Fate/Grand Order 幻想創造大陸 『外史』 三国次元演義 作:ヨツバ
更新が遅れて申し訳ありません。
此方の物語ではまだまだ夏編は終わりません!!
そしてFGOでは先週、色々と発表がありましたね。
ついに実装されたアズライールに今年の水着鯖!!
やはりリリスが実装されましたね。彼女は水着実装予想でも上位にいましたし。
今年も石の貯蔵を万全にしないとなあ。
2060
夏真っ盛り。男女関係無く、心も体も解放する『夏の魔力』が蔓延する季節だ。
何故か分からないけれど人々を興奮させて大胆にさせる。それはどんな悩みにも刺激させて解決させようと力すら沸き上がらせる。
「夏…」
月もまた『夏の魔力』に中てられた人物の一人だ。彼女は前々から心にある『熱』にうかされている。
その『熱』に関しては悪いものではない。ある人と一緒にいると安らぐ。会話をすると普段よりも楽しい。想うと心が温かくなる。
月はこの『熱』がどういう意味か理解している。理解してしまったからこそ『熱』をずっと心に押し込めている。
その『熱』は解放してはいけないものではないが勇気が出ないからこそ解放できないのだ。
「はあ…」
ため息が出る。
ある人を想うだけで心が温かくなるが今は違う。
最初は心地よかった『熱』も今では辛くなってきてしまった。
「皆さんは凄いなあ」
心の奥に溜まりゆく『熱』を開放するのは簡単ではない。誰もが解放できるとは限らないのだ。
人によっては一生解放できない者もいる。月はどちらかと言えば解放出来ない人に偏る。
「……でもこのままじゃ」
胸をぎゅっと握る。
「このままじゃ…」
ある人は人気者だ。男女関係無く絆を結んでは仲良くなる。それはとても良い事であるが月と同じような者も現れるのだ。
中には別の思惑で近づいた者もいるが気が付けば絆されては気に入ってしまって深い仲になってしまった者達だっている。
「私だけ遅れてるんですよね…」
既に『先に進んだ』者たちはいる。だからこそ悔しいという思いが滲んでくる。
その結果、余計に『熱』が疼き、熱くなるのだ。自分もこの『熱』を開放したい。しかし勇気が無かった。
「……でもこれなら」
月が手に摘まんでいるのは水着であった。
三国はより深い信頼を結ぶために多くの交流をしている。今回は夏という事で夏らしい交流をする事になった。
今回の行先は海。故に水着らしい(北郷一刀の談)。
「ちょっと大胆かな。でもこれくらいじゃないと…」
水着は肌を露出する衣類だ。少し恥ずかしいが『夏の魔力』に中てられているので許容範囲広くなっている。
「でも、もうちょっと布が欲しいかな…」
尤も以前に「イースターメイド」なる衣類は水着並みだったので月はその気になれば過激のだって着れる強さはある。
「明日」
月は今まで勇気が無かったからこそ『熱』を開放出来なかった。しかし夏であり『夏の魔力』に中てられている今なら何かが変わるかもしれない。
そんな希望を持ってしまった。だからこそ月は『本気』である。
今年の夏は何かが変わる気がする。そんな予感を信じて月は水着を握りしめた。
2061
二日目の海。
昨日は海でガッツリと楽しんだが最後の最後で鬼の襲撃があった。
五胡の刺客を退けたがまた襲撃される恐れがある。夏の海での三国交流はまだ終わらない為、五胡の襲撃にも備えなければならない。
難しいかもしれないが夏を楽しみながら敵の刺客を退けなければならないのだ。
「まあ、敵の襲撃が無いのが一番だけど」
「それな」
昨日と違ってレクリエーションがあるわけではない。
本日は皆で波打ち際を歩きながら海を楽しむ事をしようとしているのだ。いわゆるビーチコーミングである。
海で宝物を探すのも海での楽しみの1つだ。
「それと素材集めでもあるんだよな」
忘れてはいけないのが五胡との決戦の為に強い武器や防具等を作成するための特殊な素材回収だ。
これに関しては管輅から依頼されているもの。ちょくちょく素材回収は進めているがまだまだ足りない。
「海になら何か良い素材がありそうだな」
ビーチコーミングで素材回収しながら海を楽しむ。まさに一石二鳥である。
「そして…敵の拠点を見つけるのも」
更にも一つの目的が敵の拠点探しだ。
五胡の刺客が襲ってきた。そしてまた襲撃してくる可能性があるなら拠点があるはずだ。
海を楽しみ、素材を回収し、敵の拠点も探す。一石二鳥ではなく一石三鳥であった。
「でも優先は海を楽しむのが一番だけどね」
本来は海を楽しむ為に来たのだから。
「ご主人様」
「ご主人様~」
「お、朱里に雛里じゃないか!!
