目が覚めたら個性溢れる世界でした   作:真明

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どうも皆様真明です!今回はタイトル通り1回戦後半と2回戦の様子をお届けします!ヒロアカだけ凄いお気に入り数でちょっとビックリしてます、僕の初めての作品であるネプも良ければ見てみて下さい!
それでは
『どうぞ!!』


第3種目1回戦後半と第2回戦です!

1回戦、響香との戦いを終え観客席に着いた真弥達を見るとそれぞれが反応を示す

切島「二人ともナイスファイトだったぜ!」

蛙吹「いいものを見せてもらったわ」

真弥「ありがとう、後どういたしまして、それで今どういう状況?」

緑谷「飯田くんと発目さんって人が戦ってるんだけど…あれは」

緑谷が言葉を濁すのが気になりリングを見る2人そこには何故かアイテムを全身につけている飯田とそれをプレゼンしている発目の姿があった

真弥「…何あれ?なんで飯田くんフルアーマー?」

緑谷「発目さんって人が正々堂々戦おうって言ってあれを渡したみたいなんだけど何だか見せびらかしてるように見えて」

響香「アレってつまり飯田がいい商品説明のアシスタントになってるって事?」

真弥「だよね、飯田くんやりにくいだろうなぁ、あ、自分からリングアウトした」

話している内に満足したのか自分からリングアウトになる発目、後ろで飯田が叫ぶが本人はいい笑顔だった…

その後芦戸vs上鳴があったが上鳴が個性を発動する前に接近し顎をかち上げ気絶させて一発 K.O.させた

常闇vs八百万では常闇が自身の個性であるダークシャドウで八百万の準備していたアイテムを全て弾き隙を作らせずそのまま場外へと追いやった

切島vs鉄哲では個性がダダかぶりだったのもあり両者一歩も引かない殴り合いが発生し同時にダウンした事により後程別の方法で決着をつける事となった

そして1回戦最終戦麗日vs爆豪となった

響香「うち見たくない、爆豪何しでかすかわかんないし」

真弥「…」

上鳴「まぁ爆豪でも流石に女相手に本気は」

緑谷「出すよ、かっちゃんそういう奴だし」

常闇「お前はどう思う早乙女」

真弥「爆豪君が勝つかな、今の麗日さんに勝ち目ないし、でも」

そこで一旦言葉を区切る真弥

真弥「タダでは終わらないと思うよ」

試合が始まり試合は一方的だった、いくら突撃してもカウンターを決められ吹き飛ぶ麗日、生徒の中には目を背ける人もいた

響香「ねぇ、セメントス先生達に言って止めさせようよこれ以上は」

響香が言うように試合とも言えないような展開だった、響香と同じ意見の観客も居るようで中には爆豪にブーイングを飛ばす人もいたそれを黙らせる人がいた

真弥「喧しい!黙って見れねぇのか!!」

響香「ま、真弥?」

そう、真弥であった

真弥「今女いたぶって楽しいかって聞いた奴!てめぇの目は節穴か!あいつは、麗日はここまで勝ち上がってきた選手だぞ!それだけの実力ある相手に警戒しねぇ奴なんざ居るか!!それもわかんねぇなら今すぐヒーロー辞めちまえ!」

それに対して反論しようとするがそれを相澤先生が割って入る

相澤「早乙女の言う通りだ、お前ヒーロー向いてねぇよ、帰って転職サイトでも見てろ。本気で勝ちたいから、ここまで勝ち上がってきた相手だから警戒だってするし手加減も油断も出来ねぇんだろうが」

その一言で野次は止んだ、早乙女は相澤先生を1目見ると席に座り目を閉じる

真弥「何よりあれに気づけないなんてプロ失格だ、馬鹿野郎共が」

そしてほんの少しして空から大量の瓦礫が落ちてくる

プレゼントマイク「流星群!?」

相澤「気付けよ」

爆豪目掛けて降ってくる大量の瓦礫だったが爆豪はそれをたったの一撃で粉砕する、それでもめげず攻撃しようとするが限界が来たダウン、そなよにり勝者はと爆豪となった、爆豪が観客席へと戻ってきた直後どこがか弱いんだよと言ったのを真弥は聞き逃さなかった

