楽んでもらえれば幸いです。
それではどうぞ
車で7時間。ようやく着いた。さて、急いで協力者の家へ行かなくてはな。
駐車場に車を止めて、歩いていたら近くの家から悲鳴のような声が聞こえた。
まぁこの町は悪魔が管理が念のため近くへ行くか。
中から争っているがこの声フリードだろ。アイツ悪い奴じゃないが相手をするの疲れるんだよな。ついでに悪魔を倒してくれるだろうし放っておくか。 こういう任務は余計なことをしないのが望ましいのだ。 協力者の松田家へ行くか。この家はいわゆる退魔師の分家のさらに分家で今回協力することとなったのだ。息子が一人洋介というそうだが仲良くしておいて損はないだろう。
松田家はまだ灯が点いていた。ドアフォンを押すた夜中の住宅街にピンポーンと音が響く。「ああ、ようこそ」「しばらくお世話になります」その後軽く説明と話をして寝た。
朝 「今日からしばらく居候する山本です。よろしくお願いします」「はぁよろしくお願いします」 「早く行かないと学校遅れるわよ、洋介。」「やばっ行かないと!」学生か、忙しいよな。僕が懐かしさに浸っていると「町を見て回ってはどうかな」「はい、そうします」「ついでに弁当届けてやってくれ。今金欠らしいから」少し迷う。主な戦闘は悪魔が管理している駒王学園だろう。今のうちに入っておくか。「それでは行ってきます」
しばらく歩いたら大きな学園が見えてきた。おや?結界が張ってあるな。僕は鞄から専用の七つ道具の一つ、簡易結界探査装置を使った。高性能で小さい上に見た目はただのアクセサリーという優れものだ。
えっとこれは……マインドコントロール系か?異常を解りづらくする効果か。使えるなこれは。設定をいじって僕に対して無効にするか。
とりあえず終えて学園へ堂々と入った。
「すみません、弁当を渡してください」事務員室で渡した後、自身の技能である気配遮断と加工した迷彩聖水を掛けて慎重に見て回った。
ここの警備はザルといわれたがまさか本当にザルなんて…馬鹿でももう少しマシだぞ?? 僕はひたすらに困惑した。いくら人間を見下している悪魔といえどこれは無いだろ。まあ仕掛けるか。聖水は普通の水の中にある程度入れることで聖水へと置換する作用がある。これを利用してスプリンクラー、放水用の水を後のために聖水に変えておこう。後はいくつか爆弾を仕掛け、校舎に改造を施してここを後にした。
帰ってからは部屋部屋借り、対堕天使装備の整備を始めた。一つ目は前の仕事で手に入れたヒュドラの毒。逃げ出した子であったが充分な危険度がある。特殊毒物処理の資格がいるため取得には随分と苦労したものだ。刀に塗りこんで使おう。2つ目が強化薬だ。5分間筋力・反射強化 を可能にするが、反動が大きい切り札の1つだ。初めて使った時、大失敗したのは苦い思い出だ。3つ目はお下がりの銃だ。対悪魔・堕天使用のライフルで細かい名前は忘れた。だが凄まじい威力で相手を粉砕できる頼れる相棒となっている。
夜になり晩御飯の時間だ。焼き魚や煮物を美味しくいただいていると、洋介君が「あの〜何のようで来られたんですか。」と質問をしてくれた。
だが彼は一般人。真実は口にできないので「仕事だよ、仕事。調査とかそんなの。」彼は「はぁそうですか。」と言い黙ってしまった。
この空気をなんとかしようと格ゲーの話題を出すと「あれをやってるんですか!」と喰いついてきた。その後数時間ひたすらに語りだし、止めるのに苦労したものの「今度しませんか?友達と一緒で良ければ」と言ってことから仲は深まったと思う。軽く休憩をとって行くとするか。
SIDE 駒王の悪魔達
「今日明日辺り討伐の手伝いに来るそうよ」「もうそろそろか」「張り切って行くぜエクスカリバー破壊団」「本当に助っ人大丈夫なんですか?」「というか部長に言わなくていいのか?」「言わなくていいでしょ」などと会話していた。 この時、まさかあんなことになんて彼らには予想ができたのだろうか……
SIDE 紅髮の女悪魔
今回の堕天使を眷属達と討伐し、エクスカリバーを破壊すれば悪魔界で一躍有名人よ。私の眷属は他と違うこの私の
SIDE 堕天使
これでようやく俺の願いが叶う…フハハハハ
それぞれの考えのもとついに決戦が始まる。、
続くかも
ありがとうございます。ただこの一言に尽きます。m(_ _)m
次回は戦闘回にする予定。描けるか不安ですね。
主人公にヒロインとかいる?
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いる
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いらない