転生するなら提督ではなく、あえて艦娘になりたい。   作:しらぬり

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今回は金剛型を出しました。

タイトルで分かった人がほとんどじゃないですかね...


第八話 ティータイム

そう言えば前に俺が『金剛型じゃなければ追い出さない』みたいなことを言ったな。

 

その理由をお話ししよう。そう、あれは数日前のことだった。

 

 

 

 

 

金剛「Hey、勇也!ティータイムにするネー!」

 

神崎「は?」

 

そう、突然。突然金剛が部屋に入ってきたと思ったら『ティータイム』に誘われたのである。

 

神崎「別にいいがいきなりどうしたんだ?」

 

金剛「実は私たちは勇也と一度一緒に紅茶を飲みたいと思っただけネー!」

 

さいですか。まぁ暇だったし。

 

と、言わけで俺は金剛型のティータイムに出席することになったのはよかったんだが...

 

 

 

 

 

金剛「で、勇也は誰か気になる人はできたんですカ~?」

 

とめっちゃニヨニヨしながら聞いてくる。この子ストレート過ぎないですかね?

 

勇也「たった数日でできるわけがないだろ。」

 

金剛「じゃあ私はどうネ?」

 

勇也「ブフゥ!」

 

ほんとに何言いだすんだこの子は。そして俺は一つのことを思い出した。

 

勇也(あ、ここあべこべの世界だった。)

 

つまり狼の群れ(艦娘たち)の中に放り込まれた()

 

俺はすぐに比叡が『いきなり何言いだすんですか御姉様!失礼ですよ!』みたいなことを言ってくれると思っていたが。

 

比叡「勇也、私でもいいよ?」

 

何 言 っ て ん だ こ の 子 は 。

 

まずいこの流れだと予想できるのは...

 

霧島・榛名「私も...」

 

や っ ぱ り お 前 ら も か よ 。あぁ俺のカップを持つ手が震える...

 

健全なる中高生なら喜ぶだろう。だがしかし!俺にとっては胃に負担をかける攻撃でしかない!保て理性よ!

 

勇也「は、ハハハ。みんなしてからかうなよ。」

 

金剛「むぅ...私たちはからかってなんかいませんヨ...」

 

ほかの三人からも似たような反応が返って来た。

 

理性は保てたが犠牲に罪悪感が...くっ心が痛むぜ...!

 

この後は普通に雑談は(途中危ないのが何回かあったが)無事に終了した。

 

そして....

 

 

 

 

 

 

 

 

勇也「あぁ...よくやったよ俺の胃と理性よ...」

 

武蔵「一体今日は何があったんだ勇也よ...」

 

これが金剛型を部屋に入れない理由である。

 

 

 

 

 

 

 

金剛「Hey、勇也!今日こそ部屋に入れるネー!」

 

勇也「お断りします。」

 

最近金剛が俺の部屋に押しかけてくるようになりました。

 

金剛「むぅー。どうして大和達は良くて私はダメなんですカ~?」

 

勇也「よし金剛。一度胸に手を当てて考えてみろ。」

 

金剛は胸に手を当て考える、そして笑顔になり―――

 

 

 

 

金剛「さっぱり分かりまセーン!」

 

勇也「あぁ...もう誰か助けておくれ...」

 

勇也は今日も平和に過ごしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――忍び寄る魔の手に気づかずに。




あぁ...そろそろ戦闘シーンを書かないとな...

今回はちょっと早めにできたので早めに出します~
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