もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。 作:高坂睦月
アレンとwolはひたすら目的地に向かって走っていた。
ア「おいwol!まだ着かないのかよ!?」
wol「もう少しだ。辛抱しろ。」
ア「あー、本当に道のりがなげーよ。いつになったら着くんだよと......お?」
と、何か見つけたアレンは思わず足を止めた。
wol「どうしたアレン。突然に足を止めて。」
ア「いや、何あの白くて丸いやつ。」
と、アレンは指を指して言った。すると、wolはすんなり答えてくれた。
wol「あれは、ひずみだな。」
ア「ひずみ?何だそりゃ?」
wol「いわば、ワープ装置みたいなものだ。あの中に入れば、色んな所に行ける。」
ア「.......そうだ!いい事考えた!」
と、アレンが閃いた。
wol「どんな案だ?」
と、wolが聞いた。アレンは自慢げに言った。
ア「あのひずみに入れば、マーテリアってやつの所に行けるんじゃないのか!?よし!そうと決まれば、早速行ってみよう!wol、俺ちょっと見て来る。」
wol「待て、敵の罠かもしれない。やめておけ。」
ア「敵なら逆に好都合じゃね?敵も倒して、情報を聞く。まさに一石二鳥ってやつだ。ちょっと行ってくる!」
wol「お、おいアレン!!」
アレンはwolの制止を聞かず、ひずみの中へ入っていった。アレンが入った途端にひずみは閉じた。
wol「......やはり罠だったか。アレンは大丈夫だろうか。そう祈るしか今はないようだ。行かなくては......!アレン...武運を祈る!」
と、wolは呟き目的地に向かっていった。
一方で、アレンはひずみを抜けると変わった場所に来ていた。
ア「どこだここは?工場みたいな場所....あ!思い出した!確かミッドガルだ!」
ミッドガル。ff7の舞台にもなった場所だ。
ア「誰もいないし、帰るか。って.......あ。」
wolの元に戻ろうとしたら、ひずみが閉じてしまった。
ア「あれま、どーしよっかな........っと!!」
アレンは木刀を構えた。敵の気配がしたからだ。
ア(感じた気配は2つ!どいつが敵なのか分からない。だが、攻撃がもうすぐ来ることは確かだ。初撃を避けてすぐにでも、敵を見つけて、反撃だ!)
アレンは昔から気配の探知に長けていた。約15キロの人の気配を人が何人居るのか。おおよその範囲だが、探知できる能力があった。
ただ、この能力には弱点があり、遠ければ遠いほど、気配を探りにくいという弱点があった。
だが、逆に言えば、近ければ近いほど、相手の気配がわかる。しかも、アレンの探知能力はずば抜けた力があった。
さっきも言ったが近ければ近いほど気配がわかると言ったが、それだけではない。相手の姿、心拍数、行動パターンが分かるようになるのだ。しかし、行動パターンは探知能力の上位に位置する能力だ。アレンは行動パターンを読めるほどの探知能力は持っていない。なので、先読みは出来ない。だから、アレンは努力した。色んな戦術本を読み、その読んだ本の中身を全て覚えて、実践した。2500ページある本をアレンは見ただけで覚えられる能力もあった。その能力はまた話せる時に話そう。
ア「まずは敵の攻撃を避けないと!」
と言う前に敵の攻撃が来た。
ア「下か!」
とアレンは攻撃を避けた。
?「ほう、今の攻撃よく避けたな。褒めてつかわす。」
上から声が聞こえた。声が聞こえた方を見ると、そこには変わった人が居た。アレンは目の前にいる敵に見覚えがあった。
ア(あれは確か......皇帝だっけ?)
皇帝と呼ばれる男はアレンに向かって話した。
皇「貴様は何処から来た?」
ア「答える必要はないね。」
皇「ほう、ならば力ずくで聞くとしよう。倒した後に聞けば良いだけだ。」
ア「やれるもんなら、やってみな!」
こうして、ミッドガルで皇帝との戦いが始まった。
第4話 残虐なる謀略の支配者との戦い2
に続く。
はい!とい訳でいかがでしたか、第3話!
正直なところ、皇帝との闘いをもう少し描きたかったのですが、次回に持ち越しました。ごめんなさい!これ考えてる時に頭が痛くて、ちょっと出来ないぐらい体がしんどかったので書けませんでした!すいませんでした!
ア「主よ、それをなんていうか知ってるか?」
はい?何でしょう!
ア「.........言い訳だよ!」
ま、そんな事もあるさ!
ア(コイツスルーしやがって。)
あとがきも長くなりましたが、また次回お会いしましょう!
感想、質問ドシドシ送って来てください!見てくれた方、良かったら評価していただけると有り難いです。 それでは、また次回!
さよーならー!