転生するなら提督ではなく、あえて艦娘になりたい。   作:しらぬり

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ぬぅぅぅぅぅんぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!


第十六話 入渠

誰もいない大風呂に肩まで湯を浸からせながら体をゆっくりと()していく。

 

神崎「ふぅ~...染みるわ~...」

 

何?攻撃食らってないくせになんで入渠してんだって?何故かというとだな諸君、ル級の顔面殴ったじゃろ?意外と固いじゃろ?骨折れるじゃろ?とりあえずそういうことだ。

 

神崎「かかる時間は...11分か。」

 

まぁ短い時間だから誰かが入るk「勇也!背中流してあげる!」フゥワァァァァァ!?

 

入口の方を見ると提督が全裸で立っていたので。

 

神崎「お帰りください。」

 

提督「ちょっと待って!」

 

即座に目をつぶりながら模擬魚雷を提督に投げつける。

 

提督「ごはぁ!」

 

提督の体にクリティカルヒットしたのでそのまま脱衣所に飛んでいく。

 

神崎「ふぅ...すっとしたぜ...」

 

危ない危ない...提督と言ってもまだ若いからな...そんな女性の裸をいきなり見せつけられるのは心臓に悪い。

 

取り敢えず提督がまた入ってきたときのために魚雷持っとくか。もう一回はいられたらちょっと色々とキツイデス。

 

 

 

 

 

 

ついでにそのあと金剛が入ってきたので今度は顔面に魚雷をお見舞いしてやった。艦娘だから容赦はしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局提督は入っては来なかったが今度は拗ねてしまったようだ。女性の扱いとはこんなにも難しいものなのだな...

 

神崎「提督?どうかしましたか?さっきから執務室の端っこで体操座りして。」

 

提督「だって...色々(特に番外編)と勇也にきつく当たられてるもん...」

 

提督よ...番外編についてはすまなかった...あれは全部乗りと勢いだ。すべて責任は作者にある(責任転換)

 

神崎「いやまぁ...だって普通あんなに迫られたら普通警戒しますよ。」

 

提督「うぅ...でもあんな風に魚雷をぶつけなくても...」

 

あ艦これ...完全に提督が凹んでしまっている...。さすがにお詫びをしないといかんなぁ...

 

神崎「...じゃあ今度二人っきりで食事に行きましょう。」

 

ぴくっと提督が少しだけ反応する。...これならいけるかな?

 

提督「......」

 

神崎「提督が自由に時間帯を決めていいです。」

 

ぴくぴくっと反応する。...もう少しかな?

 

神崎「提督が全部自由に決めていいですよ?」

 

提督「そこまで言われちゃいかないわけにはいかないよね!」

 

わぁ~いつも通りの提督だぁ~。

 

神崎「それじゃあ予定が決まったら言ってください。」

 

提督「了解です!」

 

こうして提督は立ち直ったのであった。

 

ちなみに金剛は食堂で会った時「勇也は照れ屋さんだもんネ~♡」と言われたので一切反省して無い様だ。妹たちも流石に苦笑いしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に戻ったらなぜか今度は武蔵が少し拗ねてました。何故だ。




色々と大変で大変だぜぇ!(語彙力崩壊)
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