僕アカ×東方 〜私の個性はほぼ全キャラの能力〜   作:響緑

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日本語力がない作者ですまん。
これでも頑張っているつもり・・・


体育祭
障害物競走


おそらくだがそこまで頑張らなくてもいいはずだ。

せめて20番代に入っていれば問題ない。

その為にやることは他への妨害兼自分の道の確保。

 

『その為に私ってわけね。』

 

えぇ、あなたならどんな障害物も無効化できる。

 

『分かったわ。』

 

その前にミッドナイトさんに許可を貰いに行かないと・・・

 

 

 

スタートと同時に入口が凍った。

轟さんも私と同じことを考えていたってことか。

 

『やるわよ、穂稀。』

 

変身するは幽香さん。

足が普段より遅くなる分、攻撃力は最強クラスの人だ。

そして個性は花。

一見いい個性とは言えないが、花が咲くものであれば自在に操ることが可能なのだ。

 

《さあ早くも上位陣は第1の障害物。ロボ・インフェルノ!入学試験で猛威を奮った0pロボが生徒達の前に立ちはだかる。》

 

あの0pロボが第一の障害物ね。

私もようやく上位陣の影が見え始めてきた。

 

《おっと!ここで轟と爆豪が抜けてきた。ってか二人ほど下敷きになったけど、大丈夫か‼︎》

 

やはり二人が抜けてきたね。

予想の範囲だ。

私は持参してきた西瓜の種を植える。

ミッドナイトさんは了承済みだ。

 

「さあ、育ちなさい。私の邪魔をするものを捉えなさい。」

 

すると瞬く間に西瓜は育ち、蔓をロボットへと絡ましていく。

 

「続かない方がいいわよ?押しつぶされるわよ。」

 

ロボットを倒し、妨害も忘れない。

しばらく見ないうちに先頭とだいぶ差が出てきてしまった。

 

《先頭集団は早くも第2の障害物。落ちたら簡単には上がれない。恐怖の綱渡りザ・フォール。》

 

なら空中に道を作るまでね。

 

「さあ、育ちなさい。崩れることのない道を作って頂戴。」

 

暫くすると橋の完成だ。

我先に行こうとする生徒達だが、その橋の花を見て足を止める。

 

「あら賢明じゃない。バラの棘が平気ならどうぞ?」

 

勿論バラの棘の毒はない。

そんなことをしたら、強制リタイアだろう。

要は足の裏をチクチクする針山地獄状態。

私?

そんなの痛くないに決まっているじゃん。

 

《さあ、早くも上位陣は第3の障害物地雷原に突入だ!よく見れば埋まっている所は分かる仕組みになってるぞ‼︎》

 

最後は地雷原か、足が遅い私にはちょっと厄介だな。

慎重に走るくらいなら、飛んだ方が早くなるわね。

 

《おっと、ここで後ろの方から飛んできたのは緑谷と東方だ‼︎って言うか、東方普通に飛んでいねぇか?》

 

《慎重に走るよりマシだと考えたのだろう。》

 

とても前には、追いつけそうにはなさそうだ。

まあ、この順位なら合格でしょう。

 

《さァさァ序盤から誰が予想できた!?今一番にスタジアムに帰って来たその男・・・緑谷出久の存在を‼︎》

 

結果は以下の様になった。

一位 緑谷さん

二位 爆豪さん

三位 轟さん

四位 塩崎茨(B組)

五位 骨抜柔造(B組)

六位 飯田さん

七位 私

八位 小槌さん

九位 常闇さん

十位 切島さん

11位 鉄哲徹鐵(B組)

12位 尾白さん

13位 泡瀬洋雪(B組)

14位瀬呂ちゃん

15位 梅雨ちゃん

16位 障子さん

17位 お茶子ちゃん

18位 百さん

19位 峰田さん

20位 芦戸ちゃん

21位 口田さん

22位 耳郎ちゃん

23位 回原旋(B組)

24位 円場硬成(B組)

25位 上鳴さん

26位 凡戸固次郎(B組)

27位 柳レイ子(B組)

28位 心操人使(普通科)

29位 挙藤一佳(B組)

30位 宍田獣郎太(B組)

31位 黒色支配(B組)

32位 小大唯(B組)

33位 鱗飛龍(B組)

34位 砂藤力道(B組)

35位 小森希乃子(B組)

36位 鎌切尖(B組)

37位 物間寧人(B組)

38位 角取ポニー(B組)

39位 葉隠ちゃん

40位 取蔭切奈(B組)

41位 吹出漫我(B組)

42位 発目明(サポート科)

 

小槌さんって意外と足が速かったんですね。

 

「博打に出て正解だったぜ。あんがとうよ俺を運んでくれて。」

 

ポケットから小槌さんが顔を出す。

 

「走らなかったんですね。」

 

