのかを聞かなかったせいもあるだろうが聞いたことが無かった。

 

そう考えたのは、何もこの世界のアバンだけではなかった!!

 

「・・・・貴様・・・異界の-大魔王バーン-であるか?」

 

何とも奇妙な質問をするものだと、目の前の殺気に満ち溢れた青年の頭越しに、異界の-自分-に若きバーンは問いかけるのを、老人の自分が漸く自分の方をまともに見てきたのが釈然としない。

魔界の神とまで謳われた自分をここまで無視する存在なぞ若きバーンにとっては初であり癪に障るのだ。

 

そして自分の問いかけよりも、腕の中で情けなく泣いている童共に心を置いているのが明らかだ。

もしかしたら、このバーンも勇者達を飼いならすのに成功でもしたのだろうか?

なればさっさと自分の世界に返して先程の続きを、ダイにきちんと返答をさせよと若きバーンは考えたのだが、老バーンは煩わし気に若きバーンを眺め溜息すらつく始末!

まるで自分達の時間を邪魔をする五月蠅いやからだとばかりの態度に!!若きバーンはいら立ちが募った!!

そして返答内容にも腹が立った!!

 

「その通り、余は他界の大魔王バーンである・・・・子等を慰めているのだ。

邪魔をしてくれるな。」

 

・・・・・・なんだと?

 

腹が立つというよりも、聞いていたこの世界全員の頭の中が真っ白になる返答であった

 

ここは戦場だ!童が泣こうが死のうが待つものなど要る筈も無い戦場で何を言っているのだこの老体は・・・・もしや自分と違って-凍れる時の秘法-ではなく本当の御老体で呆けたのかとすら若きバーンと内訳を知っているキルバーンとピロロは超絶失礼な事を考える程に物凄くあり得ない返答であったが!殿様気質のバーンはそんな事はどうでもいいとばかりにグスグスと泣き濡れている三人を大事に大切にしているところを見ていれば本当に異界の大魔王がこの三人を大切にしているのが伺い知れる。

飼っているのかとも若きバーンはそう考えたのだが、それ以上の・・・・先程自分が初めて魅せられた絆の力を何故か感じ取り・・・・不意にこの世界に来て初めて見えた異界の忌々しい小娘の言葉を思い出し、もしやとある考えに至った。

 

「・・・・質問があるが良いか異界の大魔王よ。」

「・・・・・・なんぞ?」

 

物凄くやる気のない返答であったが、若きバーンは気にせずに質問を続けた。

 

「その方等の世界の魔界は滅びに瀕していたのか?それが故に異界の大魔王、其の方は地上界そして天界に戦いを挑んだのか?」

 

-今魔界は太陽の恵みの無さや、地上が蓋をしているせいで魔界が滅びに向かっているとかそれ系ですか?-

 

あの質問が自分達の世界の内情と照らし合わせての問いであるのならばおそらく

 

「・・・・その通り、余たちの世界の魔界は放っておけば数百年後には瘴気が浄化しきれずに死の世界となり果てておったよ。」

 

隠す程の事ではないという老バーンの言葉に、この世界の誰もが驚く中若きバーンは納得をした。

 

「成程、その状況を地上は知らんがそこな竜の騎士の娘と今余の目の前にいる竜の騎士の息子に縋って天界の助けを得た!謂わば負けい・・・・・」

 

 

             黙れよっ!!!!!!!!!

             黙れ馬鹿!!!!!!!!!

 

 

 

若きバーンは、自分の考えが当たっていたかと老バーンの返答を聞いてほくそ笑む。

自分と違い、切羽詰まった状況での旗揚げである事に。

 

自分は魔界は其れなりに平穏ではあるが、太陽の恵みを享受し神々に守られている地上に比べれば不遇であり、そんな状況を良しと出来ずに自らの意思で大軍勢を整え大戦略を練りここまで来た自負がある。

然るに異界の大魔王は状況が違っていれば忌々しい神々の作りし箱庭で満足をしていたのではなかろうかという程に気概を感じられない腑抜けに、若きバーンには映り、マザードラゴンと生粋の竜の騎士バランの子女達に縋った負け犬かと蔑みの言葉を投げつけようとしたのを、その二人の兄妹から闘気を込められた怒声が叩きつけられた!

 

特に青年ダイの目には殺意すら浮かび、こいつの首を今すぐにでもと思う中、ティファ達の言葉は続いた!!