蜀が誇る軍師二人が波打ち際に登場。
「ど、どうですかね?」
朱里が自らの水着をお披露目する。水着は見事なまでのスクール水着。
定番の平仮名「しゅり」と名が刺繍されたゼッケン付き。赤いハイビスカスを白帽子に飾り付けている。花飾りのサンダルも履いている。
手に持つは『ショクニカ学習帳』なる「えにっき」と書かれた本。色々と聞きたいが今は置いておく。
普段も可愛いが、スクール水着姿の朱里もまた可愛いものだ。何故かアブナイ気持ちになるのはきっと気のせいだ。
「うん。とても可愛いぞ朱里」
「はわぁ」
頬を両手で添えて顔を赤くする姿がまた可愛い。
「ご、ご主人様。私はどうでしょうか」
雛里の水着も見事なまでのスクール水着。
胸部分に「ひなり」と記されたゼッケンが刺繍されている。ほぼ朱里と御揃いである。
麦わら帽子をかぶっており、二輪の向日葵が飾られ、薄緑色のリボンが潮風にひらめいていた。そして雛里と同じように『ショクニカ学習帳』なる「えにっき」と書かれた本を持っている。
彼女は庇護欲と可愛さを併せ持つ。何処か守ってあげたくなる可愛さである。そして朱里と同じく何故かアブアイ気持ちになるのが不思議だ。
「うん。雛里もメッチャ可愛いぞ!!」
「あうう~」
可愛いと言われてぼんっと顔を蒸気させてしまう。そんな姿もまた可愛い。
何か「可愛い」しか言っていないけど、本当に可愛いのだからしょうがない。
「う~ん。二人とも可愛すぎだろ」
「可愛すぎなんて…」
「う、嬉しいです」
人によっては朱里と雛里が北郷一刀にハートを出しているのが見えるかもしれない。
「一刀兄ちゃーん!!」
「あ、一刀兄さま」
季衣と流琉が合流。
「お、季衣に流琉じゃなか」
季衣の水着はオレンジを基調としたタンキニ(タンクトップビキニ)タイプだ。
フレッシュさ溢れる可愛さを前面に醸し出している。まさにスポーティ水着女子。
彼女が元気に笑顔でいるおかげで此方も元気を貰えている気がする。
「季衣も似合ってるぞ。何だか元気が貰えそうだな」
「えへへ。そうかな」
「流琉は昨日と違う水着か。昨日のも似合ってけど今日のも可愛いぞ」
流琉の今回の水着は前回のスクール水着では無かった。オレンジを基調とし、様々な花柄の刺繍がされたワンピースタイプの水着だ。
華やかさがある可愛さ。彼女を見ていると何だか微笑ましく感じる。
(これが…父性か)
「ありがとうございます兄さま!!」
この時、太陽の光並みに眩しい光が横から照らされた。
「おや、可愛らしい方達がいますね」
「あ、ら、蘭陵王さん!!」
「蘭陵王。あ、眩しい。相変わらずイッケメェン」
「めっちゃイケメンで眩しー!?」
蘭陵王の水着は辨天衣。
涼やかな夏の漢服風の衣装であり、手には叡智の結晶(サングラス)を持っている。
何でも叡智の結晶(サングラス)は美貌を隠すため彼が用意したものとの事。
「本当にイケメンすぎる!?」
今までは仮面で顔を隠していた。今回は叡智の結晶(サングラス)のみで隠しているのだが、全くもって隠れていない。
何なら異なる美しさとカッコ良さを醸し出しているので叡智の結晶(サングラス)が仮面の意味を成していない。
「皆さんとても可愛らしくてとても似合ってますよ」
「「「「はう!!」」」」
イケメンから褒められるのは男女関係無く嬉しい。そもそも相手が蘭陵王だからかもしれない。
何せ彼は善性の中でも上位に入る存在なのだから。故に女性だろうが男性だろうが惚れる。
美しくてカッコよくて優しく、頭も良くて力強いって完璧すぎる。
