Fate/Grand Order 幻想創造大陸 『外史』 三国次元演義   作:ヨツバ

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こんにちは。
FGOでは無事にドラゴンキャッスルを最後まで楽しめる事が出来ました。
次は何が来るか…楽しみです。やはり水着か!!
そしてFGOフェスも近づいてますね。楽しみです。


恋姫では戦国†恋姫BRAVE壱』がマスターアップされましたね。
戦国恋姫もシリーズとして人気で続編がいっぱい出ますね。
様々な戦国武将が恋姫になっていく…面白いです!!


さて、本編をどうぞ。
この物語の5章も最終章です。ここからいっきに戦いに入って行きます。


三国軍と武田信虎軍

1031

 

 

無双の塔にて広がるは鬼の大群。そして無双の塔を守るように宙に浮くは大百足。

まさに嫌な壮観だ。これから戦うとなると嫌すぎるが今の三国の士気は上がっている。

これから王を救うための決死の作戦を実行する。まさに背水の陣である。

 

「士気が上がっているとはいえ、実際に現場を見ると壮観だな…敵の現状を見ると少し士気が下がったんじゃないか?」

 

士気が上がっているとはいえ、敵の強大さを目の当たりにすると現実を見て士気が下がってしまうかもしれない。

 

「かもしれんな。出鼻から挫かれるのは痛いところだ」

 

鬼の大群が睨み、大百足が睨んでくれば足を引いてしまう兵士がいてもおかしくない。

 

「だがここまで来れば今さら逃げるわけにもいかない」

「ああ、立香の言う通りだ。我ら孫呉は今さら引かんさ」

「冥琳の言う通りだね。絶対に姉様を救うんだ」

「それはこっちも同じだ。蜀も今さら引かない」

「魏も同じっすー!!」

 

士気が少し落ちたのであるのならばまた上げれば良いだけだ。

 

「大百足への一番槍は拙者に任されよ」

「鬼の大群への一番槍は我が」

 

俵藤太と項羽が前に出る。強大な敵に怖気づかずに前線に出てくれる者は後を追う者にとってとても勇気を付けられる。

 

「では鋒矢の陣を!!」

 

既に陣形は組んでいる。いつでも突撃する準備は出来ている。

 

「まずは大百足だな。奴が突っ込んでこられると鋒矢の陣が崩れる」

 

俵藤太が矢を構える。

 

「我々も」

 

紫苑たちも矢を構える。

大百足はヴリトラの概念防御で守られている。今の段階では矢は効かないが大百足の意識を三国本隊から背ける事が出来るはずだ。

効かないと分かっていても生物的本能として天敵や弱点が周囲にあると嫌がるものだ。

 

「我々弓矢部隊も任せてください」

 

紫苑が、祭が、夏侯淵が鏃を舌で舐める。何故かその光景が艶やかに見え反応してしまう健全な男子2人。

 

「ご主人様?」

「マスター?」

「「何でもないです」」

 

武田信虎軍との戦いが始まる。

 

「一番槍ならぬ一番矢にて開戦だ!!」

 

俵藤太が溜めてた魔力を開放する。

 

「宝具開放。八幡祈願・大妖射貫!!」

 

龍となった矢が大百足へ放たれた時、開戦した。

 

「参る。完全なる武にて制圧する!!」

「項羽様と共に!!」

「蘭陵王参る!!」

「馬超隊続けぇええー!!」

「公孫賛部隊も遅れを取るなー!!」

「張遼隊も負けんなぁーー!!」

 

突撃に特化した部隊が鬼の大群目掛けて突撃する。目指すは無双の塔だ。

 

「大百足を突撃部隊に向かわせるな!!」

「弓矢隊、撃て!!」

「矢を放ち続けろ。奴を降ろさせるな!!」

 

俵藤太たち弓矢部隊は大百足を地上に降ろさせるわけにはいかない。

大百足討伐部隊は大百足を討伐は勿論、地上の戦を邪魔させない役割を持っている。この役割こそが要である。

 

