スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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仮面ライダーの小説を書くならの設定 その1

・五代 優花 《ごだい ゆうか》
仮面ライダークウガ
身長はやや低め
初対面の相手には「夢を追う女 2000の技を持つ女 五代優花」と書かれた名刺を渡す
誰かの笑顔を守るために自分の辛さを押し殺し、弱音を吐かずに頑張ってしまう
笑顔と共にサムズアップをする姿は代名詞となっているほど



嘘です。
本当はすごく好きです、クッパ姫。


・日下部雪(亜人ちゃんは語りたい)





第179話

 

 

 選んだお土産を手に、マリオたちはキノコランドを出た。

 辺りはすでに暗く、駐車場にももう車はほとんど残っていない。

 

 

「やっぱり選ぶのにも時間をかけすぎてしまったか?」

「いや、大丈夫だろ。それにそれだけ真剣に選んでいたってことなんだから」

「そうよ。それに適当なお土産なんて選びたくないわ」

「お菓子にも種類がいっぱいあったからね」

 

 

 そう。

 売店には箱のお菓子が何種類もあったのだ。

 その種類は実に20を越え、それぞれがとても美味しそうなお菓子だったのだ。

 

 例えば、キノコランドのアトラクションの形をしたクッキー。

 例えば、“ビッグサンダーマッシュルーム”をモチーフにしたチョコ菓子。

 例えば、観覧車から見える景色をイメージしたキャンディ。

 

 他にも様々なお菓子があった。

 

 

「さぁ、車に乗せちゃおう。早くしないともっと遅くなっちゃうしね」

「そうだな」

「ええ」

「積み込めー、乗り込めー」

 

 

 マリオの言葉にピーチ姫とクッパは頷き、ナハトはどんどんとお土産を車に乗せていった。

 あまりにもどんどんと乗せていっているのでお土産のお菓子が割れたりしないかじゃっかん不安である。

 

 

「けっこうお土産もあるし乗りきるか不安だったけど・・・・・・意外と大丈夫だったな」

「意外に収納が広かったのだな」

「小さくてもバッチリ収納。それがこの車のキャッチコピーらしいわ」

「名は体を表す」

 

 

 乗りきったお土産にマリオは少しだけ意外そうに呟く。

 マリオ自身は運転席に乗っているために後ろの席がどうなっているのかはあまり分かっていなかったのだ。

 

 

「えっと、帰るわけだがやり残したことはないか?」

「特には思い浮かばないわね」

「大丈夫だと思うのだ」

「記念写真は?」

「「「あぁー・・・・・・」」」

 

 

 ナハトの言葉にマリオたちはポンと手を叩く。

 思い返せば記念写真を撮っていない。

 これは思い出を残すためには忘れてはいけないことだった。

 

 

「んー・・・・・・じゃあ、入り口のところで撮っておこうか」

「中での写真を撮り忘れたのは痛いけど仕方がないわね」

「次に来たときに撮るしかないな」

 

 

 マリオの提案に3人は頷き、キノコランドの入り口へと移動した。

 入り口にはまだキノコランドのスタッフが立っており、写真を頼むことができそうだ。

 

 

「なるほど。わかりました。では撮らせていただきますね」

「お願いするよ」

「じゃあ、どんな風に写ろうかしら」

「まぁ、普通に並ぶのでは味気がないかもしれぬな」

「私、マリオのとなり」

「「それは譲れない!!」」

 

 

 今、マリオのとなりで写真に写る権利を得るための戦いが始まる。

 

 

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


「いらっしゃい。今日はどうしたの?」


 えっとね、ルイージとチョコを作る約束をしたんだけど。

 デイジーも一緒にどうかなって。


「あー・・・・・・うーん・・・・・・、ルイージの料理の腕を分かっていて約束をしたのよね?」


 そうだよ?

 料理が上手なら意見の出し合いもできるかなって思ったんだ。


「んー・・・・・・。なら、私も参加しようかしら」


 やった!



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