Fate/Grand Order 幻想創造大陸 『外史』 三国次元演義 作:ヨツバ
もう夏ですね(今さら)
熱い熱い。ニュースでももう猛暑って流れてますよ。
さて、FGOでは星見の回廊というイベント(ギャラリー)が開催されていますね。
私も行ってみたいですが忙しくて無理だなぁ…。
そして8月になれば水着イベントが始まる。早く情報が知りたいですね。
今年は誰が水着になるのか。そして男性鯖は誰が水着霊衣を貰えるのか!!
さて、こっちの本編をどうぞ。
彩玉勝負も決着がつきます。
2054
彩玉勝負は現在、夏鬼・獄夏鬼ペアが優勢だ。
優勢にさせたのは二人の技によるものが大きい。獄夏鬼の「獄熱波」で相手を攻撃し、夏鬼の「高壁の黒波」で相手の攻撃を防ぐ。
シンプルな攻守だが彩玉勝負ではとてもマッチし、恐ろしいほど強敵になっている。
「クックック。ソロソロ 疲レテキタンジャナイカ?」
「イエ、私タチノ 美貌ニ ヤラレチャッタノヨ」
疲労が溜まっていくのは当然だ。しかし戦をする時よりも疲労が早く感じる。
普段は行わないような戦いだからかもしれない。
(疲労が溜まるという事はミスをしやすいという事だ)
藤丸立香は自分の手を見る。簡単なミスでさえペナルティで電撃が襲ってくる。パスのやり取りでさえ緊張が走る。
ここで彩玉を全コートに一巡させなければならないというルールに苦しめられているのだ。
(何か逆転の一手を考えないと…)
現状だと華琳や凪の攻撃は防がれている。単純な話だともっと強力な攻撃を食らわさなければならない。
急ぎ防御不可の「獄熱波」と、逆に此方の攻撃を防がれる「高壁の黒波」の攻略だ。
(強力な攻撃か。そもそも普通に皆でかかれば勝てると思うんだけど)
普通の戦いなら数が多い藤丸立香たちが有利だ。
(皆でかかれば…力を合わせる。いや待て、もしかして本当に力を合わせられないかな?)
ある事を考える。もしも藤丸立香の考えが実行可能であれば獄夏鬼と夏鬼に一泡吹かせる事ができるかもしれない。
その為に皆と作戦会議をしたい。死闘中に策を堂々と口にしては敵に作戦が漏れるのは避けたいのだ。
(どうすれば…この彩玉勝負にもインターバルとかタイムアウトってあるのか?)
もしもあるのであれば作戦会議に持ってこいだ。しかし彩玉勝負は死闘。休憩があるのか不明だ。
(いや、聞くだけなら可能か)
楊貴妃が彩玉勝負についての新たな質問をした時に赫怒鬼は答えてくれた。
審判として彩玉勝負に関するものであれば必ず答えてくれるという事だ。
(なら…)
彩玉が蓮華にパスされ、藤丸立香へとパスされる。そして翠へとパス。
(まずはこの一巡を終えてからだ)
彩玉を翠は高く打ち上げる。
「蒲公英!!」
「分かってる姉様」
気を込めて彩玉を打ち出す。
「無駄ダゼ!!」
アンダーハンドパスで蒲公英の球撃を打ち上げる。
「夏鬼!!」
「エエ」
打ち上がった彩玉を夏鬼はオーバーハンドパスで優しく獄夏鬼へ。
「獄熱波!!」
「また!?」
放たれた球撃は武則天・華琳ペアに。
「くっ、酷吏達よ。妾たちを守れ!!」
酷吏が複数人で「獄熱波」を受け止めようとするが意味が無かった。
「うああああああ!?」
「くやややややや!?」
球撃は酷吏たちが身代わりになってくれたが、彩玉を地面に落としたペナルティは逃げられない。
「華琳!?」
「武則天!?」