「突貫!!」

 

哪吒が飛翔し、大百足へと突貫する。狙いは大百足の頭部だ。

大百足はヴリトラの概念防御で守られているが邪魔虫が多いとどうも上手く動けない。

 

「ギギギギィ!!」

 

大百足にとって周囲の存在は羽虫と変わらないはずだ。しかし蟲の本能がその中で危険だと判断する存在がいる。

その人物の1人が俵藤太である。この大百足にとって知らぬはずの存在であるはずなのに本能に刻まれているかの如く、天敵だと告げている。

 

「概念礼装発動。『アウトレイジ』」

 

大百足の意識を概念礼装でより俵藤太に向けさせる。

 

「こっちだ大百足!!」

「水銀に乗れ東の武人」

「恩に着る始皇帝陛下よ!!」

 

始皇帝が水銀操作により俵藤太を乗せて大百足の背に乗せた。

 

「ぬうううん!!」

 

大百足の背から矢を放つ。

 

「ギギィィィィ!!」

 

天敵が己の背に乗っているなんて気が気でないはずだ。大百足の意識が地上よりも逸らせた事は成功している。

 

「まだじゃぞ。儂の天候操作を見るがいい!!」

 

張角のスキル『太平要術(EX)』を発動。

 

「天候は雷に!!」

 

神話の解釈にヴリトラは乾燥した夏の象徴と言われている。そして討伐するインドラは雷と雨期の象徴と言われている。

概念防御を弱らすために張角は天候操作にて雷と雨を変更させていく。

 

「大百足は任せろ。突撃部隊はそのまま無双の塔へ行け!!」

 

 

1032

 

 

武田信虎軍の大将は当然の如く武田信虎だ。そして戦の指揮権は包屍鬼に委ねられ、大きく四部隊に分けられてる。将軍は隋身鬼、狂射鬼、天晴鬼、哭闇鬼。

無双の塔を守るは騙妖鬼、白川、百々目鬼の三体であり、最上階に武田信虎が座している。

 

「方円ノ陣ハ全方位カラ対処出来ル陣形ダ。シカシ一点集中デ攻メテクルト分カッタナラ対応モ変エル」

 

包屍鬼は采配を振るう。

 

「敵ノ突撃部隊ヲ止メロ!!」

 

三国は鋒矢の陣にて特攻し、拠点である無双の塔に突撃する手筈だと予測。

鋒矢の陣は強力な突破力を持つ反面、一度側面に回られ、包囲されると非常に脆い。背水の陣であるが故に一度でも崩せば勝手に崩壊する。

 

「敵ハ一点集中ダ。方円ノ陣ヲ一部崩シ、敵ニ集中サセルンダ」

「オウオウ、突撃シテキテンナ!!」

「狂射鬼、頼メルカ?」

「オオトモヨ。狂射鬼隊 行クゾ!!」

 

狂射鬼の部隊が三国の突撃部隊に同じように突撃していく。

 

「おい、向こうも来たぞ!!」

「問題無し。このまま迎え撃つ」

「項羽様がいるんだから負けるわけないでしょ!!」

 

項羽の背に乗るは虞美人。

 

「行くぞ虞よ!!」

「はいっ項羽様!!」

 

項羽がより加速し、一番槍にて鬼の大群に特攻した。

 

「滅ぶべくして滅ぶべし!!」

「泣いて許しを乞うがいい!!」

 

2人の剣戟が鬼の大群を蹴散らしていく。比喩ではなく鬼が剣戟で切断され、飛ばされてく。

その光景を後ろから見ていた者たちにとってとても心強いものだ。

 

「勝利は我らの手に!!」

「蘭陵王の言う通りだ。馬超隊も突撃!!」

「張遼隊もや。ウチらの部隊の強さを見せたれ!!」

 

後方からの部隊も鬼の大群に突撃し、薙ぎ払ってく。

 

