転生するなら提督ではなく、あえて艦娘になりたい。 作:しらぬり
...眠い
提督「それじゃあ始めるよ~。」
今俺は海上にいる。なんでいるかって?俺の艤装のデータをとるらしい。
戦艦の武蔵と伊勢がおそらく評価に、重巡洋艦の青葉は単なる趣味か新聞に乗せるのか分からないがなんか居た。
ついでに目を光らせた明石と夕張もいたが。
提督「じゃあ先ず目の前の的を破壊して~。」
そういわれたので、比較的に反動が少なく、そして着弾と同時に爆発する榴弾を装填する。そして前にある少し離れた的に砲塔を向ける。微調整すると同時に砲塔からカタカタと音がする。
何故艤装の使い方がわかるのかって?俺もよくわかんないんだぜ!
微調整が完了したので弾を発射する準備をする。先ずはチャージをする。この間はキュイィィィィィィンと音が鳴る。そして溜まるとピピッと音を鳴らす。この間僅か1.5秒。
そして撃つ。なお撃つのは51cm連装レールガンの一斉射撃である。
ドゴォン
爆発の音にも近いような音を放ち音速を超えた速さで的に着弾した。しかし、的が薄すぎたため、爆発せずに貫通し、水面に着弾。同時に爆発した。
提督「なんて威力...」
戦艦組は軽く気絶しかけていたな...、青葉はカメラ持ったままフリーズしてるけど。だがこんな砲撃だからこそ弱点があった。
神崎「衝撃が...強すぎる。」
実は射撃をした場所から0.5m後ろに反動で移動したのだ。反動が一番少ない弾を使ってこの結果だ。これは実戦向きでは無い。
神崎「提督、もう片方の艤装に変えていいか?」
提督「ん?あぁ、いいよ。」
艤装をもう片方のに変える。...やはり肩などは軽くなったが、その分この手に持っている主砲が重い。
主砲の形状を詳しく教えてなかったのでお教えしよう!
見た目は完全に『Kar‐98』である。ついでに光学照準器をつけてもらった。
完全に俺の趣味である
提督「じゃあ撃ち方始め~。」
そう言われて構え撃つ。そこまではよかった。しかし、その衝撃はさっきの比ではなかった。
発射と同時にキーンと音がした。
神崎「ぐぅ...!」
弾の見た目は7.92x57mmモーゼル弾という弾丸だが、実際は1mの砲弾を打ち出しているのである。
反動によって俺は1m後ろに移動した。
的は完全に粉砕、そして海面に着弾した砲弾は建物3階ほどの水柱を作り出した。
提督たちは慌ただしく動いている。
俺は爆音と反動で立ち尽くしていた。
正直反動は慣れれば行けるが、イヤーマフのようなものがないと発射の際の音で耳がつぶれる。
ようやく音が戻ってくると提督の声が通信機越しに聞こえた。
提督「勇也!返事をしろ!どうした!」
神崎「あぁ、済まない。さっきの砲撃で耳が少し聞こえなっていたようだ。」
通信機の向こうからはある声が同時に聞こえてきた。
「ならよかったデース!」
...昨日のおっさん戦艦金剛の声がした。
金剛「Hey神崎!今何か失礼なことを考えていませんでしたカ~?」
神崎「...考えてない。」
金剛「何ですか!いまn「金剛さん?後で『お話』しましょうか?」ほ、鳳翔!放してください!私はもっと勇也とお話したいんデース!」
しかし、金剛の抵抗もむなしく、鳳翔に連れ去られていった。
提督「...ともかく51cmはいいとして100cmがねぇ...」
神崎「これは実戦では使えないかもですね...」
提督とは後日に兵装に関しては話すことにした。
一通りデータを集めた後に鳳翔に会ったので「金剛へのお話とは何か」ときいたら、
「お話?何のことですか?」
と目が笑ってない笑顔で返してくれた。
鳳翔には逆らわないでおこう...
...zzz
( ゚д゚)ハッ!