正真正銘無個性少女! ヒーロー目指してやったるわぁ!!   作:めありい

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前回のお話は『葉隠 : オリジン』でしたー!

透明人間に対する私の見解が昔からあったので、ヒロアカの葉隠ちゃん見た時に「よく葉隠ちゃん性格曲がらないな〜」って思いました…

葉隠ちゃんの明るい人柄が辛い




痴女様のあだ名が『マザーJr.』に変更されそうだ! これ以上シンパイショウィルスを蔓延させてはならん! 殺虫剤だ!殺虫剤を持ってこーい!!

 

ようこそ、お二人さーん!

つーちゃん&痴女様ワールドへようこそ!

 

それでは早速アトラクションの紹介だよー

このアトラクションは、悪寒は急上昇、戦意は急降下、思考が急停止する、スリル満点の核の部屋です。大変危険ですので僕からは目を離さないように心がけましょう!

最も、僕がそうはさせませんけどねー

 

今回の訓練、味方である痴女様は透明で見えないため、自動的に僕の方に敵の視線が集まる。先制攻撃を受けやすいのも僕だ。人気者は辛いね☆

いえ冗談!コミュ障が人気者のわけがないやんけ

 

当初はもう少し油断してくると踏んでいたんだけど思ったより警戒されてんなー……油断してよん。

まあ、こっちも油断しているわけではないし、運が悪くなければ充分渡り合えるんじゃね?

 

僕は二人が部屋に入ってくる前から彼らの接近に気がついてた。二人が部屋に入ってくる一拍前に動き出す。思った通りの位置から姿を現した彼らのうちの一人—————腕がたくさん生えた大柄な少年めがけて最速で前進する。彼の足の間をくぐり抜け、付近の壁を蹴ってわずかに跳躍、そのまま反応できていない彼の後頭部に踵を蹴り入れた。

頭蓋骨が割れてはいけないのでそれなりに加減はしたつもりだ

でも多分気絶はしてる

とりま確保テープを巻いておいた

 

なんか初っ端からこんな攻撃して申し訳ないけど、初見殺しだったってことです、許してちょ?

最初に標的にしたこととかも謝るからさ

 

なぜ彼を優先したかというと理由は単純、見るからに近接向きの体格だったから

どっちが索敵個性持ちだったのかは判らないけど、少なくとも氷結の方は中二もどき君だと思う

初見殺しが二人分できれば楽なんだろうけど、壁の角度があまり好ましくなくてできなかった。流石に物理法則を無視できるほど僕はチートじゃないんで

 

ここまでの展開、実を言うと彼らが部屋に姿を現してから数秒と経ってないんだよね

 

一瞬、沈黙が部屋を覆ったかと思うと、無線からオールマイトの声が聞こえてきた

 

『…しょ、障子少年…確保。』

 

その声を聞きながら中二もどき君を視界に入れようとすると、僕の斜め後ろ———僕にとっての完全な死角に冷気を感じ、すぐさま飛び退く。その位置に氷塊ができているのが見て取れた。

あっぶな! 間一髪ってやつだ

今のはかなり危ない

初見殺しに怯んでくれたりとかしてくれないかなーとか一ミリくらいは期待してたんだけど、流石は雄英生やね…状況判断と行動が早すぎる。それにさっきの攻撃も範囲がめちゃくちゃ正確だった。

しかも顔面偏差値たっか! チートかよ!

もしかしてヒロアカの原作ってこんな凄い人ばっかりなのかな?

やべえ、つーちゃんの自信が急降下だよ…

 

痴女様に目配せをしつつ、先程の握力ゴリラ君と同じように中二もどき君に接近する。

と、そこで凄い悪寒がしたので天井にぶつからないギリギリのところまで跳躍した。先程まで僕がいた位置には、憎いことに僕の身長を軽く超えるほどの大きさの氷が生成されてた。

くっそうぅ! 氷塊ごときがつーちゃん様を見下してんじゃねえ!

