仮面ライダーディエンド vs Yes!プリキュア5GoGo! 作:新生ブラックジョン
ディエンド達はシロップの背から飛び降りると屑ヤミー・ホシイーナーへ攻撃を始める。ドリームとローズはそれを見てフラフラと立ち上がった。
「皆!」
「・・・もう、遅いじゃない」
「すみません!」
レモネードが2人に謝り、そこにルージュとミント、アクアが肩を並べる。ディエンドはドライバーから銃撃して敵の侵攻を食い止めようとエネルギー弾をばら蒔いた。
「諸君、さっさと終わらせようじゃないか」
街中に放たれていたホシイーナーが続々と集まり、戦士達は最後の戦いへと突入していく。立ちはだかる群れを掻き分ける様に、その先に待つ怪物と化したライダーの下に急ぐ。
Final Chapter Treasure Snipr
―――ルージュ、レモネード、ローズが屑ヤミー・ホシイーナーを吹き飛ばし、ミントはエメラルドソーサーで作り上げた円盤を投げつけそれを切り裂いていく。又アクアの放つサファイアアロー・・・水流の矢は複数体を一度に貫き倒す。
〈―ATTACK RIDE・・・BLAST―〉
・・・ディエンドライバーから降り注いだ光弾が更なる数の敵を葬り去り、進路が確保されたことでドリームが一気にバース・デイ・ホシイーナーへ接近して仕掛ける。体当たり・・・“シューティングスター”を今一度繰り出すが相手はそれを受けても尚怯まない。続いてディエンドが素早く近付き、顔を狙ってトリガーを引き絞る。ホシイーナーは僅かに視界を塞がれた。
「今だ!」
彼の声に一早く反応したのはルージュだった、彼女は炎のボールを作り出して力強く蹴り飛ばす。
「プリキュア・ファイヤーストライク!!」
―――命中と同時に爆炎がホシイーナーを包み込んだ。バース・デイの重装甲が音を立てて吹き飛ばされる。・・・だが、CLAWsが全解除されながらもバースは立ち上がって尚も反撃に出る。再び胸部へブレストキャノンのみを出現させ、強力なエネルギーを収束させていく。その間にも作り出された屑ヤミーが群れを成して集まり、三つの巨大な“うねり”と化していった。・・・・・・・・・ディエンドはキャノンの砲身から赤い光が溢れた瞬間に一か八か、バース・ホシイーナーの足下に滑り込むと力の限りディエンドライバーからエネルギー弾を送り込んだ。腹部への一点集中でベルト・・・バースドライバーは激しく被弾し、その瞬間バックル中央に備わったエターナルボールに亀裂が生じた。
「ホシイィ・・・・・・っナァァァ・・・!!」
「っもう一押しか!」
「切りがない!!・・・・・・ナッツ様!」
「ナツ!―――ミルキィローズに力を!!」
・・・合体するかの様に寄り集まって生まれた屑ヤミー・ホシイーナーを前に、ローズが呼ぶとその声にナッツが答えた。国王の力でノートパソコン型アイテム・ミルキィノートが現れると、それはローズが手にしたパレットを手鏡・ミルキィミラーへと変化させる。
「邪悪な力を包み込む、煌めく薔薇を咲かせましょう!ミルキィローズ・メタルブリザード!!」
呪文めいた掛け声から銀色の花吹雪が巻き起こり、ホシイーナーのうねりの一つを瞬く間に覆い尽くしていく。薔薇の花弁は一瞬で群れを粉砕する。
「止めだ!」
――――ディエンドはひび割れたエターナルボールを渾身のパンチで砕き割った。・・・バース・ホシイーナーは遂に力尽き倒れる。消滅した怪物が残したライダーカードを拾い上げ、ディエンドは残りの敵を前にプリキュアと立ち向かう。
「メェーーー!!」
「―――メルポ?」
戦いを見守る妖精の下に仲間がやって来る。シロップの運び屋としての相棒・メルポは何かを伝えようとして駆けつけ、ピョンピョンと跳ねて騒ぐ。
「どうしたロプ?」
「メー!メッメッ!」
