未だに襲来イベント超級を通れない私が通りますよって。無理だよ、上級のラストクリアするのに恵み五回くらい使ってたんだぜ。戦力揃ってないのに無茶しすぎだろ...
でも猫に囲まれた芽吹きさんは無事ゲットできましたよ、ええそれだけでも価値はある。
それより勇者装束なのか勇者服なのかよく分からない。ゆゆゆいだと勇者服、のわゆだと勇者装束だった気がする。
「ここに全て、置いていきなさいッ」
こちらの竹刀を弾いて、一呼吸おいた静流が覇気をまとった一撃をこちらに繰り出してきた時だった。桐香の意識は徐々に薄れ始める。それは、静流の一撃を貰い昏倒したという意味ではなく樹海化による時間停止なのだという事を身を持って理解した。
・・・お役目が始まった。これで―――
巫女と言う存在がいかにこの時に無力な存在か思い知らされる。この瞬間から世界は神樹による再構築され動物、建物、人間が全て樹木に覆われその存在は同化する。バーテックスと直接戦う勇者たちを除いてだが。
・・・なんにも、できない。私、なにも―――
悔しい。ただただ、その想いがある。戦えば、勇者としての力があれば今の勇者にだって、バーテックスにだって負けはしない。奢りかも知れないが、一人で戦ったっていい。それだけの鍛錬を重ね、実力も身に着けてきたのだから。
だが現実は非情だ。どんなに鍛錬を重ね、実力を身に着けたとしても勇者として選ばれたのは乃之達を筆頭にしたあの三人の少女たちだ。それは絶対に覆ることは無いし、この先で自分が突然勇者になれるなんて都合のいい展開は用意されてはいないだろう。
・・・今頃、戦ってるのかな。
これから数時間、彼女たちは神々しい勇者服を身に纏い、戦っているだろう。勇ましく、武器を振るい、敵を殲滅して桐香が意識を取り戻した頃には勇者たちは戻ってきている筈だ。
そして全員が喝采を受け、これからも勇者による戦いが続く。そして無事に戦いが終われば、彼女達の戦いが肯定されて桐香自身も彼女たちを認めざるを得なくなる。
・・・分かってるよ、巫女に戦う力がない、なんて。
現実を知り、桐香は思う。どんなに努力をしたとしても、勇者になれないなんてことは。でも、それを受け入れられない自分がいた。他人に神の声を聞く装置だとか、無駄な努力だと否定されるのが嫌だっただけだ。
・・・もういいだろ市橋桐香。 これ以上の我儘、通してもただただ滑稽なだけだ。笑いものにされるだけだ。それに――――もう疲れた。
市橋桐香は諦める。意識を手放すことに躊躇いはない。周りが言っていた通り、自分はもう神の声を聞く機械として勇者の側にいることを受け入れるしかない。それに抗い続けて意地を張り通すのは身体が万全であったとしても、心が擦り切れてしまうだけだ。
それならもう、諦めよう。自分の役を受け入れよう。そう思い、心を閉ざす。意識が戻る頃には、元の日常に戻っている筈だ。桐香は失意の内に自身の意識を完全に手放した。
●
暫くして、瞼の裏に光を感じた桐香が意識を取り戻す。恐らく、戦いが終わり世界が無事に守られたか、勇者が負けて樹海化が保たれなくなったくらいだろう。
・・・もし勇者が負けても、私にもう戦う意志はない。潔く、奴らに食われてやるさ。
完全に自暴自棄に陥っていた桐香だが、自身の顔付近に圧力を感じる。ちょっとした息遣い、生き物が桐香の眼前にいるのだと分かった。相手がどんなものだろうと知ったことではない、と桐香はゆっくりと重い瞼を明ける。
「・・・・え?」
「あ、お、起きた」
目の前に、というか桐香の顔と数センチという距離に人の顔、朝露乃之の顔があった。
「うああああ!?」
「ひえぇぇあ!!?」
両者が悲鳴を上げて飛び上がる。まるでシンクロしたように二人は地面に尻もちをついた。