「蘭陵王って最高のサーヴァントだよぉ。従者として一生頼みたい!!」
「蘭陵王さんカッコイイです!!」
「もう嫉妬とかする気も起きないカッコ良さだ。もうカッコ良すぎて推せる」
褒めちぎる藤丸立香たち。
蘭陵王は相手を褒めるのは慣れているが褒められるのは慣れていない。
たくさん褒められてしまって恥ずかしくなってしまう。
「ほめ過ぎですよ。皆さん。あはは」
蘭陵王は叡智の結晶(サングラス)を外してはにかむ。
「「「「あ」」」」
強制宝具発動。
藤丸立香と流琉たちはフェイスフラッシュで浄化された。
「大丈夫?」
「ん…おお、恋か?」
「ん」
「おお!!」
北郷一刀復活。理由は恋の水着である。
「似合ってるぞ。海の視線は恋のものだな!!」
恋の水着は白と黒を基調とした競泳水着タイプだ。シンプルながらも彼女の抜群の体型を目立させている。
頭には紫サンバイザー。前髪には向日葵の髪飾り。首に巻いたタオルには小さい犬のアップリケが刺繍されていた。
翠や華琳のように実は前乗りでもしていたのかよく見ると日焼け跡がある。
元々綺麗な小麦肌がいい具合に日焼けして益々美しい色合いになっている。更に下着の跡が白くなって覗いている部分は妙にエロかった。
手には夏仕様になった方天画戟(ロイヤル風っぽいビーチパラソル)。
傘の腹と下部に、紫の宝玉を囲う下が開いた輪の頭に角が三つ生えたような金エンブレムがある。
衝立側にある緑の球からはネコに見えそうな丸々としたデフォルトワンちゃんの顔ぐるみを金の紐先に付け、紫・青・紫の順番に並べた玉の列を二か所紐通しにしている。
「…うん。ありがとご主人様」
分かりやすいリアクションではないが、よく見ると照れていた。
感情が乏しい恋でも好きな人から褒められるのは嬉しいものだ。
「ふん。恋殿の水着が一番なのは当然なのです」
「その声はねねか!!」
「ねねなのです」
音々音の水着は襟付きのバンドゥ・ビキニタイプ。
翠色を基調としたモノで、胸元に可愛い青いリボンを付けている。
清涼感溢れる可愛いさを満面にだしている。いつもは生意気な娘だが今回は可愛さでちょっとにやけてしまう。
「お、可愛いぞねね。新鮮で良いじゃないか」
「う、うるさいです。ちんきゅうきっくするですぞ」
(ま、ねねは普段も可愛いけどな)
音々音は普段だって可愛い少女だ。水着を着てフレッシュさ溢れる可愛い美少女に進化した。
「サマ~はんなまー!!」
元気よく挨拶する呪いの塊。
その顔は元気いっぱいの太陽のようなものだ。呪い塊だというのに太陽のような笑顔とは変かもしれないが。
「太歳星君じゃないか」
「であであのマスター。それに皆。はんなまー!!」
「はんなまー」
「はんなまー!!」
皆で「はんなま」と才挨拶する。
「太歳星君の水着似合ってるよ。元気いっぱいだね」
太歳星君の水着は英霊催装時の衣類。正確には水着というよりも夏の装いだ。
黄色いシャツに青黒い半ズボン。更に雲のような文様が刺繍されたアロハシャツを着ている。
腰元には装飾のように二つの白ベルトを垂らしており、髪型も普段と変わって新鮮なポニーテールスタイルだ。
清涼感が漂う元気いっぱいな男の子である。呪物の塊の笑顔で誰かを元気にしたって良いじゃない。
「うれしいぞー!!」
「ふふ。とても可愛いですね」
「うん。似合ってる」
「あ、ぼすぼすー!!」
太歳星君の後ろからゆっくりと歩いてくるのは徴姉妹。
彼女たちも水着姿で登場。そんな徴姉妹の水着は『一衣帯水』。
徴側は桃色を基調としたワンピースフリルタイプの水着だ。
