Fate/Grand Order 幻想創造大陸 『外史』 三国次元演義 作:ヨツバ
FGO5周年イベント見ました。
いやー、情報量が多すぎて、前書きじゃ書けないです。
書いたら前書きが本編並みの文字量になっちゃうので。取り合えずここで書けるのは5周年記念で大盤振る舞いがあったというだけです。
ほんと、ここまでしてくれるの!?って感じでしたね。
今回は華蝶仮面シリーズ第2話です。
新野での日常5.5話になります。
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最近の新野は桃香たちが統治してから徐々に治安が良くなってきた。
最初は獣やら盗賊が襲ってきた時はよく愛紗や鈴々たちが出向いて追っ払っていた。しかしその中でヒーローと言うか変態が現れたのだ。
「ヒーローと…変態?」
藤丸立香は頭にハテナマークを浮かべる。
「藤丸も前に見た事があるぞ」
「え、誰なのさ?」
「華蝶仮面って言うんだけど」
「把握」
華蝶仮面。
1度だけ徐州で見た事があると思い出す。はっきり言って正体バレバレのヒーローだ。
その正体は蝶を模した仮面をただ着けただけの星である。
「ああ…また現れたんだ。てか、あの1回きりじゃなかったんだ」
「ああ…星のやつノリノリでさ。たまに華蝶仮面になって悪漢や獣を追い払ってるんだ」
実は徐州でちょくちょくと華蝶仮面は活躍していた。そして新野でもちょくちょくと活躍し始めてきたのだ。
北郷一刀も先ほど言っていたが星はノリノリで華蝶仮面になって活躍している。
「誰も止めないの?」
「いや、止められない。俺も一度注意したんだけど星のやつ知らん顔でさ。話を聞いてくれないんだよ」
星は自分が華蝶仮面だと認めない。だからこそ注意しても人違いだと言われて逃げられる。
悪さはしていないので強く言えないのだ。そもそも星に対して何を言っても言い返されそうである。
「ヒーローというのは分かった」
何となくだが華蝶仮面がヒーローと言うのは分かる。しかし変態と言われているのが分からない。
「何で変態と言われてるんだ?」
華蝶仮面が変態と言われる要素はない。人によっては変態と言うかもしれないが、ヒーロー要素の方が強い。
「実は…華蝶仮面が増えたんだ」
「増えた!?」
まさか星もエリザベート並みの存在なのかと思ってしまったが違う。
「星はエリちゃんやアルトリアみたいな系統か」
「エリちゃんとかよく分からないけど星が分裂したとかじゃないからな」
「配布鯖か?」
「藤丸。話を聞け」
2人目の華蝶仮面が現れたのだ。簡単に言うと星とは別の人間が華蝶仮面を名乗り出たのである。
最近は2人の華蝶仮面が悪漢たちを成敗して活躍している。活躍して実は民たちからの受けは良い方だ。
それでも変態と言われているのは片方の華蝶仮面が原因である。
「もう1人の華蝶仮面が変態なのか?」
「見た目がな」
「見た目が」
北郷一刀曰くもう1人は華蝶仮面ではなく変態仮面という方が合っているらしい。
「変態仮面か」
「変態仮面だ」
まさか新しい華蝶仮面が現れるとは予想外であったがヒーローシリーズというので新しい仲間が現れると言うのは『お約束』だ。
「で、もう1人の華蝶仮面ってどんな人なんだ?」
「ああ、見ればすぐに正体が分かるが伝えておこう。もう1人の華蝶仮面は…」
「華蝶仮面が現れたぞーーー!!」
「「え?」」
これもまたヒーローシリーズではある『お約束』的なタイミングである。
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華蝶仮面が現れたようだ。その報告を聞いて北郷一刀と藤丸立香は現場に向かった。
到着すると現場には既に悪漢を倒した華蝶仮面が佇んでいた。