「ようやくお目覚めね・・・・ずっとこのままかと思ったわ」
乃之の真後ろに立っていた琴吹静流がやれやれと言った表情。
「え、みんな・・・なんで・・・というか、ここッ!?」
目が覚めた眼前に乃之が居るとか、側に静流が居たとかよりも桐香が慌て、理解できない事があるのは目の前に見える景色についてだ。
――――彼女の前に見える景色は先ほどまでいた大赦の訓練場ではなく辺り一面が色とりどりの樹木に覆われた異質な世界。
それは巫女としても知識として教えられていた勇者がバーテックスを迎え撃つために神樹が形成した樹海化現象と呼ばれる結界の中だった。
「ビックリしたのは私達もなんだけど。巫女が樹海化した世界にやって来るなんて流石に訓練でも聞いてないんだけど」
「ここに来たら、市橋さんが目の前にぶっ倒れてて・・・起きるまでみんなで待ってて・・・」
説明する静流に、たどたどしい口調で乃之が言う。聞くところによると、寝ていたのはほんの数分程らしい。
「もしかして、これが・・・・市橋の」
「巫女の力ってやつ?」
静流に答えを当てられる。この桐香に起こっている現象は過去に祖母から聞かされていた市橋の巫女としての能力だ。
―――市橋の巫女は勇者と同じく、バーテックスとの戦闘の際には樹海化している世界に入り込むことが出来る。
―――だが、それは精神体による侵入の為実体はなく、巫女である桐香を他の勇者たちは感知することが出来ない。
―――だからこそ勇者の戦いを直に見ることができ、その戦闘を客観的に記録することで勇者の戦闘を改善しバーテックスと戦闘において、勝率を高くすることに貢献してきたのが市橋の巫女の能力だった。
「でも話に聞いていたのはその時の巫女は勇者にも感知できない存在で、こんなくっきりと体が出てくることなんてないし・・・見れる景色も故障したテレビみたいに砂嵐が邪魔して良く見えないものだって聞いてたのに」
なのに、こうして彼女はその場の勇者に知覚され、自身の五感が機能しているのが分かる位に己が存在を感じている。
「ふーん、よくわからないわ」
静流が唸りながら桐香の身体の一部に触れようとする。しかしその腕は阻まれることなく桐香の身体を通過した。
「なるほど、精神体だから私たちは触れないのね」
「なんで胸の部分を触ろうとした」
「なにって、検査よ」
今度は手の部分を桐香の胸の部分にとどめて縦横無尽に動かしまくる。だが全ては空を切り、桐香は思わず静流の頭に向かってチョップを繰り出した。すると、桐香のチョップは静流の身体を通過することなく頭部へと直撃する。
「ちょっ、何するのよ!?」
「いや、そろそろウザかったから・・・というか私は触れるんだ」
「チョップされた私に痛みとかそういう感覚は無いのだけど」
と頭を摩ってみる静流。どうやら叩かれても痛みは感じないようだ。他にも、勇者などを動かそうとしてみたがどんなに桐香が力を込めても人が動くことは無かった。
「ん、待てよ? 勇者は私に触れられないけど、私は触る事ができる・・・つまり?」
「・・・ハッ!?」
と静流が構える。桐香の異常すぎる不敵な笑みと絶え間なく蠢いているその両手を見てだ。
「こ、この巫女・・・さっきの仕返しする為に、私達勇者の胸を揉みしだく以上のエロいことする気だわ!エロ同人みたいにッ!!」
「あんたの頭どうなってんだ」
「エロ同人みたいにッ」
なんで二度も言った。とツッコむことすら放棄した桐香はため息をついて手の動きを止める。テンション高くなるとかなりきついキャラだと思った。色んな意味で。
「あれ、ここだと市橋さん巫女の姿になるんだ」
と、乃之に言われた桐香が自身の服装が体育服装から大赦の巫女装束に変わっている事に気付いた。だが、変化は桐香だけでなく。