「大丈夫よ」
「妾もじゃ」
ゆっくりと立ち上がる二人。身体が焦げているが無事だ。
「よくも妾の玉体を」
「肌が焦げたわ」
身体に痺れがある。しかしまだ動ける。
それでも休息が少し欲しいと思った時、藤丸立香の声が響いた。
「はい。審判質問です!!」
大きく手を高らかに挙げる。
「質問ヲ許可スル」
「休憩は有りですか?」
「オイオイ。コレハ 死闘ダゼ。休憩ナンザ アルワケネエダロ」
「休憩ヲ認メル」
「アルノカヨ!?」
ちゃんと休憩があった。
「彩玉競技ナラズ 他ノ競技ニモ 休憩クライアル」
「オイオイ 赫怒鬼。コレ死闘ダロガ!?」
「死闘以前ニ 彩玉勝負ダ!!」
ビシィっと獄夏鬼に指を差す赫怒鬼。
「休憩ハ五分。一組ニ対シテ 一回可能」
合計で二十五分休憩できるという事だ。
「チッ」
「夏鬼。オ前ダッテ休憩デキル。何ガ 不満ダ」
「アト少シデ 潰セタジャナイ」
「彩玉勝負ニ 則ッテノ 勝負ダ。休憩ガ 入ルノハ ショウガナイ」
五分の休憩。
「全員集合。作戦タイム!!」
「作戦…たいむ?」
「作戦会議!!」
言い直して全員を集合させる藤丸立香。
休憩なのだからルール違反をしなければ問題無い。休憩中に作戦会議をしてはならないというルール違反は無い。
「立香。何か案でもあるの?」
「これから説明する事が皆に出来るかなって」
説明をすると蓮華たちは「出来なくはない」と口にする。
「相手は彩玉勝負に関しては此方よりも一日の長がある」
夏鬼と獄夏鬼。彼らは彩玉を戦いに取り入れた特殊な鬼。
それに対して翠や凪たちは彩玉自体を知ってはいるが戦に取り入れるなんて考えは無い。
もしも通常通りの戦いになれば翠たちも苦戦はしない。彩玉勝負という括りに縛り付けられている。
「それと武則天には…」
ある策を話す。その策はリスク有りきの策。
「なるほど出来るぞ」
「でもリスク…危険もある。そうなると罰則が発生するかもしれないから」
「いいわよ。勝つ為なら私だって覚悟はあるわ」
「自分で策を言っておいてゴメン」
「いいのじゃよマスター。勝てるのであればリスクくらい気にせん」
武則天・華琳もリスク承知で策に乗る。
「他にもオレの魔術礼装や概念礼装で…」
短い時間の間で作戦を決定。後は実行するだけである。
「あ、その前に魔術礼装起動。武則天たちにシーハウス・シャワー」
回復は出来る時にしておくものだ。
2055
五分の休憩を終え、彩玉勝負は再開。
「休憩終了。彩玉勝負ヲ再開スルゾ」
「イツデモ!!」
「次デ 決メテ アゲルワ」
彩玉の投球権は獄夏鬼・夏鬼ペアに移行。
「クックックック。休憩ナンザ 意味ガ 無カッタ事ニ シテヤルゼ」
獄夏鬼は彩玉に妖気を込める。
「ヤッチャッテ獄夏鬼!!」
「任セロ!!」
獄夏鬼の必殺「獄熱波」が繰り出される。
狙いは翠・蒲公英ペアである。彼女たちは最初に「獄熱波」を受けたぺアである。
最初に攻撃を決めて、最初に仕留めようと考えた獄夏鬼だ。
「来たよ姉様」
「分かってる。アタシに任せろ!!」
翠は夏仕様の銀閃を構えて放たれた彩玉を待ち受ける。
「この技で打ち返す!!」
気を練って必殺の技を繰り出す。
「海での取っておき技だ。海将一本槍!!」
まるで海で逃げ回る大魚を狙うが如く銀閃(夏仕様)を打ち込む。
「うぉうらああああああああああ!!」
「無駄ダゼ。オレノ 獄熱波ハ ソンナ チャチナ 技デ 受ケ止メラレルカ!!」