頭には丸サングラス。そして赤いハイビスカスを花飾りとして付けている。
更に手にはギターを持っている。夏らしい演奏をしてくれそうだ。
「徴側さんとっても似合ってる。すっごく魅力的だし、水着のデザインとマッチしてる」
「も、もうマスターさんったら」
「肌も綺麗だ」
普段は見せない生足生腕生肌の艶めかしさにドキリとさせられる。
「姉さんが魅力的なのは当然だろ」
徴弐はブルーブラックを基調としたバンドゥ・ビキニタイプだ。
首にはカラフルな花のネックレス。頭部には赤いハイビスカスを飾っている。
姉がカワイイ系だとして妹である徴弐はクール系だ。美しくカッコイイ。
「徴弐も似合ってるよ。カッコイイし、綺麗だ」
「ふ、ふん。私は良いから姉さんを褒めろ」
褒められてちょっと嬉しかったのか口元がにやけていた。
「あ、可愛い」
徴弐は普段クールを装っているがふとした瞬間に可愛い素が出てくるのだ。
普段クールにしている女性が可愛さを覗かせるとドキリとさせられてしまう。
「はい。弐っちゃんは可愛いんです」
「うんうん。可愛い」
「姉さん!!」
大好きな姉にも褒められて恥ずかしくなる徴弐であった。
(一衣帯水か)
ひとすじの帯のように幅の狭い川や海を挟んで、二つの場所が非常に近いことを意味する四字熟語。
転じて、国同士や地域、人々の関係が極めて密接であることを表す。
(まさに徴姉妹に合う言葉だ)
奏でる音に誘われて来てみれば、そこには仲睦まじい姉妹の姿があった。
弾く弦の響きと鈴みたいな笑い声は、聞くだけで耳に福が舞い降りるようだ。
「勢ぞろいじゃない。アタシたちが最後か」
「その声は詠か?」
「アタシよ」
「おお!!」
詠の水着は白のバンドゥタイプと青のデニムパンツタイプの合わせモノ。
海を楽しむ気まんまんなのか横には大人も乗れる桃色のビーチボールに、龍の形を模したの浮き輪がある。
本人は隠しているようだが海をとても楽しみにしているのが分かり、何処か可愛いと思ってしまう。
普段よりも露出が多く、月と同じように肩出し、ヘソだし、生足は艶めかしい。北郷一刀はドキっとしてしまう。
「めっちゃ似合ってるし、エロイな」
「何を言ってんのよアンタはー!?」
「ふげぇ!?」
恥ずかしいのかビンタを北郷一刀にお見舞いするのであった。
「だ、大丈夫ですかご主人様?」
「おう。何ともないぞ…って、月か。おーい立香。月の水着お披露目だぞ」
月の水着は白を基調としたスカート付きワンピースタイプ。
深紅の紐リボンが潮風に靡かれる夏の季節感漂う白帽子。首元に水色玉と右腕に嵌めた腕輪に四色玉が夏の日差しにキラリと煌めく。生足が艶めかしく、履いた深紅レースのサンダルもまたお洒落の一つだ。
儚げな雰囲気を持つ彼女だが水着を着た事により色気が普段よりも醸し出されている。今回の水着は白を真正面に推しているのでより清楚さも表している。
儚さと清楚さと可愛さと色気を併せ持った月。夏の彼女はいつもよりも大胆になるかもしれない。
「可愛いね。水着と白という色合いも月にとても似合ってる。月って白が似合うなあ」
「あ、ありがとうございます立香さん」
白が似合っていると言っているのに藤丸立香に褒められて月は顔を赤くした。
(立香さん)
気になる人であり、好きな人。褒められるとやはり嬉しくなる。
(今日は…)
勇気が出るように『夏の魔力』が月を突いている気がする。
今年の夏は何か違うかもしれない。そう思う月であった。
「さて、全員揃ったかー!!」
「「「おー!!」」」
元気いっぱいの返事が返ってくる。