「華蝶仮面、華麗に悪漢退治完了。正義は勝つ!!」
華蝶仮面は悪漢を10人を倒していた。新野にまだ悪漢がいるというのが不思議なものだが、そこは置いておく。
賞賛すべきは華蝶仮面の強さである。もはやそこらの悪漢では勝負にはならない。
「おい貴様!!」
「む…やっと来たか。遅いぞ。遅すぎて私が全て解決してしまったぞ」
「こやつ…いけしゃあしゃあと」
遅れて現れたのは愛紗に鈴々たちだ。
「あー、蝶のお姉ちゃんなのだ。今度こそ勝つのだ!!」
「ああ、今度こそ捕縛する!!」
チャキリと武器を構える愛紗と鈴々。
実は愛紗たちは華蝶仮面と何度も対峙した。そして交戦しては中途半端なところでいつも逃げられているのだ。
何度も交戦しているのに愛紗たちは何故か華蝶仮面の正体に気付かない。バレバレなのに気付かないのが逆に分からない。
「行くぞ!!」
「絶対にぶったおすのだー!!」
華蝶仮面対愛紗、鈴々。
この対決はいつも華蝶仮面が優勢だ。通常の星ならば愛紗と鈴々の2人がかりは厳しい。
厳しいはずなのだが華蝶仮面の姿だと余裕があるくらい優勢になるのだ。あの華蝶の仮面が特別な妖具と言われても不思議でないくらいにだ。
「おお…本当に強くなってるように見える」
「だろ。てか、強くなってるんだ。理由は分かんないけど」
「やっぱりあれかな。ヒーローになりきると強くなった感覚になるやつ」
「それだな」
子供のころにヒーローごっこをよくやる。ヒーローになりきると何だか強くなった気がする。
プラシーボ効果というか思い込みによるアドレナリンが分泌しているのか分からないがいつもよりテンションが上がり、通常時よりも強くなるものだ。
「はーっはっはっはっは!!」
「ちょこまかとっ!!」
「逃げ回るなー!!」
気のせいか華蝶仮面との戦いが一番苦戦しているような気がする。
曹操からの逃亡劇や反董卓連合の時よりも苦戦していると思われてはなんとも微妙な気持ちになってしまう。
「鈴々、左から行け。私は右から行く」
「分かったのだ!!」
同時に左右から攻める愛紗と鈴々。そのまんま挟撃である。
「これならば避けれまい!!」
「挟撃なぞ簡単に避けれるぞ。まだまだ甘いなお主らは」
華蝶仮面は華麗に上へと跳んだ。
「甘いのは貴様だ。我々が何も学んでないと思ったか?」
「っ、なに!?」
華蝶仮面に影が重なる。すぐに上を向くと秦良玉と哪吒がいた。
「お覚悟を!!」
「終了」
2人は槍を同時に振り下ろして華蝶仮面を地上へと叩き落す。
「ぐあっ!?」
「まさか何も考えずに貴様の前に来たかと思ったか? 何度も貴様に逃げられているからな。対策くらい練ってきている!!」
「これは一本取られた」
愛紗が考えた策というのは単純なもの。仲間の増援。
増援として呼んだのは秦良玉と哪吒である。2人とも今回の戦いに快く引き受けてくれたのだ。
「愛紗殿!!」
「おお、秦良玉殿。助かった。これであいつを捕まえられる」
「哪吒のお姉ちゃんもありがとうなのだ」
「あの…愛紗殿。あの者の正体って」
「ああ、分からん。しかしあの変な仮面を取ればすぐ分かる」
「え…?」
愛紗の発言に秦良玉は間の抜けた顔をしてしまった。
「まったく何処の不埒者だが。徐州で現れて、ここでも現れるとは」
「あの…気付いていない?」
「ん? なんの話だ?」
「ええー…」
本気で愛紗は華蝶仮面に気付いていないのだ。しかも鈴々もである。
「2人共 本気で気付いてない」
「…そのようですね哪吒殿」
本当に何故気付かないのか分からない。
「これで終わりだ。捕まえる前に貴様の顔を見せてもらうぞ」
「ふっ…」
華蝶仮面がニヤリと笑う。
「何が可笑しい」
「これで私が負けたと思ったか。それに何か忘れていないか?」
「そう言えば…今日は仲間が居ないな」
「え、仲間がいるのですか?」
