もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。 作:高坂睦月
アレン達が神竜を倒して3日が経過した。アレンはマーテリアによって元の世界に戻る事ができるようになった為、今まさに帰ろうとしていた。
テ「アレン.....もう帰っちゃうんスね。」
ア「ああ、大切な人達が俺を待ってるからな。」
ティーダは泣きそうな顔でこっちを見る。他の人たちもそうだ。顔には出てないように見えるが、手は震えたままの人もいれば、なきだしてる人もいる。
ア「やめろよ.....そんな顔で見送りをしないでくれ。俺まで泣きそうになる。」
ヤ「でも、別れというのは寂しいものよ。」
ア「ああ.....そうだな。」
ヤ「それと、もう一つ。別れは新しい自分のスタートに繋がるわ。」
ア「どういう意味だ?」
アレンは首を傾げた。
ヤ「確かに別れは来るもの、でも二度と会えないわけじゃない。悲しむ必要なんてないわ。」
ア「よく分からんが、わかった。泣かないよ俺は。」
マ「そろそろ時間です、旅立たなければ。」
マーテリアがアレンを呼ぶ。
ア「ああ、今行くよ。」
ラ「待て!!」
アレンが旅立とうとすると、ライトニングが止めた。
ラ「アレン!!ワープが終わるまで後ろを振り向くなよ、振り向いたら戻れなくなる。いいな、前だけ見てろ。背中には私達がいる。また会える日まで私達はお前を見守っているぞ。」
wol「そうだアレン、我々がついている。だから君も君の世界で頑張ってほしい。」
ア「ライトニング、wol........。」
wol「光は我らと共にある!!!いつかまた会おうアレン。」
ア「うん、またな。また会おうぜ!みんな!それじゃあな!」
そう言ってアレンはひずみに入った。
?「アレン!おいアレン!」
ア「う〜ん、ムニャ。あれ?悠人じゃん?何やってんの?」
悠「何やってんの?はこっちのセリフだ。何のんきに寝てやがる。帰るぞ。」
アレンが目を覚ますとそこはいつもアレンが行くゲームセンターであった。時計の針を見ると、あの日、DISSIDIA FINAL FANTASYの世界に吸い込まれた時から、10分しかたっていなかった。
ア「どういう事だ.......もしかして、あれは夢のか?」
悠「アレン!行くぞ!」
ア「先行っててくれー!」
悠「入り口で待ってんぞ!」
ア「うん!」
アレンは画面を見ると勝利ポーズを取るwolがこちらを見て
wol「また共に戦おう。」
wolはその後、アレンに向かって笑みを浮かべた。アレンも笑みを浮かべた。
ア「そうだよなwol、また会えるな。」
悠「行くぞ、アレン!!」
ア「うん!今行くよ!!」
アレンはそう言って店を後にした、アレンに起きたことは本当かどうかは夢だから、何もわからない。ただ、アレンが帰った来た瞬間、ソウルロスト事件で目覚めなかった人々が目覚めたことは事実である。アレンはそれを知るよしもない。
ア「なぁ、悠人!」
悠「何だ?」
ア「ゲームって楽しいな。」
悠「当たり前だろ。」
そう言って2人は店を出るのであった。
店を出た後誰もいないゲームセンターのDISSIDIA FINAL FANTASYの機体でゲームオーバーの文字が出た後、モーグリが言った。
モ「NESICAを忘れないで欲しいクポ!!」
もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。
ー完ー
さて、ついに完結しました!
ア「本当に疲れた......みんな!ここまで読んでくれて本当にありがとな!」
アレンの言った通り、ここまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございます!一応、物語としては完結しました!
DISSIDIAFINALFANTASYの世界での話は新キャラが出るたびに投稿します!お楽しみに!
しかし、私は次の作品に向けて今、ネタを考えているところです。最新作の主人公はアレンのままです!というより、これからはアレンがいろんな作品にワープするシリーズ(物語)にしようかなと思っています。
最新作はアレンの世界での物語です。原作はバンドリ!とDISSIDIAFINALFANTASYの合作にしようか悩んでいます!一応バンドリ!のキャラもffのキャラも登場するのでお楽しみに!
設定としてはアレンがいる世界が、バンドリ!の世界という事です。
後は、投稿するまでのお楽しみという事で。
それでは次は最新作か、もしDIAの続きでお会いしましょう!アレンも、みんなも一緒に!!!
一同「さよーならー!!!!」