Fate/Grand Order 幻想創造大陸 『外史』 三国次元演義 作:ヨツバ
いずれは書いてみたかった部分です!!
FGO2部第4章クリアしました。面白かったです!!
いやあ、今回も難しかったけど楽しませてもらいました!!
そして恋姫革命第3弾も発売まであと約1ヵ月!!
OPにもアップされてましたね!!
そして公開CGの中に気になる2枚がありました!!
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貂蝉と卑弥呼は何故か歌っていた。
「ダダダ…(漢女的な歌詞)」
「凛々凛々…(漢女的な歌詞)」
「漢女だからぁぁぁあっ(漢女的な歌詞)」
謎の歌であるが妙に耳に残る。こういうのをネタ曲だとか神曲というのかもしれない。
聞いていて不快ではなく、意外にもノッてしまそうなテンポであった。
「獣のように…(漢女的な歌詞)」
「筋肉ガチガチ…(漢女的な歌詞)」
「セクハラ…(漢女的な歌詞)」
「漢女道ぉぉぉぉ(漢女的な歌詞)」
歌詞はとんでもないが、普段のエリザベートの歌よりも今の貂蝉たちの歌の方が良いかもしれない。
エリザベートも誰かのための歌ならばいつまでも聞いていても良いのだが、自分のための歌になると鼓膜が死んでしまう。
「いいねえ。あんたら歌えるんだな!!」
「はははっ。もっと歌ってくれ。こうやってずっと歩いているだけだとつまらないからな。気分転換は悪くねえ!!」
燕青と炎蓮も貂蝉と卑弥呼の歌は気に入ったようだ。2人だけでなく荊軻や玄奘三蔵もいつのまにか自然にノッていた。
よく分からないが貂蝉と卑弥呼の歌はみんなに力を与えているのだ。オケアノスでもフランシス・ドレイクの船で歌いながら航海したがその時はいつもより元気が出た。
歌うとは人に元気を与えてくれるものなのかもしれない。
「これぞ儂らの持ち歌『絶唱†漢女道』だ!!」
「うふふ。どう立香ちゃん華佗ちゃん?」
「ああ。何か分からないが活力が湧く歌だな」
「歌詞はともかく悪くなかったよ」
気が付けば口ずさんでそうなテンポある歌であった。
「むうー」
「あの人たち意外に上手い」
「ちぃたちだって負けてないんだからね!!」
貂蝉たちが歌っているのを見ていた張三姉妹は負けじと自分たちも歌おうする。
大陸一の旅芸人を求めている彼女たちは他の人が歌って褒められるのを見てしまえば自分たちだって対抗心を燃やすのは当たり前であった。
「いくわよ…『あいはだってだって最強!』」
「あ、陳留に着いたわよん」
「じゃあ、てめえらの歌はいいや」
無慈悲に炎蓮は張三姉妹の歌を止めた。
「「「ええー!?」」」
彼女たちの歌の披露はまた今度になる。その時は藤丸立香たちをきっと驚かせる事になるなんてこの時は予想できなかった。
ともあれ、陳留に到着したカルデア一行。まずは宿屋の確保から始まった。
「じゃあ俺はこれから曹操のところに行ってくる。みんなはそれまで自由にしていてくれ」
「なら、だぁりんよ。儂も行くぞぉ!!」
「うふふ。アタシもイクわ」
「お、助かる。助手がいてくれるのはありがたい」
華佗たちは曹操の診察のために宿屋を出ていった。
残ったのは藤丸立香たちだけだ。
「じゃあ華佗の診察が終わるまで自由行動。迷惑はかけないように!!」
「「「はーい」」」
華佗が診察に行っている間はみんな自由行動。
張三姉妹は陳留では不安なのか宿屋で大人しくしているとの事。その護衛として呂布奉先がお留守番。
「今日は大人しくしてましょ姉さん」
「そうだねー」
「あーあ、町で買い物したかったのに」
炎蓮は燕青、荊軻、李書文と共に剣を探しに行く。雪蓮に南海覇王を渡してから得物が無い状態だからだ。
これからの旅には剣が必要なのである。この今の大陸で丸腰なんて笑い者になってしまうのだ。本当ならば炎蓮の立場としてはまだ張三姉妹と宿屋にいるべきなのだが自分の剣は自分で見つけたいらしい。
「曹操が治める町なら何か良い剣が見つかるだろ」
俵藤太と玄奘三蔵、哪吒は陳留を散策してみると言って宿屋を出た。
藤丸立香は諸葛孔明と武則天と共に俵藤太たちとは別班で陳留の散策をするのであった。
「では吾らはこっちに行くぞマスター」
「じゃあ、また後でね藤太」
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炎蓮は武器屋で剣を見ていた。