話を聞いてシロップは頷き、すると2人してディエンドの側へ駆け寄る。
「ディエンド、お前に届け物があるロプ、受け取るロプ」
「僕に?」
メルポが一通の封筒を吐き出すとディエンドはそれを受け取る。表面には彼を示す紋章が描かれており、開けるとその中には二枚の謎のカードが入っていた。ディエンドはこの時、一体それが何を意味しているのか瞬時に理解した。彼は自らのシアンカラーが施された端末・・・ケータッチを早速取り出すと、そこに予め差し込まれていたカードを引き抜いて代わりに新たなカードを挿入した。カードはケータッチの画面に八つの紋章を浮かび上がらせ、ディエンドはその上から指先を滑らかかつ素早く走らせる。
〈―G3・KNIGHT・GARREN・ZERONOS・IXA・ACCEL・BIRTH・METEOR―〉
そして自身の紋章に触れると、最後にベルトのバックルにケータッチを収める。
〈―FINAL KAMEN RIDE DE・END―〉
音声が鳴るとディエンドの頭部へ、彼が最強形態となった姿のカードがクラウンパーツとして備わり、更に胸部装甲には8人の仮面ライダーが描かれたカードがヒストリーオーナメントとなって並んだ。―――仮面ライダーディエンドは電王の世界で入手したケータッチを用いることでコンプリートフォームに強化される。・・・加えて新たな“コンプリートカードセカンド”でコンプリートフォーム・セカンドへと変化していた。
「新しい力。ありがたく使わせて貰うよ」
軽快に飛び出したディエンドはプリキュア達が戦う中に加わってエネルギー弾を撃ち込む。屑ヤミー・ホシイーナーの群れは地面から生える巨大な触手の様に動き出し、ドリーム達を狙って一気にうねりを振り下ろした。咄嗟に反応して一斉に回避するがもう一方のそれが追撃してきてアクアを捉える。仲間達は再び集合して触手の下に潜り込むと下敷きになった彼女を支えた。6人は息を合わせて全身に力を込める。やがて触手は大きく押し返される。
「早速」
ディエンドはそう言ってもう一枚の新しいカードをドライバーに装填した。プリキュア達は彼の後方まで下がる。
〈―ATTACK RIDE・・・TELEVIBAN―〉
それは“ゲキジョウバン”と似た効果を発揮する物であった。・・・・・・・・・ディエンドコンプリートフォーム・セカンドの目の前に、ライダーの召喚能力を持つ彼だからこそ得られたであろうカードによって8人の仮面ライダーが一斉召喚され、更に出現した彼らはケータッチの力で1人、又1人と強化形態へ変貌していく。ヒストリーオーナメント内にある八枚が連動する様に、ライダー達がなる最強フォームの姿を捉えたカードへ同時に目まぐるしく変化を続けていた。カード一枚一枚に秘められたそのライダーの持つ“能力の塊”が1人の仮面ライダーの分身体という姿として具現化していたのである。
〈―G3!・・・KAMEN RIDE X―〉
未確認生命体を越える新たな脅威・・・アンノウンに対抗するべくバージョンアップされた、警視庁・未確認生命体対策班所属となる仮面ライダーG3-X。ケルベロスの名を持つ武器・・・GX-05をバルカンモードとして携える。
〈―KNIGHT!・・・KAMEN RIDE SURVIVE―〉
鏡の中の世界・・・ミラーワールドで戦う13人のライダーの1人―――サバイブ・疾風の力で強化された仮面ライダーナイトサバイブは、左手に備わるシールドから剣を引き抜く。彼はダークバイザーツバイを静かに構えた。
〈―GAAREN!・・・KAMEN RIDE JACK―〉
不死身の生命体アンデッドを封印するべく作られたライダーシステム第1号にして、炎のエネルギーを主軸に戦う銃撃戦士・仮面ライダーギャレン。・・・カテゴリーQとJの力を用いて、ジャックフォームとなった姿である。
