もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
ピサイド島にて3on3の戦いをし、無事に勝利したアレン達の元に、次元喰いが動いたという報告を受け、急いでドームに戻るのあった。


第十二話 次元喰いを呼び寄せろ!

ア「今戻ったぞ!」

テ「アレン!遅いっスよ!」

ア「すまないティーダ!」

アレンと会話した男の名前はティーダという。年齢は17歳。

FF10の主人公。作中の水中スポーツ「ブリッツボール」の選手で、チーム「ザナルカンド・エイブス」のエース。

『シン』と呼ばれる魔物との接触により異世界である「スピラ」に訪れ、召喚士ユウナの旅に「ガード」として同行することになる。

行方不明になった父親のジェクトも伝説的なブリッツボール選手だったが、ティーダは「嫌味で怠け者のオヤジ」と嫌っている。

ちなみに、ティーダは夢の存在らしい。そのティーダが言って来た。

テ「さっき、スコール達と戦ったらしいじゃないか。勝ったのか?」

ア「なんとかな。」

すると、ティーダが驚いた様に、

テ「スコール達に勝ったんスか!?いやぁ、すごいっスね!」

ア「そこまで凄くないよ、wol達がいたからこそ勝てたんだ。」

テ「アレンは謙虚っスね!」

ア「お、おう。」

wol「2人とも、お喋りはそこまでだ。これから作戦を実行する。」

ア・テ「!!!」

2人に緊張が走る。

テ「アレン、お前の世界の事今度教えてくれよな!」

ア「おう、終わったらな。」

テ「約束だからな!」

ア「はいはい。」

と2人は約束を交わした後、自分の持ち場に戻る。

wol「そろそろか。」

すると、ヤ・シュトラの耳がピクッと動いた。何かを感じ取ったのだろう。

ヤ「近い、おびき寄せるなら今よ。」

クラウドがそれを聞いて

ク「よし、行こう。」

コスモスの戦士達はみんな武器を構えだした。そして、カオス軍のガーランドが叫ぶ。

ガ「輪廻の鎖を断ち切りたくば、今は戦え!!!」

ア「ああ!望むところだぜ!」

 

こうして、両軍による次元喰いをおびき寄せる為の戦いが始まる。

 

まずはwolがガーランドに向かって突撃をした。無論ガーランドはそれを迎え撃つ。

そこへノクティスとライトニングが奇襲を仕掛けるが、ガーランドは難なく受け流す。そして、違う方ではヤ・シュトラ達が戦っている。それにアレンは感銘を受けていた。

ア「凄いな....よし!俺も魅せるとしますか!」

そう言いながらアレンは戦いに行くのであった。

アレンが攻めて来たとわかった瞬間、皇帝がたくさんのトラップを仕掛けるが、アレンは難なく避け攻撃に移ろうとするが、ガーランドに奇襲を喰らうかに見えたがそれをあっさり避け、ターゲットをセフィロスに切り替えてライトニングを援護する。その動きにバッツが、

バ「アイツやばいな、マジに強いじゃん。こりゃすげぇや!」

ク「ああ、しかしアイツは何者なんだ?」

その疑問にアレンが答えた。

ア「俺が何者だって!?決まってる!!」

バ・ク「??」

ア「世界を救いたいと願うただの人間だ!」

それを聴いた2人はぽかーんとしていたが、すぐに笑いが込み上げた。

バ「やっぱお前凄いやつだな!」

ク「だが、アイツ1人では何もできない。」

ア「そうさ!だからこそみんなが居る!」

最後にジタンが言った。

ジ「今こそ、みんなの力を合わせるんだ!」

全員「おう!」

 

お互いにエネルギーをぶつけ合う、そして、次元喰いが現れた。

ア「コイツが....。」

すると、次元喰いが攻撃を仕掛ける。

それぞれは、防御した。数名はヤ・シュトラの後ろで、ヤ・シュトラは頑張って防御魔法を貼る。ティーダはジェクトに守られて、アレンはwolに助けてもらっていた。

ア「wol!!」

wol「君はこの戦いの核だからな、消えてもらっては困る!」

ア「へっ、そうかい、なら!」

するとアレンはwolの背中を押す。

wol「アレン何を!?」

ア「俺も力を貸す!」

アレンが力を貸したお陰で、なんとか持ち堪える。

攻撃が終わった後、みんなはボロボロになっていた。だが、マーテリアとスピリタスが力を貸した。最後の仕上げと言わないばかりに全員が攻め上がる。遠距離組みは全力の魔法で、近距離は最後の一撃を、そしてwolが切り裂く。

wol「はぁぁぁぁぁぁ.......!!!」

wolの攻撃で、次元喰いは倒れ、みんなは喜びを噛み締めていた。

噛み締めていた、確かに倒れた。はずだった。何と、金色の体から竜が現れた。

wol「何だあの竜は.......!」

皇「神竜か.....!」

その神竜が、全員にさっきの10倍以上の攻撃を仕掛ける。

ア「逃げろーーーーーー!」

しかし、その言葉も虚しく終わり、全員は攻撃を受けた。そして、残ったのは

ア「.........嘘だろ?」

アレン1人だった。

 

第十三話 神竜降臨、そして。 に続く。




さて、いかがでしたか!第十二話!
遂に、次元喰いとの戦いもいよいよ次回でラストです!
たくさんの英雄がいた中でただ1人起き上がるアレン、全ての戦いに決着がつきます!お楽しみに!
お気に入り登録、感想、評価待ってます!
それではまた次回お会いしましょう!
さよーならー!!
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