もしも、ディシディアファイナルファンタジーの世界に入ったら少年はどうするのか。   作:高坂睦月

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前回のあらすじ
ジェクトと戦闘を行っていたアレンとラムザ。アレンの新HP攻撃、フレアストームが炸裂し勝敗は決し、見事勝利したのである。


第8話 マーテリアの元へ

ア「よし!なんとか勝てたな。」

ラ「アレン!」

ア「ラムザ!やった、俺たち勝てたぜ!」

アレンとラムザはジェクトに勝利したので、とても喜んでいた。

ラ「さっきの技、凄かったよ!フレアストームだっけ?」

ア「うん。俺の新しいHP攻撃!」

と話していると、ジェクトが立ち上がった。

ジ「いてて.....。」

ラ「!!」

ラムザが身構えるが、アレンは制止する。

ア「待てラムザ、もう俺たちが戦う理由がない。」

ラ「だが、この人は敵なんだぞ!?」

ジ「コイツの言う通りだ。俺はお前の敵なんだ。」

ア「ある男から、そいつは敵じゃないって言われる未来が見えてな。」

ラ・ジ「未来?」

ア「俺、昔から5分先の未来なら見えるんだ。時々だけどな。」

ラ「す、すごい能力だな....!」

未来予知、実はこの能力こそアレンのEXスキルでどんな能力かと言うと、一定時間ステップに無敵時間を付与、さらに、相手の攻撃をタイミングよく避けステップ使うと、ブレイブが100上がる。

このスキルはとてもリキャスト時間が長く、120秒と、長い。

しかも、このEXスキルを使ってる間はガードが出来ない。と、かなりしんどい状況になる。ちなみにステップで発生する無敵時間は2秒である。その後の隙もでかい。

ジ「......そこまで強くないEXスキルだな。」

ア「うるさい!」

ジェクトはふと、思い出した。

ジ「そういや、お前。えーと、」

ア「アレンでいいよ。」

ジ「んじゃ、アレン。お前は何の為にここら辺歩いていたんだ?」

ア「マーテリアってやつに会いに行く為にwolと一緒にいたんだが、お?噂をすればなんとやらだ。」

ジ・ラ「?」

アレンが指を指すと、そこにはwolがこっちに向かっていた。

wol「アレン!!」

ア「おー、wol。久しぶり!」

wolとアレンはやっとの事で合流した。

wol「アレン、無事だったか。」

ア「何とかな。」

wol「ラムザと.....ジェクト?君もここに居たのか。」

ア「知り合いか?」

wol「ああ。かつて一緒に戦った仲間だ。」

ア「なんだ、それを初めから言えよな。」

ジ「ケッ......!」

wol「話し込んでるとこすまないが、急いで塔にきて欲しい。」

ア・ラ・ジ「???」

wol「マーテリアが呼んでいる。」

ア「!!」

4人は急いで、マーテリアの元へ向かった。

マ「ようこそ。私がマーテリアです。歓迎します、新たな戦士よ。」

ア「俺の名は......。」

マ「知っています。アレンでしょう、彼から聞きました。」

ア「wol、教えたのかよ。」

wol「すまない。」

ア「問題ない。むしろ自己紹介せずに済んだ。」

wol「わかった、それでは本題に移る。」

マ「では、早速次元喰いを倒す術ですが、シャントット。説明を頼みます。」

シ「頼まれましたわ。良いですか、よくお聞きなさい。」

ア「なんて魔力を持った子なんだ......いや、子供というよりそう見える種族の方とでも言うべきかな。」

シ「貴方は見る目があるようね。」

褒められた。ちょっと嬉しい。

シ「それでは作戦を話しますわ。まず、次元喰いを誘き出すには、双方の陣営のエネルギーが必要。なので、初めは皆さん誘き寄せる為に戦ってもらいます。」

ア「マジか。」

シ「何か文句でも?」

ア「いや、楽しみでな。だって、かなり強い奴らばかりだ。上等だぜ。」

シ「その威勢があれば問題なさそうね。話を続けますわ。次元喰いが出てきた後は、遠距離組は最大火力で攻撃を仕掛けてくださいまし。近距離も同じく、フルパワーで攻撃してくださいね。」

ア「おぅ!任せとけ!」

シ「トドメはアレン。あなたが刺しなさい。」

ア「う、うん。わかった。」

シ「以上で説明を終わります。異論は?」

コスモスの戦士たち「異論なし!!」

シ「では、会議を終わります。解散!」

ア「作戦こんなシンプルでいいのかよ........。」

シ「シンプルイズベストですわ!」

こうして、作戦会議は終わったのである。

 

 

第9話 少しの休暇 に続く

 




さて、いかがでしたか?
第8話、物語も急展開!いよいよ全ての元凶、次元喰いを倒す作戦を説明しました。その前にもアレンのEXスキルが判明しました。名前は森羅万象の未来視といいます。覚えてくださいね。
さて次回は特別篇。戦う前に休暇をもらったアレン。
その休暇の中で色んな戦士と出会います。お楽しみに!
感想、お気に入り登録、評価、待ってます!それではまた次回お会いしましょう!
さよーならー!
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