インフィニット・ストラトス~熱きクールな刑事たち~   作:ルオン

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プロローグⅠ:2つの夢と立場

俺は同じ夢をたまに見る。

 

そこはどこかの空間だった。

そこには、3人の男がいた。

1人は白い服装を、1人はスーツ姿、1人は私服だった。

白い服装の男は、スーツ姿と私服の男に何かを話し、紙を差し出した。

すると私服の男は騒ぎだし、紙に何かを書いて白い服装をした男に話しかけると、私服の男は白い鎧を身に纏った。

そして白い男に私服の男は何を言ったか分からないが、白い男は怒り、私服の男を否定する。

だが私服の男は、白い鎧を纏った影響か、武器を取り出し白い男を突き刺して、謎の空間に入っていった。

スーツ姿の男は、白い男から黒い手帳と刀を渡され、空間に突き飛ばされる。

そして2人の男は、空間内で戦い始める。

スーツ姿の男は私服の男におされるが、何かを決心したのか、何かを決意したような顔をし、黒い手帳を使って姿を変えた。その姿は、()()()()()()姿()だった

そして男たちは、必殺技のような威力をぶつけあうと、光に包まれ消えた。

 

 

そしてもう1つ、そこはどこかの倉庫だった。

そこには俺と俺の親友4人、そして大切な相棒がいた。

俺たちは任務で倉庫に来ていた。俺たち6人はそれぞれ別れて任務にあたったが、俺と親友4人のとこには、敵が聞いていた情報の数より少なかった。

合流した俺たちだが、相棒だけがいなかった。

通信を試みたが繋がらず、俺たちは頭の中をよぎり、大切な人がいる場所へ向かった。

そこへ着くと、爆弾によって爆破された相棒が倒れた時だった。

俺たちは駆け寄り安否を確認するが、俺たちに謝って息を引き取った。

怒った俺は、その場にいたテロリスト100人を斬り殺し、倉庫を爆破した。

 

そして

 

―ジリリリリリリリリリ―

 

目覚ましの音で、俺―――久我司(くがつかさ)は夢から覚める。

 

「またあの夢か…………1つ目はともかく、2つ目はのりきったと思ったんだがな」

 

俺はベッドから体を起こし、俺が所属している組織、テロリストや、女性にしか扱えないマルチフォームスーツ、【インフィニット・ストラトス】こと通称【IS】で起こる事件を担当する【SPD】の署長用の隊服に着替える。

着替えた俺は、ブリーフィングルームに向かう。

ブリーフィングルームに着くと、今は離れて仕事をしている親友の2人がいた。

 

???

「よっ!!久しぶりだな司!!」

 

???

「元気そうじゃん」

 

「久しぶりだな、竜馬、剛」

 

ブリーフィングルームにいたのは、特殊部隊【ファイヤースクワット】の隊長を勤める赤座竜馬(あかざりゅうま)と、特別指定凶悪犯罪対策課、通称特キョウの班長を勤める姶良剛(あいらごう)だ。

 

「そういえば、あの2人はどうした?」

 

竜馬

「劾はドイツで裏づけ、誠は周辺の調査をしてる」

 

「そうか…………だが、本当に起きるのか?誘拐事件など」

 

「侵入させてる仲間からの情報だから、間違いない。ただ、まだ誰が誘拐されるかは」

 

「そうか……では今日12:00にドイツへ向かい、任務にあたる」

 

竜馬&剛

「「ロジャー!!」」

 

俺はそう言い、竜馬と剛の2人と共にドイツへ向かう準備を始めた。

そしてこの時、誘拐されるのが俺が弟に思っている奴だとは、まだ知るよしもなかった。




と、いうことで、憲彦さんの三次創作であるインフィニット・デカレンジャーです!!

次回は司が彼を助けます!!

次回も是非読んでください!!
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