これから大陸を旅するのならば得物は必要だ。旅をすれば盗賊を相手するのは高確率である。更に于吉と戦う事になればおのずと妖魔とも戦う事になるのだ。
自分と相性の良い剣を必死に探すのは当たり前である。炎蓮は次から次へと剣を見定めていく。
「んー…これでもねえな」
なかなか炎蓮に合う剣が見つからない。出来れば妥協はしたくないと思っている彼女だが何も買わないというのも無い。
最悪な場合は泣く泣く妥協してまだマシな剣を買うことも考えていた。
「良い剣は見つかったかぁ?」
「見つからん。おい店主、他の剣をもっと持ってきてくれ!!」
店主はいそいそと新たな剣を見繕って持ってくる。
「自分の命を賭ける剣は妥協できんからな。まあ儂は槍が折れてもこの拳があるがな」
「てめえの拳の恐ろしさはこの身に染みて分かるからな」
「ふっ…」
「その顔ムカツクんだが」
ついドヤ顔をした李書文に対して少しイラっとした炎蓮。負けず嫌いなのでいずれはリベンジしてやろうと心の中で思っているのだ。
そのリベンジなら李書文ならば喜んで相手をするだろう。そして容赦無く拳を振るう。それは炎蓮も同じくである。
「んー…やっぱ南海覇王に代わる剣はねえな」
やはりそこら武器屋に南海覇王に代わる剣なんて無いのだ。南海覇王に張り合うならば宝剣などでないといけない。
そもそも南海覇王が孫家に受け継がれてきた宝剣なのだから当たり前である。
「…どっか秘境にでも行って伝説の剣でも探すか」
「面白そうな話だな。主なら食いつきそうな話だ」
炎蓮の御眼鏡に叶う剣は見つからない。そんな時に横から声を掛けられた。
「これはどう?」
「んあ?」
横を見ると小さな女の子が炎蓮に剣を渡そうとしていた。その剣は彼女が見つけたもので薦めてきてくれたのだ。
「どれ……ふむ」
じっくりと渡された剣を見る。重さを確認する。試しに柄を握って振るってみる。
「まあまあだが悪くない。おい店主、これを貰おう……燕青、金払え」
「俺サイフかよぉ」
と、言いつつ既に買うと分かっていたので用意していたサイフから金を出す。
「当分はこれで我慢だな」
「良いのがあったか?」
ひょっこりと顔を出す荊軻。
「お、荊軻。まあまあのがあった。てか、お前は何してたんだよ?」
「暗殺に使えそうな物を見ていた」
「暗殺って…誰か殺るのかよ」
「いつでも暗殺したい奴がいるのでな」
「誰だよ」
その暗殺対象の人物を聞いたら聞いたで驚くかもしれない。まさかの始皇帝なんて。
尤も信じてもらえないかもしれない。実際はノウム・カルデアに始皇帝がいるのだが。
「ところでありがとな。お前のおかげでまあまあな買い物が出来たぜ。オレは炎蓮だ。てめえは?」
「それは良かった。シャンは徐晃」
(徐晃。どっかで聞いた事があるような…まあいっか)
小蓮と同じくらいの背丈に徐晃が可愛らしく見えてしまう。ついそのまま抱きしめて掲げそうになったものだ。
(シャオよりもこいつの方が強えな)
小蓮は姫だなんて言われているが戦える。だが炎蓮の目からしてみれば徐晃の方が強いと判定。
物静かな雰囲気な彼女であるが戦いになったら恐らく燃えるような戦いを見せるはずである。彼女は自分の身体と同じくらい大きな斧を振るって戦う武将なのだから。
「よし、買い物を手伝ってくれた礼だ。飯でもどうだ?」
「いいの?」
「おう。よし燕青」
「飯代はてめえが払え」
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陳留の町並みを見ながら俵藤太たちは散策していた。
洛陽よりかは規模は小さいがそれでも活気がとてもある町であった。
「ふむ。曹操が統治している町か」
今まで旅をしてきていくつか村や町を見てきたが曹操が統治している陳留は洛陽に次ぐ程の活気さや民に笑顔があった。
寧ろ洛陽には裏があった分、陳留の方が平和かもしれない。
「うんうん、みんな元気ね!!」
「子供たち 元気 楽しそう」
玄奘三蔵と哪吒も同じような意見なのか陳留の統治の良さを褒めていた。
曹操はここから魏という大国まで上り詰めていく。俵藤太は洛陽で出会った事は無いので、それほどまで統治者を一目見てみたいものだと思ってしまう。
洛陽では藤丸立香と諸葛孔明、李書文が一度会ったと言っていた。見た感想はまさに才能の塊のような人物であったとの事。
カルデアにいれば多くの才能がある英霊たちに出会っているが、世界が違う英雄となる人物は見てみたいというものだ。