「そう言えば朝露さんたちも勇者服に変身してたのね・・・いつのまに」
「そりゃあここに来た後すぐできたわよ」
静流の言葉の後、桐香は三人の勇者としての姿を確認した。
―――朝露乃之はスミレのような水色を基調とした勇者服。
―――琴吹静流は秋の紅葉のような赤い勇者服。
―――草薙命はクロユリのように真っ黒な勇者服だ。
「草薙さん、敵の様子はどうぉー? まだ動きはないかしらぁー」
静流が遠くの丘で遠くを見つめていた命に呼びかける。届いている不安ではあったが、暫くして何か光る物が見えた。それは瞬時に静流の顔の真横を高速で通過し、その後方に居た乃之の足元に突き刺さる。
足元の地面に突き刺さったのは弓矢だった。
「ヒッ・・・!!」
「あ、あぶねェッ!!」
脅えて飛び上がる乃之が近くにいた桐香に抱き着こうとしたが、実体がないためそのまま通過して地面に倒れる。
「あら、よく見ると矢に紙が結んであるわ・・・これ、『矢文』よ」
静流が結ばれていた紙を広げてその内容を確認する。
『げんざい、いじょうなし』
「いや、普通に喋りなさいよ」
大きく墨汁で塗られた文字がそこに書かれていた。いったいどこから出したのか、それにしても樹海化した中でも草薙命は相変わらず無口のままだった。
「というかスマホの機能で確認しなよ! 授業でもその機能について聞いてたろうに・・・取り敢えず」
桐香は頭に当てていた手を下して大きい声で言い放つ。それは遠くにいる静流にも聞こえるように、
「集合ぉ――――!!」
●
勇者が所持しているスマホには大赦によって作られた機能がいくつか備わっている。勇者になるための変身機能もその内の一つだ。その他には樹海化した際の自分たちの現在位置や周囲の敵のおおよその数を確認する機能がある。
勇者3人と巫女1人が円を組むように集まって一台のスマホの画面を見つめている。桐香が画面に指で示して行っているのは自分たちの現在の状況確認だ。
「私達の現在位置はここ・・・敵との距離は約30kmってところね」
それぞれの勇者たちの名前が表示されている画面を見て桐香は思う。そこには勇者だけの名前は確認できるが桐香の名前はなかった。
「敵の数・・・は星屑が50?60って所かしら」
静流が確認するのは自分たちがいる場所より遥か遠くの位置。海側にあった大鳴門橋が完全に樹海化されずに残っている。その周囲から橋を渡るように赤い斑点のようなものが多くみられた。この赤い斑点が敵の数になる。
「大型もいるわね・・・」
赤い斑点の他には規格外の大きさを持った表示を持つ点が確認できた。ゆっくりだがこちらに向かって進んできている。
「足が遅い相手で良かった・・・こいつらが神樹様にたどり着いた時には世界が終わるとされている」
桐香が思わず息を呑んだ。この四国を囲っている壁は神樹によって作られたもの。その神樹がバーテックスによって破壊されたとき、結界や四国全ての恵みはなくなることが容易に予想できた。なにより、樹海化が終わって結界が消えたとなればその場にいるバーテックスたちが現実世界になだれ込んでくる。
そうなれば人類になす術はない。
人類がもつ兵器の力ではバーテックスに傷一つつける事が出来ないのが現状だ。神の力をもった勇者だけがバーテックスを倒すことが出来る。
「ふふん、なら早々に奴らを倒さなきゃいけないわよね」
鼻を小さく鳴らした静流が徐に立ち上がった。
「神樹様の樹海化も時間が経てば経つほどその力を消費し、この世界での樹海へのダメージは現実世界へ何かしらの事故としてフィードバックされる・・・だっけ?」
授業で習ったことだ。 だからこそ、お役目の際は迅速に表示されている敵を倒さなければならない。