「秦良玉殿は知らなかったな。実はもう1人いるが、今日は居ないようだ。ならもう1人は今度捕まえる」
愛紗に仲間がいるように華蝶仮面にだって仲間がいる。
「あ、天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ」
「なに!?」
「華蝶が仲間を救えとわたぁぁしを呼ぉぶ!!」
野太い声が上から響いた。
視線を上に向けると屋根に華蝶の仮面を着け、布面積が少なすぎる下着を履いた筋肉モリモリのマッチョマンが立っていた。
「もう1人現れたか!!」
「へ…」
「秦良玉殿、気を付けろ。あいつはここに倒れている奴よりも強い」
「変態だーーー!?」
秦良玉には珍しく叫んでしまった。
「秦良玉殿!?」
秦良玉の叫びはしょうがないと思ってもらいたい。女物の下着しか履いておらず華蝶の仮面を着けた筋肉モリモリのマッチョマンが目の前に現れたら誰だって叫ぶ。
「だぁれが筋肉が膨張しすぎて目にも当てられないほどデカすぎる筋肉モリモリムキムキムチムチのオバケですってぇ!?」
「そこまで言ってません!!」
本当にそこまで悪く言っていない。
「1号。今、助けにいくわぁん!!」
「1号?」
筋肉モリモリの華蝶仮面がもう1人の華蝶仮面を1号と呼んだ。
「ふんぬうううううううううう!!」
丸太のように太い腕が大きく振るわれた。
「きゃあああ!?」
「うあああああ!?」
たった一撃で愛紗たち4人を殴り飛ばす。
「驚愕 腕力」
筋肉モリモリの華蝶仮面の筋力はAはあるかもしれない。
「無事よね1号」
「もちろんだ2号。では、いつものやるか!!」
「ええ、いつものねん!!」
『いつもの』と言われて首を傾ける秦良玉と哪吒。分かっているのは愛紗や鈴々。
「あのよく分からない名乗りか」
「名乗り?」
よく分からないけどカッコイイBGMが流れてきた気がする。
「愛と勇気の名のもとに、艶美な蝶が舞い降りぃぃぃる!!」
「正義の華を咲かせるため、美しき蝶が悪を討つっ!!」
「美と正義の使ぃぃ者ぁぁぁ!!」
「華蝶仮面、技の1号!!」
「華蝶仮面、力のぉ2号ぉお!!」
「「参上!!」」
ドカーーンと2色の着いた煙が舞い上がった。
「華蝶仮面…技の1号と力の2号?」
ポカーンとしてしまう秦良玉。ちょっとこういう『ヒーローシリーズ』のお約束は分からない。
ここに坂田金時や風魔小太郎がいれば目をキラキラさせたかもしれない。
「何アレ」
哪吒は真顔で首をまた傾けた。恐らく目の前にいる華蝶仮面1号と2号は子供の憧れるヒーローではある。憧れるという部分に首を傾けそうになるが。
「あれが奴らのよく分からん名乗りだ」
「鈴々はちょっとカッコイイと思うのだ」
「目を覚ませ鈴々」
「でも桃香お姉ちゃんもカッコイイと言ってたのだ」
「……桃香さまにもあとで目を覚ましてもらわねば」
2人の華蝶仮面がやった名乗りはヒーローシリーズのお約束である名乗りだ。
「2人とも現れたのなら丁度良い。このまま2人とも捕縛する。力を貸してくれ秦良玉殿、哪吒殿!!」
「あ、はい」
「り…了解?」
よく分からない状況であるが取り合えず了解した2人。
「私と秦良玉殿は白い方がやる。鈴々と哪吒殿は変態の方を頼む!!」
「変態を押し付けられたのだ」
「いいから行け鈴々!!」
「ぶー」
2対1だからと言って卑怯とは思わない。
「この技の1号。2人がかりだろうが遅れをとらんぞ」
「力の2号。愛の力で海の果てまでぶっ飛ばしちゃうわよん!!」
第2ラウンドが開戦した。
華蝶仮面『技の1号』。その名前の通り槍捌きが尋常ないくらい華麗で見事である。
次に華蝶仮面『力の2号』。これもまた名前の通り力がとんでもなく強く、どんな硬い物質も砕いてしまう。
「はああああああああ!!」
