Fate/Grand Order 幻想創造大陸 『外史』 三国次元演義 作:ヨツバ
なんとか早く書けましたので更新です!!
ぐだぐだ邪馬台国復刻の感想。
さーて、レイド戦だ。頑張るぞう!!
………あれ、終わって…る?
でした。
さて、本編では孫権が2人?
どのような話が語られるはどうぞ!!
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蜀にて。
修練場にて2人の武人が戦っている。稽古のようなものだと本人たちは言っているが実際は稽古以上。
一歩間違えれば死合になりかねないくらいに2人は嬉々として剣が、槍が、拳が飛び交う。
「おらあああああああああ!!」
「呵呵!!」
剣と槍が宙に舞った。2人は拳を突き合った。
戦っているのは炎蓮と李書文(槍)である。
「そこまで!!」
制止の声が響くと2人の動きがピタっと止まる。
「これ以上は本当に殺し合いになりそうだ」
「そんなこたぁねえぞ藤太」
「まだまだ序の口だがな」
「どの口が言うんだか…」
炎蓮も李書文(槍)も戦いが好きか嫌いかで言えば好きな方だ。強者との戦いに飢えていると言ってもいい。
だからと言って理性がなくなるほどではない。誰にも邪魔されなく、存分に戦えるのならば真面目に段取りをするくらいだ。
理性のある獣と言うべき人物たち。
「バーサーカーではないか」
「お主はバーサーカークラスの適性があると思うぞ」
「むう。否定は出来ぬな」
炎蓮も英霊になったらバーサーカークラスになるかもしれない。
「もう昼時だ。飯にしようではないか」
腹が減っては戦は出来ぬ。ならば稽古や試合だって出来るはずがない。
「藤太の飯は美味いからな。今日はどんな飯なんだ?」
「焼肉おにぎりにサーモンおにぎり、りんごおにぎりだ」
「美味そうじゃねえか」
「おむすびチェーン店を思い出すな」
バトル・イン・ニューヨーク。
攻略するのに試行錯誤を繰り返しては挑んだ高難易度クエスト。
「うまっ。食ったら食うだけ力が湧いてくるな」
「お米は偉大だからな!!」
「中身の具も美味い。肉に魚…この果実も案外いけるな」
もぐもぐとおにぎりを口に放り込んでいく。
「食ったら次は藤太と勝負だ。剣の腕を鈍らせるわけにはいかねえからな」
「構わんぞ」
(李書文も強ぇが藤太も相当な腕だ。こいつらと居ると退屈はねえな)
ペロリとおにぎりを平らげ、お茶を流し込む。
「しかし炎蓮殿の強さは目を見張る。この大陸に来てから吾の中じゃ一二を争うな」
一二を争う。炎蓮と強さを争っているのは恋だ。
炎蓮も恋の強さは認めている。以前、稽古と称して戦った事があるが結果は互角であった。
尤もお互いに本気を出していなかったため、本当の実力差は分からない。
(恋の奴はまだまだ底が見えねえ。もしも敵だったらやばかっただろうな)
炎蓮ですら警戒する相手が恋だ。
(ま、本当にやりあうならそれはそれで面白そうだがな)
「炎蓮殿がこれほど強いんだ。娘たちも強いだろう。てか、強いか」
「んあ?」
炎蓮の娘たち。雪蓮に蓮華、小蓮。
「そうだな。雪蓮はオレに似て戦い楽しむ気質があるからな。いや、血に飢えてるか」
いつでも血に飢えているというわけではない。
戦いの中で一種の興奮状態になるという事だ。戦えば戦う程、昂ぶっていく。
(昂りすぎるとオレと同じになる。発散必要なんだよな。温泉で刺客を殺した時はまだ平気だったが…もしも収まらなかったら立香で発散してたかもな)
黄祖から放たれた刺客を殺した時を思い出す。当時、何か違えば藤丸立香は炎蓮に性的に食われたかもしれない。
「確かに雪蓮殿は荒々しい気を内に秘めているな」
炎蓮と似ているという部分に納得の俵藤太と李書文(槍)。
「しかし蓮華殿と小蓮殿はちと似てない気がするがな」
