もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。   作:高坂睦月

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謎の光によってゲームの世界に入ったアレン。
目を覚ますと、そこは草原だった。
驚きを隠せないアレン。そこに、謎の剣士が現れて!?


今回から、ffのキャラが初登場します。



第1話 ゲームの世界

ア「ここは.....!」

 

 

 

 

謎の光に包まれ、目が覚めたら俺は草原が見えた。

 

 

 

俺は此処をゲームで知っている。確か、名前はコーネリアという場所だ。ファイナルファンタジーシリーズの1番初めの作品の舞台になった場所。という事は、俺は本当にDISSIDIA FINALFANTASYの世界に来たのか!?

 

 

 

 

ア「おいおい......!冗談だろ?」

 

 

 

 

そんな馬鹿な。という言葉は、すぐに頭の中から飛んで行った。前を見ると、人が立って居た。

 

 

 

 

ア「人がいる!!」

 

 

 

 

とりあえず、話しかけてみた。

 

 

 

 

ア「すみませーん。」

 

 

 

 

 

?「.................。」

 

 

 

 

答えない。もしかして話すのがあまり得意ではない人なのだろうか。

姿はしっかりとした人。ただ、色が肌の色や、体全体が結晶で出来た体だ。まさか、そういうファッションなのだろうか。と、考えるのも束の間、その人と呼べない何かは武器を構え、斬りかかってきた。

 

 

 

 

 

ア「ヤバッ!」

 

 

 

 

 

俺は慌てて避けた。人と呼べない何かは、さらに攻撃をしてくる。

 

 

 

 

 

ア(マズイな......このまま攻められ続けたらいつかは殺られる。どうすれば.......)

 

 

 

 

とアレンが考えていると、ふと気づいた。

 

 

 

 

ア「コイツ、なんかライトニングに似ている......?」

 

 

 

 

そうなのだ。攻撃方法はライトニングと全く同じ。だから、初めの攻撃は避けれたのか!

 

 

 

 

とアレンが考える隙を与えず人と呼べない何かは更に攻撃を続けるが、攻撃パターンを読めたアレンは余裕の表情で避けていた。

 

 

 

 

ア「よし!これなら行ける!ただ.....問題が1つだけあるな.....」

 

 

 

 

そうなのだ。相手の攻撃パターンは読めた。

 

 

 

 

あとは、どうやって人と呼べない何かを倒すか。という課題にぶつかった。

 

 

 

 

ア「どうすれば......!あっ!そういえば、武器なら今俺の手にあるじゃないか!」

 

 

 

 

と、言いながら左手に持っていた木刀を構えた。この木刀はアレンが謎の光に包まれ、この世界に入る直前、機械を壊そうとして失敗した後、ずっと左手に持ったままだったのだ。

 

 

 

 

ア「やべー、木刀持ってるの完全に忘れてたわwしかも、あの時、よく、機械を壊そうだなんて考えたよな。我ながらサイコパスだなおいwww」

 

 

 

 

と、笑っていた。

 

 

 

 

ア「これでアイツを倒す事は多分できるはずだ。よーし!!反撃といきますか......!」

 

 

 

 

と、意気揚々に言ったが、後ろから声が聞こえた。

 

 

 

 

?「避けろ!少年!左にだ。」

 

 

 

 

ア「は?」

 

 

 

 

とりあえず、声に従い左に避けた。その後変な光の波がこっちに来た。

 

 

 

 

ア「うわっ!なんじゃこれ!?」

 

 

 

 

その光の波は、人と呼べない何かに当たり、人と呼べない何かはその光の波に当たった後、消滅した。

 

 

 

 

ア「なんちゅう威力だよ......。」

 

 

 

 

と、俺は尻もちをつきながら呟いた。

 

 

 

 

?「無事か?」

 

 

 

 

と謎の人物が手を差し伸べる

 

 

 

 

ア「ああ。助かったよ。」

 

 

 

と、俺はその手を掴み体を起こした。

ア「アンタ、名前は?」

 

 

 

 

と聞いたらすんなり答えてくれた。

 

 

 

 

wol「私の名前は、ウォーリア オブ ライト。みんなからはwolと呼ばれている。君の名前は?」

 

 

 

 

 

ア「神坂アレンって言う。よろしくな!」

 

 

 

 

wol「こちらこそ、よろしく頼む。」

 

 

 

 

と軽い自己紹介が終わると、俺はwolに質問した。

 

 

 

 

ア「なぁ、wol。」

 

 

 

 

wol「なんだ?」

 

 

 

 

ア「何故、さっき俺を助けたんだ?」

 

 

 

 

wol「異界から来た戦士がピンチだと、マーテリアから聞いて、ここに来た。君もコスモス側の人間だろ?」

 

 

 

 

ア「ファッ!?コスモス?マーテリア?何だよそれ?」

 

 

 

 

 

wol「何も知らずにここに居たのか!?」

 

 

 

 

 

ア「知らないも何も、この世界に来た途端に敵に襲われて、この世界の事を考える暇も無かったからな。でも、今さっき言ったコスモスとマーテリアでだいたい理解した。今はなんか、カオス軍と争ってるんだろ?それで、俺もこの戦いに参加して欲しい。君の力が必要。とか言うんだろ?」

 

 

 

 

 

wol「正にその通りだ。頼めるか?」

 

 

 

 

ア「オーケー。さっき助けてもらったお礼も兼ねて、俺もコスモス陣営の一人としてこの戦いに参加させてもらうぜ。」

 

 

 

 

wol「了解した。詳しいことは進みながら話していく。まずはここを突破しよう。......君のその武器は?」

 

 

 

 

ア「ん?あー、この木刀の事か?これは俺の愛用の武器でね。これで戦うよ。」

 

 

 

 

wol「そ、そうか。では、行こう!」

 

 

 

 

 

ア「おう!」

 

 

 

 

 

こうして、俺はコスモス側の人間として神々の戦いに身を投じるのであった。

 

 

 

第2話 神々の戦い。アレンの役目に続く。




さて、いかがでしたか!?第1話。今回はあのwolが登場しました!
次回はイミテーションや神々の戦いについて詳しくしるという話です。アレンがこれからどんな風に戦っていくのかを物好きな方は是非見てください!
ア「投稿ペースも考えてやれよな?」
わかってますとも!それではまた次回にお会いしましょう!
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