〈―ZERONOS!・・・KAMEN RIDE ZERO―〉
「最初に言っておく!・・・錆びても強い!」
新たな赤い“ゼロノスカード”で変化を遂げ、相棒のイマジン・・・デネブがなる“デネビックバスター”を持つ仮面ライダーゼロノスゼロフォーム。
〈―IXA!・・・KAMEN RIDE RISING―〉
「イクサ・爆現!!」
ファンガイアと戦う“素晴らしき青空の会”が開発した新たな力を得て、仮面ライダーイクサはライジングとなる。その両手にはイクサライザー、並びにイクサカリバーが握られている。
〈―AXEL!・・・KAMEN RIDE TRIAL―〉
「―――全て、振り切るぜ!」
風都を悪の手からWと共に守る仮面ライダーアクセルはトライアルメモリの力で強化される。・・・アクセルトライアルがそこに現れる。
〈―BIRTH!・・・KAMEN RIDE DAY―〉
「さて、お仕事お仕事!」
全CLAWsを武装し、セルメダルから得るエネルギーを利用して稼動する仮面ライダーバース・デイ。
〈―METEOR!・・・KAMEN RIDE STORM―〉
強化アイテム・・・新たなスイッチの力で“進化”した姿――――
「仮面ライダーメテオストーム!俺の運命は嵐を呼ぶぜ!!」
“メテオストームシャフト”を武器に戦う宇宙ライダー。・・・現れたライダー達は皆オリジナルの存在が持つ特徴をより色濃く反映していた。―――今ここに、ディエンドコンプリートフォームを含めた9人の平成ライダーが堂々並び立つ。
『ハァァァァァァアッ!!』
ライダー達、プリキュア5、ミルキィローズが屑ヤミー・ホシイーナーを襲う。・・・ルージュの強烈なキックに続き、ギャレンジャックフォームが強化型の“ギャレンラウザー”から発砲、と同時にG3-Xのバルカン、並びにゼロノスゼロフォームのデネビックバスターが銃撃を浴びせる。・・・・片やレモネードとミントがパンチを叩き込むとアクセルトライアルが素早い動きから肉弾戦を仕掛け、ライジングイクサはカリバーから刃を出現させて斬りかかった。一方アクアは自らのサファイアアローとナイトサバイブが放つ光矢・・・ダークアローで“触手”の一部を吹き飛ばした。又、ディエンドコンプリートフォーム・セカンドのドライバーから撃たれるエネルギー弾からドリームとローズ、そしてメテオストームが繋いで3人の攻撃が次々に命中していく。―――召喚されたライダー達は、同じくコンプリートフォームを持つ“仮面ライダーディケイド”が出現させる分身体とは異なって、やはりディエンド自身の特徴からかそれらは彼と動きを共にせず各個が自由に戦闘等を可能としていた。
〈―FINAL FORM RIDE・・・B・B・B・BIRTH!―〉
「痛みは一瞬だ!」
ディエンドがカードを装填して銃撃することで、バース・デイは上半身が捻れていきやがて複雑な変形を始める。それはファイナルフォームライドと呼ばれる、ライダーを兵器へ変形させる力だった。・・・バース・デイは全てのCLAWsを用いて完成する“サソリ”の姿でカッターウイングやショベルアームの鋏を操り、又クレーンアームとドリルアームから構成される尾から虹色のビームを放射状に放って攻撃する。
「プリキュアに力をーーー!!」
ココの叫びで国王が呼ぶ力・・・キュア・フルーレが現れ、ドリームを初めとしてプリキュアの5人は各々の為の剣を手にする。
「クリスタル・フルーレ、希望の光!」
「ファイヤー・フルーレ、情熱の光!」
「シャイニング・フルーレ、弾ける光!」
「プロテクト・フルーレ、安らぎの光!」
「トルネード・フルーレ、知性の光!」
桃、赤、黄、緑、青色の刃を発してそれを交差させる様に掲げる。
「五つの光に!」
「「「「勇気を乗せて!!」」」」
“プリキュア・レインボーローズエクスプロージョン!!”
