転生するなら提督ではなく、あえて艦娘になりたい。   作:しらぬり

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もう作者の体力はゼロに限りなく近いです...

( ゚д゚)ハッ!

寝よう...


第四話 歓迎会(後編)

提督「いや~まさか艤装が二つあったなんてね...驚いちゃったよ...アハハ...」

 

提督から力のない笑いが出る。

 

神崎「あれ、言って無かったけ?」

 

提督「いや、聞いてないよ。勇也くんはホントにイレギュラー中のイレギュラーって感じの艦娘だねぇ~...」

 

提督「あっ、伝え忘れてたけどこれからそれぞれの姉妹が挨拶しに来るから。よろしくね~。」

 

えっっそんなん聴いてないっすよ提督。

 

「やぁ、君が勇也だね。」

 

声の方向を見ると、黒髪で三つ編みの少女と、金髪のロングヘアーでなんか耳みたいな髪の毛がある少女だ。

 

両方とも背が低いから駆逐艦かな?

 

神崎「あぁ、これからよろしくね。」

 

「僕の名前は時雨(しぐれ)。でこっちが夕立(ゆうだち)。」

 

夕立「勇也さんよろしくっぽい!」

 

...夕立って子まるで犬みたいだな...。多少たわいもない話をしていると、

 

「こんばんはなのです!」

 

と元気に聞いたことがある声が聞こえてきた。

 

神崎「ん、君はさっきの」

 

電「はい!暁型4番艦の(いなづま)なのです!」

 

「私は暁型1番艦の(あかつき)よ!」

 

「私は暁型2番艦の(ひびき)だよ。」

 

「私は暁型3番艦の(いかづち)よ!」

 

神崎「あぁ、みんなよろしくね。」

 

...とまぁそんな感じの挨拶を順番にしていっていたんだ。...そう、戦艦組が来るまでは。

 

金剛「...で、結局どんな女性が好みなんデスか?」

 

そう、この金剛が酒で酔っためんどくさいおっさんみたいなノリでからんでくるのだ。正直うっとおしい。しかも提督はよりによって「あっちの料理とってくる!」て言ってどっか行っちゃったし...

 

神崎「あはは...女性には今は興味がないといいますか...」

 

金剛「本当デスカー?」

 

神崎「ほ、ほんとですって。今までそういう出会いすらなかったですし...」

 

とまぁこんな会話をしばらくしていたんですよ。そしたらですね。

 

「金剛さんそろそろ私たちが挨拶をしたいので席を外してもらえないでしょうか?」

 

金剛「むぅ...分かったネ。でも勇也。絶対に聞き出してやるんだからネ!」

 

そう言ってどっかへ行ってしまった。

 

神崎「あ、ありがとうございます。」

 

「いえいえ、お気になさらず。私は鳳翔といいます。」

 

「ウチは龍譲やで!よろしゅう!」

 

とまぁ後は空母組とあいさつを交わして全員に挨拶をしたことになる。なんか中に駆逐艦がいた気がするが...まぁいいか。疲れた...

 

提督「まぁそりゃあ全員とあいさつをしたんだもんね~。」

 

神崎「あぁ、ちょっと休むよ。」

 

「ん?どこに行くんだよぉ~。」

 

一瞬提督かと思ったが目の前に広がる光景を見て絶望を感じた。そこにいたのは、隼鷹、千歳、千代田、足柄等の飲兵衛集団だった。ついでに提督もいた。

 

隼鷹「ここでもうちょっと飲んでけよ~。ひひっ」

 

だめだこいつ...もうべろんべろんに酔ってるよ...

 

そしてその後勇也は酔い潰れて医務室行きだったらしい。




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