「何言ってんだシャオもオレと似てるだろ。あの快活さはオレ似だからな」
小蓮の快活さと大胆さは炎蓮譲り。これも何となく納得できてしまう。
「彼女も鍛え上げれば化けるだろう。あの年で身体能力は高いからな。末恐ろしい娘だ」
孫呉の末娘ということで大事に育てられてきたイメージがあるため、戦えないと思われがちだが実際は戦える。
小さな体躯でありながら身体能力が高く、自分より背の高い兵士を倒せる。
彼女はまだ成長途中だ。これから背、手足が伸び、筋肉もついていけば雪蓮にも負けない武人にもなれる。
彼女が武人を目指そうとするならば。
「シャオはこれからだな」
うんうんと頷いている炎蓮。
「次女の蓮華殿だが…お主に似てないな」
「似てるだろが」
似てないというのは性格、気質的な部分である。
蓮華は炎蓮や雪蓮たちと違って穏やかな気質であるからだ。時と場合によっては炎蓮のように無茶な行動や覇気を発するが本質は動ではなく静。
「動と静で分けるならば炎蓮や雪蓮、小蓮は動の気質。蓮華は静の気質だな」
「まー…言いたい事は分かる。だが蓮華も荒々しい気を持ってんぞ」
「ほう」
「普段は静の気質だ。だが蓮華は内側に動を秘めてる。ただそれが表に出ることがねえってだけだよ」
片鱗を見せている事は度々ある。例えば、錦帆賊(思春)との戦いで普段ではしないような行動をしていた。
「蓮華はオレや雪蓮のように戦いを楽しむ気質はねえ。それはそれでいい。だがもしも蓮華の内に秘めている荒々しい気が解放されたら」
「解放されたら?」
「オレや雪蓮以上だろうよ」
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凶刃が蓮華に差し掛かる瞬間に声が響く。
「魔術礼装起動。緊急回避!!」
「え、きゃっ!?」
藤丸立香は蓮華を抱え、凶刃を回避する。そのまま思春の元へと移動。
「大丈夫か」
「え、ええ」
「くっ…問題ない」
蓮華に傷は無い。思春は突き飛ばされたが問題ないのかすぐに立ち上がる。
「おい、藤丸。あいつは誰だ」
思春は動揺していた。すぐにでも冷静になろうと心を落ち着かせる。
そんな彼女の動揺は蓮華にも伝わってきている。どんな時でも冷静な思春が動揺するとは襲ってきた人物は何者か気にならないなんて事は無い。
すぐに襲ってきた人物に視線を向ける。
「彼女はれ…孫権さんだ」
「立香?」
彼は何を言っているのかと思ってしまう蓮華。自分ならすぐ横にいると言い出したいが言えなかった。
襲ってきた人物がマントを脱いだ事で蓮華は何も言えなくなった。
「そっちを守るのね…」
小さく何かを呟いたが聞こえない。そもそも蓮華は襲撃者が何を呟いたとしても今この瞬間だけは聞こえない。
自分の目の前に自分がいるのだから。
「わ、私?」
「何故、蓮華様が2人?」
マントを脱いだ人物は蓮華であった。今ここに蓮華は2人いる。
「お、お前は何者だ!!」
「私は孫権だ。貴様のように弱くはないがな」
「なっ!?」
目の前にいる蓮華と藤丸立香の横にいる蓮華の違いは髪の長さ。そして衣服だ。
「まさか彼女が…」
司馬懿(ライネス)の報告から聞いたもう1人の孫権。
蓮華も藤丸立香から自分と同じ顔の人物の事を聞いている。最初は信じられなかったが今ここで出会っている事から嫌でも真実だ。
「肌色が変わっていく…」
孫権(暗影)。もう1人の蓮華。
肌の色が褐色ではなく色白で、衣服は赤ではなく赤紫(マゼンタ)か黒を基調としている。髪色も桃色を薄くした色。瞳の色は青でなく赤紫色。頬には刺青が刻まれている。
姿や声は一緒であるが所々は違うようだ。
「貴様は何者だ!!」
「先ほど答えたぞ。私は孫権だ。お前はそれほど物覚えが悪いはずではないだろう甘寧?」
(口調も変わった?)