「最初から全力でかかれ。喰らえ旋回斬!!」

「鶸も続きます!!」

「蒼も!!」

「蒲公英だって負けない。馬一族の底力を見せてやるんだから!!」

 

馬一族の馬超部隊は騎馬戦において発揮される。

 

「私だって…無明・偃月斬!!」

 

己の剣に気を纏わせ、切れ味を上昇。鬼目掛けて一刀両断する。

白蓮の鬼を一刀両断する姿が部下の目にはとてもカッコよく見えた。彼らの大将は地味だと言われているが、そんな事は無い。

とても凛々しく強き女性であり、武将である。

 

「続け続け続けーー!!」

「「「おおおおおおおおお!!」」」

 

士気が上がっていく。

 

「張遼隊も負けんな。ウチらが一番鬼を倒す気でいろ!!」

 

霞が槍を振るって鬼たちを薙ぎ払っていく。

突撃部隊の勢いは止まらない。後方の王救出部隊も止まらずについて行く。

 

「下級鬼デハ止メラレナイ。中級鬼モ加エルンダ」

「モウ入レテルゾ。止メラレネエ!?」

「ナラバ!!」

 

包屍鬼は両腕に力を込めて地面を抉ると大きな岩石を掘り出した。

 

「オオウ!?」

 

狂射鬼はちょっと驚いた。

 

「ウオオオオオオオオッ。鉱石崩落!!」

 

大きな岩石が三国の突撃部隊に投げられる。直撃さえすれば突撃は止まり、鬼たちに食い殺されるのだ。

 

「ちょっ、でかい岩が落ちて来てるぞ!?」

「流石にアレが直撃したらマズイで!?」

 

突撃を止めるべきかと思考が回ったが蘭陵王の声で飛ばされる。

 

「このまま突き進め!!」

 

蘭陵王は馬の脚を止めない。その理由は一番前で進んでいる項羽と虞美人が理由だ。

 

「項羽様、前に岩が!!」

「問題無し。このまま進む。しっかりと掴まるのだ虞よ」

「はい!!」

 

項羽は魔力を開放し、更に加速する。

 

「まだ早くなるんか!?」

「置いて行かれるなーー!!」

 

加速、加速、加速、加速、加速、加速。

項羽は加速していき、鬼達を薙ぎ払って大きな岩石へと向かっていく。

 

「力を以て山を抜き、気迫を以て世を覆う。我が武辺、此処に示さん!!」

 

宝具『力抜山兮氣蓋世』の発動。

中国史屈指の勇名を誇る項羽の故事成語ともなった武の具現。全出力を以っての敵陣殲滅。

駆けるだけで衝撃波を生み、斬撃を繰り出す事で鬼の群れを斬り殺す。踏み込むだけでも鬼の群れを小枝の如く撥ね跳ばす。

 

「セリャアアアアアア!!」

 

大きく跳んで大きな岩石を踏み潰し、そのまま軌道を鬼の群れへと叩き堕として覇気と魔力を爆発させた。

直下はクレーターが出来る程の爆発力。

 

「スッゴ!?」

「あれが項羽の力か」

「味方だと頼もしいね!!」

 

項羽の宝具により鬼の群れは壊滅していく。しかし鬼の大群にとっては一部に過ぎない。

 

「ヌワアアア 俺様ノ部隊ガァァァァァ!?」

「止メラレヌカ…」

 

突撃の勢いは弱らず、寧ろ増すばかり。部下の下級鬼や中級鬼は簡単に殲滅させられていく。

守りを固めている無双の塔に到達するのに時間は掛からない。

 

「オイ、貴様ノ投ゲタ岩デ 俺様ノ部隊ガ潰レタンダガ!?」

「大将 信虎殿」

「聞ケヨ!?」

 

包屍鬼が狂射鬼を無視して水晶に話しかけると武田信虎の声が響く。

 

『何だ包屍鬼?』

「突破サレル。無双ノ塔ノ守護ハ捨テルゾ」

『分かった。次の策に移行せよ』

「承知シタ」

 