「その通り。俺の個性じゃ突破は難しいと思って、君の服に掴まらせて頂いたぜ。」

 

自力で走ってはいないが、峰田さんもいいってことだから小槌さんもいいのだろう。

 

《次からいよいよ本番よ。ここからは取材陣も白熱してくるよ‼︎キバリなさい。さーて、第二種目よ!私はもう知っているけど何かしら⁉︎言ってるそばから・・・コレよ。》

 

ミッドナイトさんの背後に現れるスクリーンに映し出される『騎馬戦』の文字。

ミッドナイトさんは私等を見渡しつつ、ルール説明を始めた。

 

《参加者は二~四人のチームを自由に組んで騎馬を作って貰うわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、異なる点も有るわ。まずはポイント。第一種目の結果に従い各自にポイントが振り当てられるわ!》

 

成る程。

組み合わせによって騎馬のポイントがそれぞれ異なりるから、ポイントを奪って稼ぎ方式なのね。

ミッドナイトさんは説明を続ける。

 

《一位に与えられるポイントは、千万‼︎上位の奴ほど狙われちゃう、下克上サバイバルよ!》

 

二位でさえ205Pだというのに、一位は突然に跳ね上がった。

皆の視線が緑谷さんに突き刺さる。

 

《上をいく者には更なる受難を。雄英に在籍する以上何度でも聞かされるよ。これぞプルスウルトラ‼︎》

 

一位の緑谷さんは、ポイントを奪われるまでずっと狙われ続けてしまうだろう。

逆に考えると千万ポイントを奪われなければ、相手のポイントを奪わなくとも確実に勝てるという事である。

 

《重要なのはハチマキを取られても、また騎馬が崩れても、アウトにはならないわよ!ただし!騎馬が崩れた場合は組み直すのに十秒の猶予が設けられるけど、十秒以内に騎馬を組み直せなかったら、その時点でアウトよ!アウトになればポイントを持っていたとしても、そのポイントは無効!残念ながら失格よ。》

 

さて、誰と組むべきかしら。

 

 

(物間視点)

 

ブラドキング先生から聞いた話を思い出す。

 

「東方という女をコピーするな?」

 

「ああ、そうだ。」

 

「何故ですか?」

 

「まだ詳しくは聞いていないが、間違いなく自分自身の身と世界が破壊尽くされる。間違えてもコピーするなよ?」

 

しかし障害物競走を見ていて思った。

何が世界を破壊尽くす?

花を咲かせる個性なら、とてもじゃないが世界は滅ぼさないだろう。

できれば、コピーして自分の糧としたい。

騎馬戦中に近づければ・・・

 

end

 

 

誰と組むか悩んでいると、ほぼ組み終わっていることに気づいた。

緑谷さんは常闇さん・お茶子ちゃん・サポート科の人と、小槌さんは口田さん・葉隠ちゃん・耳郎ちゃんと・・・

あれは、確か普通科の人?

三人しかいないし組まして貰おう。

 

「これはこれは第七位の人、丁度良かった。一人足りなかったんだ。」

 

「えぇ、私でよければ。」

 

一瞬何かされかけど、すぐに解くことができた。

洗脳ね。

とてもヒーロー的ではない個性だが、敵との交渉で役にたちそうだ。

 

「騎馬前方か騎手がいいんだけれど貴方は?」

 

「あまり体力がなくてね、出来れば騎手をしたいんだが・・・」

 

再度かけようとしているの?

 

「騎馬前方は私がやるわ。私の個性は見ていたでしょ?攻撃にも防御にも役立つわ。」

 

なんで私には効かないのかしら?

後ろの二人は完全に洗脳されているみたいだけれど・・・

体質の問題?

女性だから?

それとも・・・

 

《さーて、騎馬が出来たようだから早速開始するわよ。5・4・3・2・1・・スタート‼︎》

 

ほぼ騎馬が緑谷さんチームに向かっていく。

それは当然だ。

取れば勝ち確だからだ。

 

「で、どうする?私達も狙う?」

 

「馬鹿か、そんなことをしたら俺の体が持たん。」

 

あ、諦めたようだ。

 

「暫くは様子見、後半にさしかかったら動く。」

 

「了解。」

 

もしものためにある種を蒔いておこう。




備考
・主人公の順位
悩みましたが、これくらいが妥当だと思いこの順位に。

・騎馬戦
尾白と同じく心操のチームへ。
ただし洗脳はされていない模様。

初登場キャラ:幽香
使用キャラ:幽香

主人公のヒーロー名を決めかねています。3つほど候補を立てておきます。因みにチェンジストはチェンジ+イースト(東)を合わした物になります。

  • 変化ヒーロー チェンジスト
  • 変化ヒーロー ほまれちゃん
  • 変化ヒーロー Orient(東方)

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