前を見ていない人は見てください。
「今日も俺のライヴにようこそー‼︎今回までのオリジナル個性をサクッとプレゼンするぜ‼︎前回に続いてアシスタントはこいつ。」
「アシスタントの宿儺だ。次回以降もアシスタントが決定したぜ。さて、主人公の父親のもう一つの個性がわかったな。」
「個性:メモリージャック‼︎相手が苦手とする個性を発動させることが出来るぞ!」
「これはさとりのスペカを個性に当てはめたものだな。自機が違ったり連れて行く奴を変えたりすると、スペカも変わる仕様はとても驚かされたよ。使うと周りが見えにくくなるから、危険な時と興奮している時しか出さないみたいだ。轟との対人戦ではエンデバーに変化したみたいだ。俺と対決していたら、誰になっていたのか気になるな。」
「スペカとはなんなんだ?」
「ん〜。簡単に言うとその世界での戦い方かな。青山みたいなビームなんかを打ち合う、現実にしたら危ない戦い方だと言えるな。」
「次は敵側だ。
「これはフランドール・スカーレットの能力“ありとあらゆるものを破壊する程度の能力”をモチーフにしたものだな。こいつを敵に持ってくるなんてドMなのか?」
「ち、違うと思うぜ。」
「じゃドSなのか?」
「作者曰く、ほんのりS程度らしい。もう一つ報告するぜ。この小説に死柄木弔は登場しないことが決定しているらしいぜ。フランと弔ほぼ同じ個性(?)らしいし、話的にもフランが変わりに行動することも多くなる為らしいぜ。」
「(いるかどうかは分からないけど)弔ファンの皆さん、誠にすみません。作者も頑張って面白い話を考えるので、見てやってください。」
「次はこいつ、ニジ・アジェス。個性:
「これは鬼人 正邪の能力“何でもひっくり返す程度の能力”をモチーフにしたものだな。当初は主人公の個性だったが、有効活用できないと思い敵側で出すことに・・・やっぱり作者はドMだな。」
「だから違うと思うぜ・・・多分。次からは主人公の追加分能力だぜ‼︎能力:
「これは十六夜 咲夜の“時間を操る程度の能力”をモチーフにしたものだな。一日三回一分間出せるみたいだな。」
「能力:怪力乱神!強化系個性の中でも上位クラスの個性だ。オールマイトと同等又はそれ以上‼︎どんだけだよ‼︎」
「これは星熊 勇儀の“怪力乱神を持つ程度の能力”をモチーフにしたものだな。手加減のために酒を一滴もこぼさずに戦っているぞ?四日に一回出せるみたいだな。」
「怪力乱神ってなんなんだ?神様の名前か何かなのか?」
「怪異・勇力・
「o h( ̄▽ ̄;)さっぱりわからないな。能力:
「これは八雲 紫の“境界を操る程度の能力”をモチーフにしたものだな。体の一部も移動できるみたいが、顔のパーツは不可能みたいだな。二日に一回出せるみたいだな。」
「やれたらホラーだぜ!能力:霧!自身を霧状にして分身を作ったり、偵察ができたり色々出来るぞ!」
「これは伊吹 萃香の“密と疎(密度)を操る程度の能力”をモチーフにしたものだな。最大三十人まで可能らしいが、その分身長が縮んでしまうみたいだ。自分自身を大きくもできるぞ。一日四回出せみたいだな。」
「能力:天変地異!天変地異を起こすことができるぞ!といっても、地面をせり上がらせるくらいの小さいことしか出来ないらしいぞ!」
「これは比那名居 天子の“大地を操る程度の能力”をモチーフにしたものだな。模擬刀を地面にさすことによって地面を操るみたいだ。模擬刀を抜けば元に戻るぞ?三ヶ月に一回出せるみたいだな。」
「能力:魔女!魔女が出来そうなことが大概出来るぞ!」
「これは霧雨 魔理沙の姿をモチーフにしたものだな。大体は早く移動するために使うらしい。箒を使わなくても飛べるらしいが、箒があった方が安定して早く飛べるみたいだ。一日二回出せるみたいだな。」
「能力:予感!頭の中でビビビッてきたことが起こるぞ!外れることは少ないらしいぞ。」
「ここからは8話目だな。これは博麗 霊夢の巫女の力をモチーフにしたものだな。特に悪い予感は必ず当たるみたいだ。一日ニ回出せるみたいだな。」
「能力:忍術!まるで忍者のようなことが出来るぞ!変わり身の術や火遁、水遁なんかも出るってよ。」
「これは二ッ岩 マミゾウの種族である、化け狸を参考にしたものだな。種族を聞くと、あの◯ブリ作品を思い出すのは何故だろうな。一週間に一回出せるみたいだな。」
「多分それは、作者が何度も見たジ◯リ作品だから記憶に残っているのだろう。能力:鳥目!歌を聞いた相手を鳥目にしてしまうかなり強力的な個性だ。」
「これはミスティア・ローレライの“歌で人を惑わす程度の能力”をモチーフにしたものだな。歌が聞こえる範囲に入らなければ、鳥目にならないみたいだぞ?二日に一回出せるみたいだな。」
「能力:イタズラ!罠などのイタズラを仕掛けるぞ。」
「これは因幡 てゐの性格だな。落とし穴やトラップを仕掛けてイタズラをしようとするみたいだな。三日に一回出せるみたいだな。」
「能力:冷気!空気中の水分を氷にすることが出来るぞ。」
「これはチルノの“冷気を操る程度の能力”をモチーフにしたものだな。夏場はかき氷を簡単に作れる便利個性。一日二回、冬場は四回出せるみたいだな。」
「今回はこれくらいだな。」
「次は誰が誰に委員長して欲しいかと思っていたかだな。作者の妄想で書いているから、こいつはこいつには入れないだろうとかは無しで頼むぜ。
青山→青山 蛙吹→東方 飯田→緑谷 麗日→緑谷 俺→蛙吹 東方→八百万 轟→八百万 緑谷→飯田 八百万→東方
こんな感じになっているぜ。」
「思ったより決まっていないな。って青山は自分自身かよ。」
「集計的は1だけれど、無投票と同じだな。麗日・飯田・緑谷・轟は(原作と同じ理由だから)説明は省く。俺は蛙吹の冷静な判断が向いていると思ったから投票したぜ(緑谷に入れようとも思った)。東方は友達である八百万に、蛙吹と八百万は東方の自分の個性に向き合う姿勢を評価し投票。残り二分の一は発表しません。後は読者の想像に任せます。」
「正直言うと、決めるのが面倒くさかったというのもあるそうだ。後どれくらい登場するんだ?」
「さあ?登場確定なのは幽々子・お空・妹紅、登場しないのは大妖精・小悪魔・朱鷺子・輝夜・レティ・霧之助・四季映姫・小町・輝針城より後のキャラ・旧作キャラくらいしか決まっていねぇらしい。」
「ということはどんだけだ?」
「70以上の個性を持つことに・・・。流石にそこまではないとは思いますが、40にはいかないくらいは持つことになるだろうな。」
「これで説明は終わりだぜ。」
「大雑把だったけど、少しでも分かってもらえたならこれを開いた価値はあるな。」
「また区切りのいい時に放送予定だ。絶対聞き逃すなよ〜‼︎」
萃香 → 妖夢と同様に使う回数が多くなる予定。
天子 → 三ヶ月に一回でいい。
(元ネタはMU○ENにて謙虚なメイン盾より)
主人公登場能力11つ
合計24つ