目が覚めたら個性溢れる世界でした   作:真明

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どうも皆様真明です!今回から僕のヒーローアカデミアで小説を書いていこうと思います!尚あらすじにも書きましたが作者はヒロアカ勉強中なのでおかしな点もありますが御容赦くださいお願いします
それでは
『どうぞ!!』


目が覚めると病室で赤ん坊!?

とある病院の一室、そこで新たな命が誕生していた

父「やったぞ!男の子だ!よく頑張ったな!」

母「えぇ、ありがとうアナタ、嬉しいわ」

母親の隣には小さな赤ん坊が眠っていた

父「なら早速名前を決めよう!そうだなぁカズトなんでどうだ?」

母「いい名前ね、でもねもう考えてるの」

父「何!?ならそれにしよう!で?なんて名前なんだ?」

母「真弥(マヤ)、真実の真に弥しいと書いてマヤ」

父「いい名前だ!よしこれからお前は真弥だ!」

父は真弥と名ずけられた子供を掲げ嬉しそうに笑う、母もそれに釣られ笑い幸せな時間が過ぎていった

真弥(いや誰だよ真弥って!?てかここどこ!?)

1人を除いて…

 

 

あれから月日がたち真弥は6歳となり今は家族と公園に来ていた、その間にも歳が2つ離れた双子の茜と葵と言う妹を授かりその双子は母親の腕の中で眠っていた

父「真弥ーあまり遠くに行くなよー?」

真弥「わかってるよお父さん!」

真弥(意識を取り戻して6年慣れってのは怖いな、ここについてもある程度分かったしな)

真弥は何故か赤ん坊の頃から意識があり自分の現状を掴むので精一杯だった。まず自分は何故か真弥と言う子供になっている事、そしてこの世界には個性と言う力がある事、蛇足だが父親の個性は『俊足』名前の通り素早く移動出来る個性で母親は『超記憶能力』1度見たり聞いたものは忘れないと言う個性だ。真弥になった男は歳は18と若くはあるが現状に混乱はしたものの今の生活を楽しんでいた、もうすぐ自分もどんな個性があるのかを診断してもらうのだ、なんの取り柄もなかった男にとってはありがたい話であった。

真弥(しかし個性は診断する前から発現するものだってテレビで言ってたけど俺にはそんな感じがしない…まさか無個性!?)

無個性、読んで字のごとく個性を持たない人の事である、個性溢れるこの世界では無個性が逆に珍しい世の中、無個性では仕事もろくに取れない可能性がある為その事を危惧していた。一抹の不安を抱えながら歩いていると向こうから走ってくる子供に気付かずぶつかってしまう

???「うわ!」

真弥「あ、ごめん!大丈夫?」

転んだ子供に手を差し伸べ立ち上がらせる、立ち上がった少女は土を払い礼を言う

???「ありがとう、私こそごめんね?」

真弥「(耳がイヤホンジャックみたいだな、個性かな?)大丈夫だよ!その耳って個性なの?」

???「そう!『イヤホンジャック』っていうの!貴方のは?」

真弥「まだわかんない、でも今日お医者さんに聞きに行くの!」

???「どんな個性か楽しみだね!あ、そうだ名前言ってないや、私は耳郎響香(ジロウキョウカ)!あなたは?」

真弥「真弥!早乙女真弥!よろしくね、じろうちゃん!」

響香「キョウカでいいよ!私もマヤ『ちゃん』って呼ぶから!」

その時真弥は引き攣った顔をしながら訂正する

真弥「あ、ありがとう響香ちゃん、あのね、僕男の子なんだ…」

それを聞き驚く響香

響香「そうなの?ごめんね?女の子に見えたから…」

その言葉を聞き内心棘が刺さりまくる真弥、しかし泣かまいと笑い

真弥「ううん!いいよ!僕そろそろ行くね!バイバ…!」

振り向いて走ろうとした時胸に激しい痛みが走りうずくまる真弥、響香は慌てて近寄り体を揺する、遠くで見ていた父親もそれに気づき個性を使い近ずいてくる

父「真弥!どうしたんだ真弥!」

父も慌てて様子を確認するため体を仰向けにすると身体中の血管が浮き立ち一目で異常だとわかる状態だった、父が急いで病院へ連絡をしている中真弥の意識はそこで途切れた

 

 

医者「簡単に言えば個性の暴走ですな」

母「暴走ってあの子は個性がまだハッキリした訳でもないですし使ってすらいないんですよ!?」

医者「恐らく無意識に発動していたのでしょう、そしてそれが何らかの影響で暴走した…としか」

父「無意識?息子の個性はなんなんですか?」

医者「彼の個性は強化系の中でもかなり強い個性のようです、彼の腕に点滴を打とうとして針が何本も折れましたから筋肉がかなり硬化しているようです。それに握力もかなりのものでした、今は落ち着いてはいますし命に別状はありませんが、暫くは入院ですね」

その言葉を聞き安堵と心配を胸に真弥の病室へと向かった

 

 

真弥(んん?俺は…そうか急に苦しくなって、って事はここ病院か…)

意識を取り戻し現状を把握していると扉が開き両親が妹達を連れて現れる

母「真弥!もう大丈夫なの!?」

真弥「うん、お母さん、もう平気だよ?」

そう言って手すりを掴み力を入れた瞬間、バキ!という音と共に鉄でできた手摺りが折れる、それを見て驚愕する大人達と真弥本人、真弥は手に持った折れた手摺りの先っぽを自分に向けて突き刺そうとする、それを止めようと動き出すがそれも杞憂に終わった、その鋭利な先が逆に曲がり体には傷一つついていないのだ

真弥(なんだこの力!?さっきまでこんなんじゃなかったぞ!?)

手摺を落とし手のひらを見ながら固まる真弥、後に真弥に与えられる個性名はその怪力と強靭さから『怪力無双』と呼ばれることとなる




今回はここまで!今まで書いたことの無い転生ものなのでどう書くか四苦八苦しながら書いておりますが応援よろしくお願いします!この後直ぐに設定を書かせてもらいますのでそちらの方もぜひ
それではまた次回お会いしましょう
『待て次回!!』
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