「うっふうううううううん!!」
2人の強さはこの外史世界で上位に入るくらいだ。
「つ、強い…」
「油断するな秦良玉殿。ふざけた奴らだが実力は本物だ…認めたくないがな」
華蝶仮面1号は蝶のように舞い、蜂のように刺してくる。華蝶仮面2号は蝶のように舞い、虎のように突撃してくる。
まさに静と動、柔と剛である。
「うにゃあ、力が強すぎるのだ。でも鈴々も負けないのだー!!」
「驚愕 英霊並み」
2人の華蝶仮面は強い。特に『力の2号』と呼ばれている方は『技の1号』より強いのはすぐに哪吒は感じ取った。
技のキレは1号が上であるが2号は圧倒的な筋力で全てをねじ伏せるほどだ。更に2号はまだ力を隠しているのも感じ取っている。
「底 見えない」
勝負は互角のように見えるが華蝶仮面2人の方が余裕そうだ。
劉備陣営の2大将軍と言われても可笑しくない愛紗と鈴々と英霊である秦良玉と哪吒が相手しているのに余裕そうだというのは驚愕である。
「そろそろ決めちゃおうかしらねん1号!!」
「ああ、アレをやるぞ!!」
「ええ、アレねぇん!!」
1号と2号は一旦、後退した。
「アレ……愛紗殿は何が来るか分かりますか?」
「いや、分からん。何をするか見当もつかん」
華蝶仮面2号が呼吸を整えて筋肉を膨張させる。
「合体技行くわよん!!」
「合体技!?」
ヒーローシリーズに必殺技や合体技もお約束である。
「準備はいい1号ぉ!!」
「いつでも!!」
華蝶仮面2号は屈むと、その背中に1号が素早く乗る。
「振り落とされないでよん1号!!」
「行け2号!!」
「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
華蝶仮面2号は1号を背中に乗せたまま突撃してきた。
その突進力は現代の電車に匹敵する。
「1号ぉ槍を構えなさぁぁい!!」
「ああ!!」
華蝶仮面1号は槍を真っすぐに構える。その槍はぶれることなく綺麗に直線状に向く。
「「いっけえええええええええええええ!!」」
超突進に槍が加わった合わせ技。
「これって合体技ですか!?」
「ただの突進」
「いかん、避けるんだ鈴々!?」
「間に合わないのだー!?」
合体技が愛紗たち4人を轢いた。
「これが我らの合体技『蝶・突進槍』だ!!」
「やっぱりただの突進じゃないですか!!」
ガバッと起き上がる秦良玉。
秦良玉だけでなく愛紗たちもすぐに起き上がる。身体の所々が痛いが我慢できないほどではない。
「痛てて…凄い突進だったのだ。哪吒のお姉ちゃんは大丈夫?」
「無問題」
身体をクキクキとストレッチするように確認するも問題ない。まだまだ身体が動くというよりは戦える。
(まあ、あの2人は手加減してくれたみたいですけど)
本気の突進であったら骨が折れていた。そもそも華蝶仮面1号が2号の背中から落ちていたかもしれない。
「あら。この合体技を喰らっても立っていられるなんてヤルじゃない」
「うむ。流石は我々が認めた戦士たちだ」
「貴様らに認められても嬉しくない」
青龍偃月刀を力強く構える。その気迫はとても力強い。
「あらあら。ちょっとヤル気にさせちゃったみたいね」
「うむ。これは此方ももっと本気を出さないといけないな…しかし時間切れだ」
「時間切れだと!?」
時間切れ。これもヒーローシリーズではよくある事だ。
「何が時間切れなんだ!!」
「うむ。実はこれから華蝶仮面たちによる華蝶会議があるのだ」
「華蝶会議だと!?」
「「華蝶会議」」
秦良玉と哪吒がついハモった。
「大事な会議だ。この大陸の世について色々と話さねばならなからな」
華蝶会議。ちょっと気になる。
「ちょっと待て、その会議に貴様らのような奴らが他にもいるのか!?」
「ふっ…華蝶を名乗る者はたくさんいるのさ」
「1号、そろそろ行くわよ」