 

羽織の袖の内側から飛び道具を取り出して天井に突き刺し、勢い良く弾いて着地地点の調整をする。

正直少し舐めとったわな…

壁とか床を伝わせてからの氷結しかできないもんかと思っとったんだけど、まさか一瞬にしてこんなでかい氷を出せるとは…なんと憎い

しかも人に打って大丈夫なのかよ…

 

「容赦ないね」

 

と僕が思わず呟くと、中二君はこちらに攻撃をしながら返答

 

「初訓練で気絶させる奴が言うかよ」

 

はい、ごもっともでございまし。

 

跳躍高度はそこまで高くなかったので受け身は取らず、着地と同時に再度彼に向かって駆け出した。

打たれるアイス達はぴょんぴょんとうまく躱すじょー

……なんかさっきの攻撃と違って違和感がある…一応警戒だね!

 

彼は今部屋の隅にいる。壁が直角になってる位置だ。

 

成る程、考えたね

これなら壁を使った氷結を警戒しなきゃだから下手に手を出せない

違和感を感じたのは中二もどき君がこちらへ誘導しながら攻撃してたからか…

でも、裏をかかせてもらうよ

 

僕はそのまま突っ込み攻撃を試みた、が、氷結で牽制され攻撃を中断した。蹴りに対応されるのは想定済みだったけど、ここまで個性の扱いが上手いとは思ってなかったぜ

 

間合いに入った

僕はさっき突っ込んだ勢いを殺さず、再び壁を蹴り上がろうとした。やっぱし中二君はこの瞬間を狙ってたみたいだ

壁から丁度片足だけ離れたタイミングで足と壁を氷結で固められてしまう。今度こそ僕の拘束に成功したと思ったのだろう。だけど残念、今の僕の体勢なら股関節と足首を総合しても260度ほど身体を捻れる。

中二君の頭部へと攻撃するなら270、275度くらい必要だろうが、鳩尾なら270度弱で済む。

許容範囲を少しばかり超えているけれど、これくらいなら我慢できないわけでもない。

 

鋭く響く足首の痛みを無視して、中二君の鳩尾につーちゃんキックをお見舞いした。

 

「う゛ッ…!」

 

中二君が表情を歪めてえずく。

関節の限界の関係で蹴りの威力は多少落ちていたし、調整もしてたから内出血とかは起こってないと思う。でも急所はやはりきつかったのだろう

 

上手く怯んだタイミングで、確保テープが中二君の足に巻きついた。一見、確保テープがひとりでに動いたかのようにも見えるがその実態は先程からチャンスを伺っていた痴女様である。

…ていうか結局手袋もブーツも脱いだのかよこの露出魔が!!

 

『轟少年確保!ヴィランチーム、WI〜N!!』

 

…おわった

 

あ、戦闘訓練が終わったことを言ってるわけじゃないよ? 確かにそっちも終わったけどね

今僕が言ってんのはオワタの方ね?

何がオワタって?

 

あのね

 

足が取れねえ

 

わあ

この格好めっちゃかっこ悪いよ

片足だけ壁にくっついてるとか何? 罰ゲーム?

僕ら勝ったんだよね!? これが勝者の姿かよ!

グリコー◯ンよりダサいよ!

泣くぞ、チクワめ!!

 

内心涙目になりながら固まっていると、中二君が回復したらしくこちらになんとも言えない目線を向けてきた。

 

なんだその目は!? バカにしてんのかああん?

 

「いや、なんか可哀想に見えただけだ…」

 

THE 哀れみの目!!

え、やだ、なんかそれはそれで辛い。

 

「待ってろ今溶かす」

 

ほわっ?

 

おおすげえ!

左手から湯気出てきてんな! そんなこともできんのか!

いやー突然足掴んでくるものだから身構えてしまったよ

そういや鳩尾大丈夫か?

