スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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年末の大掃除とか大変ですよね。
会社の掃除とかはそろそろやり始めですかね?


クッパ姫は、俺が絶対に書く!!!


・犬夜叉(犬夜叉)




第118話

・

 

 

 壮絶な・・・・・・とても壮絶な戦い(じゃんけん)があった。

 その戦いに間違いなどはなく。

 また、正解もない。

 戦いの末に得たものは勝利(助手席)。

 しかし、敗れたものは悔しさをバネにする。

 次こそは負けないと。

 次こそは自らが勝者となると。

 敗北者はいつまでもその地位にいることはない。

 勝者よ、恐れるがいい。

 ここにいるのは虎視眈々とその座を狙う脅威なり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほら、決まったなら早く乗ってくれ」

「「「はーい」」」

 

 

 マリオの言葉に3人はそろって返事をし、車に乗り込む。

 じゃんけんの結果、助手席に乗ることになったのはクッパだ。

 クッパは後ろに乗るピーチ姫とナハトに対して優越感でも感じているのだろう。

 その表情はぽやぽやととてもゆるんでいた。

 

 

「あそこでグーを出してれば・・・・・・」

「悔しい」

「ちゃんと乗ってるな?シートベルトは後ろの席でも忘れずに着けてくれよ?」

 

 

 車内を見回し、全員が乗っていることを確認してマリオは車のエンジンをかける。

 車はそれほど大きな音もたてずにエンジンを動かし、前へと走り始めた。

 

 

「へぇ、かなり静かな車だな」

「ええ、あまり音が出るものだと住人にも迷惑だから、静かなものに変えていっているのよ」

 

 

 今回、4人が乗っている車はエンジンの音も、走っている音もほとんどなく。

 とても静かに走っている。

 少し前であればもう少し走っている音などがしていたのだが、技術の進歩にマリオは感心していた。

 

 

「だが、こうも静かだと歩いているものが気づけないのではないか?」

「気づかれないうちにひく?」

「ひかないけど?!」

 

 

 あまりにも物騒なナハトの言葉にマリオは思わずツッコミをいれた。

 しかし、クッパの懸念も気になるところ。

 仮にこの車で歩いている人の後ろをぴったりとついていってもその人が気づくことは難しいだろう。

 

 

「まぁ、その辺りは運転手が気をつけるしかないわね。一応、人がいきなり出てきたりしたときに急ブレーキが勝手にかかる仕組みとかを開発しているらしいから。そのうち取りつけられるんじゃないかしら?」

「その仕組みがついたらかなり安心できるね」

「とりあえずはなるべく人の近くに行かなければ大丈夫であろう」

 

 

 クッパの懸念にピーチ姫は今現在進行中の仕組みを教える。

 人が出てくれば自動で感知して急ブレーキをかける。

 そのような仕組みがつけば、完璧にとはいかないだろうが、かなりの事故を防ぐことができるだろう。

 

 

「歩きで20分くらいだから、車だとやっぱりすぐ着くな」

「む、見えたか!」

「もうすぐ?」

「キノコランドね!」

 

 

 フロントガラスの先、進む道の奥に見えてきた建物に4人は反応を示す。

 ところどころにキノコの形の屋根の城が立ち、手前には大きな門。

 そして、大きな観覧車や長いレールなどが見える。

 キノコランドはもうすぐだ。

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 これで・・・・・・できた!

 薄く焼くのはとても気を使ったけど、ちゃんとブッシュ・ド・ノエルが作れました!

 まわりに塗ったクリームもちゃんと切り株みたいに塗れたし、これでどうですか?


「うんうん、ちゃんとできたね。これならバッチリだ!」


 やったあ!

 それならこれを持ってルイージのところに行こうかな。

 デイジーもいるだろうから3人で食べようっと!




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