―――プリキュア達は五つの薔薇の花を屑ヤミー・ホシイーナーの群れに飛ばす。薔薇は合体して一つの巨大な虹色の花になり、それは宙を舞った末に頭上から落下して敵達を纏めて押し潰した。幾つもあったエターナルボールが全て消滅する。一つの巨大なうねりがプリキュア5の強力な必殺技で倒される。
〈―FINAL ATTACK RIDE・・・DE・DE・DE・DEEND!―〉
装填されたカードでディエンドライバーが音声を発し、G3-Xからメテオストームまでの姿が描かれたエメラルド色のカード型エネルギーが照準を成す。8人のライダー達はエネルギーへは還元されずに各自必殺技をぶつける。コンプリートフォームとして一部動きをシンクロする様だった。・・・G3-Xが“番犬”のもう一つの顔となる最後の形態・・・GXランチャーを組み上げる。
〈〈―FINAL VENT―〉〉
エコー掛かった音声を発するダークバイザーツバイにナイトサバイブの手でカードが装填され、彼の契約モンスターであるダークウイングが姿を変えて飛来する。
〈―BULLET・RAPID・FIRE BURNING SHOT―〉
ギャレンがラウザーに三枚のラウズカードを通し、封印されたアンデッドの力のみを解放していく。・・・ゼロノスはベルトにあるスイッチを押す。
〈Full Chage〉
更にエネルギーチャージしたカードをデネビックバスター本体に装填し、直後にライジングイクサは携帯を変形させた銃・・・イクサライザーのグリップからフエッスルを取り外し、それをイクサベルトへ装填する。それによって読み込ませて最大稼動のエネルギーをライザーの銃口部へと集中させる。
「その命、神に返しなさい!!」
その側を、引き抜いてマキシマムモードとしたトライアルメモリを放り投げながらアクセルトライアルが走り抜けていく。彼は目にも止まらぬ高速移動から連続の蹴りを屑ヤミー・ホシイーナーのうねりに1人叩き込み、爪先の軌道が“T”の字を描く。
〈Cell Burst!〉
「ブレストキャノン・シュート!!」
一方“バース・サソリ”から変形を解いたバース・デイはブレストキャノンを構えており、傍らメテオストームがベルトから取り外した“メテオストームスイッチ”をシャフトに装填した。
〈Limit Break!〉
ストームワインダーを続けて挿し込み、即座に引き抜いて勢いよく回転させたコマ・・・ストームトッパーを解き放つ。
〈Ok!〉
「メテオストームパニッシャー!!」
射出されたそれが敵に向かって飛び、トライアルの必殺技に加わってホシイーナーのうねりを切り刻んだ。アクセルは振り向き様に降ってきたメモリをキャッチする。
〈Trial! Maximum Drive!〉
「9.8秒―――それがお前達の絶望までのタイムだ!」
必殺技マシンガンスパイクが決まり、そこへ立て続けにライダー達の攻撃が続く。・・・ダークウイングはダークレイダーへとサバイブの力で強化され、更にモンスターの姿から大型バイクへ変形する。ナイトサバイブはそれに飛び乗って疾走、フロントカウルよりビームを放って拘束しながら敵の動きを封じる。ナイトの風に靡くマントは車体ごと彼を包み込むと一直線に突撃した。ファイナルベント・疾風断が突き抜け、後に続いて――――空高く舞い上がるギャレンジャックフォームの背に備わる、展開されたオリハルコンウイングは大気中の電気を吸収しエネルギー変換して彼の必殺技を強化する。・・・ラウザーから高速連射される炎の強化弾・バーニングショットをぶつけていく。