「じゃあ俺らはこれからビーチコーミングをする!!」
「びぃちこぉみんぐ?」
ビーチコーミング。
海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為だ。
「素材集めの依頼を俺らは管輅からされてるから」
「海岸には色んな漂着物がある。もしかしたら良い物があるかもしれない」
「海を楽しみながら素材を回収するぞー!!」
「「「おー!!」」」
海の楽しみ方はビーチフラッグや砂遊びだけではない。ビーチコーミングで海を楽しもう。
2062
海の中。
五体の鬼が回鮮魚のように泳いでいた。
「胡才様ノ 命令ヲ 遂行スルワヨ。メデタイ結果ヲ 報告スルワー!!」
「エエ。私ノ毒ト 雷デ ユラユラト 仕留メテアゲル」
「儂ノ 鋏デ チョッキンナア ジャア!!」
「突貫。オイラノ 自慢ノ 鼻デ ドンナ生物デモ 貫イテ ミセル」
「シャ。私ノ 鮫肌ガ 疼キマスヨ」
北郷一刀たちがビーチコーミングをやろうとしている頃に五胡の刺客は既に動いていた。
今回の刺客は胡才が結成させた特別部隊。上級鬼五体の集団であり、彼らもただの鬼ではない。
実力は恐ろしく強く、戦闘力で言えば夏鬼や獄夏鬼よるも上である。
「決メ 態勢ハ 練習通リニネ!!」
「分カッテルワ。私ノ綺麗ナ 決メ態勢ヲ 魅セツケル」
「儂ノ カッコイイ鋏ヲ 見セツケチャル!!」
「オイラノ 長クテ 硬イ 鼻モ!!」
「ナラ 私ハ 自慢ノ 鮫肌ヲ ギラリト 光ラセマショウ」
どうやら五体の鬼は登場にも力を入れているらしい。
「決メ 口上モ 大丈夫ネ?」
「エエ。チャント 練習シテキタワ」
「オイラモ チャント 考エテキタ」
「台詞ハ バッチシ ジャア!!」
「台詞ヲ 噛マナイヨウニシテクダサイヨ」
どうやら登場した際の台詞も考えているらしい。
「歌モ 練習シテキタワネ!!」
「「「「オウ!!」」」」
更に更に専用歌まで作ったようだ。色々と準備に抜かりなし。
五体の鬼はただの鬼ではない。海の生物を取り入れた極悪強力な鬼である。
「待ッテテネ 三国チャン達!!」
海に潜む恐怖の生物が鬼の力を得て地上へと姿を現す時は近い。
読んでくださってありがとうございました。
次回の更新はお盆あたりに出来ればと思います。
2060
夏編の物語第二弾。
タイトルにあるように月がメインになる…かも?
月の心情というか独り言。
夏の魔力に充てられてちょっとは勇気を得て、大胆になるかも。
もしかしたらグイグイ行くかも…しれない。
だって夏は人を大胆にさせるのだから。
2061
今回の水着紹介。
朱里と雛里は天下統一伝のものになります。
季衣と流琉は萌将伝のものになります。
蘭陵王は水着霊衣の「辨天衣」。
恋は天下統一伝のものになります。
そして音々音は片桐雛太様のイラストである「ダイヴ!あなたと夏の海」からのものです。
太歳星君は水着じゃないんですけど夏っぽい恰好という事で「英霊催装」のものです。
徴姉妹の水着は概念礼装である「一衣帯水」からのものになります。
詠と月の水着は天下統一伝のものになります。
それにしても水着の紹介って難しい…。
2062
敵side
今回は五体の鬼が登場します。しかも海鮮系?
これらの鬼達には一応モチーフとなったキャラたちがいます。
パk…じゃなくて参考にさせてもらいました。
もしかしたら「あのキャラか?」というのが分かるかもしれませんね。
ただ、この段階だと全ての鬼が何のキャラのモチーフかは分かりませんね。
徐々に分かってくると思います。