東方七憑録   作:satuzinki

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はいどうも1か月ぶりですね。

これについては本当に謝ります。すいませんでした。

言い訳にもなりませんが期末テストで赤点5個もとってしまいこれはやばいと思い勉強をしていたら

書いてる暇がなくなってしまいなかなか更新ができませんでした。

しかも年明けて新学期が始まった直後に検定が3連続であるのでこの語も更新ができないかもしれません。そこのところご了承ください。

それでは第12話どうぞ!


第12話 思わぬところから

組み手が終わった後俺達は少し休んでから家に帰った。

 

家の前まできたら妹紅がいた。

 

何か用かなと思い近づいてみるとあっちもこちらに気付いたようでこちらに近づいてきた。

 

「おーい志貴、慧音が昼飯食べよ・・う・・って・・・」

 

とそう言いながら視線を俺の横にずらしながら語尾が弱くなっていった。

 

視線をたどってみるとその先には青い顔をした射命丸の顔があった。

 

「えっと・・・志貴さん?取材はまた後日ってことで・・・」

 

そう言って立ち去ろうとするが、

 

ガシッ!

 

「どこへ行こうってんだこの変態天狗・・・」

 

「ちょっと急用を思い出したもので・・・」

 

「却下」

 

と怖い顔をした妹紅さんに腕を掴まれていた。

 

止めに入ろうか迷っていたら射命丸がこちらに助けを求めるように顔を向けてきたので仕方ないので助けることにした。

 

「えっと、妹紅?なにがあったの?」

 

すると妹紅はこちらを向いて

 

「こいつの書いてる新聞に私の着替えてる写真を1面に乗せられたんだ」

 

と射命丸を睨みながら言った。

 

えっ何その新聞超欲しい、的なこと思ったら顔に出てたのか妹紅に

 

「何その顔は。まさか志貴までこいつの新聞が欲しいわけじゃないよね?」

 

と言われた。

 

これはやばい。新聞欲しいけどここで頷いたら殺される・・・!

 

何か話題を変えないと。

 

「いやいやそんなことはないよ。それより何か俺に用だったの?」

 

「・・・まぁいいや、慧音が昼飯一緒に食べようだってさ。私はこの天狗を〆てから行くって慧音に言っといて」

 

「わかったよ、それじゃあまた後で」

 

そう言って慧音の家に向かおうと後ろを向いた。

 

「ちょっと志貴さん!?助けてくださいよ!」

 

「悪いね☆」

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

 

そういいながら妹紅に引きずられていった。

 

射命丸・・・冥福を祈る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慧音の家のドアを開けると机の上においしそうな中華が並んでいた。

 

「おぉちょうどいい時に来たな志貴。今出来上がったところだ」

 

そういってエプロン姿の慧音さんが迎えてくれた。

 

あーこの感じいいなー。疲れて帰ってきたところにこんな美人の人がエプロン姿で迎えてくれる。リア充とかってこんな気持ちなんだろうか。あー羨ましいよなー・・・。

 

そんなことを考えてたらまた顔に出ていたのか

 

「どうした志貴?中華は嫌いだったか?」

 

と慧音が少し残念そうな顔で聞いてきた。

 

「いえいえちょっと考え事をしてただけです」

 

と答えた。

 

俺ってそんなに顔に出やすいのかな?今度暇があるときにポーカーフェイスの練習でもしようかな。

 

「そうか、ならいいが・・・ん?そういえば妹紅はどうした?」

 

「あぁ妹紅なら射命丸を〆てから来るって言ってたよ」

 

「この間の新聞のことか・・・わかった、なら冷めるといけないから先に食べていよう」

 

「わかったよ」

 

と言って俺と慧音は机の前に座った。

 

 

 

 

そして食事が3分の1ぐらい進んだ辺りで妹紅が機嫌悪そうに家に入ってきた。

 

「意外と遅かったな妹紅、しかもその感じじゃ逃げられたか?」

 

「違うんだよ慧音!あいつがあんなところに輝夜が!とかうそを言ってきたから!---」

 

うわぁ・・・こんな人が本当に存在するんだなぁ・・・

 

ふと慧音のほうを見てみると慧音も生暖かい目で妹紅を見ていた。

 

「---だから私は悪くな・・・って二人ともそんな目で見るな!!」

 

「「あははははははは」」

 

「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

そんな感じで昼食は楽しく進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「「ごちそうさまでした」」

 

「お粗末さまでした」

 

食事が終わると慧音が皿を洗いに台所へ行くので自然と妹紅と俺が居間に残ることになった。

 

「そういえば志貴。金を稼ぐ手立ては見つかった?」

 

「・・・いいや全く」

 

「それなら私の知り合いが人手が欲しいと言ってたから紹介してやろうか?」

 

「まじ!?紹介して紹介して!」

 

「お、おうわかった。今日は私の用事があるから明日紹介してやるよ」

 

「ありがとう!これで金に困らなくてすむよ」

 

と言いながら俺は妹紅の手を両手で握って上下に激しく振った。

 

「わかった、わかったから少し落ち着け」

 

おっといけない、仕事につけるってわかったからちょっとテンションが上がってしまった。

 

でも仕方ないじゃん?つい最近まで親のすねかじって生きてきた高校生がいきなりこんな見知らぬ土地で一人暮らしだよ。そしてもし仕事が見つからなかったら飢え死にしてしまうとか心配事が多すぎのところに妹紅から仕事の紹介がきたとしたらテンションが上がらないわけがないじゃないか。

 

「落ち着いたか?」

 

「うん」

 

「なら明日の話に戻るぞ。あいつの店は夕方4時から始まるからその2時間前ぐらいに会いに行きたいから、大体1時半くらいにお前の家に向かう。それでいいな?」

 

「わかった、なら俺は疲れたから帰るね。慧音によろしく言っといて」

 

「ん?もう帰るのか。わかったよ、じゃあね」

 

「ばいばい」

 

そういって俺は慧音の家を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜夢の中で七夜に「七夜の体術をそんな簡単にばらそうとするな」と怒られたのは人生でBEST5にはいる怖さだった。

 

 




はいどうでしたか第12話。

一度全部読み返してみたんですけど急展開すぎるところや無理やりなところが多く自分でもなんだこりゃと思ってしまいました。さすがは国語赤点ですねw

でも私はこんな駄文でもこれからも続けていきたいと思っていますので読んでくださってる皆様よろしくお願いします。

活動報告のほうでアンケート?があるのでよろしければ回答お願いします。

それでは感想や質問、意見などお待ちしております。

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