「ちょ、ちょっと待ちなさい! まだ全体でどう動くとか、作戦もなにも決めてないのに・・・」
制止する桐香を静流は流すように前を向く。見据えるのは敵がいる大鳴門橋だ。
「敵が動いているわ。意外にも、星屑は動きが速いのね・・・なら、即座に動いて対応しないと。 動きが遅れて後手に回ってたら、いつの間にか取り返しのつかない状況になるもしれないじゃない」
「それでも危険だわ!」
「それに――――」
静流が振り返るその笑みを持った視線は桐香に向けられており、
「まだアンタとの決着ついてないから・・・覚悟しておきなさい、戻ってきたら勝つのはこの私よォ!!」
再び前を向いて、彼女は駆け出す。その跳躍はたったの一度だけで100メートルを超える大跳躍となった。数度飛び跳ねていっただけで静流の姿は遠くから眺める点くらいの大きさになってしまう。
「んなこともう言わなくても・・・さ」
既に、桐香に戻ってから静流と戦う事など考えてはいない。こうして実際に勇者となって戦いに行く静流の姿を見せられただけで、彼女には抵抗する意志も何も湧き上がってこなかったのだ。
桐香はこの三人の勇者の存在を認めざるを得ないのだ。
・・・帰ったら、無様に負けてやろうかな。
そう思っている間に遠くで蠢く白い巨体の姿が見えた。 白い巨体の姿はまるで深海生物のように目という器官が存在しない物。不気味で大きな口を開けては、どういう原理化分からないが空中に浮遊して魚のように動き回っている。
「・・・・ッッ」
その不気味な姿を初めて目にしたとき、思わず桐香は握っていた拳を震わせる。その口は、過去に何百、何千以上の人類の命を奪ってきた悪魔と呼ばれる存在だと知っているからだ。
それが恐怖から来るものだと桐香も理解する。だが、その恐怖に屈することなく静流が立ち向かっていく、それだけでもう埋められない差が出てしまったのだ。
桐香は思う。もう勇者と一緒に同等の位置に居られることは無いだろう。この力はそれを思い知らせる為の、自分のような未熟な者を戒める為に与えられる呪われた力なのだろうと。
「・・・・」
朝露乃之が俯く桐香へ心配そうに視線を移し、小さな手を自身の胸に置いて意を決したように命の方を向いて言う。
「く、草薙さん・・・琴吹さんの援護に行ってください。 突っ込みすぎちゃ、ダメって伝えて・・・?」
「・・・・」
何も言わず、ただ小さく頷いた命が跳ぶ。いや、跳ぶというより、消えると表現した方が正しいのだろう。 瞬間移動を繰り返すように消えては現れ、そして距離はどんどん離れていく。まるで忍者のようだ。
静かになったその場所に、乃之と桐香だけが残った。
●
空を飛ぶように大地を蹴り、宙を駆ける人影がある。勇者の中で一番に敵へと向かった静流だ。
「・・・来たわね」
向かう正面、というよりも一面に見えたのは白い生物。星屑と呼ばれるそれは原理が良くわからないが空中を浮遊し、その数体がこちらへと向かってきていた。
星屑の特徴は、まっさきに人間目がけて襲い掛かってくることだと静流は聞いていた。この樹海化された四国には静流を含め4人しかいないので真っ先に先頭で動いている静流が狙われるのは当然である。
「上等ッ 全部切り刻んでナマスにしてやるわッッ!!」
高らかに翳した静流の手に光るものがある。それは戦う意志を示す勇者が持つことができる、バーテックスを打ち滅ぼすことが出来る武器だ。
静流が手にしたのは一本の日本刀。剣道をやっていた彼女にはうってつけの武器だ。それ以外にも勇者としての自身の力や、その武器の使い方は神樹のデータベースと繋がっているスマホの端末から読み取ることが出来る。
だから、静流がたとえ剣道をやっていなかっとしても、勇者としての力を覚醒させるだけで誰もが自身の武器を自在に操ることが出来るのだ。