 

「大魔王は!!滅びゆく魔界助ける為に七千年近く頑張って来たんだ!!!ほぼたった一人で瘴気で滅んでいく魔界の民達助ける為にその身を捧げた偉大な人だ!!!何にも知らないお前が口出すな馬鹿!!!!!!」

「降ろしてくれバーンは・・・・あの野郎の首!!ダイと一緒に堕としてくらぁ!!!」

「バーンさんは凄い人なんです!!お前なんかと違って本当に魔界の神様なんだ!!!」

 

ティファとチウが本気でバーンを擁護し、ポップがあの野郎倒してくる発言に困ったのは唖然としている周りでなく当の老バーンであった。

 

「三人とも落ち着かぬか。あれに何を言われたとても余は痛痒も感じぬ・・・それにあれが言った事は当たっている。

余は・・・・いや・・・魔界は其方達の慈悲によって救われたのだ。」

 

老バーンは、若きバーンのいう事に一理あると認めるのと、青年ダイは納得がいかなかったのだが、老バーンはさらに言葉を紡ぎながら三人も降ろす場所に連れて行く。

 

「事実に怒るでないダイよ。余等は其の方達や地上界の慈悲部下き者達のお陰で命を、そして魔界を助けられたのは本当のことぞ。」

 

数多の善意ある者達が今の自分を生かしてくれているのを老バーン自身が誰よりも知っており、だからこそ若きバーンの言葉にも腹すら立たないのだという言葉に、自分達の目の前再び来た老バーンに、少年ダイは質問をした。

 

「・・・バーンは・・・・お姉ちゃん達と・・・その・・・・仲直り?したの?」

 

どう聞けばいいのか、和議や和睦という言葉すら知らない少年ダイの拙い質問を老バーンは笑う事無くティファ達を降ろしつつ優しく答える。

 

「その通りぞ少年勇者よ・・・・地上を攻めた我等を、ここにいるダイ達を始め滅びゆく我等を地上の者達も助けたいと言ってくれたのだ。」

 

経緯は省くが、世界中が一斉につながるという奇跡の御業が起き、そして魔界の悲惨さを、無辜の魔族の民達が死んでいく現実を助けたいという天界と地上世界の人々の善意で自分達が救われたのだという言葉を、かつて悪意の小石を投げられた少年ダイ達にとってはお伽噺にも等しいと周りも疑わしくなるのを、老バーンは仕方のない反応だと理解しており不快にはならなかった。

 

これが普通の反応なのだと思う中、若いバーンはその話が嘘でも本当でもどうでもよかった。

 

「和睦が成された平和な世界なぞこの世界の余には考えもつかぬ事だが、異界の書事情なぞどうでもよい。

其の方の-宝-を取り返したのならば異界に帰るが良い。」

 

早々に帰国につけと促す若いバーンの言葉に、異界の者達よりも少年ダイ達の方が反応が著しかった。

 

そうだ・・・どれ程優しい人達であっても、この人達には帰る場所がある・・・それも本当に平和な世界で幸せに生きていけるのだと、この世界のアバンとロン・ベルク、ヒュンケル、クロコダイン達大人は諦念を露わにし、少年ダイ達は動揺するのを、老バーンは不思議そうに首を傾げた・・・・傾げた!!??

 

「何故元凶を残して余等が帰らねばならないのだ?」

 

・・・・・・は?

 

「その方であろう、ティファ達がこの世界に来なければならなくなった事由は。」

 

確かにティファ達を攫ったのは神々でありマザードラゴンであり、様々な要因があるかも知れないが!そもそもが何ら大した理由も無く・・・・何なら魔界も含めた全生命にとって傍迷惑な理由で大戦を開いた馬鹿を放って帰る気なぞ無いという物凄い辛辣な言葉に!周りの思考はまたもや真っ白になった!!

この人いったい何言っちゃってんのである・・・・いや・・・それこそ異界の貴方には何の関係も無くないですかと思ったこの世界の大人達は悪くない・・・きっと悪くないが、老バーンはそれと同時にきっちりとティファとポップとチウが舐めさせられた辛辣の満分の一でもこの愚かな若きバーンに叩きつけてやりたいという言葉に、周りは少しは納得をした。

 

これほど慈しんでいる者達の仇を取りたいという感情は至極当然であると難しい事が苦手な少年ダイにも分かり、異界の勇者と大魔王が二人がかりで討つのかと固唾をのむ中若きバーンは老バーンの言葉をせせら笑った。

 

「できもしない事を言うものでは無いぞ異界の大魔王よ。」

「ほう?余ではそちと戦うに力不足というか?」

 

若きバーンにそんなことは不可能だろうと言われた老バーンの返答に、若きバーンは-種明かし-をした。

 

「そこの異界の魔法使いや小娘たちは、もしかしたら全力を出せばミストかキルバーンを葬れたかもしれない場面が幾度かあった。

しかし結果は追撃をせずにすべて見逃していた。

察するにその方達・・・いや?異界の者達はその世界の重要なる人物と目される者達の生命を奪うことが出来ないか、奪えたとしても何らかのペナルティーをその世界の神々によって課せられるのではないのか?」

