もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
ラムザと共に旅をしていてアレン。順調に進んで行くと思われた矢先、突如現れたひずみによって浮遊大陸に飛ばされる。そこでアレンはコスモスとカオス、双方の神の事などを知る。そして、先に進むアレン達に勝負を仕掛ける敵が現れたのであった。


第6話 邁進せし進撃のスターとの闘い

?「これならどうよ!」

ガキィィン!

剣と拳が同時にぶつかる音が浮遊大陸に響いた。

ア「クソッ!強すぎるだろ!」

ラ「このままでは負けてしまう.....。」

現在、アレンとラムザは浮遊大陸にて戦闘を行っていた。戦況は五分五分である。

ア「アンタ強いな!名前とか教えて欲しい!」

?「おう!俺はジェクト。スーパースターだ!」

いや、自分でいうのかよ。と思いつつ、アレンはジェクトに攻撃を仕掛ける。

ア「これでどうだ!?」

ジ「甘いねぇ。」

カキィン!

ア「!?」

アレンの攻撃は裏拳で防がれた。

ジ「あらよっと!」

そしてジェクトはカウンターをアレンにお見舞いした。

ア「ぐあっ!」

このガードの名前はクイックブロックという。この技の強みは

・隙が小さい

・発生が早い

・敵が怯めばブレイブ攻撃が確定で入る

・ブレイヴ攻撃でのキャンセルが早い

と言った感じ。弱点は射程が短い。魔法攻撃をガードしても、相手を仰け反らすことはできない。という感じである。

ア「厄介な技だなおい!」

ジ「まだまだ行くぜ!」

アレンに続けて攻撃を行う。アレンはジェクトの攻撃をガード出来ず、食らってしまう。

ア「よし、攻撃が止まった。」

ジ「と思うだろ?」

なんと、ジェクトの攻撃がもう一度再開した。いや、再開というより派生したと言っても過言ではない。

ア(このスキルは確か、ジェクトキャンセル!)

ジェクトキャンセル。

全ての動作を中断する。

キャンセル後はブレイブ攻撃・ステップ・ガードに素早く派生可能。

キャンセルした時点でダメージリアクションの上書きが可能になるのでよろけの短い攻撃がくると次の攻撃を空ぶることもある。

この技の主な使い道はこうである。

* 与えるブレイブダメージを増やす

* 最もシンプルな使用法。コンボの途中でキャンセルし、再度攻撃を繰り出す。

* コンボルートにもよるが、フルヒットで全キャラトップクラスの火力が見込める。

* 攻撃中の移動距離を伸ばす

* 壁激突に少し届かない時に、移動距離を伸ばして激突を狙う。

* 特にスピニングレイジ→最終段手前でキャンセル→イーグルラッシュのコンボは大きく距離を稼げる。

* 回避狩り

* 攻撃を繰り出し、敵のステップ回避を見てからキャンセル→再攻撃でステップを狩る。

* 基本的にNブレイブしか届かない。

* カットを防ぐ・隙を消す

* 敵がカットに来たら、攻撃をキャンセルして対処する。特にHP攻撃時は隙が大きいので覚えておきたい。さらに言えば、ジェクトフィンガーはサーチが確定してしまうため、必ず使い方を覚えておきたい。

* ガード・ステップで防御したり、ブレイブ攻撃やクイックブロックに繋げて迎撃したりと択も多い。

* すぐにダッシュ出来ない点は注意。

* 壁激突方向を調整する

* この技の大切な所は、任意の方向に壁激突を狙うことが出来るテクニック。イーグルラッシュを低空で行っている時に使用することが可能。イーグルラッシュ2段止め→ジェクトキャンセルして、激突させたい壁と反対方向に即ステップしてから、着地硬直込みでイーグルラッシュが確定するため、壁激突を狙うことが出来る。

* 当然モーションが長いため、カットされるリスクはあるが、自分でHP攻撃を当てるチャンスが生まれるので、広いステージ(特に起伏の激しい浮遊大陸や天輪の間など)で使えるよう、覚えておくとアドバンテージとなる。

という感じである。

ア「なんでもありかよ......!」

ジ「それじゃあ、トドメと行きますか!」

ア「クソッ......。」

ジ「これでも喰らいな!」

剣が炎を纏った。そしてアレンに斬りかかる。ジェクトのHP攻撃、ジェクトスラッシュだ。

ジェクトスラッシュとは、

初段ヒット後、炎を纏った大剣で5回斬りつける。

地上、空中の区別はなく、地上からでも空中に踏み込む

という技である。弱点はリーチが短いぐらいである。

ア「うあああああ!!!」

アレンはジェクトの攻撃になす術が無かった。ラムザも頑張ってくれているが、それ以前にジェクトが強すぎるのである。

ア(アイツマジに化けもんかよ!さすがはスーパーインファイターと言われるだけあるな。さて、俺の体力は残り半分。ちょいとマズイな。)

アレンは悩んでいた。このままで良いのかと、するとラムザが提案してきた。

ラ「少し時間をくれないか?」

ア「なんで?」

ラ「頼む。」

ア「なら、お前の時間稼ぎしてやるから、その時間稼ぎ終わり次第、アイツの動きを出来るだけ止めてくれ。」

ラ「?」

ア「新技を使う。」

ラ「わかった!それじゃ、お互いに頑張ろう、」

ア「ああ!」

こうして、アレンとラムザの作戦が始まったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

第7話 邁進せし進撃のスターとの闘い2に続く。




さて、いかがでしたか!?
今回はジェクトが初登場しました!つーか、ジェクト強いですねww
アレンはかなりの苦戦を強いられてしまいます。
さて、次回はついにラムザの力が分かる!そして、アレンの新技が炸裂します。どんな技か楽しみにして下さい!
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それではまた次回お会いしましょう!!
さよーならー!
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