「民が笑顔なのは良いことだわ。曹操さんって人も良い人かもね!!」
「そうだなあ」
曹操のイメージは悪い奴や、自分が正しいことをしていると思えば大虐殺などをも厭わないなんてものがある。だがそれは所詮イメージにすぎない。
様々な噂は憶測のせいでそういうイメージが張られたというものもあるのだ。良いイメージでは戦場においてはとても勇ましく誰よりも頼れる人物だったとか、部下の心を掴む事に長けた人物だったとか等がある。
この外史という世界の曹操はどんな人物か気になるものである。
「ちと、曹操がどんな人物か聞いてみるのもいいかもしれん」
曹操が統治している陳留に棲んでいる民に聞くのが一番分かるものだ。裏の顔は民に見せていないなんてものもあるだろうが、この陳留ならば一番正確な曹操の情報が流れている。
チラリと周囲を見ると金髪が2人組の女性が目に入った。
(…彼女らでいいか)
金髪の2人からは何か周囲にいる人たちとは違う感じがした。周囲の人とはどこか気品が違うというか雰囲気が違うという感じがするのだ。
「そこの2人。ちょっといいか?」
「ん、なんすかー?」
「はい、何でしょう?」
顔を見ると似ていたから姉妹だろうかと思う俵藤太。
「吾は旅の者でな。初めてここに来たんだ。ここを統治しているのは曹操で間違いないかな?」
「華琳ねえで合ってるっすよー!!」
「…今のは曹操の真名か何かか?」
「ちょっと姉さん。華琳様が身内だからって真名で話したからこの人困ってるじゃない」
「何か変なこと言ったすか?」
「もう…」
今の会話だけで彼女たちが曹操に近しい人物だと言うのが分かった。そもそも曹操の事を姉と言っていたのだから身内であった。
(曹操の身内だったぞこいつら)
「あの…あなたは?」
「ああ、すまんすまん。吾は俵藤太と言う。さっきも言ったが旅の者だ」
「そうだったんですね俵さん。私は曹純です。こちらが姉の曹仁です」
「よろしくっすー!!」
話を聞くと彼女たちは曹操の従妹らしく、仕えてもいる。本当に曹操に近しい人物であった。
「あ、トータが軟派してる。駄目よ軟派しちゃ!!」
「ナンパか 藤太」
「しておらん」
玄奘三蔵と哪吒は俵藤太がナンパしていると思って注意しに来る。実際はナンパなんてしていないので誤解である。
「この方たちは?」
「私は玄奘三蔵!!」
「哪吒」
「こいつらは吾と同じ旅の仲間だ。実は他にも仲間がこの陳留におってな。自由行動でこの町は見て回っておるのだ」
「なるほど…我らが主、曹孟徳に何か?」
単純に曹操はどんな人物か聞きたいだけである。
「曹孟徳様は聡明なお方ですよ」
「そうっす。それに凄いんすよ華琳ねえは!!」
彼女たちの会話から曹操の人物像が分かってくる。
話を聞くと悪いイメージは出てこない。厳しくも部下から信頼される主のようだ。
曹仁と曹純から曹操のカリスマ性をこれでもかというくらい伝わってしまう。
もしもこれが夏侯惇や荀彧だったら曹操の凄さについて嫌というほど熱心に話すに違いない。
「やっぱ、曹操さんって良い人なのね!!」
「華琳ねえは良い人っすよー!!」
何故かいつの間に玄奘三蔵と曹仁は仲良くなっていた。雰囲気的に気が合うようだ。
最もいつもの曹仁を知れば玄奘三蔵も困ってしまう。もしくは曹仁の服を脱ぎたがり癖を知れば玄奘三蔵は説教するかもしれない。
「姉さん、そろそろ戻ろないと」
「あ、そうだったす」
「うむ。話をしてくれて助かった」
どうやら何か用事があるらしく彼女たちは戻っていった。
「ふむ、マスターの方はどうしてるだろうか」
その頃丁度、お昼時なので藤丸立香のお腹から音が鳴った。すぐ近くお店から良い匂いがしたので足がフラリと誘導させられてしまう。
「あー、お腹空いた。何食べようかなー」
店内に入るとやたら女性客が多いような気がした。
男性客も多いが圧倒的に女性客が多いように見えるのだ。
「何じゃやたら女が多いのう」
「だね。女性客に人気のある店なのかな?」
どの世界、どの時代でも女性にとってのトレンドがあるものはあるのかもしれない。
「あ、いらっしゃいませー!!」
「いらっしゃいませ」
2人の店員が挨拶をしてくれる。
「3名で……って、あれ!?」
「「マスター!?」」
店に入ったらとても知った顔が2人いた。
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華佗たちは曹操がいる城に向かう途中で問題が発生していた。