「魔術礼装起動。ランブル・パーティー」
「ウルラアアアアアアアアアアアアアア!!」
「ナ、ナニィィィィ!?」
「獄熱波」を纏った彩玉を大きく空へと打ち上げた。
「蒲公英任せた!!」
「任せて姉様!!」
落ちてくる彩玉をトスし、華琳・武則天ペアへとパス。
「オイ。今ノ 妖術ハ 良イノカ 赫怒鬼!!」
「オ前モ 妖術ヲ 使ッテルジャナイカ」
「アイツハ 別ノ組ニ 使ッタゾ」
「妖術デ 相手ヲ 邪魔スルノハ 反則ダ。シカシ 支援ハ 反則ジャナイ」
対戦中の妨害行為はルール違反だ。しかし支援に関しては場合によってはグレーだが反則にはならない。
別組からの支援に関しては良い貰い物だし、敵からだとしても貰えるものは貰っとくというスタイルだ。ブライト・ブルー。
「オ前 ドッチノ 味方ヨ!!」
「我ハ 彩玉競技ノ 審判ダ」
更に審判が反則ではないと言うのであれば反則ではない。
(別組への魔術支援に関しては反則の可能性はあったけどセーフだったみたいだ。でも…)
「シカシ。自分ノ組ナラ マダシモ 他ノ組ヘノ支援ハ 今ミタイニ 抗議ガアル。ナラ今回ダケダ」
他組への魔術支援は禁止となった。
(次は無いか…でも問題無い。既に渡している)
華琳・武則天ペアも互いにパスし合って藤丸立香・蓮華ペアへとパスする。
「ほれ華琳」
「ええ。ほら蓮華」
「ええ。立香!!」
「うん。任せて!!」
テンポよく彩玉をトスし、パスしていく。
「一刀。思いっきり打ち上げろ!!」
「よっしゃ。行くぜ!!」
優しくパスされた彩玉を北郷一刀は剣で力の限り空へと打ち上げた。
「凪。行けるか!!」
「はい。行けます!!」
少しは休憩したおかげで多少は動けるようになった凪。今までの死闘中でも出来る限り動きを最小限にし、体力回復を務めていた。
回復した身体で気を練って空高く跳び上がる。
「今度こそ決める!!」
「フフフフ。無駄ヨ。ドンナ技デアロウトモ 私ノ技デ 防イデアゲル!!」
「はああああああ!!」
凪は両拳に気を溜め、解放した。
「常夏アタックだ凪!!」
「はい。常夏アタックですね!!」
「アタック」という単語は分からないけれども凪は何となく発する。
「真・闘氣乱舞!!」
彩玉に気を込め、力の限り彩玉を殴った。
「ハッ。サッキト 同ジジャナイカ!!」
夏鬼は妖気を膨れ上がらせ、「高壁の黒波」を発動。
「何度ヤッテモ 無駄ヨ無駄。高壁ノ黒波!!」
放たれた彩玉を撥ね返そうと大きな妖気の波が迫る。
「負けん。連打あああああああ!!」
気弾が数多に放たれる。
「ナニ!?」
「平気ヨ獄夏鬼。全部 私ノ波デ 追イ返スワ!!」
黒い妖気の波が気弾を飲み込み、追い返そうとする。
「いや、通る!!」
「「ナニィ!?」」
彩玉と気弾は「高壁の黒波」を貫き、夏鬼と獄夏鬼へと降り注いだ。
「グアアアアアアアアアア!?」
「ギギャアアアアアアアア!?」
気の込められた彩玉が爆発し、数多の気弾も降り注ぐ。更に彩玉が地に着いたペナルティで電撃も2人の鬼に降り注ぐ。
「ナ…ナゼ」
「ワ、私ノ波ハ 破ラレルハズガ…」
ガクリと膝を付く夏鬼と獄夏鬼。
「ナ、何ヲ シヤガッタ。威力モ 段違イジャネエカ!?」
「さてな」
攻撃が通った事に驚愕する二人の鬼だが凪は教えもしない。
実際のところ藤丸立香が渡した概念礼装「パイレーツ・パーティー!」の無敵貫通が効力を発揮している。