 

「問題ねえ、それはそうと、お前最後の攻撃———」

 

足の氷が溶けたので僕は普通に立とうと足を下ろした。と、その時、足首に痛みが走って転びそうになった。

アウチだぜ…

近くにいた中二君が咄嗟に支えてくれたので転びはしなかったが、しばらくは歩けそうにないな……

 

「——やっぱり最後のやつ捨て身だったんだな」

 

おう、よくご察しで

片足潰れるくらい捨て身ってほどでもないけどね

もともと痴女様にサポート頼んでおいたから特に問題は無かったでしょ?

 

「……そうか…」

 

にょ? そう言えば痴女様はご無事で…?

おお、いたいた、なんや俯いとるやないか

腹でも壊したか?さっきの寒さでピーなったか?

 

「わっ違う違う! 全然そんなんじゃないよ! 今なんか暑いくらいだしねー!」

 

……ほんとに大丈夫かいな?

目の当たりに水っぽいの浮かんでるが、泣くほどなんかい?

 

「いやー昨日眠れなくってさー欠伸欠伸!」

 

あーわかる、ゲームのイベント重なったりするとついつい完徹しちゃうよねーん、 同志よ!

ん、そういや氷溶けたから羽織貸さなくてもだいじょぶやんけ

よかったぜー(小並感)

 

「最後のやつ足捻っちゃったよね!保健室行く?私おぶるよ!」

 

ん?足はちょいと痛いだけだから保健室行くほどでもないよ?

気にしなくてもええねん、モニタールームに戻りましょー

道が分からんから痴女様頼んだぜ

 

「え、あ…でも……」

 

ええんてええんて!

心配性やな〜将来マザーみたいになりそうだにょー

心配してくれるお心は嬉しいのだけども女の子におぶられる男の子ってかっこ悪いし

しかも裸の痴女様に密着することになるにょ!遠慮しとくにょー!

 

「なら俺がおぶる、それでいいだろ? ———無理すんな」

 

にょーん!?

どっから出てきた乱入者ぁあ!!

や、男子におぶられるのもそれはそれでご勘弁……

それに握力ゴリラ君も気絶してるんだからそっちを運んであげてちょ!

 

「あ?ああ、障子ならさっきオールマイトに連れてかれたぞ」

 

にょーん!?

筋肉おじさんーー!?!? なんで皆そんなにも僕から逃げ道を奪うんだい?

 

「や、やっぱり私がおぶるよ!轟君もお腹あれでしょ?」

「いや、問題ねえ、お前も腹冷えたんじゃねえのか?」

 

なにこれ、目の前でよくわからない話が展開されとる

こ、これ僕関係ないよね…?

さーモニタールームに戻りましょ————

 

「「どこ行くの(んだ)?」」

 

ひょーん…同時に肩を掴まれるとかもう物理的にも逃げ場ナッシングだ

 

しかーし!この僕、つーちゃん様が片足使えないくらいでこの状況を逃げられないわけではないのだ!

足の力を一瞬抜くことで重力に従って体勢を低くする。もちろんこの時肩から手は離れるぜ!

そのまま階段の方へーれっつらごー

 

———ッと

 

 

「……だから言ったろ」

 

 

その後、無事僕は二人に捕獲されましたとさ

めでた死めでた死

 

 

***

 

 

 

《焦凍視点》

 

 

『ようこそ』

 

俺は核の部屋に入った時、白髪の奴の相手をするつもりだった。透明な女子は、索敵のできる障子に任せたほうがいい。無差別に氷で攻撃すれば拘束できるかもしれないが、それでこちらの動きまで鈍れば白髪の奴に十中八九やられるためリスクが高い。

当初はそいつを行動不能にするつもりでいたが、室内ではおそらく向こう側が有利だ。昨日から見ていても一筋縄でいきそうな相手ではない。確実に条件を達成させるなら、『足止め』ぐらいに考えておく方がいい。俺がそいつを抑えている間に障子に核を任せる。透明な女子が止めに入るかもしれないが、障子の体格なら対応は可能だろう。

