もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。 作:高坂睦月
ジェクトと戦闘を行っていたアレンとラムザ。アレンの新HP攻撃、フレアストームが炸裂し勝敗は決し、見事勝利したのである。
ア「よし!なんとか勝てたな。」
ラ「アレン!」
ア「ラムザ!やった、俺たち勝てたぜ!」
アレンとラムザはジェクトに勝利したので、とても喜んでいた。
ラ「さっきの技、凄かったよ!フレアストームだっけ?」
ア「うん。俺の新しいHP攻撃!」
と話していると、ジェクトが立ち上がった。
ジ「いてて.....。」
ラ「!!」
ラムザが身構えるが、アレンは制止する。
ア「待てラムザ、もう俺たちが戦う理由がない。」
ラ「だが、この人は敵なんだぞ!?」
ジ「コイツの言う通りだ。俺はお前の敵なんだ。」
ア「ある男から、そいつは敵じゃないって言われる未来が見えてな。」
ラ・ジ「未来?」
ア「俺、昔から5分先の未来なら見えるんだ。時々だけどな。」
ラ「す、すごい能力だな....!」
未来予知、実はこの能力こそアレンのEXスキルでどんな能力かと言うと、一定時間ステップに無敵時間を付与、さらに、相手の攻撃をタイミングよく避けステップ使うと、ブレイブが100上がる。
このスキルはとてもリキャスト時間が長く、120秒と、長い。
しかも、このEXスキルを使ってる間はガードが出来ない。と、かなりしんどい状況になる。ちなみにステップで発生する無敵時間は2秒である。その後の隙もでかい。
ジ「......そこまで強くないEXスキルだな。」
ア「うるさい!」
ジェクトはふと、思い出した。
ジ「そういや、お前。えーと、」
ア「アレンでいいよ。」
ジ「んじゃ、アレン。お前は何の為にここら辺歩いていたんだ?」
ア「マーテリアってやつに会いに行く為にwolと一緒にいたんだが、お?噂をすればなんとやらだ。」
ジ・ラ「?」
アレンが指を指すと、そこにはwolがこっちに向かっていた。
wol「アレン!!」
ア「おー、wol。久しぶり!」
wolとアレンはやっとの事で合流した。
wol「アレン、無事だったか。」
ア「何とかな。」
wol「ラムザと.....ジェクト?君もここに居たのか。」
ア「知り合いか?」
wol「ああ。かつて一緒に戦った仲間だ。」
ア「なんだ、それを初めから言えよな。」
ジ「ケッ......!」
wol「話し込んでるとこすまないが、急いで塔にきて欲しい。」
ア・ラ・ジ「???」
wol「マーテリアが呼んでいる。」
ア「!!」
4人は急いで、マーテリアの元へ向かった。
マ「ようこそ。私がマーテリアです。歓迎します、新たな戦士よ。」
ア「俺の名は......。」
マ「知っています。アレンでしょう、彼から聞きました。」
ア「wol、教えたのかよ。」
wol「すまない。」
ア「問題ない。むしろ自己紹介せずに済んだ。」
wol「わかった、それでは本題に移る。」
マ「では、早速次元喰いを倒す術ですが、シャントット。説明を頼みます。」
シ「頼まれましたわ。良いですか、よくお聞きなさい。」
ア「なんて魔力を持った子なんだ......いや、子供というよりそう見える種族の方とでも言うべきかな。」
シ「貴方は見る目があるようね。」
褒められた。ちょっと嬉しい。
シ「それでは作戦を話しますわ。まず、次元喰いを誘き出すには、双方の陣営のエネルギーが必要。なので、初めは皆さん誘き寄せる為に戦ってもらいます。」
ア「マジか。」
シ「何か文句でも?」
ア「いや、楽しみでな。だって、かなり強い奴らばかりだ。上等だぜ。」
シ「その威勢があれば問題なさそうね。話を続けますわ。次元喰いが出てきた後は、遠距離組は最大火力で攻撃を仕掛けてくださいまし。近距離も同じく、フルパワーで攻撃してくださいね。」
ア「おぅ!任せとけ!」
シ「トドメはアレン。あなたが刺しなさい。」
ア「う、うん。わかった。」
シ「以上で説明を終わります。異論は?」
コスモスの戦士たち「異論なし!!」
シ「では、会議を終わります。解散!」
ア「作戦こんなシンプルでいいのかよ........。」
シ「シンプルイズベストですわ!」
こうして、作戦会議は終わったのである。
第9話 少しの休暇 に続く
さて、いかがでしたか?
第8話、物語も急展開!いよいよ全ての元凶、次元喰いを倒す作戦を説明しました。その前にもアレンのEXスキルが判明しました。名前は森羅万象の未来視といいます。覚えてくださいね。
さて次回は特別篇。戦う前に休暇をもらったアレン。
その休暇の中で色んな戦士と出会います。お楽しみに!
感想、お気に入り登録、評価、待ってます!それではまた次回お会いしましょう!
さよーならー!