三国の突撃は止められない。しかし武田信虎にとっては予測済みであった。

無双の塔に突入させてからが本番である。

 

「天晴鬼ト僕は左翼ヘ回ル。隋身鬼ト狂射鬼ハ右翼ヘ行ケ。ソシテ哭闇鬼ハ怪異ヲ 召喚シテ回レ。三国ヲ混乱サセルンダ」

 

方円の陣を崩し、別の陣へと変形していく。

 

「鶴翼ノ陣ヲ取レ。左右カラ挟ミ 三国ヲ討チ取レ」

「ヤット吾輩ノ出番カ!!」

「ホッホッホッホ。麻呂ラノ 弓ノ腕ヲ 見セル時ガ 来タゾ弟ヨ」

「兄者ト共ニ戦ウ!!」

「俺様ガ 敵大将ノ首ヲ 取ッテ来テヤルゼ。トコロデ俺様ノ部隊ガ…」

「…任務 委細承知」

 

鬼の大群が拠点の守りを放棄した結果、三国突撃部隊は無双の塔へ到達。

 

「到達したぞ!!」

「次の策へと移行するんやー!!」

 

無双の塔に到達した三国軍は第二段階へと移行する。

 

「愛紗、焔耶 行け。桃香様を救って来い!!」

「当然だ!!」

「必ず桃香様を助け出す!!」

 

各国の王を助けるべく救出部隊が無双の塔へと侵入する。

 

「惇ちゃん、香風。気張ってきいや!!」

「華琳様 今助けに行きます!!」

「…助ける!!」

 

王を救出すべく各国から腕の立つ武将たちが選出されている。どのような鬼が待ち受けていようが斬り殺し、必ず王の元へと到達する。

 

「蓮華様ご無事でいてください。そして許さんぞ鬼共…行くぞ明命!!」

「はい!!」

 

救出部隊が無双の塔へと侵入した後、突撃部隊は周囲の鬼殲滅へと移行する。

 

「呉の部隊は左翼へ!!」

「梨晏行くわよ!!」

「うん。絶対に負けないよ!!」

「その意気だぜぇ」

「行くぞ燕青」

「応とも荊軻の姐さん」

 

左翼は孫呉が請け負い、右翼は曹魏が請け負う。そして後方は蜀が守りを固める。

敵拠点の陣地に入ったが囲まれては終わりだ。挟撃されないよう、救出部隊の邪魔をさせないように鬼の大群をこれから殲滅するのだ。

 

「虎豹騎隊前へ!!」

「「「おう!!」」」

「魏の三羽烏の力を見せるぞ!!」

「ウチの開発した武器の威力を見せたる」

「于禁隊突撃なのー!!」

 

魏の士気が一番高い。特に曹純の率いる虎豹騎は気合が違う。

 

「凄い士気ですね。これは我らも負けていられませんよ」

「□□□」

「馬、そして我が無敵君主よ。我が策にて鬼の群れを殲滅させます」

「自爆特攻は嫌ですよ」

「このような戦こそ自爆の本領発揮です」

 

三国で攻めの要が魏と呉であるならば守りの要は蜀である。

後方を取られれば最悪の場合、敗北だ。背水の陣に敗北は許されない。

 

「趙雲隊 突撃せよ。絶対に鬼共を通すな。我が槍、蒼き流星の如く!!」

「鈴々の部隊も突撃なのだ。虎魂大喝なのだー!!」

 

全力で鬼の大群を薙ぎ払う。

 

「皇甫嵩隊 前へ。弓調馬服の熟練兵の力を見せる時よ!!」

「何進大将軍である余の力を見せてやろう!!」

「ふふ…まさか貴女とまた一緒に戦うなんてね」

「ふん。そうだな」

「ところで貴女はもう大将軍じゃないわよ」

「五月蠅いわ!!」

 

鬼の大群の中で変化が起きる。ボフンと煙が発生したのだ。

モクモクと煙の中から怪異が飛び出した。その怪異・妖魔は様々の種類である。

 