障子が透明の女子を突破すれば、当然白髪の奴は核を守るために障子の妨害に行く。その隙を見て攻撃すれば良い。たとえ隙がなかったとしても、少なくとも2対1の状況には持っていける。

最善策は立ててある。

あとは実行するのみ、そう思っていた。

油断はしていなかった。

 

障子とタイミングを合わせて部屋に入った。両者の警戒が最も高まる瞬間だ。視界が室内へと切り替わった途端、まるで予期していたかのように待ち受けていた二人が目に入る。

 

…こいつらは索敵の個性なんかないはずだが、まあ考えてても仕方ねえか

 

相手を甘く見ていたわけでも、自分に慢心してたわけでもない。だけど、少なからず俺は自分に自信を持っていた。小さい頃から散々扱かれて努力してきたのだから、そこらの奴らよりかはできる。

 

けれど流石に予想外だった。

 

俺たちが部屋に入って来た時には白髪の奴は動き出していた。完全に背後に回られて初めて俺は反応した。が、標的は障子だった。白髪の奴は流れるように動き、障子の後頭部に躊躇なく蹴りを入れた。

ようやく状況を悟ったのは、障子が確保テープを巻かれている時だった。もし標的が俺だったとしたら、俺は果たして避けられただろうか? …いや、これはどう考えても初見殺しというやつだろう。経験を積んでいなければとても反応できそうにない。

 

部屋を沈黙が支配し、数瞬遅れて無線でオールマイトが何かを言い始める。それを聞く暇もなく、俺は戦闘に意識を集中させた。

 

既に状況は1対2、白髪の奴は一騎討ちだとしても油断できる相手じゃない。無線が終わるより先に白髪の奴に氷結を打った。加減はほぼ無い。最速だ。

完璧に死角を狙ったつもりでいたがそいつはこちらを振り向きもせずに床を一蹴りして避けた。

頭の後ろに目でも付いてるんじゃねえのか…?

氷結を避けたそいつが着地する位置に氷結を出したかったが、流石に警戒されているらしい。滞空時間が短過ぎて攻撃のタイミングを失った。個性の分析をしっかりとされている。まずいな。

やはり接近戦に特化しているこいつをあまり近づけたくはない。氷で牽制しようにも上手く躱されてしまうため拉致があかない。相手もそれが分かっているらしく、一息も付かずに間合いを詰めてきた。

……これなら加減は要らなそうだ

相手はまだ俺の大氷結を見ていない。軽く必殺技とも言えるこれを捨て駒に使う。おそらく避けられるからな

出し惜しみする余裕はない。氷結で壁まで誘導する。誘導には向こうも気づくかもしれないが、相手も接近しなければ攻撃はできないため壁に近づかざるを得ない。そこを拘束する。

大氷結を出す。予想通り反応された。

 

「容赦ないね」

 

お前が言うかそれ…

 

今回は高く跳躍したようなので滞空時間は長くなるはず。着地地点もしっかり狙おうと氷結を起こすが、天井を使って軌道変更をされたらしい。上手く避けられてしまった。が、先程よりも距離を遠くすることには成功した。

ようやく開いた距離のお陰で、部屋の隅に移動する余裕ができる。

思った通りだ。距離を詰めるのをやめない。壁への接近のリスクを承知でこちらに来ている。

初撃の蹴り、氷結を駆使してギリギリで躱した。

そいつは初撃の勢いを殺さず、壁を蹴り上がり間髪入れずに追撃をかけようとした。

 

———ここ…!

 

極限の集中状態、一瞬視界がゆっくりになる。そいつの片足が壁に付くタイミングを狙い、氷結を発動。

 

かかった…!