 

小休憩の間に切島と鉄哲による腕相撲が繰り広げられたが勝者は切島となった、その際男の友情が目覚めた事をここに記載する

 

そして第2回戦、緑谷vs轟、緑谷は片腕を完全に潰してまで技を打ち続け、轟は緑谷の一言によって使わずにいた炎の個性も使い全力で戦い勝者は轟となった

第2回戦第2戦早乙女vs飯田

飯田「早乙女君!君とは1度でいいから全力で戦いたかった!」

真弥「僕も君の最高速を見てみたかったよ、さぁ全力で戦おう!」

ミッドナイト「両者、正々堂々とした戦いをしてください、それでは始め!!」

ミッドナイトの合図と共に飯田はレシプロバーストを発動し最高速で真弥に突撃し右足で蹴りの体制をとる、真弥も脚力、瞬発力、筋力を瞬間強化し同様に突撃し同じく右足で蹴りを入れる、互いの足がぶつかり破裂音が会場全体に響く

飯田「凄いな!レシプロに対応するだけじゃなく自慢の足にすら対応するだなんて」

真弥「君は基本的に足をメインにするし僕相手ならレシプロ使うって思ってたからね!」

弾かれるように距離をとり再度突撃する2人、短い時間であったがその戦いは凄まじいものであった、しかし、限界が来たのは飯田の方であった

飯田(しまった!もう限界か!!)

真弥「もう限界みたいだね!ならこれでおしまいだよ!」

飯田「しまっ!」

限界が来た飯田に対し突撃し足技を見舞う真弥、敢えて吹き飛ばさず右左上下と10文字に蹴りを入れラッシュを決める、そして最後の締めと言わんばかりに上にバク転しながら蹴りあげ後ろ蹴りを空中で決め蹴り飛ばす、そのまま場外へと吹き飛び壁に激突する飯田

ミッドナイト「飯田場外!!勝者早乙女!!」

勝者宣言が行われた後飯田に近づいて手を差し伸べる真弥

真弥「飯田君大丈夫?」

飯田「あぁ、かなり効いたよ…」

差し伸べられた手を取り立ち上がる飯田、真弥は肩を貸しながら観客席へと戻った

その後芦戸vs常闇が執り行われ芦戸をダークシャドウで拘束しそのまま場外へと押し出し常闇が圧勝した

最後、爆豪vs切島は切島が速攻をかけるもそれが仇となり敗北、戦いの最中B組の鉄哲が切島を応援していたのを見て思わず笑みが零れた真弥であった

プレゼントマイク「これでベスト4は出揃った!さぁさぁ後少しで終わりだがまだまだ盛り上がってくぞ!」

プレゼントマイクが話す中真弥は待機室へと向かうその途中

轟「早乙女」

真弥「何?轟君?」

轟「俺は全力のお前と戦いたいだから」

真弥「分かってるよ、手は抜かない、でも…君が手を抜くようなら僕は君を許さない、相手に全力を出せと言うなら君も使いなよもう半分」

轟「…あぁ」

轟を一見して真弥は自分の待機室へと向かった




というわけで今回はここまで!!今回はちょっと短いですがこの辺とさせていただきます!爆豪vs麗日での野次馬共は真弥君と相澤先生のダブルパンチで黙らせました、真弥君は人の努力なんかを否定する物言いをする人が嫌いです、ところで爆豪君の真弥君への渾名?何にしたらいいですかね、今はモブでやってますけど何時までもモブのままではいられませんし。因みに飯田君戦で見せた足技は龍が如くの秋山さんのラッシュをイメージしてます、最後の後ろ蹴りはよく見る飛びながら後ろ向きに蹴りを入れるあれです(よく分かってない)
次回はいよいよ第3回戦と決勝です!
後書きが長くなりましたがまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』
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