モンハンのゴア娘のフィギュアがリアル美少女になってた【完結】 作:屍モドキ
一部加筆しています。
ゴア娘の初期案。
マンションに住む主人公。その隣の部屋に突然越してきたのは母子家庭の怪物一家。
シャガルの母。ゴアの姉。渾沌ゴアの妹。
主人公と怪物娘三匹によるちょっと不思議なお隣付き合い……と言う妄想。
「ふふ。今後ともよろしくお願いいたします」
「⋯⋯よろしくね、お兄さん」
「ふん、封じられた我が片翼の前に平伏すが⋯⋯いたたたたお姉ちゃん痛い!」
世界観としては人と亜人が暮らすような世界。もしくは亜人が隠れて暮らすような世界をイメージしてました。
主人公より背が高く、グラマラスなシャガル母は結婚相手を募集中なようで、合コンや街コンでモテはするものの、二児の母はそこそこ重いと言うことで結局お持ち帰りはされない。御近所付き合いと表して主人公に色目を使う。
身長186cm
B90 W64 H94
腰まである白金色の長髪を後ろで三つ編みにして垂らしている。
プリーツスカートやワンピースなど、ロングスカートが良く似合う。
笑顔が素敵だが赤い瞳を縦に裂いて見開き主人公を見つめる様は肉食獣が獲物を狙うような目つきに変わる。
お仕事は清掃員。実は別で違う仕事もしており、そっちがメインらしいが何の仕事かは誰も知らない。
設定は完成版とでほとんど差異はないゴア娘。初期案のほうが背が高い。胸もそこそ大きかった。
高校に通うゴア姉はオトナの男性に憧れを抱く年頃
で、初々しくも遊んでる感を出しながら主人公に言い寄るが、結局子供扱いされて膨れている。
渾沌妹は絶賛中二病発症中で、黒髪に金のメッシュ、眼帯、包帯とチェーンと気合いが入っているものの、メッシュに見える髪は地毛で眼帯も素でオッドアイなのを気にしてつけているだけなので、半分くらいはノリでやっている。主人公に好意を寄せてはいるが、話し相手になってくれるから懐いたという少し寂しいやつ。
シャガルは成体だから母役で決まっていたんですが、ゴアと渾沌どっちが姉かで一人で揉めてました。成体に近い渾沌が、いやあれは成り損ないでドジっ娘だから妹になるかも、通常個体のほうが姉じゃないか。と色々つらつら考えてました。
ただ、あまり原作及び公式の品から逸脱するのも如何なものかと自分なりに考慮してみて、ゴアオンリーとなりました。
まぁ、このようなものを書いている時点で原作蔑ろにする寸前までやってるんじゃないかと思う節もありますが、ここはハーメルン。まだ興に乗れる可愛いと呼べる程度と言うことで。
二つ目の案は渾沌がいない母子二人の家族構成で、一の案と似たような設定。
おおよそ何も変わりませんがゴア娘の成長をする過程で母親がどうにも弊害になりかねないという、後が面倒になりそうだったので没。
三の案で結局ゴア娘の一人だけになり、全話を通して初期案で作ったキャライメージを出そうという結論に至りました。
キャラ設定としては初期案の時点では真面目なまとめ約の立ち位置でしっかりものというキャラクターでしたが、フィギュアの顔パーツからの印象とは違っていたのでこれは没に。
真面目っ娘ではなくちょっと遊んでそうな娘にもしたかったんですが、フィギュアのドレスモードも汲み取りたかったので最初は大人しく、しかしいたずらっ子みたいな性格のわがまま娘になりました。
本編で書いた方のゴア娘、最後の方はもうどうにでもなれと言う気持ちが強くて、最後異世界に行ってシャガルと対決したのは最初全く考えてませんでした。
レシカがシャガルに成長するなら別に異世界に行かなくても反抗期とか感情が不安定で、とかでしめれば楽ではあったんですが、如何せん話の緩急がないかなと思い、あのような結果になった次第です。
最後にシャガルになったレシカが出てきますが、初期案の母親キャラよりグラマラスな体型ではないです。
身長も中学生くらいからせいぜい主人公より少し低いくらいまでは大きくなりましたが、それ以上の成長はないかと思われます。
最後の鎧
発想元のAGPではブーツとか履いてカッコよくなったので、全身装甲を着てもいいのではと思い立って終盤戦でさらっと書きましたが、どれだけの人に注目されてるのかわかりませんが。
装甲のイメージはゲームでのゴアシリーズに近く、全身がインナーで隠れるような赤い装備のもので、前にせり出た二本角があるフルフェイスマスクを着けた仕様を想定してました。
武器はゲームの武器全般+フィギュアの傘と双剣を使う。
急遽作った設定だったので全身鎧に関してはあまり詳しい情報は設けていないです。
登場人物
ゴア娘
黒姫(くろき) レシカ。
元はフィギュアで作品の都合いろいろあって実体化。
ワガママで自分勝手な性格だが寂しがり屋で甘えん坊。
ゴアの火耐性の脆さから暑がりで猫舌、しかし好物は初めて食べたカップラーメン。
身に付けている物は可変式でミニワンピースだったりドレスだったり、はたまた鎧甲冑にも姿形を変えられる。
武装も一緒だがフィギュアの標準武器以外は消耗が激しくすぐにお腹が減る。
読者の方々に名前を募ったところ色んなご意見をいただき、それらを統合しながら自分なりに組み換えて名付けた名前は今でも覚えています。
主人公
成人済み。職種は不明。何事も楽しみつつ深みにははまらない、浅く広くをモットーに丁寧に遊ぶことが矜持。
インドアな趣味が多く運動不足がいなめない。
平均より少し高い身長、中肉中背でギリギリ不健康にならない程度の健康管理を心掛けている。
初期案からの変更は特になし。
キリンちゃんの主人公が学生だったので、此方では成人男性にしてキャラクターの差別化を図りました。
小林さん
カラカラ笑う女性。ドラゴンのメイドはいない。
主人公の上司的な立場の人で皆の相談役。
主人公を社会人として描写するために出したようなキャラクターなので特にこれと言った設定はありません。
黒式
設定は省略。
キリンちゃんから登場。
出すかどうか寸前まで悩みました。
レシカの脱皮を考えるとどうしてもシャガルを討たなくてはいけなくなり、それに伴いレシカの世界移動、列びに主人公がレシカを追跡をするための手段としての登場で、彼女がキーというより彼女の所持物が必要だっただけ。
シャガルマガラ
やられ役。
本当に申し訳なかった。
初めて完結させたお話でもあり、短く稚拙で荒削りな感じが否めないですが、いろんな方にレシカを可愛いと言っていただいたことがとても嬉しく思います。