スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
・・・・・・ディケイドって久しぶりに見ると楽しいですよね。
言っとくが俺は最初から萌え度マックスだぜ!
・モモタロス(仮面ライダー電王)
・
銃弾が飛び交い、拳が空を切る。
化け物の拳が床にぶつかると、細かいヒビが扇のように広がった。
それだけでも化け物の力が非常に強いことが分かるだろう。
しかも、先ほどクッパが切り落としたはずの腕も再生してしまっている。
あまりにも高い再生力はマリオたちの心に多大な負荷をかけてきていた
「ちっ、このままだとこっちがやられるな・・・・・・」
「それは分かるのだが、どうにもな・・・・・・」
「私の方も治療と援護で手一杯よ」
「耐久力がありすぎ」
化け物から距離をとり、軽くではあるが息を整える。
マリオは化け物を警戒しつつ舌打ちをした。
自分たちはここまで疲労しているというのに化け物には疲労している様子がほとんど見られない。
さらに言えばダメージもまったくと言って良いほど入っているように見えない。
それらの事実がマリオを苛立たせ、焦らせる。
「どうしたぁ?もはや打つ手もなくなったかぁ?」
「ぐっ・・・・・・」
「攻撃が効かないだけなのだが・・・・・・」
「体力お化けなだけなくせに・・・・・・」
「むかつく」
大振りに腕を動かしながら化け物はマリオたちのもとに近づいてくる。
隠そうともしない余裕そうな態度にマリオたちは悔しげに化け物を睨み付ける。
化け物とマリオたち、視線がぶつかり合い静かな空気が流れる。
そこに、コツ、コツと歩く足音が聞こえてきた。
音を出している主に全員の視線が集中する。
見ると化け物とマリオたちのちょうど間の辺りに向かうように、医療部スタッフの男が歩いてきていた。
「な、なんで来たんだ?!」
「巻き込まれてしまうぞ!早く戻るのだ!」
あまりにも無防備に歩いてくる男の姿にマリオたちは焦り、戻るように叫ぶ。
それでも男の歩みは止まらず、ついに化け物の目の前にまで到着した。
「くくく、神である私に命乞いでもするために来たのか?」
「・・・・・・いや、違うよ」
顎に手を当て、笑いながら化け物は言う。
そんな化け物の言葉を男は首を横に振って否定した。
命乞いをするためにここに来たのではない。
ただ、彼らを助けるためにここに来たのだと。
「ふん、ならば死ねぇ!」
男に向かって化け物の腕が振るわれた。
風を切る音と共に凄まじい威圧感を放つ拳が男に迫る。
男とマリオたちの距離はそこそこ離れており、いまから駆け出したとして間に合うことはないだろう。
そして、肉のぶつかる音が周囲に響き渡った。
振るわれた化け物の拳。
恐るべき威力で振るわれたその拳を、男は右手で受け止めていた。
「なぜだ・・・・・・?!なぜ、神である私の拳を止めることができる?!」
「さぁ・・・・・・。その答えは、自分の目で確かめるといいよ!」
驚愕する化け物の掴みながら男は反対の手のひらを自身の顔にかざす。
その手の甲には
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
もう、みんなしてふざけて準備したらダメだよ!
それとも、本当に洗剤を使っちゃって良いの?!
「そ、それは嫌かもー」
「ごめんなさーい」
「誰がふざけたのー?」
「私だ」
「お前だったのか」
「暇をもて余した」
「テレサたちの」
「「遊び」」
・・・・・・反省の色がない子はケーキはなしだね。
ちゃんと謝った子は手伝ってー。
「「ごめんなさいごめんなさい!」」