それでは
『どうぞ!』
体育祭から2日体育祭の休みも取れ登校日
真弥(雨かぁ…あまり気乗りしないなぁ)
響香「それでさ真弥…真弥どうしたの?」
真弥「あぁごめん雨嫌だなぁってさ」
響香「そうだね、雨はしんどいよね」
男「あ!君もしかして雄英体育祭で1位になった早乙女君か!?」
真弥「へ?あ、早乙女は僕ですが」
男「やっぱりか!いやぁナイスファイトだったよ!」
真弥「あ、うんありがとうございます…その僕ら急いでるんでいいですか?」
男「あぁ!すまない!会えて嬉しくてさ!君ら学生だもんね!行ってらっしゃい!」
見ず知らずの人に声をかけられた後真弥達は様々な人が声をかけられながらも学校へとたどり着いた
真弥「あぁ…疲れた…」
響香「ホントあの数凄かったね」
八百万「早乙女さん凄い戦いぶりでしたものでしたものね」
そう話しているとチャイムがなり相澤先生が入ってきたと共に静まり返る
蛙吹「相澤先生包帯取れたのね良かったわ」
相澤「婆さんの処置が大袈裟なんだよ、んなもんより今日の“ヒーロー情報学”ちょっと特別だぞ」
切島(ヒーロー関連の法律やら…只でさえ苦手なのに…)
上鳴(特別!?小テストか!?やめてくれよ…)
相澤「『ヒーローネーム』ヒーロー名の考案だ」
『胸膨らむヤツきたああああ!!』
真弥(煩…)
相澤「というのも先日話した『プロかなのドラフト指名』に関係してくる。指名が本格化するのは経験を積み即戦力として判断される2.3年から…つまり今回来た“指名”は将来性に対する“興味”に近い」
相澤先生の睨み付けにより全員が黙る
相澤「卒業までにその興味が削がれたら一方的にキャンセルなんてことはよくある」
峰田「大人は勝手だ!」
葉隠「頂いた指名がそんまま自身へのハードルになるんですね!」
相澤「そ、でその指名の集計結果がこうだ」
相澤先生がボードを指さすとそこには
早乙女6523
轟4123
爆豪3556
と書いていた
相澤「何時もはもっとバラけるんだが…今回は3人に注目が偏った特に早乙女だな」
それを見てそれぞれに話し出す
真弥(僕だけ多くねぇ!?)
相澤「これを踏まえ…指名の有無関係なくいわゆる職場体験ってのに行ってもらう。おまえらは一足先に経験してしまったがプロの活動を実際に体験してより実りある訓練をしようってこった」
砂藤「それでヒーロー名か!」
麗日「俄然楽しみになってきたァ!」
相澤「まァ仮ではあるが適当なもんは…」
ミッドナイト「付けたら地獄を見ちゃうよ!!この時の名が!世に認知されそのままプロ名になってる人多いからね」
「ミッドナイト!!」
相澤「まァそういうことだその辺のセンスをミッドナイトに査定してもらう俺はそういうのできん」
寝袋を取り出したながら話す相澤先生
相澤「将来自分がどうなるのか名をつけることでイメージが固まりそこに近付いていくそれが「名は体を表す」ってことだ“オールマイト”とかな」
真弥(名前…そう言えば父さんが僕に付けようとしてくれた名前があったな…)
15分後
ミッドナイト「じゃそろそろ出来た人から発表してね」
『!!!』
(発表形式かよ!!?)
(これはなかなか度胸が…!)
それぞれが緊張する中1番バッターとして青山が教壇に立つ
青山「行くよ、輝きヒーロー“I can not stop twinking.”」
『短文!!!』
真弥(私は輝くことを辞めません?)
その後芦戸が爆弾を投下し変な空気になったものを蛙吹が変え各々が名乗っていく
真弥「じゃぁ次僕良いですか?」
ミッドナイト「いいよ見せてみな」
真弥が教壇に立ち見せた名前は
『ネロ』
ミッドナイト「ネロ?どういう意味?」
真弥「ネロにはサビニ族と言う古代ローマにいた部族の言葉で果敢な男と言う意味があります…僕はお世辞にも果敢とは言えない男です、臆病で強がることしかできないようなそんな男です。ですが何時かこの名前に恥じない立派に男になってみせます!」
ミッドナイト「そう…いいじゃない!それにしな!」
上鳴「ていうかお前みたいな臆病者がいるか?」
その一言により皆が笑い真弥も笑ってみせる
その後緑谷が発表し幕を閉じた(爆豪は却下されていたが)
(違うんだ…俺はそんなに強い男じゃないんだ…)
ひっそりとそんな事を思いながら…
その頃職員室
セメントス「あれ?1年の指名今頃来てますね1名、緑谷くんと早乙女くんですね」
オールマイト「へぇ!!どれどれ…!!!この方は…!」
という訳で今回はここまで!真弥君のヒーロー名のネロですが実はもうひとつ意味があります、これはfateや歴史好きな人なら分かるかもしれませんね、因みにここで言いますが真弥君には緑谷君と同じところに行ってもらいます、その方が色々話進めやすいので
それではまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』