もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。 作:高坂睦月
ピサイド島にて3on3の戦いをし、無事に勝利したアレン達の元に、次元喰いが動いたという報告を受け、急いでドームに戻るのあった。
ア「今戻ったぞ!」
テ「アレン!遅いっスよ!」
ア「すまないティーダ!」
アレンと会話した男の名前はティーダという。年齢は17歳。
FF10の主人公。作中の水中スポーツ「ブリッツボール」の選手で、チーム「ザナルカンド・エイブス」のエース。
『シン』と呼ばれる魔物との接触により異世界である「スピラ」に訪れ、召喚士ユウナの旅に「ガード」として同行することになる。
行方不明になった父親のジェクトも伝説的なブリッツボール選手だったが、ティーダは「嫌味で怠け者のオヤジ」と嫌っている。
ちなみに、ティーダは夢の存在らしい。そのティーダが言って来た。
テ「さっき、スコール達と戦ったらしいじゃないか。勝ったのか?」
ア「なんとかな。」
すると、ティーダが驚いた様に、
テ「スコール達に勝ったんスか!?いやぁ、すごいっスね!」
ア「そこまで凄くないよ、wol達がいたからこそ勝てたんだ。」
テ「アレンは謙虚っスね!」
ア「お、おう。」
wol「2人とも、お喋りはそこまでだ。これから作戦を実行する。」
ア・テ「!!!」
2人に緊張が走る。
テ「アレン、お前の世界の事今度教えてくれよな!」
ア「おう、終わったらな。」
テ「約束だからな!」
ア「はいはい。」
と2人は約束を交わした後、自分の持ち場に戻る。
wol「そろそろか。」
すると、ヤ・シュトラの耳がピクッと動いた。何かを感じ取ったのだろう。
ヤ「近い、おびき寄せるなら今よ。」
クラウドがそれを聞いて
ク「よし、行こう。」
コスモスの戦士達はみんな武器を構えだした。そして、カオス軍のガーランドが叫ぶ。
ガ「輪廻の鎖を断ち切りたくば、今は戦え!!!」
ア「ああ!望むところだぜ!」
こうして、両軍による次元喰いをおびき寄せる為の戦いが始まる。
まずはwolがガーランドに向かって突撃をした。無論ガーランドはそれを迎え撃つ。
そこへノクティスとライトニングが奇襲を仕掛けるが、ガーランドは難なく受け流す。そして、違う方ではヤ・シュトラ達が戦っている。それにアレンは感銘を受けていた。
ア「凄いな....よし!俺も魅せるとしますか!」
そう言いながらアレンは戦いに行くのであった。
アレンが攻めて来たとわかった瞬間、皇帝がたくさんのトラップを仕掛けるが、アレンは難なく避け攻撃に移ろうとするが、ガーランドに奇襲を喰らうかに見えたがそれをあっさり避け、ターゲットをセフィロスに切り替えてライトニングを援護する。その動きにバッツが、
バ「アイツやばいな、マジに強いじゃん。こりゃすげぇや!」
ク「ああ、しかしアイツは何者なんだ?」
その疑問にアレンが答えた。
ア「俺が何者だって!?決まってる!!」
バ・ク「??」
ア「世界を救いたいと願うただの人間だ!」
それを聴いた2人はぽかーんとしていたが、すぐに笑いが込み上げた。
バ「やっぱお前凄いやつだな!」
ク「だが、アイツ1人では何もできない。」
ア「そうさ!だからこそみんなが居る!」
最後にジタンが言った。
ジ「今こそ、みんなの力を合わせるんだ!」
全員「おう!」
お互いにエネルギーをぶつけ合う、そして、次元喰いが現れた。
ア「コイツが....。」
すると、次元喰いが攻撃を仕掛ける。
それぞれは、防御した。数名はヤ・シュトラの後ろで、ヤ・シュトラは頑張って防御魔法を貼る。ティーダはジェクトに守られて、アレンはwolに助けてもらっていた。
ア「wol!!」
wol「君はこの戦いの核だからな、消えてもらっては困る!」
ア「へっ、そうかい、なら!」
するとアレンはwolの背中を押す。
wol「アレン何を!?」
ア「俺も力を貸す!」
アレンが力を貸したお陰で、なんとか持ち堪える。
攻撃が終わった後、みんなはボロボロになっていた。だが、マーテリアとスピリタスが力を貸した。最後の仕上げと言わないばかりに全員が攻め上がる。遠距離組みは全力の魔法で、近距離は最後の一撃を、そしてwolが切り裂く。
wol「はぁぁぁぁぁぁ.......!!!」
wolの攻撃で、次元喰いは倒れ、みんなは喜びを噛み締めていた。
噛み締めていた、確かに倒れた。はずだった。何と、金色の体から竜が現れた。
wol「何だあの竜は.......!」
皇「神竜か.....!」
その神竜が、全員にさっきの10倍以上の攻撃を仕掛ける。
ア「逃げろーーーーーー!」
しかし、その言葉も虚しく終わり、全員は攻撃を受けた。そして、残ったのは
ア「.........嘘だろ?」
アレン1人だった。
第十三話 神竜降臨、そして。 に続く。
さて、いかがでしたか!第十二話!
遂に、次元喰いとの戦いもいよいよ次回でラストです!
たくさんの英雄がいた中でただ1人起き上がるアレン、全ての戦いに決着がつきます!お楽しみに!
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それではまた次回お会いしましょう!
さよーならー!!