もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。 作:高坂睦月
ピサイド島にて3on3の試合をする事になったアレン達。そこでセシル、スコール、オニオンナイトのチームプレイに苦戦していたところ、アレンが新HP攻撃を披露すると言ったのだが.......?
ア「それじゃwol、ヤ・シュトラ。頼むぞ、あいつらを可能な限り、引き付けてくれ。出来れば、オニオンナイトをヤ・シュトラ、スコールをwolが止めてくれ。俺がセシルに新技を当てて見せる。構わないか?」
ヤ「わかったわ。」
wol「了解した。」
ア「ありがとな。それじゃあ、行くぜ!!」
3人はセシル達に向かって突撃をした。
セ「ほう、向かって来るのか。彼らは誰を狙うんだろう。」
オ「まず、僕かな。ほら、その証拠にヤ・シュトラが僕を狙ってる。僕今は賢者だから、対処できるよ。」
セ「そうだね。それじゃ、彼女から倒していこうか。」
ス「俺はアイツ、アレンを倒す。ヤ・シュトラはお前らで倒せ。」
セ「はいはい、頼んだよ。もしかしたらリー
ダーがアレンの支援に行くかもしれないから
注意してね。」
ス「了解だ。」
こうして、セシル側も作戦が決まる。そしてセシルとオニオンナイトは予定通り、ヤ・シュトラを狙いに行く。
セ(ここまではいい感じだ。)
だが、アレンの援護に行くと思われていたwolがセシル達の方にやって来た。
セ(な....リーダーはアレン君の援護をするはずではなかったのか!?)
wol「アレンの言った通りだ...。やはり、セシル達は遠距離で厄介なヤ・シュトラを倒しにきたか。」
アレンはヤ・シュトラが狙われる事を知っていた。何故か、簡単である。ほとんどのブレイブ攻撃がデバフ効果を持つため、厄介になるから早めに潰しておこうと、オニオンナイトは考えるはずだと、アレンは読んでいた。
そしてアレンの読みは見事に的中していた。
アレンは昔から感は良く、よく相手の先を読む事にも長けていた。それが功を奏したのだ。
wol「何という読みだ、これは...凄いと言わざるを得ないな。」
と、感心しながらも相手を倒すことを忘れないwolであった。
一方でアレンはスコールと一対一で戦っていた。
ア「よし、読み通り。」
とアレンは言いながらスコールの剣戟を避けている。
ス(コイツ........俺の攻撃を読んでいるというのか...攻撃が当たらない。)
スコールが攻撃をしてもステップで避けている。現在アレンは森羅万象の未来視を発動しているため、ステップに無敵時間が追加されている。その為攻撃が当たって無いように感じるのだ。
ア「よし、そろそろ見せ場が近いな。こっからは全力で行かせてもらおうか!」
ス「かかってこい。」
そこからのアレンは、本当に強かった。スコールの剣戟を全て弾き、次の攻撃を見透かしたかのように避け、カウンターをする。
ス「くっ、ナメるな!」
スコールがラフディバイドを撃つもアレンはあっさり避けた。
ス「何!?」
ア「隙が出来たな。」
ス「しまった....!」
ア「これで..........決める!!!」
と言った瞬間、アレンの木刀が、青いオーラが纏っていた。そしてスコールに近づき、X状に斬り裂いた。これこそアレンの新HP攻撃
エクスブレードである。相手に向かってX状に斬り裂く中距離攻撃。なお、突進してから、攻撃が終わるまで無敵時間がある。
エクスブレードには、デスペルの効果がある。だが、弱点としては突進するとはいえ当たらなければ意味はない、隙がデカイ、デバフも解除してしまうのが難点だ。
ス「クソ.....ここまでか。」
この一撃が、決定打となり無事にアレン達は勝利した。
ア「2人ともよく勝てたな。」
wol「ああ、彼女のサポートあってこそだ。アレンもよくやってくれた。」
ア「そりゃどーも。」
すると、戦いが終わった瞬間にタイミングを見計らったようにシャントットが現れた。
ア「何の用だ?」
シ「皆さん、急いでドームに戻りなさい。」
6人「?」
シ「次元喰いが突然、動き出しましたわ。これは非常事態です。」
アレン達は急いでドームに戻って行くのであった。
第十二話 次元喰いを呼び寄せろ! に続く。
さて、いかがでしたか!?第十一話。アレンの新HP攻撃エクスブレードが炸裂しました。エクスブレードの追加効果として、与えたHP攻撃分の20%回復する追加効果もあります。書きそびれたのでここで書いておきます。
さて次回は!遂に動いた次元喰い。アレン達は次元喰いを誘き寄せるためにカオス軍と戦いを繰り広げます!お楽しみに!
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それではまた次回お会いしましょう!
さよ〜なら〜!!!