孫権(暗影)から威圧感が発せられる。
(この威圧感…強い)
思春はすぐに剣を抜き、蓮華を守るために前へと出る。
同じ顔の主人と戦うのはやりにくいものだ。しかし相手は本物の主人を襲った。それだけ目の前の孫権(暗影)は思春にとっては敵だ。
戦いにくいと思うのは甘い考えであり、戦士ならば甘い考えを捨てる。
「お前は孫権と言ったな。私の名を勝手に名乗る不届き者か!!」
「勝手に名乗るも何も私の名前は孫権だ。この体も顔も自前だ」
嘘を言っているようには見えない。孫権(暗影)は本当の事を言っている。
「何故、私に剣を振るった。まさか魏や蜀の刺客か」
「私がお前を斬ろうとしたのは蜀や魏も関係ない。弱いお前を見て苛ついたからだ」
「なっ、そんな理由で!?」
「弱い人間は強い人間に殺されるものだろう?」
弱肉強食。弱い者は強い者に食われる。
「そんな理由で人に斬りかかるとは…どうかしてるぞ!!」
「まあ、確かにどうかしてるな。だが私は誰彼構わず苛ついたら人を斬るわけではない。お前だから斬りかかったのだ」
「何ですって…?」
剣の刀身がギラリと光る。
(関羽の気持ちが分かるな。こうも弱過ぎる…何も知らない姿を見ると苛ついてくる)
孫権(暗影)は蓮華に対して嫌悪感を露わにしている。
「私だから斬るとはどういう事だ!!」
蓮華は目の前に孫権(暗影)を全く知らない。情報として自分そっくりの人物が居るとしか聞いていない。
「そうだな。具体的に言うと…自分の目の前で自分が愚かな事をしていると殴りたくならないか?」
人間、誰しも過去に馬鹿な事をした自分をどうにかしたいと思うのは1度はあるはずだ。孫権(暗影)が言っている事はまさにソレ。
「な、何を言ってるんだ。まるで私がお前だと言っているような…」
「そうだと言っている。愚かな私」
「なっ!?」
混乱しそうになる蓮華。目の前の人物は己自身だと言い張っている。
「嘘を付くな偽者が!!」
「酷いな甘寧」
「貴様が蓮華様のはずがないだろう!!」
「私は孫権だ。嘘偽りなく」
彼女の発する言葉から嘘の気配は感じない。堂々と自分は本物の孫権だと言っている。
「私の事は立香がよく知っているはずだ。なんせ私と同じ存在である関羽を見ているのだからな」
3人の視線が藤丸立香に注がれる。
「絶対とは言い切れない。でも目の前にいる彼女は、孫権は蓮華さんだ…未来の」
(……真名で呼んでくれないのね)
「未来?」
「ああ。漢中で師匠たちが目の前の孫権と関羽に出会ったと聞いた。その2人は自分たちの事を未来の孫権、関羽と言っていた」
何も確証はない。ただ暗影たちが自分の口から言っていたにすぎない。
もしかしたら嘘かもしれないが藤丸立香は彼女の言っている事が本当だと確信している。彼女からはオルタのような雰囲気を感じるのだ。
未来の存在と言っても並行世界の可能性はある。孫権(暗影)が直接、蓮華の未来とは限らない。
「あれが私の未来ですって…」
未来存在と言っても今の自分がどのような過程を辿るかによって決まる。
「どうした。未来の自分がこんな負け犬で残念か?」
(負け犬?)
