転生するなら提督ではなく、あえて艦娘になりたい。   作:しらぬり

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お久しぶりです。今回もゆっくり見ていってください。


第十話 演習メンバー

何か話を一話またいだような気がするが、まぁ気にしないでおこう。

 

今は執務室で政府の人が来るのを待っているのだが、横にいる提督のオーラが黒い...

 

その時、政府の人と共に大淀が入ってくる。

 

大淀「提督、お連れしました。」

 

提督「あぁ...ありがとう。」

 

提督は黒いオーラを出しながら政府の人と一緒に席に着いた。ついでに言うと政府の人も女性である。

 

「私の名前は篠田だ。君は?」

 

神崎「私は神崎です。」

 

政府の人は珍しくきょどったりしてない。やっぱり男性保護を担当しているだけあって多少は見慣れてるのかな?

 

篠田「そうか。神崎くん、単刀直入だが保護される気はないかね?」

 

ですよねぇ。この言葉で思いっきし提督オーラが黒を通り過ぎて漆黒なんですけど!何で!なんでこんなに真っ黒なの!

 

神崎「お断りします。」

 

そう言うと少し驚いたような表情になる。俺はこの人たちにいろいろとお世話になっているからな。

 

っていうのは建前で本音は男が集まってるむさくるしいところに行きたかねぇんだよ!俺は男色じゃね!薔薇の花が咲き乱れているところには行きたかねぇ!しかもYesっつった場合の提督が怖すぎる...深海棲艦を軽く殺せるぞこれ。

 

篠田「そうか...」

 

神崎「ですのでお引き取り下さい。」

 

ふぅ...やっとこれで提督のk「残念ですがそうはいきません。」は?待って提督まって!無言で腰に掛けてある軍刀に手を伸ばさないで!危ないから!

 

神崎「...なぜですか?」

 

篠田「私にも仕事がありますので。」

 

やべぇ、やべぇよ...提督さんの顔を見るのが怖すぎて見れねぇよ。軽く横から『ゴゴゴゴゴゴゴゴ!』って聞こえてきそうで怖ぇえよ!とにかくこの場を乗り切らないと!てか仕事ってなんだよ!

 

神崎「じゃあそちらが選んだ相手と俺らが演習して俺らが負けたらそっちに行く。俺らが勝ったら手を引いてくれ。」

 

篠田「...分かりました。それで手を打ちましょう。」

 

良かった。提督blackオーラが少しずつだが静まっていく。

 

神崎「それでは...」

 

と言ってドアを開けた瞬間―――――めっちゃ人がなだれ込んできた。

 

たぶんドアに聞き耳立ててた連中だろうな。メンバーは大体吹雪型とツンデレ艦組、後は一番下に金剛型が。鳳翔さんや間宮さん、武蔵もいたが、倒れこまずに普通に立っていた。

 

金剛「皆サーン!退いてくだサーイ!重いデース!」

 

そう言われて皆が退く。金剛はパッパッとスカートや服についたほこりを払った後に――

 

 

 

――金剛「私を演習メンバーにしてくだサーイ」

 

 

 

 

と言ってきた。なのでこちらも笑顔で

 

 

 

――神崎「俺に言わずに提督に言ってくれ。」

 

 

と提督に押し付けた。そしたら金剛が提督に鼻息荒くしながら「提督ー!ぜひ演習には私を!」といっているが、提督は困った顔をしてなだめている。

 

言っておくが俺は手伝わないからな。(演習メンバー決め)




かなりお疲れでごぜぇます。

あ艦これ。
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