「妖魔が突然出てきたぞ!?」

「なら私たちに任せて」

「姉さん行くよ!!」

 

徴姉妹が水の剣を形成し、怪異たちを斬り伏せる。

 

「妖怪退治なら任せて。御仏の加護を!!」

 

如意棒を伸ばして怪異と鬼ごと薙ぎ払う。

 

「負けるなああああああ!!」

 

武田信虎軍と三国軍の戦いは鬼と人の戦いであるが怪異まで混ざる始末。

これはまさに三国怪異乱戦だ。

 

 

1033

 

 

無双の塔最上階にて。

武田信虎は目下に広がる戦を眺めていた。

 

「始まったか…なかなか壮観だな。そう思うだろう三国の王どもよ」

 

鬼の大群と三国軍の戦いは鬼と人の大決戦。三国が敗北した時、大陸の人間たちは滅びる。

まさに大陸に済む人類を賭けた戦争である。

 

「みんな…」

「鬼の暴力に大百足の暴力に三国の残党兵が何処までやれるか見物だろう」

 

大百足は無双の塔を守るように浮いている。その強大さに桃香たちは恐怖するが心まで負けるわけにはいかない。

今まさに大切な仲間たちが自分たちを助ける為に命を賭けているのだから。

 

「しかし大百足を地上に降ろさせないようにしているな。小癪な…」

 

大百足が地上で暴れれば三国軍は壊滅する可能性が高い。その為に俵藤太を筆頭に戦いを仕掛けている。

更に討伐するために様々な攻略法を組み込んでいるのも武田信虎は観ていて捉えた。

 

(大百足の事とヴリトラの事を于吉から聞いているから奴らが弱点を突こうとしているのは分かる。しかし、そう簡単に勝てる等と思わぬ事だ)

 

戦いの様子を見ていると包屍鬼より連絡が入る。

 

『大将 信虎殿』

「何だ包屍鬼?」

『突破サレル。無双ノ塔ノ守護ハ捨テルゾ』

「分かった。次の策に移行せよ」

『承知シタ』

 

項羽の宝具に魅入り、三国突撃部隊が無双の塔入口に到達したのを確認した時、彼女は嬉しそうに笑った。

 

「流石は項羽と言った所か。あれほどの武は羨ましいと思うくらいだ。そして…ついに我が根城に来るか三国共!!」

 

救出部隊が今まさに無双の塔へと入ってくる。

 

「三国の王共よ。今まさに貴様らの部下が塔の中に入ったぞ。ほう…各国の強者共だな」

 

武田信虎の視力は鬼の力によって強化されている。誰が無双の塔へに入って来たのかまる分かりだ。

 

「関羽に夏侯惇、甘寧たちか。貴様らの懐刀…いや、腹心と言ったところか?」

「愛紗ちゃん!!」

「春蘭…」

「思春…無事で」

 

無双の塔に救出部隊が侵入した事で本番だ。内部には守りの鬼達が座している。

守りの鬼達を突破出来るか否かで王たちを救出できるか如何かになるのだ。

 

「我の元まで辿りつけるかな?」

 

闘気が武田信虎から漏れ出る。まだ待っていられるが時間が掛かるようでは自ら出ていってしまいそうである。

 

「さあ、ここからが本当の戦の始まりだ!!」




読んでくださってありがとうございました。
次回の更新も2週間以内を目指します。


1031~1032
三国怪異乱戦の始まりです。
ここで副タイトル回収。

大百足戦では様々な概念や弱点をついて戦っていきます。
鬼との戦いもオリジナル展開で進んでいきますよ。

そして鬼たちも恋姫たちも英霊達もいっぱい活躍していきます。
怪異の力や天下統一伝の技、英霊たちのスキルや宝具をたくさん出すつもりです。


1033
無双の塔
最上階に武田信虎が座しており、各階に守りの鬼達が座しています。
よくある展開ですよね。『るろうに〇心の三強戦』とかみたいなもんです。
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