目が覚めたら個性溢れる世界でした   作:真明

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…えぇ、皆さま、覚えていらっしゃいますか?真明にございます…
……投稿ほったらかしてすいませんでしたぁぁぁ!!!
いやね?言い訳はあるんです、本が買えないとか書いても納得がいかないとか、それでも途中でもうダメってなって書いてなかったのは事実です、待ってくださってた方ほんっとうにすいません!
今回はリハビリ感覚で書いてます、それでは
『どうぞ!』


コスチューム改良です!

体育館γでの特訓を終えた真弥は響香と共に開発工房へと足を向けていた

 

「え?なに?真弥コスチューム弄るの?今ので十分じゃない?」

「そうでも無いさ、応募を出した時はカッコ良さとかその辺を意識してたけど今思うと問題点が多いよ、防御面とか、もうちょっと持ち物持てるようにしたりとか、色々あるよ」

「真弥は真面目だね」

「強くなりたいからね!ん?あれは飯田君と麗日さんかな?おーい!」

 

2人が歩いていると前方に飯田、麗日の2人が歩いていた、2人は真弥の声に気付きこちらを見て立ち止まっていた

 

「早乙女君!君もコスチュームの改良かい?」

「そ!もっともっと強くなる為にね!」

「今でも充分強いと思うけど…?」

「満足出来ないみたいだよ、真弥の伸び代には驚くばかり…」

「ほんとだね〜、あ!あれデクくん?いないと思ったらデクくんもコス改良?」

「あ、麗日さn…」

 

こちらに気付いた緑谷が反応しようとすると何故か突然工房のドアが爆発し緑谷が吹き飛ぶ、それに一瞬唖然とするが一同すぐに立て直し緑谷に近寄る

 

「緑谷!?大丈夫!?」

「なんだ!?」

(…え?ここ工房だよね?なんで爆発?あ、むしろ工房だから?いや、そもそもなんで爆発?)

「真弥!?爆発に驚きすぎてフリーズしないで!?」

 

…否1人あまりの衝撃にフリーズしていた、そうこうしていると爆発の原因と思わしき少女の姿が見える

 

「おや?貴方は何時ぞやの」

 

その爆発の原因、『発目 明(はつめ めい)』は緑谷の上に乗っていた、緑谷も麗日もすごい顔をしていたがそこは割愛

 

「突然の爆発失礼しました!ヒーロー科の…全員名前忘れました!」

「うわぁ…ノーテンキと言うかある意味パワフルな人だねぇ…」

「真弥、そろそろ処理落ちから復帰して?」

「飯田天哉だ!君に広告塔にされた!」

「成程!では私ベイビーの開発で忙しいので!」

 

ギュルン!という音が立ちそうな程の勢いで回転し工房へと戻ろうとする発明、それを緑谷が何か言って止めていたが真弥は別の事を考えていた

 

(訓練中に思い出したあの声…あれは誰だったんだろう?忘れちゃいけない…そんな気がするのに、思い出せないや…)

 

そう、訓練中に思い出した、誰が言ったかも思い出せない言葉『思いを力に、強い覚悟を持て』これは誰に言われただろうか?真弥はその事を考えていた

 

「や…真弥?真弥ってば!」

「んん?あ、ごめん、どうしたの?」

「どうしたの?じゃないよ、ほら入ろ、話聞いてくれるってさ」

「おお、そうだったの、んじゃ入ろ」

 

工房に入り、軽い説明を受ける、ある程度話しが終わるとパワーローダー先生が真弥を見る

 

「お前さんはどうしたい?緑谷君みたいに腕とかのダメージ軽減?」

「あの、サンバイザーって言うんですか?目につける感じのあれに近い感じので目の補助をしたいんですけど」

「目の補助?あぁ、視力も強化できるんだったね、その時光とかも多く取り込んでるのかい?」

「えぇ、それとサーモグラフィーとかそのへんの機能もあるとありがたいのですが…」

「任せな、それなら3日かかるがちゃんと通るはずだよ」

 

良かった…そう安堵している横で緑谷が発目に身体をまさぐられていた

 

「えっと…なにこれ?」

「緑谷の相談聞いてなんか閃いたらしいよ?ほら、なんかやってる」

 

そう言って指さされた方を見ると緑谷が何やらゴツイアーマーを着ていた

 

「緑谷君には合わなさそう…」

「わかる、てか腕でいいのに…」

「そういえば目を補助したいんですよね!?」

「うん、何かある?」

「え?真弥あれ見て普通に相談する?」

 

指さす方では緑谷の体がねじ切れそうになっていた、ボタンで解決したが、とんでもない角度になっていた

 

「ふむ、目のカバーなら、これなんてどうでしょう!?」

「うん、なーんにも見えないよ?てか耳にこれなに着いてるの?補聴器?いらないよ?」

「私思うんです、目に負担なら耳を使えばいいと!」

「解決になってな…なってるなそれ」

「なってるの!?」

 

あまりに暴論、そう捉えられる意見だが真弥はなにか閃いたようだ、少し息を吸い吐き出す

 

『こんな感じかな?お、よく視えるよ』

「あれ?なんか反響してない?どうして?」

「超音波か、相当喉に負担かけるだろそれ」

「そうですね、ですのでさっきのに追加していいですか?」

「内容はわかる、それも出来る、3日で何とかなるよ」

 

それを聞いて安堵する真弥、その後ろでは麗日、飯田、そして響香の3人が発目の犠牲となっていた…




はい、短いですね、すいません、真弥くんのやったものはイルカや蝙蝠なんかがするソナーのようなものです、トリコのゼブラって言えばわかるかな?
次回以降もこんな感じかもしれません…それでも待ってくれてる方がいるのなら私頑張ります!
それではまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』
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