「せええぇぇぇぇええいッ」
覇気を込めて振り下ろされる刀。その一刀のもとに、目前へと迫っていた星屑の一体が真っ二つに両断される。
「雑魚に用はないの・・・・だけれどッ」
地面に着地して反転、残りの二体を目で追う静流の前にはその二体が大きな口を開けて迫って来ていた。あの口で噛まれようならたとえ神樹による加護持つ勇者服とはいえ、無事では済まないだろう。
・・・まだ死亡フラグすら立ててないからここでリタイアするとかなしよッ
二体いるうち、若干前に出ていた星屑から順に袈裟懸けに刀を振るう。突きによる攻撃も考えたが、大きな口を持つ星屑相手に突きを行うことは危険だと判断した。最悪武器を口で掴まれ、動きを封じられる可能性があったからである。
その一体を斬り捨てた後、瞬時に刀を真横に滑らせて残りの一体も同じように切り裂いた。だだがあんどするのも束の間である。敵の数は50以上と多い。当然矢継早に襲ってくるのは予想できた。
「忙しいわね全くッ」
向かってくる三体の星屑へ再度構えて突撃する素振りを見せた静流だが、自身の後方から三つの光が駆け抜けて目の前の三体の顔面に直撃した。破裂した星屑が弓矢によって狙撃されたのを理解した静流が振り返ると自身のすぐそばに降り立つ命を確認した。
「なかなかやるじゃない、琴吹さん。 助かったわ」
命のその腕前に素直に賞賛を送る。正確に、三体同時に射抜いた彼女の射撃力はこれからも世話になる事だろう、と。
「アナタの武器、弓矢なのね? しかも黒装束にマフラーってこれもう忍者アイエェェってやつかしら――――ん?」
言葉を遮るように命が一枚の紙を差し出す。そこにはこう書かれていた。
『前に出過ぎるな、って朝露さんが言ってる』
「いやこの距離で!? アナタこの距離でもこのやり取り続けなきゃいけないのかしらッッ!?」
・・・どんだけ喋りたくないのこの子ッ 恐ろしい子ッ
色々と理由があるのだろうが、そこには踏み込まないようにした静流である。
「まぁ朝露さんの意見ももっともね・・・ちょっと出過ぎたわ」
呼吸を整えて冷静になる。もし彼女が援護してくれなかったらさらに相手の陣地奥深くまで進んで自分は孤立していただろう、と。
だが、そう思ったが矢先だ。静流と命の視線はスマホの画面。そのスマホの自身の位置を知らせる画面には点滅する星屑の斑点よりも遥かに大きい点が目の前にあったのを見て数度目を見開く。
「あー・・・気づかない内に相手の陣地、来過ぎちゃった感じ?」
コクコク、と数度頷いた命の視線が上へと移る。静流も同じ方向を見るとそこには巨大な物体が浮遊していた。
そのサイズは香川にある丸亀城とかお城並みに匹敵するほどの巨体であった。巨体の影に2人の姿が完全に隠れてしまう。
「うわ、なにあれキモ」
その下腹部の尻尾のようなものから何やらカプセル状の物体が射出され、数個が静流たちのすぐ足元を転がった。
「え・・・なにコレ、卵?」
「・・・・ッッ!?」
――――次の瞬間、強烈な破裂音と光とともに爆塵が舞い上がった。
戦闘あると文字数多くなりますね、なんか久しぶりにこわな長く書いた。分割しようと思ったほど。
記念すべき初バーテックスさんは乙女型、もうチュートリアルと言っても差し支えない乙女型。のわゆの時は未完成、でも今回は完全体の状態でみんな出てきます。だからやっぱり勇者側がキツイ。
というかヴァルゴさん、お城サイズなんだと初めて知った。写真で丸亀城確認してから想像すると、でけーな、おおほんとにデケーな!
ちなみに1番好きなバーテックスはブレイブキラーことスコーピオンさん。シリーズでファンから嫌われるけれどあのフォルムと尻尾のデザインが私は好きです。
次回で第1章は終わる予定です。