 

若きバーンは先のパプニカ平原とカール平原において、地上勢をもう少しで殲滅しかけられたのを、異界から来たアバン達の余って目論見が潰されたのを忌々し気にしながらも冷静に観察をした結果、今の考えに至った。

 

ゼロ距離からの-極大消滅呪文-を警告を発する事無く異界のマトリフが撃っていれば、ミストは真の自分の肉体を解放して-フェニックスウィング-を放つ間もなく消滅させられるという好機をものにしなかった理由が、異界の者という制約ではないだろうかと、様々な呪文・呪法はては禁術・秘術・秘呪文に精通している若きバーンはは制約の類の拘束性のすさまじさを熟知しているだけに至った考えを述べれば・・・なんと老バーンは躊躇いも無く是と答えた!!

 

「・・・余が聞いておいてなんだが・・・・そんなに簡単に答えてよいのか異界の大魔王よ?」

 

この場にいる全員に発生した疑問を若きバーンは代表して聞く形になったのを、老バーンは事も無げに答える。

 

「その方に激突していれば嫌でも気が付かれる事であろう?」

 

直ぐに気が付かれる事を隠していても意味は無く、それよりも自分達の手でこの世界の危機を救ったとてこの世界の為にはならないから、制約があろうとなかろうとするつもりは無いという老バーンの言葉に、若きバーンは再び笑みを浮かべ尊大に言葉を放つ。

 

「ならば矢張りそこな者達と共に帰るがよい。キルバーンよ、そこな褐色の魔族を見逃しても約束は叶えてやる故見逃してやれ。」

 

見逃してやるから帰れという言葉に、老バーンと青年ダイの顔が怪訝そうになるのを若きバーンは愉快気に見ながら教えてやる。

 

「この世界のそこに座り込んでいるダイは世界を守る事になぞ興味は無く己の大切にしている数百の生命を守れればそれでよいそうだ。最早戦う気力なぞ失せ果て余に膝魔づこうとしたのだ。」

 

異界の者達がどう力を貸そうとしても、この世界の勇者に闘う力は最早無く、であるならば老バーン達が居る大義名分も理由も無いという言葉に、少年ダイはびくりと体を揺らすのを、ティファ達は酷い言葉から守るように庇いかけた時・・・・白いローブの袖を翻し腕を伸ばした老バーンに少年ダイは抱き上げられ、そして・・・見つめられた・・・

 

なんだろか?戦えなくなった自分を情けないというのだろうか?かつてのポップ達の様に戦えというのだろうかと少年ダイは怖くなった。

異界の魔界をたった一人で救おうとしたこの人から何を言われるのだろうと、怯えるのを若きバーンは見逃さなかった。

 

「情けない勇者であろう?そち達がペナルティーを科せられてまで助けに値する者か?」

 

勇者であるというのに戦いの場において悩みを持つなど普通であればあり得ないという言葉に、-ラド=エイワーズ-という言葉とどさりという音が遮った!

 

「っつってって・・・・バーン!!!」

「よさぬかダイ・・・・余との約定を守れぬであれば拘束するぞ?」

「だって!!あんな酷い言葉放っておけって言うの!!???」

 

それはあやうく若きバーンの言う通りペナルティーを受けてでも全力の力を、ティファに作ったのと同様にロン・ベルクが急いで拵えた-ミスリル銀の剣-に込めて若きバーンの首を落としそうになったダイを老バーンが察して自分の足元に呼び出したのを、防御力の高い黒マントに戦士の鎧をまとった青年ダイを老バーンは諫めながら、同じく怒りに駆られた吠え上げそうな周りにも、あれの不見識に怒るなと・・・・ある意味一番辛辣な言葉で宥めたのを、若きバーンの眉がピクリと動いて青筋が浮かぶ。

 

「余の言葉の何が不見識だと?」

 

制約もペナルティーの事もきちんと言い当て、現状を教えてやっている自分の何をという若きバーンの言葉に、老バーンは鼻で笑う。

 

「若者とは元来悩み苦しみながら前に進むものであろうよ。」

 

時にはそれで立ち止まり後退してしまう時もあれば自滅してしまう時もある

 

「それを助けるが我等-大人-の仕事であろう?少年勇者よ、其の方はあの若きバーンに膝を折りたいか?」

「膝を折る?」

 

叱られるではなく、自分の分からない言葉で優しく何かを聞かれた少年ダイは驚きながらも質問の意味が分からないと正直に答えるのを、己の無知を誤魔化す事無くきちんと聞ける少年ダイに老バーンは目を細めて褒めた。

 

「分からない事をきちんと分からないと聞けるとは其方も良い子だ。そうよな・・其方はあの大魔王に負けましたと頭を下げたいか聞いたのだ。

其方がそれをしたとして、其方はこれから先-其れで良かった-と思いながら生きていくことが出来るか?」

 

少年ダイは、老バーンの具体的な言葉に今度こそ何を問われたのかをきちんと理解しそして目を見開いて泣き出した!