「高壁の黒波」という防護壁を破ったのだ。そして獄夏鬼が言う「威力が段違い」という理由は彩玉に気を溜めた分である。
凪が彩玉に一人分の気だけではなく、蒲公英からトスされてから凪にパスされるまでの間で各々が気を彩玉に溜めたのだ。
彩玉に溜められた気は凪だけでなく、蒲公英や華琳たちの分も含まれている。故に威力が段違いなのだ。
「グヌヌヌヌ。マダマダァ!!」
獄夏鬼は立ち上がる。
「コケニ シテクレタワネ!!」
夏鬼もまた立ち上がる。
「夏鬼。獄夏鬼。マダ 戦エルカ?」
「アタリマエダロ!!」
「ヤリ返サナキャ 気ガスマナイワヨ!!」
二人は妖気を膨れ上がらせ、練り始める。二人の鬼のリベンジだ。
「獄夏鬼 ヤッチャッテ!!」
「ウオオオオオオオ!!」
妖気を彩玉に込めて熱を発生。今までよりも込めた妖力は大きい。
「全力ノ 獄熱波ァァァァァァァァ!!」
(ほい)
「グギャアアアアアアアアア!?」
彩玉を打とうした瞬間に激痛が獄夏鬼が襲う。
結果、彩玉をスパイクできずに地面に落とす。ペナルティで電撃がまた襲う。
「ナニ シテンノヨ 獄夏鬼!?」
「ス、スマン。分カランガ 身体ニ 激痛ガ 急ニ 走ッタンダヨ!?」
先程の「真・闘氣乱舞」のダメージが後から響いたわけではない。体感として何かいきなり拷問でもされたかのような激痛であったのだ。
「オイ。オ前ラ 何カ シヤガッタナ!!」
「証拠はあんのかよ?」
「誰も何もしてなかったわよ?」
「凪の攻撃が響いてんだろ?」
「言いがかりしないでほしいな」
疑われたが、さも当然のように知らんぷり。
「赫怒鬼。アイツラ 何カ 反則シタゾ。妨害行為ダ!!」
「ウームム。証拠ガ無イ。コレデハ 罰則ハ 与エラレンゾ。疑ウノハ良イガ 疑イダケデ 審判ハ 罰則ヲ 与エラレン」
「コノ クソ審判ガ!!」
「今ノハ 審判ヘノ 侮辱トシテ 罰則」
「ドッチノ 味方ダ。チクショー!?」
「獄夏鬼。余計ナ コトヲー!?」
「我ハ 彩玉勝負ノ 審判トシテ 公平ダ」
獄夏鬼が感じた激痛の正体は「告密羅職経」。
武則天がパスされた彩玉にこっそり仕込んだものだ。
凪が「真・闘氣乱舞」で獄夏鬼に直撃させたと同時に彩玉に仕込んだ「告密羅職経」を発動させたのである。
(審判の鬼も確固たる妨害証拠が無いと罰則は発動できんようじゃな)
必殺「バレなきゃイカサマじゃあないんだぜ」である。もしくは「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」だ。
しかしリスクは高く、バレたら武則天・華琳には強力な電撃が襲ってくるに違いない。バレないように「告密羅職経」の連発は出来ない。
(あの鬼には妾の宝具が付与されておる。先ほどみたいにいつでも発動できるが…タイミングが大事じゃな)
これにて獄夏鬼を封じたようなものだ。
「ナラ 私ガ ヤッテヤルワ!!」
夏鬼が彩玉に妖気を込めて彩玉をスパイクすると同時に「高壁ノ黒波」を発動。
「私ノ技ハ 防御ダケジャナク 攻撃ニモ 転用 デキルノヨ!!」
彩玉を受け止めても後から来る妖気の波に飲み込まれれば意味が無い。
夏鬼の放つ「高壁の黒波」は攻防一体の技である。
「喰ライナサイ!!」
狙われるは凪・北郷一刀ペア。
先程の仕返しと言わんばかりの攻撃である。
