転生するなら提督ではなく、あえて艦娘になりたい。 作:しらぬり
一日遅れですが、さすがに二話同時投稿はきついんで勘弁してください。
番外編 クリスマス
今なぜか俺は執務室にいます。しかもサンタクロースの格好をさせられて。
提督「うんうん、いいね!それじゃあ早速その格好で夜にプレゼントを届けて来てね♪バレたらだめだからね。」
無理をおっしゃる。こうなったら以前もらった力を使って光学迷彩でも装備するか...
〈一人目〉
一人目、というか一組目は第六駆逐隊にプレゼントを渡すことにするよ。
先ずは壁抜けフラフープを扉に付けます。入ります。先ずは暁(人形)、響(かわいいマグカップ)、雷(お掃除セット)、電(チョコレート)をそれぞれの枕元に置きます。さてと、置くもの置いたしさっさと出ますかね。何時バレるかわからないしな。
「誰?」
神崎「!?」
すぐさま光学迷彩をオンにする。ヤバい...これ大丈夫か?バレたら子供の夢を壊してしまう...それだけはヤダ。あの提督とかに何かされる方が...いや、そっちもヤダな。
響「......気のせいかな?」
響はベットにまた入っていった。あぶねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!響さん敏感すぎやしませんかね?しかし、やっぱり子供はかわいいなぁ...母性ならぬ父性が溢れ出そうだな。ついでに俺はロリコn(ry
さてと、さっさと出ますか。
〈二部屋目〉
次は第七駆逐隊に行くよ。曙には結構罵倒されてばかりだけど...
またまた壁抜けフラフープを扉につけーの入り―の。さてと、じゃあ一気に行くか!てれててっててー!(青い狸風)お揃いのマグカップ―!これでさらに仲を深めてくれよな!
さーてと、さっさと出ますか。ん?なんか踏んだ。写真みたいだけど何だろね?見ていけない気がするが好奇心が止まらない!いざ!
〈神崎が美味しそうにオムライスを食べている写真〉
...さてと、さっさと出ますか。あとついでにアオバあいつ軽くしばいてやる。
〈三部屋目〉
次は吹雪型の部屋だな。叢雲にも罵声を浴びせられていたような...寝ている間に何かしてやろうかな。
フラフープで中に入ってっと。やっぱり全員寝てるな。早速、テレテレテレテレテレテレテレテレ、テテテテー!(緑の勇者風)料理本と料理道具を手に入れた!料理を作れるようになりたいと、前に言っていたしな。これで上手くなっておいしい料理を作れるようになるといいな。
「誰!?」
神崎「!?」
声がした方を見たら吹雪が起きていた。やべぇ...やべぇよぉ...急いで髭型変機を使い声を変える。
神崎(おじいさん声)「あぁ...見つかってしまったのぉう。」
吹雪「貴方は...もしかしてサンタさん?」
よっしゃー!バレてない!吹雪ちゃんには悪いがこのままいかせてもらうぜ!
神崎「そうじゃよお嬢ちゃん。出来ればワシに会った事は言わないでくれんかのぉ。」
吹雪「何でですか?」
神崎「サンタクロースの掟の中には見つかってはならんというのがあるんじゃ。じゃから言わんでくれると嬉しいんじゃ。」
吹雪「分かりました。言わないでおきます。」
神崎「そうかそうか。じゃあ吹雪ちゃんにはこれを上げようね。」
俺はポッケの中に入っていたのど飴を渡す。これは口止め料やで吹雪はん。
吹雪「ありがとうございます!」
神崎「じゃあの。メリークリスマス。」
そう言って光学迷彩をONにする。部屋は暗いから見えないはず。さっさと出ますか。
神崎「ふぅ...危なかった...」
〈四部屋目〉
最後は提督の部屋だ。いつものお礼を兼ねてサプライズだ。というわけでお邪魔します!
提督がいない...どこに行ったんだあの人?トイレかな?まぁ気にしないでプレゼントを置くか。癒し系グッズー!これで疲れをとってほしいもんだ。
さてとさっさと出るか。
神崎「はぁ~疲れた。さっさと戻って寝よ。」
部屋に戻るとでっかいプレゼントボックスがあった。なんだこれ。何かこれは開けてはダメな気が、しかし、俺の好奇心g(ry
パカッ
提督「メリークリスマス♡」
静かに閉じた。
さてと、中にはリボンを絡ませて結んである提督なんて見なかった。さて寝よう。
ただ提督に風邪ひかれたら困るから部屋だけは暖かくしておくか。しかし...
神崎「今年もクリぼっちだったな...」
来年もクリぼっちなんだろうな...