スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
仕事で書く時間がー・・・・・・
感想置いてけ!
なあ、閲覧者だ!
閲覧者だろう!?
なあ、閲覧者だろう、おまえ!
・島津豊久(ドリフターズ)
無理に感想は書かないで大丈夫ですよ。
・
【キノクロ】での買い物を終え、次にマリオが着いたのはさまざまな食料品の店が並ぶ商店街、【キノコモール】。
ここにはいくつもの店があり、キノコタウンの住人が買い物をする主要地だ。
また、ときおり変装をした(つもりの)ピーチ姫が出没することでも有名である。
なぜピーチ姫だと分かるか?
マスクとサングラスだけで服装が変わらないものを果たしてなんと呼べば良いのだろうか?
「いらっしゃい、いらっしゃい!今日は良い肉があるよ!」
「こっちも美味しい野菜が入ってるよ!」
「ほーら、この魚を見てよ。こんなにピチピチと跳ねてるよ!」
商店街特有の声が飛び交い、買い物をしている住人たちもとても満足そうだ。
「おう、マリオじゃないか!良い肉があるよ。買ってくかい?」
「うん。じゃあ、貰おうかな。あ、量はいつもの倍で頼めるかな」
「うん?・・・・・・っか~!何だい何だい!そーゆーことか!」
肉屋の店主に食料品の量をいつもより増やすように頼むと、店主は少し不思議そうにマリオを見る。
まぁ、普段であれば1人分の量しか買わないのに、いきなり量が倍になれば不思議にも思うだろう。
しかし、マリオの持つ【キノクロ】の袋を見るとすぐに何かを察したようで商店街の真ん中の方へと走っていった。
「おおーーい!!マリオが誰かと暮らすそうだ!お祝いの品を出してやろうぜ!盛大にな!」
肉屋の店主の言葉が響き渡り、一瞬商店街の中から音が消える。
直後、商店街の中の店から店主や店員が身を乗り出して叫んだ。
「「「「何だってぇぇぇえええっ?!?!」」」」
「うわぁ?!」
あまりの声の大きさにマリオは思わず耳を塞ぐ。
そして耳から手を離すと、何やら地響きのような音が聞こえてきた。
「マリオ!うちの野菜を持っていきな!ニンジン、ダイコン、ジャガイモ、タマネギ、他にも色々包んでやらぁ!」
「おうおう、うちの魚も忘れるなよ!マグロ、タコ、イカ、サーモン、おまけにおまけでウニなんかもつけてやるよ!」
「ほらほら、今まで独り暮らしだったんだからお相手の食器なんかも足りてないんじゃない?うちの店からも箸にスプーンにフォーク、夫婦茶碗も良いかしら!」
「おっといけねぇ!うちからも肉だ!もも、ヒレ、バラ、ブロックに鶏肉だ!それにしてもめでたい!」
地響きの正体は商品をもった商店街の店主や店員たちだった。
あまりにも興奮しており、マリオの周りにどんどんと商品が置かれていく。
「おっと、そう言えば。マリオは独り暮らしだったからベッドも1つしかなかったよな。俺たちで頼んどくか!」
「こらこら、およしよ。もしかしたら1つで足りているかもしれないじゃないか」
「お?はっはっは、それもそうか!」
マリオにお祝いの言葉をかけ終えると、店主や店員たちはそれぞれの店へと帰っていく。
あまりにも広まってしまった勘違いにマリオは頭を抱える。
しかし、それと同時に自分とクッパがそういう風な間柄に思われていることに悪い気はしないのだった。
読了ありがとうございました。
・ルイージ邸観察日誌
ルイージの言ってたナンが気になったから、このまえ友達になったレサレサちゃんに聞きに行ってみた。
そしたらカレーと一緒に食べると美味しいって教えてくれて、食べさせてくれた。
とても美味しかったからルイージにも分けてあげようと思う。
テーブルの上に置いとけば大丈夫かな?
驚いていて、おそるおそるだけど食べてくれた。
美味しくて喜んでるみたい。
良かった。