 

体が不安定な体勢になったところを狙ったので追撃はされないだろう。氷を壊される可能性を鑑みて警戒は続けた。こいつが氷から抜け出すより先に核にタッチすればこちらの勝利、そう思った。

 

直後、こいつは有り得ない動きを見せた。

どう考えてもおかしいぐらいに下半身を捻り、こちらに足先を飛ばしてきたのだ。向かうは鳩尾。完全に意表を突かれた俺はモロにそれを受けてしまった。

 

「う゛ッ……!」

 

息がつまり、激痛が走る。どうにか意識を保とうと舌を噛み締める。辛うじて蹲らないようにするので精一杯だった。

 

『轟少年確保!ヴィランチーム、WI〜N!!』

 

どうやら隙を見て透明の奴が確保テープを巻いたようだ。流石にもう意識が寄せられるほどの余裕が残されていなかったので、そちらに視線を送ることもできなかった。

 

しばらくすると落ち着いてきたので一度深呼吸し、白髪の奴、渚に向き直る。

と、こいつは先程とは違う意味で思いがけない格好をしていた。その姿になんとなく目が離せずにいると、あちらも視線に気がついたらしくこちらをじっと見返してきた。何か言いたげだ。

 

…ああ、やっぱこいつ気づいてたんだな

俺が炎も使えること、そしてそれを任意で使っていないこと

分かってて何も言ってこなかったのか、今まで…

 

「待ってろ今溶かす」

 

俺が部屋を溶かし始めても全く驚くそぶりはない。戦闘以外でなら使うっていうことも気づいてたってことか、流石だな

 

そんなことを考えていると、そいつは鳩尾に視線を向けてきた。あの一撃は綺麗に入ったのもあって心配してくれているのだろう。

 

「大丈夫だ、問題ねえ、それはそうと、お前最後の攻撃————」

 

気になって尋ねようとすると、足の氷が取れたらしい。渚は普通に立とうとした、が、足が地面についた瞬間何かに突かれたように倒れ込む。それを俺は咄嗟に支え、一度床に座らせる

 

「———やっぱり最後のやつ捨て身だったんだな」

 

そう、捨て身。

こいつは無理を分かった上でやった。

 

今回の訓練、こいつは刀を全く使わなかった。無個性としての対抗手段であると踏んでいたのだが。

実際、刀を使っていればこいつは最後の場面で氷から抜け出すこともできただろう。では何故使わなかったのか。

おそらく俺の左側の個性と同様、訳ありな理由があるのだと思う。こいつが炎について言及してこなかったのも、何かしら共感を抱いたからなのかもしれない。

『使うくらいなら捨て身に走る』

俺以上に覚悟が固い、が、こうなりたいとは思えない。

なぜなら、こいつは捨て身を使うことをなんとも思っていないようだったから

 

何かおかしい

 

ふと、こいつの姿が歪んで見えた。

無表情の裏では何を考えているのだろうか…

オールマイトから聞いたこいつの話が本当かどうかは知らないが、過去に何かしら抱えているのは確かだ。

 

ついつい考え込んでしまった。思考を戻し、周りを見ると障子がオールマイトに連れ出されているのが見えた。透明の女子が困ったように渚に何か話している。内容を聞くと、渚をおぶるかおぶらないかで渚が遠慮しているようだ。

 

「なら俺がおぶる、それでいいだろ?———無理すんな」

 

渚は一瞬こちらを見て固まる。

怪我の原因は俺でもあるのだし、お詫びの意もあって言ったのだが…何がいけなかったのだろうか? こちらからは見えないはずなのに妙に透明の奴からもすごい目で見られている気がする。渚はというと、先程まで障子が倒れていた位置に目線を向けたのでそちらも説明しておく。

とりあえず後の訓練が閊えるかもしれないので早々に退散しようと思い、渚をおぶるために屈もうとする。

 

そこで透明の女子———葉隠に止められ、一悶着あったのだが突如逃げ出した渚が階段で転びそうになったところで無事捕獲。

 

 

……だから言ったろ

 

無理すんなって

 





障子ふぁんの方、ほんとにごめんなさい!
障子が嫌いなわけでは決してありません!
ただのモブキャラだとか全く考えてないです!
これからもきちんと書いていきますんでこれからもよろしゅー!!

つーちゃんは見えなくても葉隠ちゃんが俯いてるのに気がつきました

描写ミスではありませんよー


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