何を持って孫権(暗影)は自分の事を負け犬と言ったのか分からない。
「仮にお前が私の未来だとしよう。何故、私へ斬りかかった」
「過去の私は頭が悪かったようだな。自分ではそこまで頭は悪くなかったと思っていたが…」
「何ですって?」
「さっきも言っただろう。己の愚かな姿を見ていると殴りたくなると…私の場合は斬りたくなった。それだけだ。それは今もな」
喋り終わった瞬間に一瞬で間合いに入り込んでくる。視界に入るは凶刃。
「させるか!!」
剣と剣がぶつかり合う音が響く。
「ふっ。お前と剣を交えるのは久しぶりだな」
「私は貴様が蓮華様の未来などと認めん。貴様はただ妄言を吐く偽者だ」
「そうか。だが…強さはそこの弱者とは比べ物にならないぞ私は」
「蓮華様は弱くなどない。強きお方だ!!」
「弱者だ。孫権が王であるから駄目だった。王になるべきではなかった」
(蓮華様が王になるべきではなかった?)
気になる事を口にしていたが今はそれどころではない。
剣に伝わる力は尋常ではない。そして威圧感と覇気も尋常ではない。
偽物だと思っている思春であるが強さだけは本物。不敬だと思ってしまうが己の主よりも強い。
「甘寧。そんな弱者に付いて行く事は無い。今からでも別の主を探すといい」
「ふざけるな。私は蓮華様に忠誠を誓った。私は裏切らない!!」
「そうか。ならやはり愚かな私を斬るしかないようだ。ここで愚かな私を斬ればマシな未来になるかもしれない」
ギロリと蓮華を睨む孫権(暗影)。
「させんぞ!!」
連続で斬撃を繰り出す。
「ふふっ。愚かな私を斬る前に甘寧と斬り合うのも一興だ」
剣戟が繰り広げられる。
「いいぞ甘寧。私の剣についてこい!!」
自慢の脚力に任せて孫権(暗影)は跳ぶ。
「逃がさん」
思春も同じく跳ぶ。
民家の屋根を身軽に跳びながら剣戟を繰り広げる。
「思春!!」
「追おう蓮華さん」
「ええ」
藤丸立香と蓮華は2人の跡を追う。
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空を舞いながら剣を振るう2人の人間。
孫権(暗影)と思春。互いに民家の屋根から屋根へと飛跳ねながら剣を交差し合う。
「やるな甘寧。やはりお前はあんな弱者には勿体ない」
「黙れ。蓮華様は弱くない。あのお方は強いと何度も言わせるな!!」
「……やはりお前は良い臣下だよ」
ポツリと呟くが思春には聞こえない。
「はあああああああ!!」
「もっと斬り込んでこい」
民家の屋根を跳び回って剣戟を打ち合っていれば嫌でも目立つ。既に民たちからは「何だ何だ?」や「孫権様と甘寧様が斬り合っているぞ!?」とか聞こえてくる。
そんな民たちの驚きの声を聞きながら走るは藤丸立香と蓮華だ。
「やっぱ目立つよな」
「それよりも早く追いついて加勢しないと。癪だけどあの未来の私とか言う奴の強さは本物みたい。あの思春と互角に戦っている!!」
互角以上だ。孫権(暗影)はまだ本気を出していない。
寧ろ今の彼女は戦いを楽しんでいるようにも見える。一方、思春は本気で戦っている。
(この偽物…強い。しかもまだ本気を出していない)
顔を声も体付きも同じ。しかし強さだけは違う。
孫権(暗影)の強さは数回、剣を打ち合っただけで分かる。
(雪蓮様と同等か!?)
「やるな……ならこっちは少し上げていくわよっ!!」
(口調がまた変わった?)