地上ではG3-Xが発射する、ライダーキックにも匹敵する威力の“GX弾”とゼロノスゼロフォームのバスターノヴァ、イクサライジングのファイナルライジングブラスト、バース・デイ、そしてディエンドコンプリートフォーム・セカンドがライダー達の姿が描かれたカード型エネルギーの力を込めて強化型ディメンションシュートを・・・全ての必殺技を一斉に命中させた。・・・・・・9人のライダー達による必殺技がほぼ同時に注がれ、又してもオーバーキルとして敵集団を駆逐し全滅に追い込んだ。これを見ていたプリキュア達はただただ呆然とする秤である。
漸くホシイーナーが倒されたことで、何時ものことながら街中に及んだ破壊の痕跡は何事も無かった様に全て自然に修復された。ディエンド・・・海東大樹の姿はのぞみ達が気づいた時には既にそこには無く、謎の青年に振り回されて終わった1日をりんとくるみは振り返ってぼやく。一同はナッツハウスへと戻っていった。――――それから翌日のこと。この日も集まったのぞみ達だったのだが、又しても一騒動起きていた。・・・午後のティータイムにと用意されていた筈の菓子が忽然と全て消えてしまっていたのである。少女達にとっては一大事の為散々探す羽目となった。すると、メルポが皆を呼んで一通の封筒を吐き出した。それはのぞみ達に宛てた物らしく、封を開くと一枚のカードらしき物が入っていた。
「・・・あーーー!?」
「ちょっのぞみ、どうしたの?」
「何?・・・・・・早く見せなさいよ」
「・・・あの、これ―――」
のぞみが見せたカードに書かれていた文面をかれんが読み上げる。
「“プリキュア諸君、ローズパクトは君達に譲ることにした。お宝は大切にするように!・・・・・・追伸、美味しいお菓子は手土産代わりに頂いたよ。―――通りすがりの仮面ライダーより”」
『はぁぁぁぁっ?!』
カードの裏面には確り、書名となるディエンドのマークが描かれていた。夏は呆れたようにため息をつく。
「そっそんなぁ~~~!シュークリームも豆大福も全部?!」
「それだけじゃないわよ・・・・・・!セレブ堂のチョコレートも根こそぎじゃない!!」
「―――やれやれ」
嘆くのぞみとくるみを横目に、シローはお手上げと言わん秤に肩をすくめた。
「「返せー!泥棒ーーー!!」」
・・・・・・・・・そんな大樹は菓子の入った袋を手に一件の写真館を訪れていた。彼は忍び込む様にそっと中へ入ると、とある部屋でソファーにふんぞり返る男の目の前に現れる。
「よ。これはほんのつまらないものだけど」
男は手にしていたコーヒーカップを静かにソーサーへ置くとその白い紙袋を受け取ってから大樹へ向かって視線を合わせた。
「どういう風の吹き回しだ?人から物を盗みこそすれ、お前がこんな手土産を」
「いいから素直に受け取りたまえ。口に合うといいけど」
何処か怪訝そうに中身を探る青年に対して大樹はフッと笑う。
「何だよ、どうした」
「いや、別に。ただ―――フフフ」
口にこそしないが心の中で語った。今度の世界にも何物にも変え難い価値を持つ素晴らしいお宝があったのだと。それをこの目に確と焼き付け、そしてまた新たな出会いに期待して次なる旅路に心踊らせていた。
「通りすがりの仮面ライダーだからね。まだこれからも旅は続くさ」
仮面ライダーディエンド vs Yes!プリキュア5GoGo! END
ギャレンジャックフォームに関しては、キングフォームさえ本編に登場していれば・・・・・・。ワイルドカリスと迷ったんですが、まぁこれはこれで良いですかね、もう。