「李典さま、于禁さまっ。ここです。ここに変な人たちが!!」
「うおっ、何やこのごっついの。キモイにもほどがあるで!!」
陳留に住む民に通報されたのだ。
「ちょっと、だぁあれがキモイですってぇえ。カワイイが抜けてるんじゃないの!?」
「どう考えてもその四文字はいらんやろ!!」
主に通報された原因は貂蝉と卑弥呼であった。
今まで普通に旅してきた2人だが彼等の恰好が通報されるものだというのが分かったのだ。今まで感覚が麻痺してきたが2人の恰好はやはりトンデモナイという事だ。
「と、とりあえずどうするの?」
「まずは逮捕してから考えんで。全員、周囲に展開せえ!!」
この反応は現代と同じ逮捕案件のようである。
原因が自分たちだとは貂蝉たちは気付かない。何故なら彼らは自分の恰好に誇りを持っているからである。
「何だ何だ!?」
「よく分からないけど良い雰囲気じゃなさそうねん」
「華佗。お主ここに仕事で来たのであろう?」
「ああ。ちょっとそこのあんた!!」
「何や?」
「俺は華佗、旅の医者をしている者だ。曹孟徳に呼ばれてここまで来たんだが…あんた達も関係者なら取次を頼めないか?」
通報された貂蝉たちと一緒の華佗だが仕事で曹操のところに向かっている。依頼されて来ている身なのだから捕まるわけにはいかない。
最も華佗は捕まらず、捕まるのは貂蝉と卑弥呼の2人であるが。
「華琳さまが?」
「ええええええ…お兄さんはともかく、後のは…」
「なんだ?」
「あら。私たち、視線を注がれてない?」
熱視線ではなく怯えた視線である。
「なら、ふんむ!!」
「うっふぅぅぅぅん!!」
何故かポーズをする2人。ムキムキの筋肉ボディが強調された。
「ああ…見られてる。見られてるわ私たちぃぃ!!」
「むぅぅ…これは滾るのぅ。悪くない悪くないぞぉぉ!!」
何故か勝手に気持ちよくなっている2人。
「どう見ても華琳さまの趣味とちゃうで!?」
「見たら即座に首を刎ねそうなの…」
曹操からしてみれば貂蝉たちは視界にいれたくない人物たちだと言葉から伝わってくる。
見たら即座に首を刎ねるなんて言いすぎだと思うが本当にしかねないのが曹操である。
「まあ…とりあえず確認してみるわ。誰ぞ、城に伝令ン頼むわ!!」
華佗のツレは気になるが一応、確認しようと伝令を頼もうとしたがある人物の声で止められる。
「その必要は無いぞ」
「春蘭さま、秋蘭さま!!」
現れた2人の女性は曹操の2大看板とも言える腹心だ。
「おぬし、五斗米道の華佗と見受けるが相違ないか?」
「違う!!」
「む。ならばすまなかった、人違い…」
「『五斗米道(ごとべいどう)』じゃない。『五斗米道(ゴッドヴェイドー)』だ!!」
華佗、発音に対して並々ならぬ拘りがある。その拘りだけは譲れない。
「…ご…ごっと…べ?」
「発音が甘い。ゴッドヴェイドーだ!!」
「ご…ごっと?」
「姉者、ごっどべいどーだ」
「それも違う。ゴッドヴェイドーだ!!」
「ご、ごと…?」
春蘭と秋蘭は発音に大苦戦。
「んー。五斗米道(ゴッドヴェイドー)?」
「おお、なかなかイイ感じだぞ」
「ありがとう、おっちゃん」
「お、おっちゃん…俺はまだそんな歳じゃないぞ」
華佗、「おっちゃん」発言にハートが傷つく。硝子のハートではないので膝は地面につかない。
「ご…ごと…ごと」
「五斗米道ですよ春蘭さま」
「ごと…ええい、呼び名に問題があるなら華佗で良いではないか。そちらは問題ないだろう!!」
「ああ!!」
発音以外ならば大丈夫だと良い返事。
「…とりあえず、華佗よ。我らが主、曹孟徳がお待ちかねだ。一緒に城まできてもらおうか」
「分かった」
「そちらの2人は…」
「ふんむ!!」
「うふぅ!!」
「助手だ」
「…………………ひとまず付いてきてくれ」
秋蘭と呼ばれた女性は物凄く悩んだ結果、連れていく事を決めたのであった。
読んでくれてありがとうございました。
次回は二週間後予定。もし早く更新できたらします。
冒頭でも貂蝉たちが歌っていた『絶唱†漢女道』。
あの歌って何故か耳に残るんですよねー。私は嫌いじゃないです。
立香たちはある店で仲間と合流。その仲間とは…!!
そして貂蝉たちははっちゃけていきます。
それにしても公開CGのある2枚……まず孫堅と黄祖が一緒にいた事。そんな外史もあるんですね……どうしよ気になる。
そして貂蝉と卑弥呼が水面疾駆しているCG…どんな状況だろう。メチャ気になる!!