「紅蓮の炎よ刃に纏え」
孫権(暗影)が持つ剣に炎が灯った。
「剣に炎が…妖術の類か!!」
「ふふっ…いくわよ!!」
ニヤリ笑った瞬間に跳び込んで、炎の剣が振るわれた。
「速いっ!?」
すぐに剣で防ぐ形を取るが受け止められず、思春は屋根から地上へと落とされる。
「思春!?」
まだ追いつかない藤丸立香と蓮華。
「蓮華さん失礼するよ」
「え、きゃっ!?」
藤丸立香は蓮華を抱き抱えると魔術礼装を起動する。
「起動。瞬間強化!!」
全身に強化が付与される。今なら短距離走の世界記録が出てもおかしくない。
「飛ばすよ!!」
地面に足を力の限り踏み抜いて、加速した。
「この程度で終わりじゃないわよね甘寧?」
身軽に地上へと着地した孫権(暗影)は落とされた思春を見る。
「この程度かすり傷だ」
「そうこなくっちゃね」
互いに剣を構え直す。
(認めたくないが偽物の方が私より強い…このまま長引けばマズイ)
武人として相手の強さを見抜く事は出来る。
実際に剣を打ち合えば自分が相手に比べて強いか弱いかは分かるものだ。思春は悔しいと思うが孫権(暗影)より実力が劣っていると判断してしまった。
(ならば必殺の剣で決める)
必殺技。
一発逆転を狙う。自分が勝つ為の動作。
「ふぅー」
呼吸を整えて構える。
「む」
「決める」
思春が孫権(暗影)に向かって一直線に加速。並みの者なら目で追う事が出来ない速度。
「残影撃!!」
独特な歩法による加速。対峙する者は思春が分身したかに錯覚する。
鋭い斬撃が孫権(暗影)を襲う。
(これで決まりだ!!)
「素晴らしいわ甘寧」
剣が届く間際、孫権(暗影)が楽しそうに笑ったのが視界に入る。
「でも、私の方が強い」
「なっ!?」
残影撃を炎の剣で捌ききった。
「今の技は良かったわ。洗練された技だった。でも私には通じなかった。それだけよ」
剣から放たれる炎が大きくなる。
「私の勝ちだ甘寧」
強者に勝つ瞬間は大きな高揚感を得られる。それは武人としての性かもしれない。
「させません!!」
思春と孫権(暗影)の間に第三者が割り込む。炎の剣と思春の剣ではない別の剣がぶつかり合う。
「武人同士の戦いに割り込むのは褒められたものじゃないわね」
「耳が痛いですが…知り合いが斬られる場面を無視できませんので」
「蘭陵王か。助かったぞ」
思春が炎の剣の餌食になる前に現れたるは蘭陵王。
「武人同士の戦いを邪魔されたのは癪に障ったけど…お前とは決着がついてなかったからね。今ここでつけるのもいいわね」
剣を振り払い間合いを取り直す。
「仕切り直しね」
読んでくださってありがとうございました。
次回の更新は2週間ご予定です。
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急に蜀サイドというよりも炎蓮さん。
炎蓮が娘たちの強さをどう思ってるか…考えてみました。
ここでピックアップしてるのは次女の孫権(蓮華)です。
公式だと今だに謎が多いですが、孫権(暗影)の強さは跳びぬけてるイメージです。
(暗影のキャラたちがそもそも跳びぬけてる強さだと思ってます)
その強さの秘密の1つとして、孫権(蓮華)は普段は穏やかであるが内に秘めた力が開放されたら雪蓮や炎蓮以上だと仮定しました。
孫権(暗影)は内に秘めた力が開放された存在です。
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前回の話で皆さん気付いていましたね。
はい、立香と行動をしていたのは孫権(暗影)でした。
流れ的には愛紗が関羽(暗影)に出会った時と同じ感じですね。
彼女も同じく未来の孫権。
どんなルートを辿ったかはまだ秘密。彼女がなぜ立香の事を知っていたのもいずれ分かっていきます。
暗影たちの辿ったルートが全て語られるのは6章かなー。
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孫権(暗影)VS思春。
思春は孫権(暗影)の強さに汗がたらり。
雪蓮と同等どころではない。
なにせ必殺技が宝具並みですからねえ。
渾身の一撃を放った思春ですが効かず。
危機に颯爽と助けに来る蘭陵王はカッコイイ。
次回は孫権(暗影)が言ったように仕切り直しです。
ところでぐっちゃんパイセンですが、次回で登場します。