「来ました隊長!!」
「任せな!!」
北郷一刀は事前に借りていた概念礼装を起動した。
概念礼装「ブライト・ブルー」が展開され、「高壁の黒波」を防ぎながら彩玉を剣で打ち上げた。
「うおおおおおおおおおおおおおお!!」
「流石です隊長!!」
「後頼んだ凪!!」
彩玉を空へと打ち上げて体力を使い切った北郷一刀は背中から砂浜に倒れる。
「私ノ 攻撃ヲ 防イダア!?」
「翠殿。頼みます!!」
彩玉に気を纏わせて翠・蒲公英ペアにパスする。
「次で決めてくれよ」
「最後だよ」
彩玉をトスして次に武則天・華琳ペアへ。
「最後は譲るわ」
「決めよマスター。そして呉の王 蓮華」
武則天・華琳ペアから藤丸立香・蓮華ペアへ彩玉が渡る。
「立香お願い!!」
パスされた彩玉を蓮華は空高く打ち上げた。
「令呪を持って命ずる!!」
藤丸立香は令呪を起動し、サーヴァントの影を召喚して宝具を発動した。
召喚された英霊の影は「源為朝」である。何処からか「ロボット!?」や「なんやあの絡繰りはー!?」と喜色の声が聞こえてくるが一旦置いておく。
空中で召喚された彼の影は弓を展開し、彩玉に向けて照準を合わせる。
「魔術礼装起動。必殺トライデントォォ!!」
砲撃準備完了。
「決めてくれ為朝。月光砲台!!」
源為朝の対艦宝具である「轟沈・弓張月」。
たった一矢で船舶を沈めたという信じがたい逸話を再現した宝具。
その様はもはや砲撃で数ある弓撃宝具の中でも有数の威力と応用性を誇る。
そして源為朝は本来、対鬼種用戦闘機械だ。鬼を倒すのにこれほど合った人材はいない。
「ナ、ナンジャ アリャ!?」
「マ、マズイワ。高壁ノ黒波!!」
妖気の黒波が展開される。
「轟沈・弓張月」と共に放たれた彩玉は「高壁の黒波」をいとも簡単に破った。
「チ、コウナッタラ オレガ 受ケ止メ…ギャアアアアアアアア!?」
激痛が走り、動けない獄夏鬼。何処から「くふっ」という笑い声と共に「告密羅職経」が発動したのである。
「獄夏鬼 何ヲシテッ ギャアアアアアアアア!?」
彩玉が共に「轟沈・弓張月」が夏鬼・獄夏鬼に着弾し、大爆発を起こす。
その威力は絶大。夏鬼と獄夏鬼は真夏の砂浜に沈むのであった。
「やったわね立香」
「ああ。皆が彩玉に気を溜めたおかげだよ」
「いや、あの絡繰りが凄いんだけど」
彩玉勝負が終わったあと、色々と質問攻めがありそうだ。
特に北郷一刀と真桜から。何はともあれ彩玉勝負はこれにて決着である。
読んでくださってありがとうございました。
次回の更新は一週間後を目指します!!
だめだったらに週間後です。
次回にて三国夏物語編は終了です。
しかし夏はまだ終わらない!!
2054~2055
彩玉勝負の決着です。
色々とルールの穴を突いているんだか突いていないんだが勝負になりました。(なんだかコレっていいの?っている感じになってなきゃいいんだけど)
複数の武人の気を一つの彩玉に溜める方法だったりとか、魔術礼装や概念礼装を組み合わせての決着ですね。
最後の源為朝の宝具はオーバーキルすぎるかな。彩玉が無事だったのが不思議である。
凪の常夏アタックと真・闘氣乱舞は天下統一伝と演武の技となります。
源為朝の宝具って無敵貫通持ってるから魔術礼装のトライデントって意味無いようなって思った人がいるかもしれませんね。
ゲームではないけど重ね掛けでより強力になったという体で。