「では、さらばだ!!」
「煙幕!!」
「煙幕!?」
煙幕を放つと周囲に2色の煙がもうもうと充満する。煙幕が消えた頃には2人の華蝶仮面はその場から消えていた。
「くそっ、今回も逃がした!?」
「悔しいのだー!!」
華蝶仮面を逃がした2人はとても悔しがっているが秦良玉と哪吒はそうでもない。
「てか、2号の正体って…」
「茶番」
華蝶仮面2号の正体もバレバレであった。そして今回の流れを思い返すとただの茶番と思った哪吒は正しい。
「……というわけだ藤丸」
遠くから観察していた北郷一刀と藤丸立香。
一連の流れを見ていた藤丸立香に今回のオチを行ってもらう事になる。
「華蝶仮面2号の正体って貂蝉じゃん!!」
まず間違いなく貂蝉である。
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新野の何処か。
「今日も大成功であったな2号」
「そうねん。合体技はバッチシ決まったし。これなら他の合体技のお披露目も近いわね」
「うむ、そうだな!!」
2人の華蝶仮面。1号の正体は星であり、2号の正体は貂蝉である。
彼らは華蝶の志が一緒という事でタッグを組んだ。組んだあとは絶好調で華蝶仮面になって活躍している。
「合体技や必殺技はこれからも磨きをかけないとねん」
「分かっている。私個人の必殺技も磨きをかけているからな。早く見せたいがまだまだ披露するには荒い。もっと頑張らなければ」
「貴女なら会得出来るわよ。あの必殺技をね」
華蝶仮面1号もとい星が会得しようとしている必殺技は会得するには難易度が高すぎる。しかし星ならばいずれ会得できると貂蝉は確信している。
「そう言えば4号の方はどうだ?」
「4号なら順調よ。ちょっと抜けてるけど華蝶仮面4号として磨きがかかってるわ」
「分かった。今度、秘蔵のメンマでも出してやるか。4号は美味しいごはんを奢ればいいし」
「それよりも3号はどうなの。3号は貴女が見てるんでしょ?」
新たに華蝶仮面3号と4号という言葉が出てきた。
「3号の奴はなかなかノリ気ではないのがな。まあ、奴の秘密は知ってるし大丈夫だろう」
「脅しはダメよん1号」
「脅しではない。ちょっとしたお願いだ」
「もう1号ったら、あまりオイタはダメだからねん」
「分かってるって」
新たな華蝶仮面3と4号。
3号と4号の正体は一体誰なのか。どれほどの強さなのか。全てが判明するのはそう遠くない未来で。
「…ちょうちょ」
「私はやりたくないですっ!!」
華蝶仮面の物語はまだまだ続く。
読んでくれてありがとうございました。
次回の更新もお盆中に出来たらと思います。本当に更新出来たら。
新野での日常編もあと1話か2話で終了予定です。次からはやっと益州攻略編に入ります。
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はい。華蝶仮面シリーズの第2話でした。
今回はほぼオリジナルですね。やはり華蝶仮面 技の1号と力の2号は外せません。
合体技の『蝶・突進槍』はオリジナルの技です。いや、本当にただの突進なんですけどね。
ヒーローシリーズなら名乗りやら必殺技、合体技って定番ですよね。これからもガンガン出せれば出したいです。
ヒーローになりきってるといつもより強くなった気がします。だから2人は愛紗や秦良玉たちに対して戦えたのです。
まあ、お互いに本気では無かったという設定はあるにしてもね。
FGOでは日曜の朝にやる少女ヒーローを思い浮かべるイベントをやりましたので、いずれは男子たちのヒーローを思い浮かべるイベントとかやってくれるのでしょうかね。
そして、3号4号の正体は一体誰なのか!?(バレバレでしょうが)
次回 華蝶仮面:第3羽 華蝶仮面 蝶集結!!
乞うご期待!!