 

「・・・・分かんないよ・・・・分かんないよ!!!あいつの言う通り!俺はポップ達や一緒に闘ってくれた人たちを守る以外もう戦う理由なんて言われても分からないよ!!」

 

世界と言われても・・・・この世界がどんなものなのか少年ダイには分からない・・分からない者の為に命を掛けろと言われても、少年ダイの戦う理由は明確化されていないのを、少年ポップ達は辛い表情で聞き、若きバーンにはそれ見た事かと嗤う。

 

お前の目論見が勇者を奮起させて自分を討とうとしても無駄であろう、失望してさっさと帰れと・・・・だが、若きバーンは異界の魔界の神・大魔王バーンを見誤りすぎていた・・・とはいないだろう事を、老バーンは言ってのけた!!

 

「その方が世界を知らぬは無理もない。」

 

余とてもティファ達の導きのお陰で本当の意味で世界の素晴らしさを知れたのだから。

 

「この地上は消されるには-勿体ない-素敵な者が沢山詰まった地なのだ。」

 

それを見ないのは勿体ないと・・・・勿体ないと二度行ったのだ老バーンは!!

生命の大切さや、連綿と続く営みを守るとか壮大な気宇や言葉は無く・・・・勿体ないという言葉に少年ダイも自然と涙が止まりポカンとしてしまった・・・まるで・・目の前の御馳走を食べなければ勿体ないというほど自然な言葉で・・・地上と天界の命運がかかったこんな時に、そんな言い分聞くとはだれもが思ってもみなかったのだから無理もないが、老バーンの言葉はさらに続く。

 

「世界のすばらしさを知るのに時が必要であれば余とそこにいるダイが手を貸そう。」

 

若き者達が悩み苦しみ動けないのであれば、周りの者達が手を貸してやればいい。

そしてそれは-大人の役目-だと、ポカンとした少年ダイを、青年ダイの腕に預ける。

 

「ダイよ、其の方もかつて戦う理由を見失い心が折れた時があったな。」

「・・・・・・・ティファが・・・・妹が-あんな事-して俺達置いて行ってもう絶望だったよ・・・世界なんてどうでもよくなったさ・・・」

 

・・・・その時の事を思い出す青年ダイの言葉は怨念まみれであり・・・それを聞いたティファはビクンと震えて兄ポップの背中に、睨みつけてくる兄ダイの視線からモショモショと隠れたがそれは兎も角、少年ダイにはこんな強い人が自分と同じように苦しんだのかと驚きながらも、時間を稼ぐという老バーンの言葉に何を言っているのだとパニックになる!

手を貸すってまさか!!!

 

少年ダイの考えた通り、老バーン-長い柄のついた杖-武器を取り出しながら自分達に背を向け若きバーンに向かって歩き出しているではないか!

 

「・・・・何のつもりだ?異界の魔界の神とやらは、慈悲深き神を気取るつもりか?」

 

自分達の世界にまで首を突っ込まれたことに若きバーンは不快を示すのは当然だと、老バーンが賛意を示したのを、ならば何故だと若きバーンはますます老バーンの行動が不可解になり不気味にもなるのを、老バーンは笑って答える。

 

「なに、この少年勇者が不本意にもお主に膝を作羽目になったのはティファ達の事も含まれていたのをきちんと見てた故名な。」

 

時空間を移動しながら、この世界の思念体になったマザードラゴン経由で二人は見ていたのだと教え、そして時間を稼ぐのはその事に対する礼だと老バーンは事も無げに答える。

 

「見知らぬ他人の子等をも守らんとした事に礼を尽くさせてもらおう若き勇者よ。

余の持てる力で時間を稼ぐ故、その間にこの場を離れて世界を多少は知ったダイと語らってまいれ。」

 

それでも答えが変わらなくとも自分達は責めない、誰に強要されずに考えた末の答えを出して来よと老バーンは少年ダイに振り向き優しく微笑み言葉を贈る。

 

若き竜よ

答えを探してまいれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・うそ

 

・・ーダイの大冒険ーのラスボスだったあの人が・・竜に(ドラゴン)

探してこい(クエスト)って言っちゃったよ!

 

・・これってあり!?




今宵ここまで


これも一つのドラゴンクエスト・・・・世界の広さ見聞の冒険に行ってらっしゃい少年ダイ君!
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